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No.21
by 神崎鍍愛 2013-12-01 17:30:12
はい、どーぞっ!
(ケーキを少し切り分けてフォークですくい、身を乗り出して相手の口元に切り分けたケーキを運んで「モンブランだよー」と笑顔を向け)
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No.22
by 神崎拓真 2013-12-01 17:52:35
ありがとう(ニコッと微笑み返すと鍍愛にも同じように、はい!イチゴタルト♪と微笑みながら口元にタルトを運んであげ)
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No.23
by 神崎鍍愛 2013-12-01 18:11:05
へ?お、お兄ちゃん先っ!
(差し出されたイチゴタルトに少し頬を赤らめてからハッとなり、慌てて繕うようにして「お兄ちゃんが先なの!」と言ってモンブランの乗ったフォークを相手に向けて)
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No.24
by 神崎拓真 2013-12-01 18:19:54
ん?わ、わかったよ…(と述べては、あーんと大きく口を開けて鍍愛のモンブランを待ちながら…「そう言えば、鍍愛にされるのいつ以来だっけと思い出を振り返りながら」)
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No.25
by 神崎鍍愛 2013-12-01 18:22:45
おいしっ?
(とニコニコと笑顔を浮かべながら相手の顔を覗きこみ、「お兄ちゃんにあーんってしたの久しぶりだー!」とどこかうれしそうに呟き)
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No.26
by 神崎拓真 2013-12-01 19:10:28
お、美味しいよ…(顔を赤くしているため必死で隠そうと俯くもとても嬉しそうにし)
はい!次は悠の番だよ!(ニコッと微笑むと、フォークにイチゴタルトを乗せて口元にあ~んとしてあげる)
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No.27
by 神崎鍍愛 2013-12-01 19:15:58
えへへ…ほんと?うれしい♪
(俯く相手をうれしそうな表情でニコニコと見つめ。あ、あーんとおなじように口を開いてイチゴタルトを食べ)
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No.28
by 神崎拓真 2013-12-01 19:53:24
うん(ニコッと笑いながら鍍愛を見つめ、鍍愛もイチゴタルト美味しいか?とニコッと笑いながら問いかけ)
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No.29
by 神崎鍍愛 2013-12-01 19:56:18
う、うん!おいしいよ…!
(笑った相手と目が合い、かっこいいななんて思ってしまって赤くなってしまった顔を見られないようにうつむきぎみに頷いて)
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No.30
by 神崎拓真 2013-12-01 20:14:01
ん?どうかしたのか?(赤くなった鍍愛の顔を下から覗き込みながらニコッと微笑み美味しいなら良かった…と笑いながら話し、じっとみつめ)
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No.31
by 神崎鍍愛 2013-12-01 20:22:58
へ?な、なんでもないよ!
(と覗きこまれてしまい顔が隠せずせめてもと視線だけ逸らしながら答え、「あんまり見ちゃだめー!」といいながら慌てるようにしてモンブランをつつき)
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No.32
by 神崎拓真 2013-12-01 20:32:18
ふ~ん、ところで鍍愛は好きな人とかいるのか?(と納得はいっていないがまぁいいやと思い別の質問が聞きたかったためタルトを食べながら左記を質問し)
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No.33
by 神崎鍍愛 2013-12-01 20:39:35
と、唐突だね…いるにはいるけど…
(先ほどのこととさらにかけられた質問にしどろもどろになりながら答える。「…お兄ちゃんは好きな人いるの?」と自分に聞くのならいるんだろうな、どんな人だろうと尋ね返してみて)
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No.34
by 神崎拓真 2013-12-01 20:50:35
ふーん、そっか…ちなみに、どんな奴なんだよ!(と左記を述べながらイジワルな笑みを浮かべ…「ぶふっ、ゲホッゲホッ」お、俺か!?「そ、そりゃ居るには居るけどさ…」とあたふたしながら答え)
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No.35
by 神崎鍍愛 2013-12-01 20:54:27
え!?内緒だよ!
