名瀬博臣 2013-11-30 00:29:10 |
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あぁ、返事が遅くなってすまない、アッキー。どうにも妹…俺の大事なプライベートの時間で目が離せない状況なんだ。アッキーのことも勿論大切なのだが…今を手放したら、きっと後悔する!(拳ぐぐ/鼻息荒)
と言うわけで、必ず舞い戻って来るから、それまで大人しく待っていてくれ。お詫びに土産話くらいは約束しようじゃないか。(親指立ててグッドラック/いりません)
それじゃ、ひとときのバカンs…お仕事に勤しんで来るとするよ!(双眼鏡持ってイソイソと飛び出して行き/アデュー)
随分楽しそうな仕事だな!ってもう出て行ってるし。(はっ。)
まあ、僕のことは気にせずバカンスを満喫してきて良いぞ。詳しいことは僕の知る所じゃないけどさ、博臣の様子から察するに、とても見過ごして置けるような状況じゃないんだろ?だから、とりあえずは気長に待っていようと思ってるし気が済んだら戻って来いよ。いってらっしゃい。(片手緩くひらひら。)
あ、そうだ。このレスと一つ前のレスは好きに蹴っても構わないからな。
バカンスじゃなくて仕事だ。ただいま、アッキー。(扉に寄りかかりながら、ふぅと満悦気な表情浮かべつつ戸口に立ち)
驚いたな、アッキーがこの俺のコトを気長に待っている、とか、戻って来いよ、とか言うものだから。つい嬉しくなって迂闊にも早々と「仕事」を切り上げて来てしまったじゃないか。
待たせて悪かった、アッキー(王子スマイル、にこっ/逝)
あぁそれと、一応レスを返してしまったが、俺の方こそ、いつだってレスを蹴ってくれて構わないさ。つい長くなってしまう性分なんだ。
違うのか?俺はてっきり朝起きて歯を磨くところから、夜布団に入って妄想しながら寝付くところまで、アッキーの脳内は眼鏡一色なのだと信じていたのだが。少し語弊があるようだ。撤回しよう、アッキーは単なる眼鏡フェチで留まることはなく、妹キャラの眼鏡っ娘にも悶絶えることができる!と。(全くもって同感、と己の好みを押し付けつつ親指立て/後半自爆)
ちなみに、俺の妹愛がごく普通でないと言い切るアッキーの基準は当てにはならない。(あくまで自分正当化)
わかっていないな、アッキーは。冷え性な奴が自分の脇で手先を温めたりしてみろ。一気に冷え性が悪化するじゃないか。だから、アッキーの脇を借りるのが一番なのさ。アッキーは、この俺がこれ以上冷え性に際悩まされて苦しむのを視て、悦楽に浸る気でいるのだな(薄情な奴め、と弛く首を振り)
なら、どんな顔をすれば、そんな展開に持ち込まれるというのかい?(小首傾げ、言ってごらん/温もりカモン)
それについては俺の本体も礼を述べているよ。アッキーとアッキーの本体さんには感謝してもしきれないそうだ。(握られた手に力を込め/ぬくぬく、)何だか照れくさいな。まぁ、アッキーに宜しくしてやるのはこの俺の方になる訳だが。(ふふん/こら。)
ちなみに、念のため聞いておこうと思うのだが、肩慣らしは無論のこと、他にもやりたいシチュエーションとかあるかい?あれば何でも言ってくれ。俺の方は、ただの駄弁りでも、両思い未満や恋人設定でもお兄ちゃん妹設定(もちろん俺が兄)でも何でもオッケーさ。
…おかえり。文字通り、まさにひとときの「バカンス」だったようだけど、もう満足したのか?(眺めていた雑誌から戸口の方へと視線を向ければ手元の雑誌を両手で閉じて傍らに置き。)
~~っあ、れは!単純に僕が眠くて頭が働かない時間だったから、博臣に対してであろうとそんな事が言えただけというか……、そもそも僕だって栗山さんに一番似合う眼鏡の選考に忙しくしてたし、戻って来るなと言ったところで博臣なら素知らぬ顔で戻って来かねないし(ぶつぶつ。/落ち着きましょう)
