名瀬博臣 2013-11-30 00:29:10 |
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あれ?愛ちゃん来てたんだ…。(入室された形跡を眺めて意外げな表情を浮かべ。)
今も見ていてくれているか分からないとはいえ、気付くのが遅くなってごめん。まさか誰かが来るとは思ってなかったから気持ち的に油断してた。実際、このトピの事をすっかり放置していたしね。
……実を言うと最近、このトピで再募集をかけるのも悪くないと思っているんだけど、僕の感覚として、あまり需要には期待出来ない気がする。…これも『杞憂』の三文字で済む話だと良いけどな。
う、うううそうですよね私は人気がないんですよね需要ないんですよね!(携帯ぽちぽちぽちッ)
こうなったらいっそ、募集キャラの制限を取り払って話し相手を募ってみようかと思っているんです、が。……こんな場合は新しいトピを立てたほうが良いんでしょうか…?(眉尻下げて溜息を吐き出して。)
み、みみっ、美月先輩!こんばんは!(ぱああ)
もう誰も来ないのかと思っていたので、正直上げたのも諦め半分だったんです。ありがとうございますっ!えっと、えっと。お相手するのは私で大丈夫ですか?先輩方のどちらかでも構わないんですけど…。
はい…!美月先輩が見ていてくださって本当に良かったです…っ。
えっと、じゃあとりあえず私のままお話しますね?もしかしたら途中で博臣先輩か神原先輩を呼ぶかもしれないんですけど……あんまり私を使ったことがないので、練習してみようかと。(むんっ。)
た、確かに訳わからなくなってきちゃいますね。(あわ。)
……え、あっ、ええーっと。…頑張っているつもりなんですけど!…どうにも、こうですね。努力に見合う結果は返ってき辛いと言いますか……。(もごもご口ごもりつつ眼鏡を拭いて。)
2月、…ということは節分やバレンタインデーも近いですね。
美月先輩は、先輩方にチョコレートをあげたりするんでしょうか?(うーん。)
あげますっ。
まぁ、みんな最初はそんなものよ?栗山さんも諦めずに頑張って頂戴ね((にっこり微笑んで
あら、もうそんな時期かしら…やっぱり1、2、3月は過ぎるのが早いのかしら…((ふむ
チョコレート?それなら毎年部員のみんなに配っているわ、今年は栗山さんの分もあるわよ?…あ、なんなら一緒に作りましょうか((はっときづいて
美月先輩…。っはい、諦めずに頑張ります。(両手ぎゅっと握っては、コクッっと頷いて。)
本当に時間が過ぎるのってあっという間ですよね。ついこの間年越ししたばかりのような気がするのに、もう2月ですよ!そうこうしていたら、すぐに1年が過ぎちゃいそうです。(むむ。)
ふおっ、一緒にチョコ作り…!い、良いんですか?(嬉しそうに瞳を輝かせ。)
ね、寝れない……。でも美月先輩は今頃ぐっすりだろうし、…頑張って寝ないと。
(布団内でもぞもぞ動いては、はああと溜息を吐き出して。)
あげます!
もちろんよ、一緒につくりましょ。(くすりと笑っては「そのかわり誰にあげるか教えて頂戴ね?」とつけたし
最近あまりこれなくて申し訳ないわ(しゅん
へっ、えっ。そそ、それはもちろん先輩方にです…!美月先輩と神原先輩と博臣先輩と、それに桜と愛ちゃんにもチョコをあげたいし…(指折り知り合いの名前をあげていく最中、ふと何かに気付いては「そういえば、美月先輩はどんなチョコレートを作ろうと思ってるんですか?」と尋ね掛け。)
気にしないで下さい、私も最近なかなか時間が取れないので。先輩のペースで大丈夫ですよっ。
こ、こんなに流れるのって早いものなんですね。もう少しで、1つ前の投稿から1ヶ月が経とうとしているわけなんですけど…。早いなあ。早すぎて、置いてけぼりに為っている感じがします。(ぽつり。)
↓
さて、あっという間に季節は秋に差し掛かろうとしているわけだけど……こうも日数が経つとさ、周りの景色って随分と変わるんだなって思うんだ。まあ、約5ヶ月もの時間があれば当然の事か。
とりあえず久々に募集上げ!というか、まだこの作品に需要ってあるものなのか…?いっそ僕ら以外の提供や募集を増やした方が期待できる気も…。あーでもそうなると建て直しになるよな。いや、別に建て直しに抵抗があるわけでもないけど。(両腕組みつつうーむ。)…、……募集上げ!(ばんっ!/諦め)
(そっと背後から相手の両脇に両手を差し入れて)最近、雨続きのせいか、めっきり夏の暑さが遠退いてしまった気がする…そうは思わないか?アッキー。まだ残暑だと言うに…あぁ温かい…(/じわわん)
何故だろうか、アッキーが真剣な眼差しで悩んでいるところを見ると、変態が変態チックな企みを模索している姿にしか映らない。
前置きはさておき…(/長いよ。)
あくまで俺の本体が、の話なんだが…、どうやら君と話をしてみたくなったらしい。所詮、本体もアニメ知識止まりな上、似非極まりないが、それでも良ければ、どちらかが俺、どちらかがアッキーっといった案配で相手してやって欲しい。(どうだろうか、とクイッと首傾げ/可愛くない)
