エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>レノ
あぁ、俺達にとってマザーは掛け替えのない存在だ。…あと数年経てば俺だって何でも作れるようになってる筈だ(確証も持てない事なのに何処か自信に満ちた表情で述べ)
レノも何かリクエストしたらどうだ?(同じく視線をザックスに向け「俺は煮物を頼んでみた」と期待しているのか心なしか楽しそうに述べ)
(/暖かいお言葉本当にありがとうございます。ここまでやって来れたのは皆様の支えがあったからこそだと思います。
至らない主ですみません、これからも沢山迷惑掛けてしまうと思いますがよろしくお願い致します!)
>エイト
大人になるのを待ってるだけじゃ出来るようにはならないぞ、と。(まるで自然に出来るようになるかのような言いぶりにからかい混じりに指摘し)
煮物…?あいつが煮物ねぇ…(意外そうな反応を示すと、顎に手を添え少し思案するような仕草をし「だったら俺も同じものにするぞ、と」と添えて笑み)
>レノ
それは知ってる!(まるで図星をつかれたような反応をし、伏せ目がちに「これから練習する」とボソりと呟き)
レノも同じ煮物か。やっぱりザックスが作る煮物って気になるから食べてみたいよな(自分と同じような反応にやはり意外と感じたんだと分かるとクスリと笑い)
>エイト
だったら今度一緒に何か作ってみるか?やる気があるなら手伝ってやってもいいぞ、と。(反応を見て笑いを堪えながら緩く首を傾げてみて)
あいつの料理自体に興味はあるが…煮物は特にだぞ、と。(和食なんか誰に学んだんだと未だに半信半疑で。話している内に空腹感を覚え「煮物は時間がかかりそうだな。大体肝心のザックスは何処に行ったんだ、と」と周囲を見回し)
>レノ
手伝うって…レノも料理出来るのか?(如何にも料理が似合わなそうだと言いたげに疑いの眼差しを向け)
人は見掛けによらないな(共感するように腕を組んで頷き、同じように辺りを見回しまだ時間が掛かりそうだと思えば「あ、じゃあとりあえず俺達で何か作ってみないか?」と提案し)
〉エイト、レノ
悪い、食材調達してたら遅くなった!こんだけあれば足りるだろ?((大きな買い物袋を両手に二つずつ持ちながら走ってきて2人に見せると嬉しそう笑い
ところで、料理できる場所とかあるのか??((後先考えずに食材を買って来たため今更キッチンがあるのか気になり
(/私も出現率低くてすみません!亀レスで良ければまだいさせてください!そして、これからも長く付き合わさせて頂ければ幸いです。)
>ザックス
あ、ザックス来てくれたのか。俺もお腹が減ってきた所だ(買い物袋を見てもうすぐで食べられると分かると途端にお腹が減り、お腹をさすりながらつられ笑いをし)
えーと…あ、あの小屋なんてどうだ?(辺りを見渡すと小さな小屋を見つけて指をさし、既に歩きだし)
(/いえいえ、来ていただけるだけで嬉しいので無理はせずに自分のペースで来てください!
こんな主ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します!)
>エイト
やる気になりゃ当然やれる。タークスのレノ様を舐めるなよ、と。(相手が言おうとしている事が予想出来たのか、不適な笑みを浮かべながら言い切り)
お、やっと来たな。お手並み拝見といくぞ…と。(此方に近付いてくるザックスの姿が見えれば顎でそちらを指しながら“行くぞ”というような目配せをし)
>ザックス
遅いぞ、と。迷子になってべそでもかいてるのかと思ったぞ、と。(からかいながら相手を出迎えると袋を覗きこみ、「また随分買い込んだな」と率直な感想を述べながら一袋受け取ってやり)
>レノ
凄い自信だ…相変わらず俺様だな(やれやれと言ったように首を緩く振れば相手らしいと吹き出し)
本当だ、これは期待出来そうだな(相手の目配せに頷くとザックスの居る場所へと向かい、待ちに待った煮物へとありつけるかと思えば自然と笑顔になり)
>エイト
…まぁな。(呆れたような相手にふっと笑みを溢してみせると、小屋の中を探索し始め。「この辺のものは問題なく使えそうだぞ、と」キッチン周りの調理用品を手に取りながら口にし)
>レノ
あぁ、無人だった割には意外と荒れていない…(外見は暫く人が居たとは思えない程のボロ屋に見えるが中は意外と小綺麗に見受けられ、相槌を打つと掃除用具を手に取って「俺はとりあえず小屋を綺麗にしておく」と料理は手伝えないと判断したのか出来ることから始め)
