*気象さん*

相葉さん

絶対やめてくださいよ
作っても、俺食べないから、ﾘｰﾀﾞｰに食べさせてやって(( 苦笑

翔くん>これはこれで良いんだけど。なんか落ち着かねぇ…

≫松潤
うわ、ひでぇー。俺バカじゃねぇし！

≫翔ちゃん
…あっ、あった！はい翔ちゃんこれ、うまい棒！
( 自分のバッグの中から探り出したお馴染みのお菓子をじゃーん、と効果音と共に取り出すとそれを相手に渡して
納豆味！翔ちゃんにあげるっ ( にこ ←

潤くん

…わかった、信じます
(( 嘘つくような相手じゃないと知ってれば上記言って

翔ちゃん

へぇー、俺も聞きたい
櫻井氏の子供の頃の話
((興味津々で

≫ニノ
何だよー、食べてみないとわかんないじゃん！
麻婆の可能性信じろよ！←

相葉くん>え？うそ、馬鹿じゃなかったの？(笑)
ニノ>ん。(相手の唇にキスをして)

うん、本当だよ!
あー、cmでたいを釣っていたけど、 まぐろは無理ってゆってたもんね、 (( 納得っとこくんと頷き乍 「 でも、まぐろは難しすぎだよ、 普通の釣りより 」 苦笑いをひとつすれば←


>相葉ちゃん


え、いやいいよ、ひろしは。 だったら嵐でやりたいな!←(( ぶんぶんと首を振れば

>にの


え、俺？ 俺が出ても きっと視聴率なんか全然上がんないよ。(( こくんと頷き乍 「 いや、でめた頑張りたいけど、 仕事きてないし、 」 と困り顔をすれば 早くしたいなぁとすれば←))


>翔ちゃん

相葉さん

お腹壊したら責任取ってくださいよね
あ、あーばさん？
((何かを思い出せば相手の名前呼び

潤くん

…っ…/
(( 相手からｷｽされれば何気に照れ


大野さん

それじゃヒロシに失礼ですって…、

ニノ>ふふっ、かーわいっ(ﾆﾔ

≫松潤
バカじゃねーよっ、( むす ←

≫リーダー
やっぱりマグロは難しいかー…
( ふむ、と考え込むように腕を組みながら
マグロが釣れたら翔ちゃんにまるごとプレゼントしようと思ったのに、残念だなー。笑

≫ニノ
ん？どしたー？ニノ。
( 不意に名前を呼ばれると少し屈んで視線を合わせながら

潤くん

か、可愛くなんかないです…変な事言わないのっ‥/

相葉くん>冗談。冗談だよ(笑)

ニノ>俺、変な事言った覚えないんだけど。ﾆﾔ

>松潤
あ、そっかー。松潤て綺麗好きだったもんね（えへへ、と笑って誤魔化せば、「多分もうちょっとで直るよ」と適当な事を言って←

>相葉くん
ん？ありがとう（渡されたのは定番のあのお菓子｡しかしよく見ると見慣れない味の名前が書いてあり｡「なっ…!?」これは驚くだろう。

>ニノ
いやいや、聞くほどそんなに話ないよ？（手を広げ何もないｱﾋﾟｰﾙして｡「うん..普通の子だったよ」と平凡な回答をすれば「じゃあニノの子供の頃は?」と相手に振ってみる、

>智くん
そう？確実に上がる気がするけど（首をこて、と傾げる。んー…､と何かを考えれば「ﾃﾞｨﾚｸﾀｰに直接交渉すれば!」何とも無茶な事を言う←

翔くん>適当だな(笑)

相葉さん

喉痛んで、のど飴持ってないかなって…、
((じーっ

潤くん

言いました…っ
可愛いとか

翔ちゃん

俺こそ…ほんと普通の子
いや、大人しくてさ
(( いじめられてた事は知ってると思い何も言わず

ニノ>だって本当に可愛かったんだし、しょうがないじゃん(笑)

えー、そうかな。。(( こてんと首を傾げて。))

>にの

うん、難しいよ(( ふにゃっと微笑みをみせ 「 相葉ちゃん、優しいっ! 」 といって頭を撫でてあげて。


>相葉ちゃん


俺じゃ無理だよ、いちぱーしかあがらないよ…(( こくんこくんと。「 むりだよー。ジャニーさんに怒られる、釣りの仕事しようとすると。 」 悲しそうに肩を落とせば。

>翔ちゃん

潤くん

しょうがないと言いながら、笑ってるし
((口尖らし