【黒バス】わんおんわん！【黄×青】

よ、黄瀬。（ひょこ、と顔をのぞかせれば相手がいて、片手をひらりと振り、素っ気なく『入っていいか？』と問い。

来てくれたんスね青峰っち！どうぞ、遠慮なく入っちゃって(声の聞こえた方向に視線移し瞳が輝くも、格好良く見せたいらしくキリッと表情切り替えて/←)

おう、じゃあ遠慮なく邪魔するぜ、（表情切り替えた相手をちら、と見てみるも見なかったことにしよう、なんて心に呟きながら上記のべ、

その様子じゃ俺に会いたくて仕方なかったって感じっスね～(見当違いな事を口走れば引き締まっていた頬の筋肉緩み始め、デレデレと笑み浮かばせ)

は、ねぇな。（鼻を鳴らして笑えば、しばらくの間を開けて、『そういうお前こそ、俺に会いたかったんだろ、』とにや、と口角を上げ首傾け。

酷いっスよ青峰っちー。そりゃ当たり前じゃないスか、俺は待ってたからね(突き放されたような言葉にシュンと肩落とすも、構って貰えてどことなく嬉しそうに)

おー、待ってたのか、いいワンコだ。（どことなく嬉しそうなあいてみれば、ふ、と笑って、冗談口調で上記述べ。

犬と一緒っスか！？ちぇー…あ！でも、忠犬なら合ってるかも知れないっス(不満げな表情で視線送りつつ唐突に手を打てば、ずいっ、と顔近づけて何とか前向きに捉えようと目論み)

忠犬？自分でいうのか、（ずい、と顔を近付けられれば少し後ろに引いてから、可笑しげに笑って左記述べて