>エイトさん
エイトさん…。そうですね、また皆さんと一緒に暮らしましょう(伏せていた瞳を相手の方へと向けては暫し見つめて。やがて納得すれば同意するように頷き、控えめに微笑んで。その夢を実現させるべく今の己に必要なことは何かと考えたところ、やはり一つしか思い浮かばず「…となれば、鍛錬しなくてはいけませんね」と静かに述べ)
(/ありがとうございますっ!では、そろそろ背後は失礼させていただきますね)
>ザックスさん
ザックスさん、ですね。私はデュースといいます(復唱するように相手の名を口にしてから続くように此方も微笑み浮かべつつ名を述べて。差し出された手に気付くと己の手を重ね、そっと握り「はい、此方こそよろしくお願いしますね」と挨拶を交わして)
>レノさん
いえ、そんなことないと思いますよ。きっと平等に接してくれるはず…えっ!?(子供のチョコボの頭を指を使い撫でていたところで、ようやく背後に立つ人物の存在に気付き。思わず声を上げてしまうも見上げるようにして其方へ顔を向けて「すみません、いきなりだったもので…つい驚いてしまいました」と何処か申し訳なさそうに笑うと謝罪の言葉を添え)
>エイト
風呂やベッドも使えると助かるぞ、と。(最近まともな場所で寝ていなかった事を思い出し、率直な願望を口にしながらふと相手を見やれば掃除用具を手に既にせっせと始めており)
…メイド服でも着せたいところだぞ、と。(懸命に掃除に励むその姿に思わずくっと笑みが零れ、相変わらずの冗談を口にすれば此方も掃除用具を手にし手伝い始め)
>デュース
驚かせて悪かったぞ、と。(真面目でいて素直な反応を受けると数度瞬きし、口角上げて笑み返しながら述べ)
…あんたのその制服、何処かで見たことがあるぞ…と。(よく見ると見覚えのあるような身なりをしている相手をじっと見つめながら、さて何処で見たかと顎に手を添えつつ記憶を辿り)
>デュース
あぁ、こんな戦争俺達で早く終わらせよう。(微笑んで頷くと自分よりも背丈の低い相手をまるで妹かのように頭を撫でて。丁度同じ事を考えてたらしく、「俺も同じことを考えていた。一人一人が鍛錬で己を鍛えたら俺達はもっと強くなる…!」と何処か自信に満ちた表情でこたえ)
>レノ
確かに…この辺は何も無かったからその二つは欲しい所だ(掃除した手をピタリと止めて辺りを見回し、同意すれば掃除を進めて行けば見つかるだろうと再開し)
へぇ、そういう趣味があったのか(怒りそうなのを堪え、冗談だと分かりながらも敢えて意地悪を言ってみて)
>エイト
仕事、仕事だったからな。たまにはそういう娯楽や癒しがあっても罰は当たらない…、と。(怒りを堪える様子が何となく伝われば愉快げな調子で返し)
…そういえば少し前に、あんたと似たような制服を着た真面目そうなお姉ちゃんにあったぞ、と。仲間じゃないのか?(掃除を進める中、ふと思い出したように告げ)
>レノ
気持ちは痛いほど分かるが俺のメイド姿は娯楽にも癒しにも当てはまらない。(掃除も大方終わったようで、掃除用具で相手の額に軽く小突き)
あぁ、その子はデュースだ。俺の大切な仲間の一人だな(自分も先程再会した事と特徴の一致で人物を特定すると名前を教えてやり)
>エイト
へぇ…わかるのか。まだまだガキだと思ってもあんたも男だな、と。(小突かれるろ気にする様子はなくにやにやと笑い、着目点をわざとずらしてからかってやり)
じゃあそのデュースっていうおねえちゃんにメイドになってもらうぞ、と。(何処まで本気なのか名案だとばかりに勝手な事を口にしては、鼻歌を歌いながら掃除の仕上げに取り掛かり)
>レノ
な、なんだよ。どういう意味だそれ(予想外の回答に咄嗟に理解する事が出来ず、眉間に皺をよせ)
は?何言ってんだ、そんな事は俺が許さない…変態。(使い終わった掃除用具を置いてズカズカと近寄れば目の前で仁王立ちして睨みつけ)
>レノさん
いえ、私の方こそ過敏に反応してしまったのがいけなかったんです(このままでは彼ばかりに非があるような意味合いになってしまうと思い、慌てて言葉を付け足して。だが此方とは反対に穏やかな笑みを浮かべる様子を目にしては、いつまでも気に留めている己が急に可笑しくなり、相手に釣られるように小さく笑みを零し)
あの…もしかして、エイトさんとお会いになられましたか?(先程仲間であると共に大切な家族でもある人物の一人に会ったため、この制服を目にした可能性があるとすれば彼になるだろうと結論付けては訊ね)
