リーゼロッテ 2013-11-26 23:39:28 |
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*主プロフ
名前/リーゼロッテ
年齢/17歳
性別/女
職業/騎士
性格/素直で真面目。割と乙女思考で王子には童話的な意味で憧れを抱いている。甘党でお菓子が好き。決してマゾではない←
容姿/栗色の茶髪は動き易いようショートにしてあり、瞳はヘーゼル。白い騎士の制服を着崩さずに着用している。身長162cmで細身だがしなやかな筋肉は付いている。腰には長剣を下げている。
備考/真面目さと腕を買われて騎士歴3年で王子付きの騎士になった。
*絡み文
お初にお目に掛かります、本日付けで此方に所属になりましたリーゼロッテと申します!
(王子付きの護衛へと任命され、初めて王子と顔を合わせる場にて。失礼の無いよう気を配り、背筋を伸ばして敬礼しながら挨拶を述べ。内心では緊張しつつもにこりと笑みを浮かべれば、宜しくお願い致します、とペコリと頭を下げて)
(/面白味の無いロルで申し訳ありませんが、お相手様募集開始です!)
(参加希望です/)
自己紹介
名前:ゲープハルト
年齢:18歳
性別:男
職業:王子
性格:サド。王子のくせに自分を呼ぶときは『俺』。本当は優しくて誰よりも人を気遣えるがそれを表には出さない。
容姿:瞳はグリーン。服は父から譲り受けた王族の服をあまり着崩さず着用。運動も勉強も得意。髪は茶髪。身長は183㎝
備考:親しくなった騎士や知り合いには『ハル』と呼ぶことを許している。
ロルテ
おう。知ってると思うが、俺はゲープハルト。そんなに緊張するな
(新人の騎士が来ると知らされどんなやつかと思えば珍しい女の騎士で。しかしかなり緊張しているようで。そんな相手に優しい笑みで上記を述べれば「ハル王子、やはり『俺』はよろしくないかと…」と突っ込まれ、別にいいだろ。と返し再び視線を戻せば「よろしく」と手を差し出し握手を促し
(/こんな感じですが、よろしいでしょうか?
はいっ!…えーと、ゲープハルト殿下とお呼びすれば…?
(優しそうな方だなと内心ほっとしつつ、緊張しながらも笑みを浮かべて握手を交わし、元気良く返事をして。どう呼べば良いだろうかと悩むも、此処はゲープハルト殿下と呼ぶのが妥当だろうかと思えばそう呼んでも良いかと一応伺って)
(/わぁぁ、参加ありがとうございます!不備はございませんのでこれから宜しくお願いしますね!)
ん~・・・。よし、お前はもう『ハル』でいい。
(相手からなんと呼べばいいと聞かれ、珍しく初対面の相手に『ハル』と呼ぶことを許す。すると「ハル王子、よろしいのですか!?」と、またも付き人に突っ込まれ「別にいい」と答えれば相手にもなんと呼べばいいか尋ね
(/遅れて申し訳ないです!よろしくお願いします!!
ハル様…ですか?
(愛称で呼ぶ事を許されれば遠慮がちに相手の名を口にするも、王子が付き人に突っ込まれているのを見れば本当にそう呼んで良いのだろうかと首を傾げて。何と呼べば良いのか尋ねられれば「リーゼとでもお呼び下さい!」とにこりと微笑み)
(/置きレス遅レス有りなので構いませんよ!)
よし、お前はリーゼで俺はハルだ。
(そう言うとクスッと笑い「そうだ。リーゼ、ちょっと来い」と言っては相手の手を握り空き部屋へ行き相手を自分と壁の間に挟むようにして壁に手をつきじっと見つめては「俺、これからお前のこといっぱいイジメてやるからな。覚悟しとけよ?」と耳元で囁き
(/ありがとうございます!!あと、やることがあるのでこれで落ちさせてもらいますね。すみません。お相手感謝!!