(違和感にぞわっと鳥肌を立てては表情を引き攣らせて。)…。正直、一瞬にして色々な事が起こりすぎて何処からツッコミを入れたものかと僕は困惑してるよ。季節の移ろいを感じている余裕が迷子だ。
とりあえず変態に変態呼ばわりされる覚えはない!僕の脇に手を差し込むのをやめろ!全ての話はそれからだっ!(振向きざまに相手と距離を取ると一息で言葉を並べ立て、肩で息をして。/がんば)
……ごほん。とはいえ、博臣ならともかく本体さんの話だしな。
あぁ、ここから先は僕の本体の話。結局このトピを立ててからも原作に手を出してはいないし、見ての通り動かすのも結構久々ときた。だから、知識とか似非に関して気にする要素は1つもないよ。というか、まるで博臣のことを褒めてるみたいで僕としてはかーなーり複雑な気分だけど!現時点でも十分すぎるほど似てるからな、お前。どの辺が似非極まりないのか聞きたいくらいだ全く……。(ぶつぶつ)
つまるところ、本体は歓迎するってさ。まさか来客があるとも思ってなかったしな。
…で。どっちが僕でどっちが博臣でも一向に構わないわけなんだけど――つい勢いで僕が返信してしまった事だし、このまま僕は僕、博臣は博臣でどうだろう。(じっ)気が向いた時にでも交代で。
仕方がない。日頃から眼鏡っ子の事しか脳を活性化させることのないアッキーの為に分かりやすく言うとだな。俺はこーやってアッキーの脇に手を差し入れて、これからさらに辛くなるであろう冷え性について憂いていたと言う訳さ。
(くどくどと説明しながら、さすさすと両手をもぞもぞさせては、ふぅと顔を曇らせて。)
失敬な。二言云わせて貰うが…、第一に、俺は妹を大切に思うが故に心労を重ねる何処にでもいるごく普通のお兄ちゃんなのであって、変態などではない。第二に、変態の中でも底辺をひた走るアッキーにこの俺が勝る訳がない。
(指折り数え、うんちく並べ立てているうちに、身体を離されてしまい、あっさりと両手を抜き取られてしまったことに、あからさまにがっかりと残念そうな表情を浮かべ所在投げに掌をぶらりとさせて/甘えるな)
あぁ、もっと誉めてくれて構わないよ。(己を誉めていると錯覚しているらしい相手の様子にくつりと笑み漏らしてから、そのまま制服のポケットに両手突っ込み壁に凭れて先を促し)
安心したよ。俺の本体もアニメ終了以降このスレを見掛けるまで、境界の「き」の字も忘れてしまっていたからな。お互い様と言うことで。(やれやれだよ、まったく…と呟きながら肩を竦め)
歓迎には感謝しよう。実を言うと、俺の本体はアッキーの本体さんがされる俺に一目惚れの如く惹かれてしまってね。このまま博臣として続けるのは忍びないと言うか、ごく緊張する訳なんだが……しかし、そんな本体さんがされるアッキーと戯れるのも捨てがたい。せっかくの申し出でもあるし、お互い肩慣らし程度と言うことであればこのままお付き合い願おうか。(顎に手を当てれば、うむむと眉間に皺を寄せて考え込んで。行き着いた結論に満足気にニコリと微笑湛えれば片手を差し出して)いつだって交代なら受付けるよ。とりあえず、宜しく、アッキー。
ちょっと待て、その言い方だとまるで僕が眼鏡っ子以外の事を1つも考えていない奴みたいだろ。確かに僕はメガネストだし、眼鏡美少女が大好きだ。でもだからといって眼鏡の事ばかり考えてるわけじゃないからな!そもそも冷え性を憂いるのに他人の脇に手を挟む必要が一体どこに……!(わなわな)
失敬なのはどっちだよ。自分のことを変態だと思ったことは一度もないけど、仮にそうだとしても博臣よりは変態じゃないと言える自信があるね、僕は。博臣の妹愛がごく普通で収まるものだとも思えないし。
(両腕を組みつつ自信有り気に言い張っては、僅かばかり目を細めて相手を見遣り。/お前な)
…そんな顔したって、僕の脇に手を突っ込ませるなんて展開には持ち込ませないからな。(眉ぐぐ)
やっぱりアニメが終了した途端に記憶ってスーッと消えていっちゃうんだよなぁ。一つ終わればまた次に別のアニメが始まるから、そっちに意識が移ろいでしまいがちってのも有ると思うんだけど。…何にせよ本体以外に境界の彼方を思い出してくれる人が居てくれて本当に良かった。ホッとした。(こく。)
あ、それと。僕が言うのもアレだけど本体の代理だから目を瞑れ。来てくれてありがとう、博臣。
ふうん、僕の本体がする博臣に、ね。――えっ!?おい、僕の本体を買い被っても何も出してやれないからな!そう言って貰えるのは有り難いことだろうけど…。ま、練習の為に立てたトピっていう認識は月日が経った今も変わりない。肩慣らしが出来れば上等なくらいだと思うんだよな。久々に思い出した感慨にふける事が出来たら僕は満足だよ。(聞き流しかけた言葉に驚いて双眸丸めると気恥ずかしさもあってか口篭るように語尾を弱めてゆき。気を取り直して新たに切り出せば、こちらも片手を差し出し握手を交わし。)
ああ、僕こそ宜しくな。…なんだか、博臣と改めて宜しくとか言うと変な気分だ。(ふは。)
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