神崎鍍愛 2013-11-30 18:44:45 |
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名前 神崎鍍愛
読み かんざきとあ
年齢 16
容姿 生まれつきの金髪のウェーブがかったさらさらの髪と青色の瞳。
性格 基本的には素直で明るいが恋愛が絡むと素直になれない部分がある。
プロフィール
名前 神崎拓真(かんざきたくま)
年齢 19
容姿 髪は金髪の短髪で瞳の色は青黒縁メガネをかけている
性格 負けず嫌いな性格をしている、妹には優しいが片思い中なことを言えずにいる
(/こんな感じでよろしいでしょうか?)
(/あ、ごめんなさい!了解です!駄文で申し訳ないです…!)
ただいまー!お兄ちゃんいるー?
(学校から帰宅すると玄関に相手の靴があり、うれしそうに微笑むと首に巻いていたマフラーを外しながら灯りのついているリビングへと向かい)
ん?おう鍍愛おかえり!(リビングから出てきては妹に声をかけ、今ちょうど近くのケーキ屋さんによってケーキを買ってきたんだけど鍍愛も食べるか!?と問いかけ)
ほんと!?食べる食べるー!
(相手が迎えてくれたこととケーキという単語に満面の笑みを浮かべて頷き、「お兄ちゃんがケーキ買って来てくれるなんて珍しいね!なにかいいことあったのー?」と首を傾げて尋ね)
ん?まあな(ニコッと笑いながら左記を述べては、鍍愛をみつめ。ん~と、「鍍愛のマグカップ…」と台所へ行き、コーヒーを淹れて持って行ってあげる)
ありがとー♪
(と、持ってきてくれたマグカップを両手で受け取って上記を返し、「ケーキはケーキはー?」と期待に満ちた表情で相手を見上げ)
はいはい、どれが食べたいんだ?(ニコッと笑いながら左記を述べると、鍍愛にケーキの入った箱を渡し。どれもうまそうだから先に選んでいいよっといい、自分は皿の用意をし)
やったぁ!んー…
(リビングのテーブルにケーキの箱を持って行って箱を開けてみて。どれも美味しそうなケーキに悩みながら、「じゃあ私これにする!」とモンブランを指さして)
はは、鍍愛は相変わらずモンブランか(お前は小さい頃からモンブランが好きだったからな~、はい!モンブラン♪ニコッと笑いながらモンブランを渡し…俺はこれだな…とイチゴタルトを手に取り)
わーい!ありがとう!
(と、目を輝かせてモンブランを受け取り、「お兄ちゃんこそちっちゃい頃からイチゴタルト好きだもんねー!」とイチゴタルトを手に取った相手を見つめながら微笑み)
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