なにも撤回出来てねぇよ!眼鏡を掛けている以上全くの的外れとも言い難いが、僕はなにも別に眼鏡美少女に対して博臣みたいに妹要素を求めていないからな。あくまで重要なのは、眼鏡を掛けているかどうかだ。その子に妹要素があるかないかを問うつもりは毛頭ないっ。(片手胸に当てつつ自己主張を貫いて。)
なら、街頭アンケートでも取ってみろよ。ごく普通じゃないと答える人が圧倒的に多いに決まってる。
僕にそんな性癖はない。博臣が自分自身じゃ冷え性を解決出来ないっていうのは分かった。だとしても、別に僕の脇じゃなくったって、違う人の脇でも指先を温めることは出来るじゃないか。(ふん。)
どんな顔をされたとしても持ち込まない。持ち込みたくない。(首を横に振って腕でバツ印を作り。)
博臣とのお兄ちゃん妹設定だけは確実に無いとして、…というか僕が妹ポジションな意味が分からないしお前しか得しないだろ、それ。それ以外なら僕の方も何だって構わないかな。どんなシチュエーションにしろ僕が博臣に脇を貸す気は起きないだろうし、僕らの根本的な所も変わらないだろうし。…あー。あえて言うとすれば、どうしてそんなことになっているかとか細かい部分は一旦放っておいて、僕らが同棲してる設定を片隅に置けば、今の駄弁りを続けつつ展開を流れ任せに出来るのかも知れないなと思う。
ところで。いつまで手握ってるつもりだよ、握手はもう済んだだろ…!(指先ぴくっ。/ひんやり)
アッキーは、人の話をよく聞いていないようだから、親切にわかりやすく説明してやるとだな。俺にとっては妹の身辺を護衛すると言うのも立派な「お仕事」なんだ。(歩み寄りながら相手の手にする雑誌へチラリと視線やりつつ、背後へ回り込んで佇み)そこで素直に、寂しかった、とか言えば可愛げがあると言うのに。アッキーには甘え要素が足りない。(そっと脇に手を差し入れてやりながら、やれやれ、と首を振りやり/どさくさ紛れてぴたり、)
それなら、そもそも撤回する必要性がなかったと言う訳だな。どうやらアッキーにはまだ妹要素の重要性が理解できていないらしい。想像してもみろ、美月が眼鏡をかけて上目遣いに「お兄ちゃん…」と迫って来たら…(暫しの間、悶絶え続k/略)…ふぅ、最高だろ?
街頭アンケートなんて、当てにならないさ。第一、街を行く赤の他人に俺の何が解るとでも言うのかい?(ふんす、)
アッキーが苦しんでいる奴を見て見ぬ振りなんかできないタチなのはこの俺が一番良く知っているさ。ソレをまさか、栗山さんや美月に押し付けたりもしないだろ。だから俺はこーして君の慈悲にすがりついているのさ。(誉めあげ、)
何故だろう、最近のアッキーはやたら反抗期な気がする。(ふぅ/お兄ちゃん哀しい、)
それは残念。実は、お兄ちゃん妹設定が一番推しだったのだが…。悪いが、アッキーはどう頑張ってもお兄ちゃんポジションにはなれない気がするんだ。
同棲!?…してたのか!?( 驚愕←)今まで学校の部室だと思っていたよ。
一つ屋根の下なら、やはり兄妹設定が一番シックリ来ると思わないかい?(しつこい、)そして、公共の目を気にしなくてすむなら尚更、脇でぬくぬくしながら駄弁るシチュエーションに持って行ったって問題ないじゃないか。(しつこi、)
わかった、そういうことであれば展開任せにするとしよう(すごすごと手を引っ込ませて)
ちょっ、待て!僕だって学校の部室だと思ってたよ!!…同棲ってのは例えばの話だ。例えば!
というか博臣。僕が兄ポジションになれないとしても、そこは普通妹じゃなく弟じゃないのか…?
