令嬢と御曹司とその仲間たち

名前/愛原 リク
性格/やれと言われたらなんでもやる、よく言えば素直な性格。コスプレのことに関しては細かく指摘し、自身もとても力を入れている。
容姿/“男の娘“と呼ばれるのも無理はないほどの可愛さ。大きな二重と白い肌、細長い手足。しかし、意外にも力持ちである。
年齢/16

名前：赤見　奏
性格：ＢＬ好きで、ただ話しているだけでも「ＢＬ！？」と興奮したりしている。
容姿：赤髪で肩までの髪で瞳の色は黒。服装は桃色のメイド服。（持参）
年齢：16

（/＞３です！　あ、今日は落ちます・・。）

名前/椎名恋（shiina koi)
性格/仲間の中では一番常識人だが、サドっ気がある。突っ込み属性。意外と乙女で甘党。
容姿/茶色のショートヘアにヘーゼルの瞳。身長164cmで執事服をピシッと着用している。
年齢/15

(/>4でS執事希望した者です、これで宜しいでしょうか？)

主のｐｆです。

名前 　奥谷すばる
性格 クーデレで病弱体質、頭はいいが運動は苦手。甘いものが好き。虫などが嫌いで無茶振りや我が儘をよく言う。趣味は読書と楽器演奏。
容姿　明るい茶髪の腰までのロング、綺麗なのだが自分の顔が嫌い。セクシーな服装が好き。
年齢　16

＞２様．３様．４様

オッケーです、今日参加できる方は参加してください。
主のｐｆで付け足しで156cm。

いじられる執事あいてますか？

＞11様

あいてます、ｐｆ提出してください！

(/絡み文出しますね)

ALL>
お嬢様は今どこにいらっしゃるんでしょうか…。
(先ほど調理場で作った自作のプリンをトレーに乗せてお嬢様を探していて)

＞11 の匿名です

名前/雛形 結城
性格/明るく一生懸命な割に抜けていたり、ささいなミスが多々ある。ただ男らしい面もある
容姿/紅茶色の髪と瞳で身長177cmある童顔。執事の服をきちんと着用している。
年齢/18

溺愛兄空いてますか？

＞恋

ｚｚｚ・・。(庭で熟睡し

＞雛形様

解りました、絡めたら絡んでください。


＞15様

空いてます、ｐｆ提出してください！

すばる様>
あ、こんな所で寝ていたら風邪を引きますよ。
(庭で熟睡している相手を見つけて傍まで行けば揺り起こそうとし)

＞恋


ん～、後二時間・・。(目を瞑ったまま言い

すばる様>
お嬢様、眠るなら部屋で寝てください。
(ピシャリと言い放てば尚も起こそうとし)

名前/奥谷秋人（おくたに　あきと）
性格/妹に関することには熱くなるが、その他は割とクール。頭は悪くなく運動もそこそこ。趣味は園芸というかわいらしさを持つ。
容姿/黒髪黒目で黒縁メガネを掛けている。きっちりとした服装をしており、ジャケットは必ず着ている。
年齢/18
(/＞15の匿名です！こんな感じでよろしいでしょうか？)

─....わぁぁ！
（室内に飾る花をもっていると絨毯の端につまづいて花をまき散らし）

(/皆さんよろしくお願いします！)

＞恋

やだ、ここが暖かい。(ぽかぽかしながら抵抗し


＞雛形

・・・何してるの。(花を拾い


＞秋人様

((オッケーですよ、今日参加できたらしてください

>結城さん
あらら、大丈夫ですか？
(室内に花を撒き散らした相手を気遣えば花を拾い集めだして)
(/これから宜しくお願いします！)

>すばる様
でも風邪を引いてしまいます。
(抵抗をものともせずキッパリ反対し)

すばる様

申し訳ございません。絨毯の端につまづいてしまって。
すばる様、お花がお似合いですね
（慌てて花を拾いすばる様のもつ花を見つめ）

＞all
暇だ・・・（と、日の当たる窓辺で紅茶を飲みながら小説を読んでいたが読み終わってしまい、ぼーっとしながら外を眺めつつ上記を呟いて）

＞恋

別にいい、学校行きたくないし。


＞結城

どんくさいね・・。(ため息をつき拾った花を渡し

恋様

ありがとうございます。よく粗相をしてしまうんですよね
（一緒に拾い集めながら苦笑い向けて）

＞秋人

お茶中？(首をかしげて向かいの椅子に座り

秋人様
自分で良ければ話相手しますよ？
（首をかしげながらへらり笑って）

すばる様
なっ、そんなホントの事を率直に言わないで下さいよ−。
（肩をガックリおとすと花を受け取り）

秋人さん>
プリンでもお1つ如何ですか？
(トレーにプリンを乗せていて、にこりと微笑めば上記を言って)

