神崎鍍愛 2013-11-30 18:44:45 |
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はい、どーぞっ!
(ケーキを少し切り分けてフォークですくい、身を乗り出して相手の口元に切り分けたケーキを運んで「モンブランだよー」と笑顔を向け)
へ?お、お兄ちゃん先っ!
(差し出されたイチゴタルトに少し頬を赤らめてからハッとなり、慌てて繕うようにして「お兄ちゃんが先なの!」と言ってモンブランの乗ったフォークを相手に向けて)
ん?わ、わかったよ…(と述べては、あーんと大きく口を開けて鍍愛のモンブランを待ちながら…「そう言えば、鍍愛にされるのいつ以来だっけと思い出を振り返りながら」)
おいしっ?
(とニコニコと笑顔を浮かべながら相手の顔を覗きこみ、「お兄ちゃんにあーんってしたの久しぶりだー!」とどこかうれしそうに呟き)
お、美味しいよ…(顔を赤くしているため必死で隠そうと俯くもとても嬉しそうにし)
はい!次は悠の番だよ!(ニコッと微笑むと、フォークにイチゴタルトを乗せて口元にあ~んとしてあげる)
えへへ…ほんと?うれしい♪
(俯く相手をうれしそうな表情でニコニコと見つめ。あ、あーんとおなじように口を開いてイチゴタルトを食べ)
う、うん!おいしいよ…!
(笑った相手と目が合い、かっこいいななんて思ってしまって赤くなってしまった顔を見られないようにうつむきぎみに頷いて)
ん?どうかしたのか?(赤くなった鍍愛の顔を下から覗き込みながらニコッと微笑み美味しいなら良かった…と笑いながら話し、じっとみつめ)
へ?な、なんでもないよ!
(と覗きこまれてしまい顔が隠せずせめてもと視線だけ逸らしながら答え、「あんまり見ちゃだめー!」といいながら慌てるようにしてモンブランをつつき)
ふ~ん、ところで鍍愛は好きな人とかいるのか?(と納得はいっていないがまぁいいやと思い別の質問が聞きたかったためタルトを食べながら左記を質問し)
と、唐突だね…いるにはいるけど…
(先ほどのこととさらにかけられた質問にしどろもどろになりながら答える。「…お兄ちゃんは好きな人いるの?」と自分に聞くのならいるんだろうな、どんな人だろうと尋ね返してみて)
ふーん、そっか…ちなみに、どんな奴なんだよ!(と左記を述べながらイジワルな笑みを浮かべ…「ぶふっ、ゲホッゲホッ」お、俺か!?「そ、そりゃ居るには居るけどさ…」とあたふたしながら答え)
え!?内緒だよ!
(と相手の表情にどぎまぎしながら、ふいっと顔を背けて答え。「やっぱりいるんだ…どんな人なのー?」と少し寂しく思うも平常を装いながら尋ね)
な、なんでもだもん!
(相手の顔が見れずも平常心を装うようになぜか自信ありげに上記を答えつつ、「わ、私みたいな人…?」とうれしいような寂しいようなよくわからない気持ちになりながら、モンブランを飲み込み)
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