真田弦一郎 柳蓮二 2013-12-06 17:24:29 |
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ふふ、真田も蓮二も寂しがり屋だね。そういうところが可愛いんだけど…ね、赤也?(後ろ振り向き背後に従えた後輩に同意を求めれば、「俺だって柳先輩と話したいっスよー」とむくれて返され)赤也はせっかちだなぁ。(のんびりと目を細め)
という事で本題に入るけれど、名前欄の通り一人ずつで進めて行きたいな。
今は俺を中心に話しているが幸真・赤柳どちらから始めても構わないよ。
出来れば時間や場所等の設定を決めた完なりの方がやり易いのだけど、そちらの二人はどうかな?
さみしがり屋ではない。
話がそれたな、では取り敢えずだがこちらの代表は俺にしておこう、いいだろ?弦一郎(というと隣の真田が頷き
そうだな、幸真か赤柳かはそちらに任せようと思う。完なりでも大丈夫だと思うが少々自信がないな...それでもいいのだったら完なりでもいいのだが、できてなかったら申し訳ない、
はいはーい!柳先輩が代表だったら、俺が出ます!ね、いいでしょぶちょー。(幸村の横からずいっと身を乗り出し片手上げて。顔を覗き込みつつ確認取れば「好きにしたらいいよ」と了承してもらえて)
やった!んじゃあ俺が出たって事で、赤柳から宜しくお願いしまーす。(ウインクぱちり)
ちょっと不安なら、んー…そうっスねえ。(顎に手当て考え込み)
どこにあるかはよく分かんない、家具一式はとりあえず用意された部屋でまったり雑談、たまにイチャイチャ…みたいなノリはどうっスか?(人差し指立てつつ)
面倒なヤツで悪いんスけど、こっちの本体が場所がはっきりしてないとロル回せないんですよー。
あ、逆に想像しづれーよ!って場合は言って下さいね。
相変わらずだな赤也(クスッ)
赤柳からでいいだろう(コクリ)そうか、決めてくれてありがとうな(相手の頭を撫で)
いや、此方の本体のほうがめんどくさい所が多いから大丈夫だ
想像しづらくはないから安心しろ(クスッ)
決断力のある男をコドモ扱いしないで下さいよぅ…(拗ねた素振りを見せるが嬉しくもあるようで頬染め大人しく撫でられ)
それじゃあ早速、寒いから炬燵入りましょう炬燵!――ッ!?あ、電源ついてない!(燥いで腰を下ろすと布団を捲って足を入れふう、と至福の表情を一瞬浮かべたがびくり肩震わせ中の冷たさに驚き、急いで電源の場所を探るとオフになっていた事に気付いて落胆。「まだ暖まらないッスかねえ…」としょんぼりして座り直し)
(/上記の炬燵みたいに家具や置いてある物はお互い好き勝手増やして行きましょう、って私が仕切ってしまってすみません…)
すまないな、撫でやすいもので(謝るわりに頭を撫で続け)
大丈夫か?いうのが遅かったな、俺の予想では炬燵がついてない確率が100%だったのだが...(と今更なことをいいながら寒そうにする相手を心配する、相手の前に腰をおろしながら「そうだな、早く暖かくなるといいな」と)
(/私がお願いしましたし逆にありがたいです!
それと遅くなりました!)
