主 2013-12-01 13:26:02 |
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(/降旗くん可愛いので仕方ないですね(笑)了解しましたー!降旗くん年上とても滾ります…!全然大丈夫ですよ!気がつかず申し訳ありませんー!
(赤司君も可愛いので時に狂犬になるかもです…(笑)ありがとうございます。いえいえ、大丈夫ですよ!絡み文書こうと思ったのですが、赤司君の事なんて呼べばいいでしょうか…兄弟だから名前がいいでしょうかね?)
(/それはとても滾ります…!!私得です…!!わわそうですね、名前で大丈夫だと思います!降旗くんのことはなんとお呼びしたらいいでしょう…兄さん、名前、他に希望がありましたらどうぞー!
(赤司様に兄さん呼びされるとか萌しにます…絡み文投下しますね!宜しくお願いします)
……征十郎…ちょっといいかな…?(昼休み、慣れない一年生の教室がある階。己が年上、先輩だというのにビビり体質な性格なせいか何処か自信無さげにびくびくとした様子で弟を探しに来ていて。もはや先輩の威厳など欠片も無く一年生と溶け込んでいるように見えるが、弟のいる教室につき姿を見つければ、扉からちょこっと顔を覗かせて。何やら頼み事とお弁当を一緒に食べようと思って来たらしい、片手にお弁当を持って、ちょっとちょっとと手招きをして)
(/私も呼ばれてみたいですね…!恐縮しそう!ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたしますー!
…兄さん?どうしたの、一年の教室まで来て…(チャイムが鳴り、他のクラスメイト達が昼飯を食べようと移動している最中一人教科書の整理をしており。相手の声に扉の方へと目を向け一瞬驚いたように目を開くが平静に戻るとそう述べるが相手の手にお弁当が見えるとなるほど、と何かを察し。己の鞄からお弁当を取り出すと相手へ駆け寄り「一緒に食べるんでしょう」と言えば微笑み、他に頼み事があるとは想定していないようで
…あ…うん。お弁当一緒に食べようと思って…。(己と違い、何事も要領良く完璧こなして優しい自慢の弟、己が言う前に察してお弁当を持ち此方に駆け寄って来た目的を言われてしまえば、流石としか言い様が無くコクリと頷くしかなくて。しかし他に、午後授業に使う辞書を忘れた為借りるなんて目的があるらしく、そこまでは察していない様。幾度かこういった事がある為今回は怒られるんじゃないだろうかなんてびくついているらしく、お願いしにくい様で何やら落ちつきのないそわそわした様子で)
やっぱり。何処で食べようか。…って、何をそんなにそわそわしているんだい?(相手が頷き肯定すると、さすがに一年生や他学年の教室で食べるわけにもいかず。静かな屋上や中庭にでも行こうかと思案し相手に問いかけ。そわそわする相手を見ると首を傾げて他にも用事があるのだろうか、と思えばとう訊ね。相手が自分に用事と言えば何かの貸し借りだろうかと思いながらもクラスメイトへの用事ならば教室から出るのも時間の無駄になってしまうだろうと扉の前で立ち止まったままで
…え、えっと…その、辞書家に忘れてしまったのでお借りしてもよろしいでしょうか?(一緒に食べようと思って来てみたが何処で食べるかなんて考えておらず、今は怒られないだろうかという事で頭がいっぱいでそれどころでは無く。どうも己の性格上、すぐに表に出てしまうらしくおまけに弟にはすぐみぬかれてしまい。いつも借りっぱなし、助けてもらいっぱなしでしっかりしなくてはと思いつつ、申し訳ないと妙な敬語になってたりして)
…ふふ、そんな事くらい普通に言ってくれたらいいのに。少しここでまっててくれるかい?(敬語の相手に面くらい少しだけ間が空いてしまうも、頼まれたのは何度か貸したことのある辞書の件で。怒られるとでもおもったのだろうか、とつい笑ってしまい。早いうちに渡したほうが良いだろうと考えて相手を扉の前に待たせると自分の席へと戻って行き、何故か頭に入っている相手のクラスの時間割を思い出しながら相手が使うであろう辞書を一冊手にして戻って来て。
わ、笑わなくたって!…うん、ありがと(妙な敬語を使ったからか間が空き、怒られるかとほんとにびびってしまった。怒られるなんて思えば、次にはふふっと笑われてしまい既に見透かされて恥ずかしい。むっとした表情で言い返すも、快く貸してくれる相手にお礼を言い、辞書を取りに戻る相手を見送って。戻ってくれば「ありがと、そういえば何の辞書か言って無かったのによく分かったね」再度お礼を言えば手に持った辞書を見やり、そういえば何の辞書か言って無かったなのに必要として物で感心し)
