リーゼロッテ 2013-11-26 23:39:28 |
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…ありがとうございます。
(自分の事を最優先だと言って貰えれば嬉しそうに2度目の礼を述べて。呼び出しに関して大丈夫だと微笑まれれば「そうですか、それなら良かったです」と安心して微笑み返し。訓練場に辿り着けば相手の気遣いを嬉しく思い笑みを浮かべながら撫でられて、「はい、ありがとうございました」と緊張するなよとの言葉に返事をしここまでつれて来て貰った事への礼を述べれば相手の姿を見送って騎士団長の元へと行けば説明を受け始め)
父さん、お話とは何ですか?
(呼び出しの内容を聞きに王の部屋へ行き上記を述べれば「それなんだが…今現在、女性の騎士はリーゼのみだ。男性寮に入れるわけにはいかないだろ?そこで、リーゼはお前の隣の部屋に住んでもらうことになる。言ってなかったが、女性騎士が来たときの決まりなんだ。…私の時もそうだった。そのときの騎士が、今の王妃だ。」との報告を受ける。一瞬驚いたものの、すぐ我に返り「…わかりました。母さんは騎士だったとは聞いていましたが、そういうことだったのですね。」と言えばもうすぐ訓練も終わるから迎えに行ってやれと言われ、部屋を後にする)
んー、緊張して疲れちゃった。ハル様にも緊張しないよう言われてたのになぁ。
(訓練の時間はほぼ説明だけで終わり剣を握る事は無かったのだが、緊張し通しで体がこわばっていたために肩が凝ってしまい首や腕を回して肩をほぐしていて。そろそろ王子の元へ戻ろうと踏み出せば此方へ来る相手の姿を見つけて「ハル様ー!」と笑みを浮かべながら駆け寄って)
(/今日はこれで落ちますね。お相手感謝です!!)
リーゼ。訓練はどうだった?
(駆け寄ってくる相手に向かって優しい笑みを浮かべながら上記を述べ「あと、報告があるんだが。…さっきの父さんの話っていうのが、俺とリーゼが隣の部屋で暮らすって言う話だったんだ。女性騎士が来たときの決まりだと。だから…よろしくってことだ。」と、先程王から受けた話を冷静に伝え)
(/了解です!!此方こそお相手感謝!!
ハル様の仰った通り説明されただけでした。
(優しい笑みで迎えられれば此方も笑みを浮かべて上記を返し、王から受けた話を報告されればキョトンとして「ハル様の隣の部屋ですか。…何だかドキドキしちゃいますね」と半分おどけながら言ってみて。実際少しドキドキしていて、相手はどうなのだろうかと顔を見つめ)
…俺も少しだけ…ドキドキするかもな
(ドキドキすると言う相手にふざけた様な、無邪気な笑みを浮かべ「ま、イジメるには最適かもな…」と呟けば相手を部屋に案内するためついて来るよう促し
それが無ければ嬉しいんですけどね。
(相手もドキドキすると言えば、ふふ、と笑うも、イジメるには最適だという相手の呟きが聞こえれば困ったような笑みを浮かべながら上記を言って、部屋に案内するという相手の後ろをついて行き)
ここだ
(目的地に着けば上記を述べ、ガチャっとドアを開ければ部屋の中の説明を始め「もともと女性用にデザインされた部屋だから、リーゼには住みやすいだろう。隣なんだから何か困ったことがあったら遠慮せずに来いよ?」そう言うとプライベートのスペースに自分がいては邪魔だろうと思いそのまま自室に戻り
ほえー…結構広いんですね。
(開いたドアから中を覗けば感嘆の溜息を漏らして。説明を受ければ「ふむふむ…。わかりました!」と返事をしてとりあえず中へと入ってみてはベッドに腰を降ろして「ふかふか~」なんてはしゃいでみたり。相手が出て行くのを少し寂しそうに見届ければそのままベッドに横になり、いつの間にかうとうとし始めて)
…疲れたな
(王子として国で起きていることを把握するためたくさんの資料を眺めていて。しばらくたったころに疲れが溜まったのか上記を述べれば「…あいつ、今何してんだろ。」とリーゼのことを考えてみて。
…お腹空いたなぁ。
(暫くうとうとしていれば不意にお腹が鳴り、起き上がってはお腹を押さえてポツリと呟き。夕飯を食べに行こうとベッドから降りて部屋の外に出れば、一応相手に報告しておこうと「ハル様ー、私食堂で夕飯食べてきますね」と部屋の外から声を掛け)
…俺も今日は食堂にする
(相手から食堂に行くとの報告を受け、いつもは自室で食べているが今日は食堂で食べようと思いドアを開け相手を呼びとめ上記を述べる。するとよっぽど珍しかったのか「ハル様、本当に食堂へ行くのですか!?」と付き人から呼び止められるもいいんだよと答える
なら一緒に行きましょう。
(呼び止められ今日は食堂にすると言われれば笑みを浮かべながら誘い。付き人に呼び止められている場面を目にすれば「明日は雨ですかね?」などとくすくす笑いながら冗談を言い、食堂へと向かって歩き始め)
(/早いですけど今日はこの辺で落ちますね。お相手感謝です!)
それとも大雪かもな
(珍しいことをして明日は雨かもと言う相手に向かってクスッと笑い上記を述べれば相手と一緒に食堂へ向かう。すると、食事中だった騎士たちが珍しく食堂にいる自分に驚き少しざわめき
(/了解です。お相手感謝です!!おやすみ。)
だとしたら大変ですね。
(あはは、と笑いながら歩いていれば食堂に着き、早速メニューを見てみようとすれば何だか周囲がざわついていて。視線の先を辿ってみれば相手がざわめきの原因のようで、苦笑しながら「注目の的ですね」と言って)
(/時間が空いたのでレス返しておきますね。それではお休みなさい!)
…まあ、滅多に来ないからな
(注目の的だといわれればクスッと笑い上記を述べ。此方は注文するメニューが決まっていたため相手が選ぶのを待ち真剣に悩む姿がおもしろかったのか再び笑みを浮かべて
普段は王様や王妃様とご一緒ですか?
(つられるようにして笑いつつふと疑問に思えば首を傾げながら質問し、暫く悩んでから漸くメニューを決めれば「B定食お願いしまーす」と食堂のおばちゃんに注文して、料理を受け取れば近くの空いている席へと座り)
あぁ。でも、俺はおばちゃんの料理が好きだから食堂の料理を運んできてもらってる
(場所は違くてもいつも食堂の料理を利用しているため注文は「いつものでよろしく」で済んでしまう。そして、同じく料理を受け取れば相手についていき相手の前の席に座ると相手の料理を見ては「うまそうなの選んだな」と述べて微笑み
そうなんですか。意外と庶民的なんですね。
(相手の台詞に意外そうに笑えばそう述べて、相手の注文の仕方を見れば簡単でいいなと思い。相手が前に座ったのを見やれば「頂きまーす」と手を合わせては、「ハル様のも美味しそうですね。ちょっとずつ交換しませんか?」なんて言ってみたり)
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