全くもう、大きい人はすーぐ小さいヤツを甘やかそうとするんだからなー!――…俺だって、いつまでもそう黙って撫でられてあげる訳じゃないんスよ?(相手の言葉でぷりぷり怒り出し唇尖らせれば文句言い、己の頭を撫でる相手の手を取るとその甲に口付けドヤ顔)
なーんだ気付いてたんなら言って下さいよ、俺無駄にビックリしちゃったじゃないッスか!あうう、さみー…。(不満げな表情と共に上半身と炬燵の中のつま先を上下させ、動く事によって体を温めようとするもすぐに効果が出るはずもなく。がっくりと肩を落として)
(/そう仰って頂けると安心します、ありがとうございます~。折角いらっしゃったのにすぐお返事出来ず申し訳ないです)
そうか...俺は甘やかそうとした気はなかったがそう感じてしまったか?(相手の言葉にクスッと笑みを浮かべ)
急にどうした...(口づけされれば落ち着いているように見せながらも少しドキドキっとしている)
すまないな、だが赤也も確認してから入ればよかったものを(クスッと笑みを浮かべながら述べる。つま先を動かす相手に「もう少しで暖かくなる」と冷静に述べ)
(/いやいや、此方こそ色々決めさせてしまいすいません!そして決めてくださりありがとうございます!返事のことは気にしないで下さい!こちらも遅くなることがおおいかもなので)
柳先輩は練習の時とか、…あと勉強教えてもらってる時は厳しいですけど、こー何て言うんでしょうね?"ふとした瞬間"?そーいう時は俺に甘いッス。(この状況に似つかわしい言葉を難しい顔で唸りながら頭の中で必死に検索すると出てきたそれ。正解を選べてスッキリした顔したと思えばその後の一言と共にだらしない笑顔に崩れて)
たまには俺も男らしいトコ見せなくっちゃ、柳先輩がいつまで経っても俺に惚れてくれないでしょ。…惚れました?(此方には動揺が見えなかった相手に少しむくれて説明、念の為と顔を覗き込み首傾げ)
もう炬燵があったら入ってゴロゴロする事しか考えられないッスよおー…。(単細胞っぷりを恥ずかしげもなく露呈させればテーブルの上に腕組みそこに顎を乗せ、相手をより近く、かつ下から見上げる体勢へ。頭を左右に振り「もう少しってどの位ッスか?今?」と無理な質問を投げかけ)
(/謝らないで下さい、全て此方のやり易さを考えて言った事なので!でもお礼は有難く受け取っておきます/笑/どういたしまして~!/ありがとうございます。了解しました)
今考えた確率99%...だが、そう言ってもらえると嬉しいかもな(フッと笑みを浮かべながら述べる。笑顔を見れば「そんなだらしない笑みを浮かべてどうした」とクスッと笑う)
俺はお前のことが前から好きだぞ?それに今ので惚れなおしたよ(顎に手をあて顔を少しそらしながら述べ)
赤也らしいな(言葉聞けばクスッと笑みを浮かべながら述べる。質問には「そうだな.....あと10秒だな」と答え)
(/ではそろそろ本体はドロンで!)
うー、やっぱり先輩の事考えると顔が緩んじゃってダメッスね。(むにむにと頬をこねくり回して原形へ戻そうとするも大好きな相手と一緒にいるうちは言う事を聞いてくれないようで。相変わらずでれでれと笑って自分の頬を引っ張り)
惚れ直…ほんとッスか!だって柳先輩いっつもクールなんですもん、俺ばっか好きなのかなーって心配になっちゃってました。あ、じゃあじゃあ、俺の事好きならちゅーして下さい、ちゅー!(覗き込んだまま瞳を輝かせ声上げて、気を引こうと顔を背けた相手の肩をつつき。不意に頭上に感嘆符が見える程"良い事を考えついた"顔して己の唇指差しキスを強請り)
いち、にー、さん、しー…。(すぐさま十秒数え出し「…はち、きゅう、じゅう!」とゴールに辿り着くと神妙な顔で炬燵の中つま先動かし少し沈黙、のち目を見開いて「だんだん暖かくなって来た気がする、先輩流石ッスね!」と足ばたばたさせつつ驚嘆し)
(/長々と本体の会話にもお付き合い頂き感謝致します、それでは私も失礼します!)
俺のことをか?(笑みを浮かべたまま相手を見つめる。続けて「そんなに引っ張るな」と相手の手をとり止め)
俺が嘘をつくと?それに俺ははっきりいってずっとお前にベタ惚れだな(と相変わらず顔をそらしたまま。キスしろなんて相手に「......えと」と恥ずかしいからか相手の頬に口付けし)
そうか、暖かくなってきたならよかったよ(フッと笑みを浮かべながら述べ)
(/すいません、一度用事ができたので落ちます!返せたら返し落ちですが返します!)