だって…敬語で返されたからおかしくって…どういたしまして(相手の表情に先程の言葉を思い出してかまたくすりと笑い、これ以上笑うとさすがに相手を怒らせてしまうかな、と考えるとこほん、と咳を一つして礼に応え。よく分かったね、と言われれば平然と「兄さんのクラスの時間割は頭に入っているからね、当たり前じゃないか」と言って。感心する相手に少しだけ得意げにしては。
それは、怒られると思って…いつも借りっぱなしだし(またくすりと笑われしまえば恥ずかしさが増し顔が赤くなるのを感じればふと視線を逸らし顔を俯け。「え…俺でも全部覚えてないのに…」平然と得意気に言われてしまえば、己でも授業を全て把握しておらず良く次の時間何だっけなんて友達に聞く始末なのに。驚いた様に顔を上げれば瞬きをして)
そんなことで怒るほど僕は心は狭くないよ、二人の兄弟なんだから気軽に借りに来てくれても構わないのに(俯く相手にやるすぎてしまっただろうかと少しだけ眉を下げて、極力優しい声色をと心がけて相手に語りかけて。実際用事がなくとも来てくれて構わないと思っているのだが相手が困ってしまうだろうかと考えて言うのをやめて。驚いた相手の顔を見ると引かれただろうかと一瞬考え。「ああ…その、兄さんが借りに来てすぐに出せるように…」と言い訳のつもりで答え
…あははっ…ありがと。(これではどちらが弟、兄か分かったものじゃない。なんか一年の教室にいるのに違和感なく溶け込んでしまっているし、年上の己が頼りっぱなしな気がするし。本来ならば今の相手の台詞も己が言うべきなのだろうなんて、苦笑を漏らし。「そっか、征十郎が同じクラスに居れば良かったのにな」忘れる事を想定して用意してたのか、納得すれば頷き。同じ学年でクラスが同じだったら良かったのになんて)
どういたしまして(礼を言われると微笑んで返し、本当に彼が気軽に来てくれたらこちらとしても嬉しいことで。ふと立っている場所が出入り口だと思い出すと教室の外へ一歩出ては「そろそろ行こうか、兄さん」と相手の袖を軽く引き。苦笑を漏らす相手の言葉に「僕もそう思っているよ、兄さんが同じクラスだったらもっと楽しいのに」と返して。何度も考えたもし同級生だったら、なんて言葉を相手から聞けるとは思わず少しだけ機嫌が良くなって。
(/上がっていたのに気がつかずずっと見逃していて申し訳ありません…!せっかく来ていただけたのにお待たせしてしまうことになってしまいましたね…もしもまだ来ていただけるのならお返事待っています
うん、そうだな。辞書借りられたしお腹空いたー(教室の扉の前という事を忘れ長々と立ち話をしてしまった。きっと邪魔だったろうに、遠慮無く迷惑だと言ってくれればすぐにどけたのに。それにまた相手に言われるまで気づかなかった。つくづく駄目な兄だな、と自己嫌悪するばかりで。相手を見習って頑張らなければなんて内心思いつつ、そろそろ空腹も限界の様でやっとお腹が満たされると嬉しそうに着いていき。「俺も、俺もー!そしたらずっと一緒にいられるしな!」己だって相手と一緒だったらどれだけ楽しいか。己と同じ事を思ってくれてたのが嬉しく静音弾み上機嫌で)
(あわわ…!全然大丈夫ですよ、気にしない出ください‼︎此方も遅くなる時ありますしお互い様です^ ^またよろしくお願いしまーす)
本当、僕もお腹空いてるよ。…そういえば、どこで食べようか(相手との話に夢中でつい扉の前で長話なんて、我ながらブラコン…とでも言うのだろうか。今後気をつけなければ、と心の中で呟けば、相手の言葉に釣られて己のお腹をひと撫でして苦笑し。まだ食べる場所を決めていなかったなと思い出せばそう訊ねて。「兄さんとずっと一緒か、家だけじゃなくて学校も楽しくなってしまうね」上機嫌な相手の声色につい顔が緩んでしまう。話したいことも家まで我慢する必要がない、同級生という立場は羨ましい限りだと相手のクラスメイトに少なからず嫉妬してしまい。
(/優しいお言葉ありがとうございます…!今後はちゃんと見逃さないようしますね><!本当にありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますー!
んー屋上…じゃ寒いか。部室…?(何時もの事だが相手といるとつい楽しくて時間を忘れてしまう。長話をしてしまえばお腹が減るのは当たり前で。何処で食べようかと尋ねられては、真っ先屋上が思い浮かぶが寒いだろうか。次に思いつくのはなんとも味気ない部室なんかで。ゆるりと首傾げ。「うんうん、でも弟離れしろってうるさいんだよねー征もそう思う?」どうやら周りから見ると兄弟仲が良過ぎるらしく今日も此処にくる前ちゃかされたらしい。あははと苦笑を漏らしつつ。)
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