主子 2013-12-01 14:15:31 |
通報 |
おはこんばんにt、ゲフンッゲフン←あ。
ザックリと纏めちゃいますと、
ここはクロハ×マリーでシリアス的恋愛をするところです!、
....殺し愛みたいなのが、好きなんです。
ってなわけで、クロハを1名募集しますね!、
勿論、シリアス苦手って人は平凡な感じでも全然OKですッ(ノ`・ω・´)ノ←
それではルールを書きますね、
荒らし、なりすまし等々禁じます←
ロル短~長迄。貴方様に合わせます!
シリアス、恋愛優遇の日常も有b
絵文字、顔文字本体会話でッ
伽羅リセ1週間、キープオーK。
――――――――――――――――――
「 こいつが愛おしいなら、
化け物の力を使え 」
「 皆のいないこんな世界、
もう興味もない 」
それでは次の次の次で、
また逢いましょう―――…
( / 暇なんで絡み文置いときますねw
あ、一応フルネで← こんな長くなくても大丈夫ですー )
―――…誰もいない……私、一人…
( 薄暗く、音もない世界。せめてもの救いと言うならば歪な耳障りの風音だけだろうか。寒くもなく、増しては暑くもない生暖かな風が己の身を包み込む。ここに居着いてからもう何年経ったんだろうか。否、実際のところまだ年まではいかないのかもしれない。だが少なくとも己自身では2年以上でも可笑しくないほど長く感じていて。不意に地面に触れてみると、ピチャリと何かの液体が指先から感じられた。それは、真っ赤に染まった水溜まり。そうか、私は感じることも見ることも出来る。死んでいない、生きているのか。嬉しさというよりも、今の己に至っては『無念』の言葉が合っているだろう。虚ろな気持ちを抱きつつ、小刻みに震える身体を抑えて。/
………なにしてんの
((特に今はすることもなくぼーっと欠伸などをしているとふと視界に入った人影。相手にきずかれぬよう近づいてみるとそれが女王だということに気づき緊張したおももちでいたのになんだというようにため息つき。別に話しかける義理もないのでほっといてもよかったのだがなにぶん自分も暇を持て余しているので暇つぶしがてらに声をかけてみて/入ってもよろしいでしょうか?
>女王
ひっ....!、
( 突然話し掛けられたら誰もが驚くのは当然のこと、だが己は自棄に大袈裟に驚き其処は以前とは変わりない様子だ。立ち上がり後退りする際ピチャッと赤く染まった水飛沫が跳ねて。今気付いたが、この赤い水溜まりはどうやら血だったようだ。生臭さとドロッとした滑りで理解するが、その事に関しては対して驚きもしない。「な...何もしてない......けど」とビクビク震えながらも応答してみよう/勿論どうぞ!!、大歓迎です^^←)
へー、…ならいいけど
((相手の面白みのない返答に少々がっかりしてみるもまぁこんな何もないようなところで特別楽しいことなんてあるわけもないか、と小さくため息をつき。いつもなら楽しいことなら自分でつくれるのだがと拳銃を軽くクルクルまわし、しかしまわりには女王意外の生物の気配はなくその手を使えないことを悟ればどこかへでもいこうかとおもったのかふいっと相手に背をむけ/わわわ、非似ですがなにとぞです←
>女王
...ど、何処に行くの....?
( 自分から質問をしときながらも、冷めた反応をする相手についムスッと眉を寄せてしまう。この人、中々気に入れない...と勝手に心の中で判断するも、拳銃が目に入ればまたしてもビクッと肩が跳ねる。わざと脅してるのか?と疑問を抱きつつ背を向けた相手に背後から問い掛け。一人は怖い、せめて気に入らない相手でもいいから誰かしらと一緒に居たかったのか、心配そうに眉を下げる。/いえいえー!、宜しくですます!!←
あ?惨めな生命どもんとこだよ
((相手の問いにめんどくさそうに振り向き答えて。拳銃を目にし怯える相手を新しいおもちゃをみつけたとでもいわんように見つめれば、「なに?一緒にいてほしいのか?」とけたけた笑いつつ問いかけ
>女王
........ッ、
( “惨めな生命共”とは己の仲間たちの事だろうか。と表情を歪にさせるも図星を相手に突っつかれれば頬に熱が溜まるのを感じる。赤に染まった頬を小さく膨らましつつムスッとした様子で頷き、「 一人は嫌なの...」と相手を見つめて )
ってもよぉ…俺お前といても特に楽しくもなんともねぇんだけど?