了解です、ハル様。
(嬉しそうに微笑み返せばちょっと来いと言う相手に小首を傾げつつ手を引かれてついて行き、相手と壁の間に挟まれ身動きできなくされては思わぬ相手の宣言に「へ?…えぇ!?」と驚き声を上げて「…じょ、冗談ですよね?」と引きつった笑みを浮かべ)
(反応が遅くなってしまいスミマセン…落ち了解です!)
…冗談だと思うか?
(引きつった顔をしている相手に向かってこちらは意地悪な笑みを浮かべ上記を述べ、相手の頬に手を当てさらに顔を近づけ「リーゼが初めてなんだからな。初対面でハルと呼ぶのを許したのは。…だから、冗談じゃねえよ」と言い、クスッと微笑む
(/大丈夫です!!こちらも遅れましたし。あと、今日は闇落ちしちゃうかもしれないので…すみません!
…冗談だと思いたいです。
(意地悪な笑みを向けられれば頬を更に引きつらせながら上記を言い、顔を近づける相手に「かっ、顔が近いです!顔が!それだったらハル様と呼べなくても全然構いませんよ私!」と頬を染めつつ大いに焦りながら意見を述べて)
(/ありがとうございます!闇落ちの件了解です!)
ダメだ。思いっきりイジメてやる。…俺はいつも暇なんだから、せめて相手くらいしてくれ
(ハルと呼べなくてもよいという相手に少し不機嫌になりながらも上記を述べ「俺はいつも退屈してるんだ。…だから相手くらいしてくれ。」と、冷静に、少し寂しそうな笑みを浮かべ言う)
相手ならいくらでも承りますけど、イジメられるのはちょっと…。
(相手くらい、と言う相手に素直に頷くも、イジメられる事に対しては抵抗を示して。少し寂しそうな笑みを浮かべる相手に王子だから暇を潰す相手が限られてるのだろうかと少し切なくなれば、イジメられるのは遠慮したいと思いつつも話し相手ならと「私で良ければ」と微笑みながら相手を見つめ)
…話し相手ですめばいいんだけどな
(相手から了承を得れば呟くような小さな声で上記を述べ「そろそろ訓練の時間じゃないか?…訓練場はわかるか?」と、気付けば騎士の訓練の10分前になっていて。来たばかりなので場所がわからなければ訓練場まで連れて行こうかと思い聞いてみて)
…?何か言いました?
(相手の呟く声が聞き取れずにきょとんとした表情で聞き返せば、訓練の事をすっかり忘れていたようで相手の言葉で漸く思い出せば「あ、そういえばそうでした!えっと…訓練場ってどこでしたっけ」と今までのやり取りをすっかり忘れてしまえば慌てて尋ね)
…じゃあ、案内する
(場所がわからないようなので上記を述べ「初日から遅刻するとまずい。急ぐぞ」と言い、少し早歩きで歩く。女性である相手の歩幅とは大きく違うため、大変だろうと思い途中から相手の手を取って歩き、通りかかった付き人から「王様が呼んでおります」と言われるも案内中だから後回しだと伝え、歩き続ける)
ありがとうございます!
(訓練場の場所が分からずにわたわたと困っていれば案内すると言われて嬉しそうに礼を述べ。早歩きで行く相手の後ろを小走りで付いて行けば、手を取られて少々恥ずかしそうに頬を染めて。途中で相手が付き人から声を掛けられているのを見れば「…良いんですか?」と申し訳なさそうに問い掛けて)
…今はリーゼを案内することが最優先だ
(呼び出しを断ったことをいいのかと尋ねられれば上記を述べ、更に「父さんの呼び出しはいつも大したことじゃないし、心配するな」と言い、チラッと振り返れば安心させるために微笑み。しばらく歩くと訓練場につき「たぶん今日は初日だから、説明されるくらいだし緊張するなよ?」と、相手の頭を軽く撫でながら述べれば去っていき)
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