ハピ 2013-11-26 00:39:17 |
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遠くから見ている恋なら諦められる
問題は僕のすぐそばに
君がいること
何気無い言葉やしぐさが
ふいに切なく
愛しさを伝えられないまま友達でいた
できるなら今すぐにこの腕で抱き締めたいよ
いつからか芽生えた想いを
告白したいけど……
イッショウケンメイ君が好きだ
だから僕はこのままでいい
これもきっとひとつの愛なんだって想う
ずっと変わらずに
イッショウケンメイ君が好きだ
片想いでも構わないさ
今日まで過ごした関係を僕は
壊せないよ
君の手が僕に触れたのは
ただの偶然
僕たちは近くにいるのに やっぱり遠い
恋しさに息を止め 淋しさで胸が膨らむ
君までも巻き込んでしまえば
いつもの2人じゃない
イッショウケンメイ 君のために
僕は何を守るのだろう
それはきっと 永遠の愛なんだって想う
もっと 大切に……
イッショウケンメイ 君のために
昨日と同じ僕でいよう
いつかは目覚める夢よりも
何も始まらずに
涙流さないどんなに辛くても
誰にも負けない強さ持ってるのは
まわりを悲しませない あなたの優しさ
見つめる瞳 言葉なくても
伝わるあなたの思い
負けないよって 頑張るよって
何度も優しく笑うんだ
あなたの笑顔は誰よりも輝き
くもり空まで晴れにしてしまう
何度も高い壁 乗り越えたから
何も怖くない ひとりじゃないよ
みんな空の下
言い返せなくて 悔しかったよね
ひとりで泣いてた日々も今に繋がって
大きな花を咲かそうとしてる
小さな胸にしまいこんでいる
空に似た大きな心
泣かないでって 大丈夫って
包み込むように 笑うんだ
星が顔を出し あなたが眠る頃
同じ空の下 願う人がいる
明日もあなたが笑ってられますようにって
見守ってるよ 遠い場所から
みんな空の下
やわらかな風をふかせて
街はそっと色づいてく
あなたの笑顔は誰よりも輝き
くもり空まで晴れにしてしまう
何度も高い壁 乗り越えたから
何も怖くない ひとりじゃないよ
みんな空の下
ペンフレンドの2人の恋は つのるほどに悲しくなるのが宿命
また青いインクが涙でにじむ切なく
若すぎるから 遠すぎるから
会えないから 会いたくなるのは
必然
貯金箱こわして 君に送った
チケット
定期入れの中のフォトグラフ
笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で初めて君に逢える
ペンフレンドの2人の恋は 言葉だけが頼みの綱だね 何度も
ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して
アナウンスの声にはじかれて
興奮が波のように広がるから
君がいないから僕だけ寂しくて
君の返事 読み返して席をたつ
そんなことをただ繰り返して
時計だけが何も言わず回るのさ
君のための席が冷たい
嗚呼
歌うことは 難しいことじゃない
ただ声に身を任せ 頭の中を
空っぽにするだけ
嗚呼
目を閉じれば 胸の中に映る
懐かしい思い出やあなたとの毎日
本当のことは歌の中にある
いつもなら照れくさくて
言えないことも
今日だってあなたを思いながら
歌うたいは唄うよ
ずっと言えなかった 言葉がある
短いから 聞いておくれ
「愛してる」ah
嗚呼 歌うことは
難しいことじゃない
その胸の目隠しをそっと外せばいい
空に浮かんでる雲をつかんで
メロディを乗せた雲で
旅に出掛ける
情熱のかなたに何がある?
気になるから行こうよ
窓の外には北風が
腕組みするビルの影に吹くけれど
ぼくらを乗せて メロディーは続く……
wow wow ……
今日だってあなたを思いながら
歌うたいは唄うよ
どうやってあなたに伝えよう
雨の夜も冬の朝も そばにいて
ハッピーエンドのah
映画を今イメージして唄うよ
こんなに言葉がある
短いけど聞いておくれよ
ah 「愛してる」
今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ
愛すべきこの世界を彩るように
雪の下に隠れて 自分の色を探し
やがて 真っ白な冬を溶かすのでしょう
凍えそうな指を 繋ぎ合わせ
ぬくもり一つ交わして 誓った最後の約束が
君と夢との結び目を 強く握りしめて
信じた空見上げてる あの瞳の様に
今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ
愛すべきこの世界を彩るように
ふと気がつけば 時は過ぎて
あてもなくただ一人さまよう
雲の切れ間に 光が射し
照らし出す日々 かざす手のひら
It's a way of life
前だけ向いて歩いた
灰色な日々から抜けだすために
ためらいも疑いも何もかも受け入れて
駆け抜けた道 立ち止まって
振り返る 昨日にまた
揺らぐ心をかばって
追いかけてゆく 追いかけてく
守りたい 明日がある
歩いてく今日を信じて
そしていつしか 時は巡り
また繰り返す 同じ毎日
It's a way of life
どんな未来を待ってる?
灰色な日々が残す残像に
ため息も悲しみも何もかも溶かしていく
粒ちゃん♪
若かりし時、周りの大人から
自分が思う以上に
身の上を案じられる事に
疑問や鬱陶しささえ感じる時があった
イマ
自分が、ある程度の
色んなケースを想定できる年齢になり
今度は自分が疑問や鬱陶しささえ
感じられるほどに
周りの身の上を案じてしまうように
なった
いつしか、アタシと同じくらいに
なったら
あ、あん時……って
イマのアタシみたく届くのかな♪
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