……あー。残りの返信に関しては後々する。(こくり)
んー、俺はもうそれでも良いのだが…何より日夜問わずアッキー(の脇)が隣に居てくれたら嬉しいことこの上ないぞ?(首こてん、/どんな殺し文句 )
弟でも妹でも対して変わりないのであれば、ソコはあえて妹と呼んだ方が俺的には愛情たっぷりな表現になると思ったのさ。ちょっとしたサービスだよ(ウインクばちこん、)案ずることはないよ、別に性転換までお願いしている訳じゃないからな。
あぁ、残りの返信など別に蹴ってくれて構わないさ。(手ひら)
はぁ!?(ガタタッ/ 衝 撃 )…、…なんだろう。博臣がモテる理由は顔だけじゃないって、いま改めて教えられた気がする。もうこの際、部室だろうと同棲だろうと良いか。場所は気にしない。
ふーん…確かにお前なら妹の方が気持ちこもっていそうだよなあ。(指先口元に添えつつ小さく頷き。)
それにしたってお兄ちゃん妹設定を受け入れる気にはなれないけどさ。だって、つまり僕が博臣を「お兄ちゃん」って呼ぶことになるんだろ。想像してみろって。楽しいか?それ。(緩く首傾げ。)
じゃあ気が向いたら返すって事で、こっちだけ。
なんだ、十云年の付き合いだと言うのに今頃知ったのか。俺はアッキーのことは全てお見通しだと言うのに。( 暇人による只の人間観察← )
場所は気にしない、て言葉がやたら色っぽく聴こえるのは気のせいだろうか…、今度美月に言わせてみよう(顎に手をやり、真剣 )
言わずもがな、俺は「お兄ちゃん」て言葉だけで萌えられる!(拳ぐぐ、/バッチこーい)
了解。でも無理しなくて大丈夫だからな。
十云年も付き合った覚えはないけどな。ていうか一方的に見通されてるとか不公平にも程があるだろ!博臣が一体、僕の何を知ってるっていうんだよ?(僅かに目を伏せつつ腰へと手を当てて。)
美月が素直に言うとは思えないし、そう聴こえるのも気のせいだと思うけど……。…いや、待てよ。眼鏡美少女に言われる状況だとすれば色っぽく聴こえてこなくもない…(考え込む如く視線を落とし。)
甘く見すぎた!僕の予想をはるかに超えるレベルだなお前!!(じりっと後退/しない)
ん、気遣いどーも。無理する気もないし、そこは安心しろよ。(ふ)
知っているともさ。アッキーの部屋には栗山さんのあーんな写真やこーんな写真が至るところに隠されているとか、な(胸はりつつ/適当)
ふむ、アッキーにも萌えのツボが解るようだ。なら、今すぐ行って、栗山さんと美月に言わせて来るんだ!(ついて行く気まんまん←)
まぁそう構えるな。アッキーの「眼鏡っ娘」に対する反応と大差無いだろう(肩を掴んで、ぐぐっ/流石にからかい過ぎ)
ん、なら安心しとこう。
!!おい待てっ、適当なこと言うな!――それを言うなら。至るところに写真を隠しているのは、実は博臣のほうなんじゃないのか?美月のあーんな写真とか、こーんな写真とか。(口元にやり。)
僕が言わせに行くのかよ!しかも今すぐとかあまりに急展開すぎる!博臣にはなんかこう、さ。もうちょっとシチュエーションを用意した上でのほうが良いとかそういうのはないのか…?
大差あるだろ!お兄ちゃんが付けば何でもアリかっ(うわわ/眼鏡っ娘が付けば何でもアリなタイプ)
仮に無理したとしても、僕は不死身だしな。(うむ)
!!?アッキー……いつ俺の部屋に入ったのだ…!しかも俺の崇拝する神聖なる妹写真をその手で触ってその目で見たのか!?(瞳くわっ/どんだけ)と言うことは…次いでに美月の部屋にまで…(ぷるぷる/あぁもう)
世の中にはアッキーにしか出来ない使命ってものがあるものなんだ。(さぁ/こんなところで)
ふむ、シチュエーションか。それは兄妹以外で、と言う意味でか?(真顔で/当然です。)
まったく考えていないと言えば嘘になる。あれから、こうして共に話をして行くうちに考えてもいたんだが…。どうだろう、もう少しアッキーと親密度を上げてみても盛り上がるんじゃなかろうか。そしていずれは、平伏させて「お兄ちゃん」と呼ばせt…(/強制終了)コホン、ま、少し考えてもみてくれ。
何でもアリさ。(しれ、)
そうだった。なら、その脇腹でアッキーが凍死するまで温めさせてくれ(両手すすー/前ならえ、)
