神藤璃音 2013-12-01 15:29:04 |
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《プロフィール》
名前 神藤璃音(カンドウリオン)
年齢 16
性別 女
容姿 腰まであるクリーム色のストレート髪に赤い瞳。色白で儚げな印象。
性格 控えめな性格で1人で抱え込むことが多い。暗いところがだめ。
(/入室のときは上記のようなpfの提出をお願いします。容姿は多少あり得なくても構いません)
名前:霜嵜 希図 simozaki kito
年齢:19
性別:男
容姿:黒の短髪に緑色の瞳。瞳の色は地震が切らているため前髪で隠している。
性格:学校では「明るい人」、を演じているが学校以外になると真逆の性格になる。口数があまりない。
(/大丈夫ですよー!駄文ですが絡み文のほう書きますね!)
ただいまー!…あれ?なんだろ…
(家に帰るといつも出迎えてくれるはずの母がおらず、家自体も妙に片付いている。不審に思いながらリビングへ向かうと1通の置き手紙。そこに書いてある内容と昨日訪れた借金取りと両親の妙な会話を思い出してハッとなり慌てて家を出る。
そこにちょうど昨日訪れた借金取りの男が現れ一目散にその場を逃げ出し、知りもしない道を走り抜けると古びた神社。追いかけてきた借金取りに慌てて神社の鳥居を潜って逃げ込む)
あー....ねみ、 ( そう軽く呟いては古くから代々受け継いでいる「らしい」神社に来て、枯葉掃きを。すると見知らぬ少女がなにか慌てた様子で逃げ込んでくる。不思議に思って声をかけようとするも今はそんな状態ではないようで。だけどもそのまま見過ごすわけにも行かず、息を切らしたように立ち止まった彼女の前に来て「....どうした?」なんて聞いてみて
たっ、たすけてください!
(目の前に現れた相手の姿に気がついて息も切れ切れに上記を訴える。それと同時に神社の石段をバタバタという音をたてて登ってくる足音。まだ登りきってはいないため追っ手の姿は見えないもののその足音に不安げに何度もそちらを振り返っては相手に「たすけてください」と何度も訴え)
それは良いけど.......どうしたんだ、?(こてりと首かしげつつ相手を神社の中に入れれば自分はそのまま掃除をするふりをし。何分かしたところで怪しげな男性がやってくると少女が来なかったか、なんて聞かれたので「いいえ、」と答える。男性がいなくなったところで相手の元に行き、「これで良かったの?」なんていってみて
…(神社の中で身を隠すようにしてうずくまりながら相手と追っ手の会話を息を潜め体を震わせながら聞く。追っ手がいなくなり、相手が現れたことで緊張の糸がほどけ、「うっ…はい。ありがとうございます…」と言いながらぼろぼろと涙をこぼし)
えっあっ.....どうしたんだよ.....( 外見を見るところ年下か、と思いながら、「やっぱ年下は苦手だなー」なんて考えてそう相手に聞いて。無意識になだめようと相手の頭撫でれば「あいつら借金取り?嗚、もしかして売られた?」なんて率直に聞いてみて
うっ…はい…家帰ったら母も父も、い、いなくて…っ(相手の言葉に「なぜわかったんだろう」と思うも言葉にならず、泣きじゃくりながら何度も頷いて家に帰ってから今までのいきさつを話し)
嗚呼.....俺と同じやつね。( はぁ、とため息つけば「まだそんなひどい親がいたんだな」と。相手を見れば「じゃあお前家帰れないんだろ、オレの家くる?」なんて言ってこてりと首かしげて
おなじ…?(それは目の前の相手が今の自分と同じような状況下にあったということだろうか、と考えて目を見開く。「いいんですか…?」と迷惑にならないだろうかとおもい首を傾げて尋ね返し
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