ｰ犬夜叉･弥/珊ｰ【nl<非募>】

(/先程の者です！
トピありがとうございます*
すみません、今更質問なのですが、此方も半角カタカナを使わないとだめでしょうか…？
勿論だめなら使わせていただきますが><)

(/まず、ご希望共に来て頂き誠に有り難う御座います!
御質問の件なのですが、半角を嫌う方が居るかと思いましたので主の半角使いを記入しただけです。主自体は半角全角両方問題ありませんので、やりやすいやり方でお願い致します!)

(/了解いたしました！
では此方は全角になるかと思いますのでよろしくお願いいたします。

設定はー…どうしますか？)

(/畏まりました!
設定は、二人だけしか出さないのであれば…難しいですね…;他のキャラを出すならば旅路…など如何でしょうか?もし、何か持ち込みの設定があれば御提案下さいませ!)

(/旅路、いいですね！
宿に泊まって、とかでたまに2人きりになる感じとか^^
他キャラも幾つかならできますので此方からも出せますよ！
もしくは結婚後、楓の村で暮らす感じ、とかでもいいですし、そこはお任せします！)

(/では御言葉に甘えさせて頂きます!旅路の方が弥勒さが出ると思いますので、旅路設定でお願い致します!
主は記入通りの置きﾚｽですので絡み文だけ投下して落ちさせて頂きますね!)

…今夜は良い月夜ですなぁ。(夜、宿が無かった為か野宿にと岩場に焚き火を焚き火の暖かさにｳﾄｳﾄとしていたものの、薪が燃え落ちる音に目を開けると立ち上がり岩肌を伝い歩いて行けば森の木々に囲まれた広まった空間に出。空を見上げれば美しい満月に目を細め穏やかな表情浮かべれば呟き。)

(/了解いたしました！
では改めてよろしくお願いいたします‼︎)

あれ？法師様？
(大きくなった雲母にもたれ、尻尾で覆ってもらいながら眠っていた。が、ふと目を覚まして辺りを見る。法師様が居ない、勿論すぐに気付いたが、妖怪の気配もなく特に心配はしていなかった。ただ、自分も何となく寝付けずにふらっと散歩に出てはその先に偶然にも愛しい彼の姿を見つけ。「ここに居たんだ？」と小首を傾げながら近付いていき)

おや、珊瑚じゃありませんか。(月を見上げていれば不意に背後から聞こえた自身には一番聞き覚えがある声、不意に掛けられた為か一瞬目を軽く見開くもﾌ、と柔らかい笑み浮かべると相手に振り返り。こんな夜更け、相手も起きてしまったのだろうか?などと考えつつ相手に手招きし。「今夜は冷えます、此方へ来ませんか?珊瑚。」手招きしていた手を軽く広げる様に挙げ、少し首傾げると柔らかい口調で問い。)

(/申し訳ないです。遅くなりました!!)

あ、あぁ。
(此方へと言う相手に、照れ臭そうに返事をしては傍へ寄る。昼間は早々2人になんてなれないし、夜だってみんなが寝静まった上でじゃないと2人になんてなれやしない。だからこそなかなかない2人きりというこのシチュエーションに妙な照れ臭さを覚え。それを誤魔化すように「ほんと、冷えるね。雲母と一緒に寝てる間は気付かなかったけど」と言葉を繋ぎ)

(/いえいえ！全然大丈夫ですよ‼︎)

えぇ、本当に安心しきった寝顔でしたしねぇ。全く…雲母が羨ましいですなぁ。(相手の表情の変化を見れば心から慕う相手、己の言葉一つで退治屋という冷静過ぎる相手の表情を変えさせているのだと思えば嬉しく思い。柔らかい笑み浮かべながらもからかう口調で先程視界に映った相手の愛らしい寝顔を思い出し言ってみるも、そんな相手の寝顔が己の腕の中でしているのならばどれ程良いか…などと考えていれば不意に本音が出てしまい。)

(/本当に日置きになってしまうので、お待たせして申し訳ありません!)

なっ⁈み、見てたの⁈
(相手の言葉を聞けば自分の寝顔を見ていたのは明らかで。慌てて上述聞き返せば羞恥心からか顔を赤らめる。この人を相手にしたら自分の冷静さも途端に欠いてしまうのはいつものこと。それも相手を慕うがゆえのことだと自覚していて。「…っていうか、別に羨ましがらなくても…、法師様の代わりだって居ないんだからさ。」と、恥ずかしさからぽつりと呟くように言いながら俯き)

(/大丈夫ですよ^^お待ちしてます！)