(と相手の表情にどぎまぎしながら、ふいっと顔を背けて答え。「やっぱりいるんだ…どんな人なのー?」と少し寂しく思うも平常を装いながら尋ね)
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No.36
by 神崎拓真 2013-12-01 21:08:29
な、何だよそれ~!(答えを聞けず残念そうにするも鍍愛の質問にあたふたし…と、鍍愛みたいなやつだよ…と呟き)
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No.37
by 神崎鍍愛 2013-12-01 21:12:37
な、なんでもだもん!
(相手の顔が見れずも平常心を装うようになぜか自信ありげに上記を答えつつ、「わ、私みたいな人…?」とうれしいような寂しいようなよくわからない気持ちになりながら、モンブランを飲み込み)
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No.38
by 神崎拓真 2013-12-01 21:19:23
そ、そうだよ…(お、俺は鍍愛が…と言い掛けるもやはりその次が恥ずかしくて言えず…な、何でもないと顔を背け)
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No.39
by 神崎鍍愛 2013-12-01 22:05:15
え、気になるよ…!私がなに…?
(と、中断された言葉の先が気になり、顔を背けてしまった相手を見つめて尋ね)
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No.40
by 神崎拓真 2013-12-01 22:16:56
だ、だから…(「お、俺は鍍愛が…す、好きなんだ」と呟いては再び顔を真っ赤にしながら背けて)
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No.41
by 神崎鍍愛 2013-12-01 22:22:56
え…!?
(あまりの予想外の言葉に驚き、「え、ええと…妹として、じゃなくて…?」としどろもどろになりながら尋ね)
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No.42
by 神崎拓真 2013-12-01 22:25:55
い、妹としてじゃなくだ…よ…(此方も動揺を隠せずしどろもどろになりながら質問に返答し…まぁ、無理…だよな…と言えば顔を背け)
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No.43
by 神崎鍍愛 2013-12-01 22:29:20
ほん…と…?うれしい!
(不安そうな表情から一転、ぱあっと笑顔になり、「すっごいうれしい…」と何度も呟いて嬉しさのあまりに涙をこぼし)
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No.44
by 神崎拓真 2013-12-01 22:32:56
ほ、本当だ…と、鍍愛!?(涙をこぼす鍍愛を優しく抱きしめながらなで…そんなに嬉しかったのか?と囁き)
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No.45
by 神崎鍍愛 2013-12-01 22:36:23
だ、だってだって…私お兄ちゃんのことずっと好きだったんだもん…!
(相手の問いかけに何度も頷きながら次から次へと溢れてくる涙を拭いながら「ありがとう、お兄ちゃん」と笑顔を浮かべ)
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No.46
by 神崎拓真 2013-12-01 22:42:32
鍍愛…本当に兄ちゃんでいいのか?兄妹なんだぞ?(泣きじゃくる鍍愛を優しく抱きしめながらなでて、左記の質問を尋ね)
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No.47
by 神崎鍍愛 2013-12-01 22:44:43
そう…だけど…でもお兄ちゃんが好きなんだもん
(と、涙を拭い、顔をあげて相手を見て微笑み、「お兄ちゃんこそいいの…?」と首を傾げ)
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No.48
by 神崎拓真 2013-12-01 22:54:51
わかったよ、俺は鍍愛じゃないとイヤだよ…
(と述べては、優しく抱きしめながら頭をなでて、鍍愛…目をつむってくれないかとお願いし)
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No.49
by 神崎鍍愛 2013-12-01 22:57:46
えへへ…やったぁ♪
(と幸せそうにはにかみ、「目?こうでいい…?」と相手の言葉にそのまま素直に目をつむり)
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No.50
by 神崎拓真 2013-12-01 23:00:47
ばっちりだよ!(左記を述べては、優しく抱きしめながら鍍愛の唇に優しく口付けをし…好きだよと囁く)
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No.51
by 神崎鍍愛 2013-12-01 23:23:13
…!お兄ちゃん…?
(突然のことにびっくりして閉じていた目をおもわず見開き、顔を真っ赤にして離れた相手の顔を見つめ)
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No.52
by 神崎拓真 2013-12-02 06:42:12
ごめんな…びっくりさせて(鍍愛の顔をみつめながら左記を述べては、「俺、鍍愛のこと本当に好きだから」と言い再び優しくギュッと抱き寄せて)
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No.53
by 神崎鍍愛 2013-12-02 12:42:14
う、ううん!