そう、先輩の事考えてるとなんか脳みそ溶けちゃいそうになるんスよ。(えへーと照れたせいか弄り倒したせいか赤くなった頬から相手に引っ張られ手を離せば「優し、」と零し)
…はっきり言い過ぎッス、うう。(視線を背けているがきっぱりと告げた相手に負けたじたじ、俯いていたところ頬にキスを落とされるとそれで十分満足なのか思わず抱き付き)
ちょっと暖まってきたら元気出てきたッス。先輩お茶飲みますか?淹れて来ますよ。(機嫌良く体起こしてガッツポーズ、元気をアピールし。そういえばと背後の台所を振り返り指で指し示し)
(/落ち了解です、遅くなってしましました…。たぶんこれから先も私はこんな調子だと思いますので、落ちる時は声かけて下さらずとも大丈夫ですよー)
そんなになのか、だがお前の頭のなかを俺でいっぱいにはできていそうだな
(冗談を述べながら見続ける。相手が零した言葉に「そうか?」と相手の手をとったままのべ)
すまないな、
(顔をそらしたままなものの頬が少し赤くなる。抱きつかれると口付け後にまたそらしていた顔を相手のほうに向けるも頬は赤くなり)
貰おうかな、悪いな淹れてもらって(と相手を笑みを浮かべながら見ると述べる。「また、戻ってくる頃には寒いとか言っていそうだな」と続け)
(/わかりました!
それと遅くなりました)
そりゃそうッスよ!もう四六二十…あれ?四六は二十四じゃん。ん?――…あ。四六、時中!四六時中先輩の事思ってますもん!(勢い良く返したものの副詞を間違え疑問符いっぱい浮かべた顔で両の手指使って計算などし始め。そうして考えているとどうやって辿り着いたのか正しい言葉を口にして、最初の勢い取戻し自慢げな顔し)
はい。先輩は、すっごく優しいッス。(取られたままの手を翻すともう片方のそれも持って来て相手の手をぎゅっと挟み込み言い含めるように)
…先輩超可愛い。ねえ、今度は俺がキスしても良いッスか?(自分に戻された視線を受ければ思わずといった調子で口開き、前のめりになってより強く相手抱き締め口付けの許可を請い)
あはは、流石の俺でもそんな情けない事は言わないッスよーだ。(笑いながら腰を上げ軽く"あっかんべー"して台所へ行き、急須に茶葉を入れポットのお湯を注ぐ。食器棚から湯呑み二つ取り出しお茶を淹れると盆に乗せ相手の元へと帰るが、その表情は行きより情けないものになっていて。お茶を零さない程度に足踏みしつつ戻って来て慌ただしくテーブルに盆置けば、素早く炬燵に身を滑り込ませ「…寒かったぁ」と一言)
(/お気になさらず!来て下さって嬉しいです)
間違えすぎだ
(なんて述べながらクスクス笑う。「そんなに思ってもらえて嬉しいな」と続け)
そうか、ありがとうな
(クスッと笑みを浮かべると「俺は赤也も優しいと思っているよ」と続け)
俺は可愛くはない
(可愛い、なんて言われれば少しムッとしたように見せる。キスしていいかなんて問いかけられれば「そういうのは許可をとるものなのか...?」とさらに頬を赤く染めながら小さい声で「キスしても...いい」と答え)
そうか、
(相手のようすにクスッと笑みを浮かべる。"戻ってくる頃には先程の言葉を述べているだろうな"なんて考える。一言をきけば「やはりいったな」とフッと笑みを浮かべながら述べ)
先輩の事思ってると勉強が手につかないんス、責任取ってもらいますからね!(間違えたのは先輩のせいと言わんばかりの態度で胸張り、相手に向かって人差し指突きつけ強い口調ながらも要はまた勉強教えて下さいね、と言いたいらしく)
それじゃあ、似た者同士お似合いッスね。(握り込めた相手の手を今度は胸まで移動させ抱き締めて)
可愛い先輩をヤな気分にさせたくないッスから!(にっこりと音が付きそうな程の笑顔浮かべて返すが内心相手の態度に我慢の限界が近づいており、相手の後頭部に手を回し自分も背伸びして些か乱暴に唇を合わせ)
お茶お茶…――ん、ふう。…だって、台所寒かったんスもん。(出来るだけ体を炬燵に押し込めようと背中折り曲げて、マナー悪くテーブルに肘付きながら淹れたてのお茶を飲み。それを嚥下すると眉下げたしょんぼり顔で言い訳になっていない言い訳をして)
はいはい、勉強を教えればいいんだろ?
(相手の言葉にクスッと笑みを浮かべる)
そうだな
(微笑みを浮かべると「お似合いだな」と続ける。手を抱き締められると「どうかしたか?」と少しキョトンとし)
そうか..
(相手の気持ちに嬉しく思う少々乱暴な口付けに受け声をだし)
弦一郎がいたらおこられるな、まぁ本日はいいだろう
(フッと笑みをうかべると相手の肘をついている様子に述べる。)
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