>エイトさん
…ふふっ、ずっと昔にマザーから頭を撫でてくれたことを思い出しました(触れられた箇所からじんわりと温もりが広がり、そして何処か懐かしさを感じて。確か幼い頃に同じ体験をしたことを思い出せば、そのことを笑み零しつつ話して)
鍛錬といえば、エイトさんですよね。なにか私にアドバイスをいただけないでしょうか(常日頃から人一倍に努力をする姿を度々目にしていたため、鍛錬と聞いて連想されるのは彼で。そんな相手だからこそ、より良い意見がもらえるかもしれないという考えに至れば改めて向き直り、小さく首を傾け)
>エイト
変態とは心外だぞ、と。俺はメイドになってもらうと言っただけだ。(真に受けたらしく己の前に立ち塞がる相手を見て肩を竦め。顔を覗き込むよう距離を詰めれば「…一体どんな想像したのかな、と」ふ、と意地悪い笑みを浮かべてみせ)
>デュース
会ったぞ、と。あいつもあんたの話をしてた。(やはり二人は仲間だったと判明すれば軽く頷きながら伝え。悪人面だと言われた己に対し、柔らかな笑みを溢す相手を極力怖がらせないように「そっちはもう会えたのか?」と、軽い感じで問い掛け)
メリークリスマスだぞ、と。(エイト、ザックス、デュースに菓子がわんさか入った名前入り(注:平仮名)ブーツをそれぞれ置いていく/完全にお子様扱い)
任務中につきレノ様は戻るが、体調を崩さないよう気を付けて過ごせよ、と。
いやー…久々に会えたと思ったらご丁寧に平仮名でお名前入りのおやつよこしてくるとか…。どんだけ子供扱いすりゃあ済むんだレノ!!(レノからのクリスマスプレゼントにギャーギャーと声を荒らげて怒りながらもちゃっかりおやつの封を開けていて)
>All
すまない、多忙につき来るのが遅くなった。(申し訳なさそうに述べると頭を下げ)
(/本体多忙につきかなり日が空いてしまいました、申し訳ありません!そしてレス蹴り失礼いたします)
>レノ
…ありがとう。(マザー以外からクリスマスプレゼントを貰った事が無かったので目をまん丸にしてお菓子入りのブーツを見つめて手に取ると照れくさそうに御礼を述べ)
>エイト
お…どういたしまして、と。(お子様扱いに不満を向けられるかと思っていた為に、相手の反応に拍子抜けし瞬きし)
素直に礼が言えるのは偉いぞ、と。(にっと笑いながら頭ぽんぽん)
本体事情は仕方ない…と。また顔が見れて良かったぞ、と。 (機嫌良さげに頭をしつこく撫で回し)
>レノ
俺、こういうのマザー以外から貰ったの初めてで…正直嬉しい。(撫で受けしながらブーツを眺めて、はにかんだ笑みを浮かべ「こんな子供扱い、普段なら怒りたいが今日は許してやる。」平仮名で書かれた名前を指で撫でて述べ)
ありがとう、俺もまたレノに会えて良かった(久しぶりの感触に心地良さそうに目を閉じて撫で受けし)
>エイト
…素直過ぎておふざけも出来やしないぞ、と。(頭を撫でつつ、瞳閉じる相手に顔を近付け間近でじっと見ていたが、純粋に喜ぶその様に困ったような笑みを浮かべ)
>レノ
なぁ、レノの分は無いのか?(ふと思いついた事があり目を開くと疑問を述べ、思ったより顔が近かった事に驚いて「というか、顔が近い。」と照れくさそうに目線を外し)
>エイト
俺はどちらかといえば甘い菓子より酒のつまみが欲しい。(照れたように視線外されては愉快げに笑いながら元の体勢に戻り、ふざけたように返し)
ゆっくり温泉にでも浸かりながら呑みたいぞ、と。
>レノ
酒のどこが美味しいんだ。(未だ飲んだ事もないものでもあり、自分の先入観で美味しくないものと決めつけ納得いかないような表情で首をかしげ)
あ、でも温泉は俺も入りたい(興味しんしんに前のめりになり)
>エイト
お子様にはわからない味だぞ、と。あんたは酒弱そうだしな。(口角上げつつ相変わらず子供扱いしては率直な意見を述べ)
温泉…あるといいな。未だまともな食事にさえありつけないぞ…と。(空腹を思い出したように少々項垂れ)
>レノ
飲んだ事無いだけで、慣れたら強い方だと思う。(相手からの子供扱いに意地を張り強く述べれば唇を尖らせ)
あぁ、何処かに温泉があれば浸かりたいんだが…食料を探すついでに温泉も探しに行かないか?(空腹を訴える相手にクスリと笑うと提案をして森の方を指差し)
>エイト
いや、むしろすぐに潰れそうなイメージしかないぞ、と。(とてもそうは思えないとばかりに肩を竦め顔を左右に振り)