(謝る相手に慌てて首を振って、「うれしい…私もお兄ちゃんが好き」とぎゅっと抱き締め返して)
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No.54
by 神崎拓真 2013-12-02 13:47:46
鍍愛…ありがとう(ニコッと微笑みながら、さぁ、早くケーキ食べちゃお!そっと鍍愛の手を握り再びテーブルに座り)
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No.55
by 神崎鍍愛 2013-12-02 17:58:59
うん!ケーキケーキー♪
(一瞬握られた手に少し戸惑うもそれもすぐに弾けるような笑顔に変わって相手の手を握り返して席に座り)
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No.56
by 神崎拓真 2013-12-02 19:23:42
ケーキ美味しいね(ニコッと笑いながら見つめては、左記を述べて…「ほら鍍愛…クリーム付いてるぞ」と笑いながらとってあげ)
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No.57
by 神崎鍍愛 2013-12-02 19:30:12
うん!また買ってきてねー?
(モンブランを食べながら嬉しそうな表情で返事をし、「え?うそ…えへへ。ありがとっ!」と照れ笑いを浮かべ)
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No.58
by 神崎拓真 2013-12-02 19:39:24
いいよっ!(軽い口調で返事を返せば美味しそうにケーキを食べる鍍愛をじっとみつめて微笑みながら自分もタルトを食べてしまい)
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No.59
by 神崎鍍愛 2013-12-02 19:42:39
やったぁ♪
(相手の返事にぱあっと笑顔になってから、ケーキを食べている自分を相手が見ていたことに気がつき、「照れるからあんまり見ちゃだめー!」とむーっと拗ねてみせ)
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No.60
by 神崎拓真 2013-12-02 20:09:01
はいはい、わかったよ♪
(じゃあ俺は洗い物しにいくからな!と鍍愛に言い残しキッチンに立つと食器などを洗い始める…)
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No.61
by 神崎鍍愛 2013-12-02 20:56:51
はーい!
(というもそーっとキッチンへと向かって後ろから相手にぎゅーっと抱きついて「お兄ちゃんの学校ってどんなとこー?」となんのけなしに尋ねてみて)
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No.62
by 神崎拓真 2013-12-02 21:22:30
ん?お、おい…(いきなり後ろからぎゅーっと抱きつかれては顔を赤くし…う~ん、俺の学校の奴らはみんな変わり者が多いなーと微笑みながら話し)
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No.63
by 神崎拓真 2013-12-06 21:27:08
部屋上げ
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No.64
by 神崎鍍愛 2013-12-06 21:31:37
(/あわわ、これなくてすみません!)
変わった人…?どんな人ー?(ぎゅーっとしたまますりよりながら尋ねて)
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No.65
by 神崎拓真 2013-12-07 17:20:52
う~ん、オタクやナルシストが多かったりとか…(自分の学校にいる思い当たる変わり者をあげながら、「まぁ、自分もシスコン」だから充分変わってるよなと考え…鍍愛くすぐったいよと話し)
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No.66
by 神崎鍍愛 2013-12-07 17:34:13
なるほどー!楽しそうだね!(うんうんと頷きながら笑顔で答えて。「うん?くすぐったいのー?くすぐっちゃう!」と言って後ろからくすぐってへらっと笑い)
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No.67
by 神崎拓真 2013-12-07 18:29:05
お、おい鍍愛(くすぐる鍍愛をギュッと抱きしめては、ならば俺はこうしてやるからなと言っては鍍愛をみつめて抱きしめる)
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No.68
by 神崎鍍愛 2013-12-07 18:36:12
うわっ!?(抱き締められたことに驚いて暴れるも「うぅー…」と顔を真っ赤にしながら抱き締め返して)
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No.69
by 神崎拓真 2013-12-07 18:58:20
ははは、可愛い♪(ニコッとしてやったという顔をしながら手を離し、悪かったな…とウインクをし)
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No.70
by 神崎拓真 2013-12-09 22:21:24
部屋上げ
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No.71
by 神崎拓真 2013-12-14 21:55:42
部屋上げします