ぬし. 2013-11-30 21:04:48 |
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あ。私入れるよ 、
( / 作業が一旦終わっても他の生徒会のメンバーは来なかった。勿論己と彼の二人っきりという事で。己の言葉に少し照れ臭そうな表情をする彼の問いかけ。自分が入れなくちゃ、と思い椅子から立ち上がった。へらり、と微笑んで上記。この後何もする事が無いし図書室に寄って本でも読もうかな。此の儘家に帰っても予定もなく暇だと思うから。)
( / いやああ、もう主様がいけめん、すぎて ←、惚れちゃって良いんですか? 黙。きゅん、と来ちゃいます 笑、)
ん‐,良いの良いの,
こういうの,僕にさせてよ
... 梓埜お嬢様,お茶が入りました,
( 手伝おうとする相手.立ち上がればそれを制すかのように
椅子に無理やり座らせにこりと微笑む.
やはり優しい相手だ.親切で,優雅で.まさに理想の相手.
梓埜君をアノ子,にして正解だと今更ながら思う.
お茶が入れば,もうそこは執事喫茶のようにしたてあげ
梓埜,と名前を初めて呼びすてにすれば内心,少し抵抗はあったものの
恥ずかしながらお嬢様,とつけて. )
( イケメンですか... いや,そんな事はけしてない←,
むしろ,可愛いお相手様... 現実での理想がまさにこの澤邑梓埜.なんですよ
りあるじゃ無理なんで(←),せめてなりきりでも... とか笑"
もっときゅんきゅん来てください笑" 受け止めます笑" )
有難う .. 、 私、が入れたのに 。
( / 執事喫茶のように己に接する彼にクスクスと笑みを浮かべた。彼が入れたお茶は己のお気に入り。優しい味がするから、ニコリと微笑んで一口飲んだ。やっぱり、美味しい。「 .. 、じゃあ 。 肇君のお茶は私が入れるね 。」彼が己のお茶をいれてくれたのならば己が彼のお茶をいれるべき。早速立ち上がって彼の元へとお茶を差し出した 。「 はい、肇様、お茶のご用意が出来ました 。」だ何て、此方も成り切って見たり。楽しそうに微笑んだ。)
( / わ、私も肇君みたいな人が現実に居たら一目惚れしちゃいますよ !! 笑笑。残念ながら私は梓埜とは真逆ですからね - 、ええ。受け止めてくれるんですか!どんどん、アピールしちゃおうかな ←、)
いやぁ‐
レディは座っててよ,
(笑う相手を見れば自身も少し気持ちが嬉しくなり.
優しげに微笑んでいれば今度は相手が入れると
言うではないか.ここはそこを止めるのが男であるが,
内心,澤邑の入れるお茶も飲んでみたい.今回は‐とか
考えてるのもつかのま,相手がお茶をいれてくれて.
「ん‐,有難う.」と礼を言えばしずしず飲んで.)
( 大丈夫ですよ,主もリアルと全然誓うので.笑
いや‐しかし, 梓埜 ちゃん可愛い 笑
はい,受け止めますよ!! もっとアピールしちゃってください 笑")
......._____肇君のお茶みたいに美味しくいれれないけどね 、
( / 相手が己のお茶を口にすると少し照れ臭そうに笑った。喜んでくれると嬉しいんだけどな。何て思い乍も生徒会室に有る時計を見た。時刻はもう夕方を指していて。もう、こんな時間か、そろそろ帰らなくちゃね。「 肇君、今日はありがとね。多分私だけだったらこんなに早くに終わってなかったし .. 、」嬉しそうに頬を緩ませつつも微笑んだ。肇君が居てれくれて良かった。 )
( / 私もリアルは本当煩い奴ですからね - 笑笑。肇君の本体様は優しそうな雰囲気が ・・・ !。そ、そんな照れちゃいますよ ←、お。おっけ-です、どんどんアピールしちゃいますねっ! 、遅くなってごめんなさいです - 、)
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