主 2013-11-26 18:39:22 |
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_ 何で御前、俺の真似すんの、? _
_ 俺が御前を好きなら御前も俺を好きなはずだろう? _
小野宮 拓 / Onomiya Taku
18y 178㎝
/ 基本マイペース。人に合わせるのは苦手で、結構自分勝手。
無愛想で、興味のない物には全く関わろうとしない。
だが、一度興味を持つとしつこいくらい執着してしまうことも少々。
人をからかうのは好きらしく、反応を見て楽しんでいる意外とドS。
自分に害のない人には大体普通に話したりはする。
気に入った人には多少スキンシップ多め。
/ 短髪の黒髪。横髪が少し長く、耳にかけている。
瞳は薄い藍色。制服はきちんと着ている。
私服はゆったりとしたものを好んで着ている。
基本シンプルなデザインのものが多い。着痩せするタイプ。
>レス禁
___....チョコケーキ1つください。
(今日の授業が全部終わり、帰りのHRを右から左へ聞き流していれば5分程度でHRが終わり。出来るだけ人を寄せ付けないようにして学校を出れば、月1回くらい来ているケーキ屋さんに寄って。男が1人でケーキ屋さんなんて周りから見れば可笑しいだろうが、己はそれを全く気にせずに中に入り。ケーキの入っているケースの中をじっと見ては、何時も通りチョコケーキを頼んで。店員さんが用意をしている間、壁に寄り掛かっては”何処で食べようか?”なんて考えていて。少しの間考えていればケーキの入った袋を受け取り。そのまま外へ出ては、”この近くって公園あったよな?”と思いながらグルリと周りを見回して。何処にあるのかなんてさっぱり分からないが、適当に行けば見つかるだろうと真っ直ぐ歩き出していて。)
(/主のロルはこれより長くなったり短くなったりします!←
ロルテストですが、これに絡んでいただければと思います!
あ、後、性格も似てるほうが主的には好ましi((
リバ×リバにしたいので←
では、レス解禁&募集します!
2人の今の関係を書くのを忘れていました;
2人は、クラスの中ですでに似た者同士だと言われていて
喧嘩をよくしているが、何気クラスの中では1番話している相手。
的な感じです!
____別に真似してねぇし。
____好きとか嫌いとか知らね。
永瀬 朔弥
ナガセ サクヤ 18y 牡
自分の思っている事は基本ズバッと云う。常に冷静で慌てる事は無く無表情で笑顔なんて滅多に見せない。気に入った人、信頼した人には冗談を云ってからかったり。口悪で不良っぽいが根は優しい奴。基本自分の事より他人を優先し自分の事に関しては無関心。マイペースで呑気な奴。
/__容姿 ; 茶髪。髪は耳に掛けていて肩に付かない位の長さ。前髪は自然に分けて片目を軽く隠している。眼鏡を掛けて要るが伊達眼鏡。私服はジーパン、黒色のTシャツ、グレーのパーカ。制服はブラウスは当たり前のように第一ボタン外しネクタイ緩々、茶カーディガン。腕に黒色のブレスレット着用。身長178㎝。
/__備考。1人自室で星空を観察するのが趣味。基本料理好き。アルバイトしている。
/__ロルテスト。
(やっと長い授業が終わりHRも終わる。同時に周りに居た数人の奴等に声を掛けられる。適当に返事や相槌をうち乍帰り支度をする。片付けが終わった時丁度会話が途切れた為立ち上がり「んじゃ、帰るわ。」と片手をひらり。教室を出れば皆帰る時間故人が廊下に溢れ返っていた。小さく溜息つき乍掻き分ける様に間を摺り抜け外へ。直帰しようと思っていたが帰り道目に止まった一件のケーキ屋。自然と其方に足向えば中に入る。そして既に決まっているかのように「__....チョコケーキひとつ。」と人差し指立てて店員に告げる。好きな雰囲気の店だ。店員が準備している間店内を見渡し歩く。暫し経つと声を掛けられ綺麗に包まれたケーキを受け取っては店を出る。"さて、何処に行こう。"特に行き先も決まっていなかったので適当に歩き始める。すると目の前から一人の男性。遠くからでもわかるその姿に小さく笑みを零す。「__おい。」彼に近付いて話し掛けるも既に笑みは消えていて。)
( / 取り敢えず>6の奴 。←
>6、7様
(/わわ、素敵なpfとロルテスト有難うございます!他に参加希望の方は来ないと思うので御相手宜しくお願いします!
