匿名 2013-12-03 22:34:04 |
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無言堕ちすいませんでした;;
分かりました!!では、pfを書いておきますね!!
高峯 駿也/Takamine shunya
年齢:18、身長:176cm
性格:一見クールそうだが喋ってみては、ニコッと笑うぐらいの明るさ。←見た目と中身のギャップが激しい。何に関しても優しくするが、たまにSがあるかも?←
容姿:外では首に緑色のマフラーを巻き、制服の青と深緑のチェック柄のズボンと合わせるように上に紺色のコートを着て、黒色の眼鏡をし、制服は、キチッと着てみたりネクタイを緩めてみたり。家では、大体ジャージ。髪は、黒と少しだけ紫がかかった色。目の瞳は、黒。
備考:一ヶ月に2、3回は、授業をサボッて保険室か屋上に行く。
長くなりましたが、こんな感じでお願いします!!
七緒 颯/Nanao Sou
年齢:17 身長:165cm
性格:人懐っこい性格で誰にでもすぐになつく。素直な性格だが面倒くさいことは嫌いでのらりくらりとかわす要領のよさ。頭は普通くらいで運動神経がいい。陸上部所属。
容姿:茶髪に茶髪の瞳。制服はチャラくはないが真面目には着ておらず全体的に緩い。
遅くなってすみません!こんなかんじで大丈夫ですか?
大丈夫ですよ!!、では早速ですが絡み文出しますね!!
……寒。(朝は冷たい風が吹いて寒いのかポケットに手を入れて、はぁ。とすれば白い息が出ては、“本当、冬だな。”なんて思い上記を述べながら登校し
いてっ…。(己の後ろから何かがぶつかって来ては、痛くなくてもやっぱり上記を言ってしまい、何が当たったんだろうと思い、後ろを振り向き目線を下にすれば鞄が落ちており、拾っては相手を見て「これ、…君の?」と首をかしげながら尋ねてみて
やっべ…!(まさか吹っ飛んだ上にぶつかるとは思わずにあわてふためいてかけより、怖いヤツだったらどうしようとおもっていたため相手の言葉に安堵しながら、「はい、俺のです…大丈夫ですか?」と尋ね)
うん、大丈夫。でも気をつけなよ?(相手の鞄だと分かれば、はい。と渡しては、相手の大丈夫という言葉にニコッと微笑みながら上記だけ述べては、己の教室に行く為歩き出して
ありがとうございます…?(ぶつけてしまったのだし怒られると思っていたため、笑顔を浮かべた相手に驚きながら鞄を受け取って相手を見送り)
…今日は屋上で時間潰すか(と意味もなくさぼりを決意し)
……(教室に着けば、鞄を横にかけて席に座るも頬杖をつきながら、今日の時間割は何だっけ。なんて思えば、時間割を見て一時間目の用意をしようと鞄の中にある教科書等を取ろうとするも、どうやら忘れてしまったようで。ガックリとするように机にバタリとうつ伏せになるも、どうせ教室に居てもつまんないな。なんて思えば、スパッと立ち今の内に保健室に行ってサボるか。と思い保健室に向かい
…あれ、さっきの?(屋上へ向かう途中に相手を見つけ、そっちからきたということは3年生だったのか…と1人納得しながらその姿を意味もなくボーッと見つめ)
あ、えっと…さっき会った人だ!(保健室に行くためトボトボと歩いてれば、どうせ熱ないし、この通り元気だから教室に帰されるだろう。帰されたら、屋上に行こうかな。なんて考え、一番の願いは保健室の先生が居ないことで、そんなことを思っていれば、ふとチラッと相手の方に目線をやれば、少し考えるも、さっき会った人だなと思い上記を述べて
あ、ども。授業は…?(相手が自分の存在に気づいたことがわかり、少し相手に近づいてから自分だって人のことは言えないのに「そろそろ始まりますよ?」と言い)
それが、教科書とか忘れちゃって授業に出る気失せちゃって…(相手から授業は、と聞かれては頭をかきながら苦笑いし上記を述べて、「…そっちは、授業に出るの?」と首をかしげながら一応相手に尋ねてみて
なるほど…?俺はなんか朝練疲れたし面倒なんでサボり行くところっす(悪びれのない笑顔でサボると堂々と宣言し、「教科書とか俺置き勉なんで忘れねーですぜ」とどや顔し)
おぉ、朝練お疲れ様!…一緒だね!!(相手もサボると聞いては、一緒だ!なんて思えば、ニコッとしながら上記を述べて、「置き勉か…その手があったね。」と気付くのが遅いがそんなことは気にしないで、納得した様な感じで述べながら、うんうんと頷き
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