主 2013-11-26 23:31:02 |
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▼ルール
※マナー厳守、荒らしなりすます等禁止行為は静かに通報。
※ロル60字から
※不在5日でリセット
▼設定
!ハンター(相手)と理性のあるゾンビのラブコメ。
・某ゾンビ映画同様感染有り、感染方法も同じ。
・違う点は理性のあるゾンビがいること。
・理性のあるゾンビは1/10000で稀。
・方位で4区に分かれていて南、西は感染100%
・東は感染率58%
・北の極寒の地にワクチンがある。
・ハンター達は"狩る"わけではなく自分を守るために戦いながら北を目指す。
・理性のあるゾンビも北を目指している。
▼募集
!選定式
・25歳以上のハンター(男)
・外国人設定で。
・ロル60字以上
・pfには在籍区を記入
――まだレス禁!
名前=オリヴィア・クルー
出身=感染100%の西区から1人で北を目指している。年齢=23
性格=正義感が強く男勝り。自分勝手な面もあるが何かと仲間思い。わかり辛いが非常に気を使っている。不器用で純粋、しかしどこか抜けている。
容姿=天使の様な肩下までの金髪のウェーブヘアー、瞳はアイスブルー。ゾンビなので目の下には隈があり顔色は悪い。皮膚も少し切れてたりするが臭くはない。赤いリップを塗っている。身長は169cmで細身。服装はマリリン・モンローを彷彿とさせる白いワンピース。それ以外はスキニーパンツとTシャツと黒いワークブーツ。
備考=20歳で感染したが理性を失わなかった。閉ざされた西区で1人過ごしていたが22歳で北に治療薬があることに気付き北を目指している。オリヴィアの他にリヴと呼ばれることも。
―――レス解禁!
「…………、……。」
(西に日が沈んで行く、23歳の誕生日。街を閉鎖するための高い高いコンクリートの壁の上に立ち荒れ果てた街を見つめる。――…南の空を見上げていた22歳の誕生日の夜、突如降ってきて隕石。そう、あの日から全てが変わってしまった。隕石に付着していたウイルスがあっという間に南区の住民をゾンビ、病へと感染させ私の住む西区まで広がった。私は理性を失った住民達からママと共に逃げた。でもママは私のために囮になり自らゾンビの元へ。私はその気持ちを無下にしないために走って走って逃げたけど結局感染。しかし1日経っても異変は感じなく、周りのゾンビ達も私を襲いに来ない。――不思議だった。何で私は完全なゾンビにならないのか、と。それと同時にすごく悲しかった。ママも友達も、ただただ食料を求めて閉ざされた街を彷徨い歩いているだけで以前の皆ではない。声を掛けても抱きしめても何の反応もない。そんな閉ざされた孤独の中で生活している時にたまたま付いたテレビで治療薬のことを知った。それは今から1ヶ月前のこと。それを知ってから色々考えて、荷造りをして、ママの写真を持って……、今に至るわけで。
「…待っててね、ママ」
(乾いた風が吹いた瞬間にボソリ、そうつぶやくと前を向いて高い壁から飛び降りた。でもその瞬間恐ろしく後悔した。だってさ、一応ゾンビで死/んでる身だけどさ、理性は残っているわけで。人間の時に3mの高さの木から飛び降りただけで足を骨折したのにこんな高いところから落ちたらいくらゾンビだって言ったって骨折くらいじゃ済まないよ絶対。
「ぎゃあぁぁぁぁぁあああぁあ!」
(静かな場所に間抜けな叫び声がよく響く。そんなこんなでバカみたいに高い壁からどうにか猫のようにストッと降りてみた。すると、――お?意…外に大丈…夫っ!!?降りた10秒後に足から酷い痛みが響き渡り旅の初日は痛みのせいでここで一晩過ごすこととなった。――ああ、もう、かっこつかない。。。)
(/pfを、22歳で感染に変更します。
ちなみにお相手様との初対面は東区で。それまでの2回は絡み無しの物語をお願いしますw←
ではたくさんの人が来てくれることを願って、再び解禁!)
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