次のレスでロルテストの方に絡みたいと思います。
___....何..って、御前か。
(公園の場所を探しながら”なんか宝探ししてるみたいだ”なんて意味の分からないことを考えていれば、キョロキョロ周りを見渡して。丁度別れ道のところになったため適当に右に行ってみようと思い、身体を右に向けて。少し歩き出したところに突然誰かから声を掛けられ”こんな奴に声を掛ける奴なんてこの世に存在するんだな”と内心思いながら声が聞こえてきた方に視線を移せば、そこには何時も己の真似ばかりしてくる彼がいたため地味に眉を寄せていかにも残念そうな表情をして上記。己に何か用なのかは知らないが、相手の手に持たれている己と同じケーキ屋のものを見詰めて。「_御前も買ったのか、?」兎に角気になるのか相手の手に持たれているものを指さしては問い。小さく息を吐けば、取り敢えず歩かないと公園には着かないので、相手から視線を外せば自分から聞いたのにも関わらず相手の言葉を待たずに勝手に歩き出して。)
(/こんな可愛げのない奴ですが..;; 此れから宜しくお願いしますね!
__...声を掛けたくて掛けた訳ではない。前に遅い奴が居て邪魔だから仕方なく声を掛けただけだ。
(声を掛けると眉間に皺寄せ如何にも迷惑そうな表情をしている彼。此方も此方で愛想の無い言葉を投げ掛けると手に持っている物を指差される。「__...あ ? 」数秒間何の事を言っているのか分からず固まるも視線を徐に己の手元に向け次いで彼の手元に向ける。すると自分から聞いてきたくせに勝手に歩き出す彼。再び追い付き隣を歩く。"完全一致"内心思い乍小さく溜息つく。「_..チョコケーキ。どうせ御前もなんだろ。」軽く手元にある物を上げては顎で彼の手元を示す。)
( / 此方こそ 。
_....遅くねェし。御前が早いだけだろ。
(己が嫌そうに眉間に皺を寄せていれば愛想の無い言葉を投げ掛けてきた相手。その言葉に少しばかりムッ、とすれば此方も言葉を返し。己が歩き出せば、隣を歩く相手をチラリ、と見て。前を向いたまま相手の言葉を聞けば「__...そうだけど、やっぱり御前もチョコケーキか?」と不服そうに問い。先程から己の隣を歩いている相手に”此奴の家ってこっち方面だっけ?”と思い首傾げれば「_....何でついてくんの、?」と足を止めては聞いてみて。相手からの言葉を待ちつつ、キョロキョロ視線を周りに移せば近くに公園がないか見回して。前の方にそれらしき場所が見え”あ、あった.”なんて内心思えば、再び歩き出して。)
__...俺は標準。
(己の歩く速さが速いとは思った事がない。初めて彼に言われるも思った事がないので断固否定。"やっぱり"と述べる彼に笑みを微かに零すと「__あぁ。 」大きく頷く。気付けば彼から"何でついてくるのか"と尋ねられ何でだろう。と考え乍何度も瞬きする。「__ほら、あれ。此れ食べる場所探してただけだ。」突如思い付いた言い訳をするも既に再び歩き出している彼。"質問してんだから答えくらい聞けよ。"と内心イラつく。再び追い付けば「御前こそなんで此方なんだよ。」と尋ねる。)
_....それなら俺だって標準だし。
(己が遅いのなら相手が速いだけ、だと思っていれば頑固拒否する相手。それに対抗するように上記述べ。己の言葉に頷いた相手に「__..なんで御前もチョコケーキなんだよ。」と小さい声で不満を漏らし。近くにある公園に向かって歩いていれば、己の質問に答えている相手をチラッ、と見て「_...ふーん。で、食べる場所決めたのか?」と問い。また己の元へ追い付いた相手から、尋ねられれば「__なんでって...そこの公園で食べようと思ったから...?」と何故か疑問系で言えば、すぐ近くにある公園を指差して。)
__はいはい。
(彼の発言を聞くともうこの件は無しにしようと適当に返事をして受け流す。「__...俺はただ好きな物を買っただけだ。」己も相手と同じチョコケーキを買っていた事に不機嫌になる彼。ちらり、と見遣れば小さく溜息をつく。真似した訳でもない為そんな理不尽な事を言われるのはしょうに合わない。此方も少し不機嫌になる。「あ、俺も其処で食べる。いいよな ? 」彼が指差す方には公園。丁度食べやすい所を見つけたな、と思えば一足先に公園へ向かう。何故か公園には誰も居らず近くにあったベンチに腰掛ければ置いてきた彼の事など気にせずに包みを膝にのせて。)
___......。
(相手から適当に受け流されてしまえば何も言い返さず、黙り込んで。己の不機嫌そうな顔に相手まで不機嫌になったことに気づけば「_...分かってる。別に買うなって言ってるわけじゃない」となるべく不機嫌な表情をださないようにして言い。己が公園を指差していれば、相手も此処で食べると言いだし。キョトンと一瞬だけなるも、先に公園へ向かう相手を見て、己も公園に向かい。其の儘公園のベンチに腰掛けて、己のことを気にしていない様子の相手に少しばかり眉を寄せては「_...其処、俺が座ろうと思ってたんだけど..。」と相手の座っているベンチを指差して。己がそういったところで相手は退きそうにもないので、公園の中を見渡せば他のベンチを探して。)
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