すばる様>
そんな事では立派な大人になれませんよ。
(腰に手をあてぷんすか怒り)

＞結城

事実じゃない、怪我はしてない？(首をかしげ

結城さん>
ドンマイです。
(にこりと微笑みながら拾った花を渡し)

＞恋


恋は私より年下じゃない・・・。勉強はもうやりつくしたし。(目をこすり欠伸をして

すばる様>
そうですけど……私はお嬢様の事が心配なんです。
(眉を下げて困ったような顔をして)

＞すばる
お、すばるか。ああ、お前も飲むか？（と、妹が来た途端にっこりと笑って「お前も飲むなら淹れてやろう？」とティーポットを手に取って）

＞雛形
ああ、頼むよ。（と言うと「そこに掛けてくれ」と、目の前の椅子を顎で指して）

＞椎名
ああ、もらおうか。（と、プリンを受け取ると「お前は気が利くな」と相手を見て無表情のままだが褒めて）

すばる様
事実ですけど−。怪我は大丈夫だと思います！...あ。
（ピースしてみせると花をまた数本落とし）


恋様
ほんとドンマイですよね−。
（渡された花を受け取り香りをかぎながら）

＞恋

何故？(首をかしげ

＞秋人お兄ちゃん


んー、一杯だけ。(軽く微笑み空を見て

＞結城


・・・学習しなさい。(ため息をつき拾って

秋人様>
私が作った物なのでお口に合うかわかりませんけど。
(褒められれば嬉しそうに頬を緩ませて「ありがとうございます」と礼を述べ)

結城さん>
その内いい事ありますよ、きっと。
(くすくすと微笑みながら上記言い)

すばる様>
この家の執事だからです。
(姿勢正せば微笑み掛けて)

秋人様

了解です！秋人様は紅茶がお好きなんですか？
（机の上にある品々見つめて）


すばる様
すみません。でもすばる様はお優しいですね
（花を受け取り笑って）

恋様

恋様がそうおっしゃるならそのような気になってきました
（ニッコリ笑っていて）

結城さん>
様だなんてやめてくださいな。私の方が年下なんですし。
(困ったように笑いながら)

＞恋


ふーん、あ、プリン。(プリンを見て嬉しそうに

＞結城

そう、あんまり言われない。(無表情で渡し

＞すばる
了解、（と微笑むと紅茶をカップに入れ、相手に渡して「少し渋くなってるかもしれないが」と呟きつつ）

＞椎名
ありがとう（と少し微笑むとプリンを受け取り一口食べて「・・悪くないな、美味い。」と少し驚いたようにして）

＞雛形
そうだな、コーヒーよりは紅茶のが好きだ、お前は？（と、自分も机の上のものを眺めつつ「お前も飲むか？」とポットを手に取りつつ）

＞all（/今日は落ちさせていただきますね！お付き合いありがとうございました！）

恋ちゃん
じゃあ恋ちゃんでも構わない？俺にもタメ口で構わないし
（ふは、と笑って）

＞秋人兄ちゃん


ん、ちょっと渋い、ミルク入れる(ミルクをたくさんいれ


((了解です。

すばる様>
…食べますか？
(プリンにスプーンを添えて差し出して)

秋人様>
どういたしまして。
(美味いと言って貰えれば嬉しそうに微笑み)
(/お疲れ様でした!)

結城さん>
良いですよ。あ、私の敬語は最早口癖のような物なので。
(にっこりと笑い)

秋人様
（お休みなさいませ！）

すばる様
俺にとっては優しいですから
（ニコリ笑って）

(/私も落ちます、お相手感謝です！)

＞恋

食べる・・。(受け取り一口食べ

((了解です。


＞結城

ありがとう・・。(優しく微笑み


((私も寝ます、お相手感謝！

((あげ、絡み文投下！))

・・。(部屋で読書をし)

((あげ！