瓢箪家 2013-11-25 23:17:41 |
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自分が死なないために、最新鋭の武器を備えている。MDであったり、ステルスであったり。君がもってるのは、竹槍かい?先に死ぬのは、そっちじゃないかな
君たちに質問したいことが4つある
雪村s>
1 戦争をなくしたいのはなぜか?
2 戦争をなくすために君たちになにができるか?
三菱重工s>
3武器を備えのはなぜか?
4そのために君は何をしている?
戦争をなくしたいのはなぜ?
それは、大勢のひとが死んでしまうからだ
今の科学力じゃ人類滅亡の可能性も0じゃない
自分にできることを探しているんだよ私は
選挙権ないしww
まあ、強いて言うならここで呼びかけることができるね
323>>どうすればなくせるか教えてくれないか?
自分が強力な武力を持っていれば、
他国に戦争を仕掛けられる可能性が
極めて少ない。
少なくても、弱い国よりは。
誰も、負け戦をしたくないからだ。
アメリカが落とした国を見てみよう。
近年ではアフガン、イラク。
いずれも核ミサイルは持っていなかった。
イラクについては、
初めから、諜報機関の方で、
不保持の報告がなされていた。
では、北朝鮮やイランはどうか。
彼らは強力な武器、
つまり核を持っているから、
攻撃できなかった。
つまり、現代社会において、
武器とは、殺戮のものではない。
戦争とは、弱い国同士がする、
極めてレベルの低いもの。
強いもの同士は、
それがどんな結末になるかを
知っているから、
決して、戦いにはならない。
我々、日本人には理解しがたいだろうが、
敗戦というのは、非常に残酷なものだ。
自分の目で見てくると良い。
戦争はしてはいけない。
だが、やるからには
絶対に負けてはいけないものだ。
だから、強くなければいけないのだ。
先の大戦当時、
実は日本でも中性子の核分離による、
核開発の重要性が指摘されていた。
ミッドウェーで大敗した大本営にとって、
起死回生の作戦だったが、
如何せん予算はなく、米国の10%もなかった。
以下はペンタゴン関係者の発言。
「あの時、日本に核があったら、
我々は戦争を仕掛けることもなかったし、
当然、核も落とさなかっただろう」。
これを、聞いてどう思う?
日本は米中韓が流した、
血のおかげで、奇跡的に復活した。
そして今、中国がアジアで悪態ぶりを、
存分に発揮している。
日本の自衛隊が、
フィリピンや台湾、マレーシア、シンガポール…
アジア各国でどれだけ期待されているか、
知らないのか。
我々、日本人が
彼らにとっての
望みなんだぞ。
中国に「待った」をかけられるのは
日本だけだ。
このまま、見捨てるのか?
アメリカが日本に戦争を仕掛けた、
ここちょっと説明しよう。
当時、総理大臣であったのは近衛文麿だが、
その時すでに、アメリカからの圧力、
徹底的な経済制裁がかけられており、
今の、キューバのような形だった。
近衛はそれを放り投げた形で、
また、陸軍のエリート中のエリートであった、
東条英機を総理にすることで、
陸軍は開戦の道を進めようとした。
しかし、東条も戦争回避を
模索していたが、結局、
陸軍の圧力で、開戦を決意する。
東条も泣いた開戦前夜、
これはあまりにも有名。
では、なぜ陸軍は開戦をせかしたのか。
それは、アメリカからの制裁で、
このままでは、持って2年で餓死の国に
なってしまうから。
そして、最終通告がハルノート。
ハル長官が書いたと思われがちだが、
実は、コミンテルンの工作員
ハリー・ホワイトが制作した。
後に、スパイ容疑で死刑になる。
これは、到底、日本が飲める条件ではなく、
ハル長官も、これを出したら日本と戦争に
なるぞ、と言ったくらい。
この要求を飲めば済んだという意見もあるが、