((けらけら笑いつつそう軽く述べればゆっくりと相手に近づいてゆき、「なにか楽しいことでもしてくれんのか?」と相手の頭に銃口をコツコツあてつつ楽しそうにといかけて。
ひいぃッ....!、たッ...楽しいこと、楽しいこと...ッ、( 頭に銃口があてられらば真っ青にチラチラ目を泳がし、楽しいことを考えるも中々思い浮かぶことなどは出来ずにいて。だが何かパッと閃けば「 お、お花でアクセサリー作るのとか...?」と己の趣味を言ったとしてもきっと相手は気に入るわけがないだろう。←)
へぇええぇ?お花でアクセサリーねぇ?((相手回答に思わず頬がひきつりつつ。本気でコイツは俺がお花でアクセサリーなんかをつくるとでも思っているのだろうかと考えつつ。まぁ所詮こんな子供が考えるようなことだ、しょぼくてあたりまえかとため息つき。しかしせっかく意見がでたのだからと指をぱちんと鳴らせば一面お花畑へと変貌して。「かってにしろよ」と小さくつぶやき
うわッ、ごめんなさいぃ...ッ!
( 強めな相手の声調に肩を一瞬揺らせば頭に両手を置き、抱え込むような体勢で何故か謝りだし。だが相手の言葉と共に指で弾いた声が聞こえ、顔を上げる。辺り一面は先程の薄暗い空間とは比べ物にならないほど綺麗な花畑が広がっており。ぱあぁぁッと表情明るくすれば「 わぁぁッ、有難う....!」と礼を言って、早速花を使って作業を始め。)
……ばっかみてぇ…((こんなことをしていったい何になるのだろうか?と考えつつ欠伸をして。ふと周りを見渡せば少し離れたところに小さな岩がありそこに腰掛けては再び思考をめぐらし始める。なんのためにこんなことをしてしまったのか、よくよく考えてみれば自分のメリットになることなんて一つもないのだ。どうも先ほどからの自分の行動に疑問をいだきつつよってきた蛇の頭を撫でていて
出来た....!
( 相手の呟きも耳に入らないほどアクセサリー作りに集中していたのか、せっせと手を動かして数分が経ち、出来上がったのは花冠で。相手の所まで近寄れば「はいっ、クロハにプレゼントだよ...!」と既に慣れた口調で上記の言葉を並べた後、相手の頭に花冠を掛けて。怒られるとも何も知らずに後ろで手を組んでニッコリと純粋に微笑み。←)
( / 遅くなってしまい申し訳御座いません...!;; )
……………((相手の行動になにかいらだちではないがよく分からない感情をいだきつつ。まずこんなものをもらったことなどないのでなにをどう反応すればいいものかと考えれば相手ののせた花の王冠を取ればぱさっと相手の頭にのせてやり、「俺には似合わねえよ」と、むすっとしたままそっぽむき。どうも優しくされるなんてことがなかったため慣れていないだけなのかもしれないが苦手なようで
/全然かまいませんよっ!!
えー、似合ってたのになぁ....
( 呆気なく相手が花冠を外し、己の頭に乗せられれば不満げな顔をしつつ後に頬を膨らましてムッとし。また掛けようかと思ったが相手も嫌がってることなのでそのまま己の頭に花冠を付けた侭再び花を積んで「 凄いねぇ...あんなに怖かった世界が一気に明るくなるなんて。」と微笑み乍楽しそうに話し )
( / 有難う御座いますー!、)
似合わねぇよ…((なにをぬかすのだと大きく溜め息つきつつそうのべ。ふと相手の発言が耳入ればあの世界のどこが怖いのだ、むしろこっちのほうが明るすぎて動きにくいであろうのにと無意識に相手へと睨んで。
トピック検索 |