!?!?入ってない触ってない見てない!僕が悪かった!(首ぶぶぶぶ!/必死か)ちょっと有り得るような気がしていたとはいえ、まさか図星の反応が返ってくるとは思わなかった。博臣の部屋にも入ってないし美月の部屋にも入ってないから落ち着けよ、な?(掌を前に出しつつ宥めにかかり。/どうどう)
僕にしか出来ない使命が「場所は気にしない」と女子に言わせに行くことってどうなんだろう(うぐ)
…親密度を上げてみる、かぁ。(ふむ。)どの程度上げるべきなのかを測りかねるところなんだけど、その辺りを参考がてら聞いてもいいか?ちなみに僕が平伏するレベルって選択肢はありません。
しれっと認めた!お兄ちゃんって言葉のチカラが絶大すぎる…。(ぱくぱく…)
……。お前の体温は人を凍死させるレベルなのか?(脇から覗く指先を遠い目で見つめ/ほぼ無期限)
入ってない…だと!?…そうか、入ってないか。(ふしゅー/萎)もう少しのところで危うくアッキーを檻に閉じ込めるところだったよ。(弛めかけたマフラー巻き直し/冗談でもいけません)
無気力且つ無能そうなキャラに見えるアッキーなら女子にも受け入れられやすい、と考えてのことさ。(背中後押し)
どの程度か、深くは考えていなかったな。手っ取り早いのは、アッキーが俺に対して…いや、何でもない(先に言われてしまって、ハイ終了←)やはり、無難なところで無自覚もしくは自覚有り両思いと言うところだろうか。
俺はアッキーと違って堂々と行く主義なのさ(悪びれもせず、)
凍死させるレベルかどうかは、まず試してみようか。(さらに両手すすー)
てっきり博臣は寝たのかと思ってた。今は流石に寝てるかな。(ちら)
そうだ、入ってない(こく!)うわ、一歩でも違えていれば僕はいまごろ檻の中だったって訳か…。不死身だから死ぬ心配がないとは言え、何か命拾いした気分だな(安堵に胸を撫で下ろし。/よかったね)
さり気無く僕の外見に関して失礼なこと言われてないか?て、ちょっ、押すなよ博臣…!
お前がそう言うだろうと思って、先に選択肢を塞いでおいたのはどうやら正解だったみたいだな。(は。)あー、なるほど。うん、僕もその辺りで良いと思う。となると次なる問題は自覚の有無だけど、――僕としては自覚が有っても無くても悪くない気がするんだ。…うーん。じかく、あり…?(うむむ)
ちょっと待て、その言い方だと僕がコソコソしてるみたいだろ(意義あり!)
おい…!おい…!どんなお試しだよ!本当に冷たいんだけどお前の手!(鳥肌ぞわわわっ)
あぁ、起きているよ。(小説片手に足を組んで微笑みかけ/朝から優雅だな)今、アッキーの寝顔を見ながら考えていたんだ。(それより勝手に入るな)
まさかアッキーがそんなにも俺と話したがっていたのか、と。ならば先に寝てしまったことを悔やむべきか…(自惚れ/んな)
しかし、それはそれで残念だ。お兄ちゃんであるこの俺ですら入れてくれない美月の部屋に奇跡的にも入れたのだとしたら、色々と話を聞くチャンスでもあっただろうに!(悔しげに溜息/無念)
いや、これでも褒めているつもりさ。アッキーなら何も臆することなんかない。(さーさー)
アッキーはそんなにも俺にお兄ちゃんと言うのが嫌なのか!(机だんっ)たったの一言だろう?ほら、言ってごらん、(口パクで「お・兄・ち・ゃ・ん」/声出せ)
よし、決まりだな。自覚有り両思い。(ちょ、まだ)
誰もコソコソが悪いとは言ってないだろう?(そっと肩に手を置き/そう言う問題でも)
そんなに冷たいか!?もう少しで、シヌ、のか、俺…(哀しげに/永遠に凍ってろ)
……。おい、博臣。僕はどうしてお前に寝顔を見られる羽目になっているんだろう…?(起床するなり目の前で展開されている優雅な光景に思わず放心、目を幾度か擦りつつ。)あー、べつに話したがっていたわけじゃない、と思うけど…。博臣が何時まで起きてるつもりなのか、ちょっと興味があったんだよ。
身内でも部屋にいれない状態まで来てたのかよ名瀬家!!いや、この場合身内だからこそなのか…?僕はともかく栗山さんなら美月の部屋に入ったことありそうだし。(両腕組みつつ思案。)