これを飲めば、さらに次の要求が行く予定だった。
一方、ヨーロッパでは
ナチスが猛威をふるっていた。
パリは陥落し、イギリスもほぼ壊滅。
アメリカにはどうしても、英仏には
負けてもらっては困る理由があった。
大金を第一次大戦で貸していたのだ。
これらの国が、敗戦国となれば
不良債権となることは明らか。
それで、ドイツと交戦する必要性が出てきた。
しかし、時の大統領ルーズベルトは、
戦争はしない、というマニフェストで、
選挙に勝った人。
米国のマニフェストとは、日本とは違い、
破れば、簡単に暗殺される。
ドイツとしても、東にソ連がいるので、
アメリカとの交戦は避けたいから、
変に挑発はしない。
そこで、米国が目を付けたのが、
日独伊三国同盟。
到底、日本とドイツが地理的に、
共同作業をすることはありえなかったが、
枢軸国と括り付けて、国民を納得させる
必要性があった。
ニイタカヤマノボレ
米国はすでに、日本の暗号は解読しており、
真珠湾は決して、奇襲ではなかった。
しかしだ。その暗号解読機が、日本と開戦になれば、
間違いなく最前線となるであろう真珠湾に、
置いていなかった。
いや、置かなかった。
ちなみに、全く関係ないイギリスには
置いてあった。
ここで、多数の犠牲者を出して
リメンバー・パールハーバー。
山本五十六も、この奇襲で和平に持ち込む
考えであったようだが、これはあまりにお粗末。
真珠湾での米国の被害を見れば面白い。
戦艦は大破させられているが、
空母は無傷だ。
訓練に行っていたというが、
都合が良すぎる。
その時、時代は制海権から、制空権を
いかに支配するかにかかっていた。
それを証明したのが日本で、マレー沖海戦。
世界初の爆撃機のみで、
戦艦プリンスオブウェールズ撃破。
これを見た米国は急遽、戦艦にする予定だったものを、
空母に変更した。
もう、すでに戦艦は維持費のかかる、
お荷物になっていたわけだ。
そう、日本が制空権の支配が、
勝負の分かれ目になると、
証明したにも関わらず、
それまでの戦艦の活躍から脱却できず、
大和や武蔵に多額の資金を投入した。
結局、それらは何の活躍もしないまま、
ウェールズの如く、海へ沈むことになる。
また、日本は空母の戦い方を知らなかった。
戦艦同士の場合は、負けない戦いができた。
つまり、引き分け狙い。
引き際さえ間違えなければ、全滅はしない。
しかし、空母の戦いはどうだろう。
これは、はっきりと勝ち負けがついてしまう。
6-4とか中途半端ではなく、
はっきりと10-0で負けか、勝ちなのだ。
理由は、空母が大破すれば、戦闘機が不時着するしか
ないからだ。
山本五十六は、そういった意味で、
かなり無能な軍人だったと思う。
ミッドウェーでの引責は当然だったが、
海軍は、これを見逃した。
さらに当時の日本の姿を説明しよう。
日本は韓国を併合したが、これを植民地化、
とされているが、実際は違う。
白人国家の植民地化を説明すると、
まず、有色人種へ、手渡しで物を渡さない。
床に物を落として、それを拾わせる。
女性は、有色人種の目の前で、
平気で服を着替える。
今でいう、ペットとしか彼らを見ていなかった。
勉強もさせなかった。
変な知恵をつけて、反抗されては困るからだ。
では、日本人は。
韓国に大学を作った。
帝国大学である名古屋や大阪よりも
先に、韓国に大学を作った。
軍士官学校にも、積極的に韓国人を入学させ、
教育を受けさせた。
硫黄島の栗林と同期の将軍は、
日本人を率いて、戦場へ出た。
人口も併合前の倍に増えた。
併合前の韓国の姿は、調べれば出てくるから、
自分で見てほしい。
石器時代かと思うところだ。
全く、他国のそれまでの植民地とは、
わけが違う。
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