それが褒め言葉ってすごく複雑な気分だな…。どうせ待ってるのは「不愉快ですっ」だろうけど(はー)
い・わ・ね・え・よ!博臣は博臣だ、僕に兄はいません。(顔逸らしつーん/こらこら)そもそも言ったところで博臣しか得しないじゃないか。せめて僕にそれ相応の対価を用意してから言って欲しいね。
決めるのはっや!!いや、まあ。異論はないけど。
確かに言われてはいないがコソコソしてるって響きがマイナスを連想させる。(眉間皺ぐぐ)
死にはしないだろ…!でも冷たいのは確かだし、脇に手を突っ込む以外の策を考案すべきだとは思うっ。
(隙を狙って飛び退けば脇を腕でごしごし、違和感を取り除きつつ片手で相手を指差して。)
さぁ何故だろうな。たまたま通りかかったら部屋の扉が開きっ放しで、覗いてみたらアッキーがあまりに気持ち良さそうに寝息をたてていて、無性に、恥ずかしい寝言でも聴きながら読書に耽ってみたくなった、とでも言うべきか。(勝手に同居設定←)
一般的な考え方で解釈をすれば、何時まで起きてるつもりなのか興味がある→すなわち、もっと話していたい。もしくは、話したい事柄がある。と言うのが自然だろう?(一時的に膝の上で頁を開きっぱなしにしていた本をパタリと閉じ、表表紙に表れた「俺の妹が夜這いなんてするわけがない。」と書かれた文字と黒髪美少女のイラストの上で手を組み←)
昔は自由に入り浸れたものなんだが…いつの頃だったか、美月の奴が急にシャイになってしまったのさ。(ふっ、/何をした)
く、栗山さん!!そうか、その手があったか。(拳ぐぐ、)よし!アッキー、もう一つ使命追加だぞ!
アッキーは、言葉も惜しむほどのケチだったとは…!その極貧生活じゃ無理もないだろうな。仕方がない、今日の昼食代を補助してやるが?(金銭で釣る/な)相応と言われてもそもそもアッキーの呼び方はアッキーしか出てこないだろう?(首こて、)
アッキーなら異論なしだと思ったよ。(相手の応えに嬉しげに頬弛ませれば満面の笑みを浮かべて)
なら、ソワソワはどうだ?幾分可愛らしさが増したと思わないか。(端から相手を観察しつつ思い付く限りの擬音語を並べ上げ)
色々模索した結果、脇に手を突っ込むのが一番だと俺は思う。 (またしても逃げられたことに拗ねる素振り見せつつ反論して)
いや、どうしてそうなった!?寝言癖があるなんて今まで言われたことないし!(布団ばしばし!)まあ。僕もお前の寝顔は見たけどな。僕が寝る前に部屋の前をたまたま通りがかったら部屋の扉が開きっ放しで、覗いてみたら博臣があまりに気持ち良さそうに寝息をたててたよ。(ふんす、/見たんですね)
つくづく歪みないなお前…(本の表紙を眺めて仄かに嘲笑すれば、布団近くに飾られた眼鏡へと一瞥を向けて無言でこくりと頷き。/どうした)……。…単純な興味、で済ませることは出来ないのかよ。
それはお前に原因があるとしか思えないけど、一体美月に何したんだこいつ…。(むむ)
はっ?え、なに、追加? もう一つってなんだよ!?(困惑、/状況が把握出来ていないようだ)
別に惜しんでるわけでもない!ってこれだからボンボンは…!!しかも奢るでもなく補助とか…!そりゃあ稼ぎのない学生の身からすれば少し浮くだけでも有り難いけどっ。(ぐぬぬ/おい)そのアイドル崩れのニックネーム以外で僕を呼ぶ気ってものを少しはさあ…。なら、言い換える。呼び方の変更に関しては諦めるとして、それ以外の形でもいい。僕にも何らかの得があるような条件を用意してから言ってくれ。
!(相手の表情に思わずきゅーん、…ハッ。)だっ、…い、異論を唱える必要性もないだろ(もご。)
ずいぶん可愛い!し、マイナスっぽくもない。…けどそれかなりヘタレっぽい気が(複雑な心境)
もうちょっと、せめて傍から見て不自然じゃない形で温める方法はないのか?(困ったように眉を下げつつ肩を竦めては少しばかり相手に歩み寄り、首を傾げて。)
元々置きレスなわけだし、言う必要ないかとも思ったんだけど念のため。ちょっと出かけてくるから、次に返信するとしたら日付超える前に出来るかどうかってくらいになりそうだ。…いってきます。
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