そうだな…早速行くか。混浴ならあの真面目そうなおねーちゃんも誘えるぞ、と。(相手の提案に乗って歩き出したはいいが、反応楽しむようににやにやしながらふざけた事を述べて)
>レノ
…俺が酒を飲める歳になったら勝負しろ(そこで分からせてやると言わんばかりに述べ)
な?!デュースの事を言ってるのか?それは駄目だ!(自分の仲間の事だと知れば相手がふざけてるとも知らずに本気にして、目を見開いて今にも掴みかかりそうな勢いで目の前へと立ち「レノの変態野郎」と下から睨み)
>エイト
それまで俺が覚えていればな…と。(はいはい、といった調子で頭をぽんぽんと)
んー?混浴くらいで何をそんなに熱くなっているのかな、と。…あんただって興味がないわけじゃないんだろ?(例によって真に受けたらしい相手がむきになる様子が愉快で仕方なく。笑いを堪えながらとぼけた調子で返し、睨んでくる相手の顎を擽るように撫で口角上げ)
>レノ
あんたが下心丸出しな事を言うからだろ!(撫でられた顎をまるで消毒するかのようにゴシゴシと擦り「家族に対してそんな不純な気持ちはわかない、あんたと一緒にするな」と不機嫌な表情になり)
>エイト
…そうとは言い切れないぞ、と。それが家族だろうと友人だろうと、自分にとって特別だと認めた瞬間、自制心なんざ無に等しくなるもんだぞ…と。(熱く反発してくる様子に瞬きすると、小さく笑みを浮かべながら肩を竦めてみせ。視線外して遠くへと向ければふとそんな事を口にし)
少しからかいすぎた。…悪かった、と。(再度相手を視界に捕らえては、わしゃわしゃと頭を撫でにっと笑み浮かべ。「さーてと…日が暮れない内に行くぞ、と」普段の調子で森を目指して先に歩き出して)
>レノ
そんな詳しい事言ってるけど、あんたはそういう経験があるのか?(納得いかない表情で聞くも、そこまで言う位ならそういう経験があったんじゃないかと思い首をかしげ)
…分かれば良い。俺こそ悪かった(撫でられて瞬間的に目を閉じた後、反省したように下を向いて罰の悪そうな顔で述べ「あぁ、行こう」とついて行くように駆け足で追いかけ)
>クラウド
よろしく頼む。…あんたはレノの仲間か?(初対面の相手に手を差し出して握手求め)
>エイト
…その辺は想像に任せるぞ、と。(少し思案した後何とも言えない笑みを浮かべて曖昧にし)
─…にしても、あの大型犬は何処に行ったんだ?掃除までしたのに食いっぱぐれたぞ、と。(煮物を作るといって行方をくらましたザックスについてぶつくさ言いながら森を進み)
>クラウド
おっと…迷子が増えたな。こんなところで会うとは思わなかったぞ、と。(見知った顔に出会い驚くも、何処と無く嬉しそうに口角上げ)
>all
悪い!ちょっと手当り次第探してたら道に迷ってた!(髪や服の所々に葉っぱがついていているが本人は気付いてないようで)
(/すみません、諸事情でなかなか上がれなくてすみませんでした!これからは頻繁に来れると思います!)
>クラウド
お?また新入りか?初めまして、だな!
(にっこりと人懐っこい笑みを浮かべ手を差し出し)
(初めまして!このザックスは3rd時代のザックスなのでクラウドのことを知りません。よろしければクラウドはどこのクラウドなのか教えていただけませんか?)
>ザックス
姿が見えないと思えば…一体どこを通ればこうなるんだ、と。(若干呆れながら髪についた葉をとってやり、からかい混じりの言葉を添え)すぐ迷子になる大型犬にはリードが必要だな。
>ALL
何も音沙汰なく消えてしまい、すみません…っ!やっと身辺が落ち着きましたので、これからは以前のペースで来れるかと思います。また、よろしくお願いしますね(謝罪の言葉と共に深く頭を下げて。何処か申し訳なさそうに視線を漂わせつつもしっかりと伝えると、遠慮がちにも取れる微笑を一つ浮かべ)
(/ご無沙汰をしてしまい申し訳ございません…!失礼ながら、レス蹴りをさせていただきます。)
>レノさん
あの、クリスマスのプレゼント…ありがとうございます。マザー以外からの贈り物は初めてだったので、凄く嬉しかったです。大切にいたしますね(まるで人形を扱うかのようにブーツをそっと抱き締めると頬を緩ませつつ御礼の言葉を)
>デュース
どういたしまして、と。(からかい半分だったつもりが、エイト同様思いの外喜ばれてしまい数度瞬いて。しかしすぐにいつも通りの笑みを浮かべながら緩く首傾げ)
見返りを求める訳じゃないが、あんたに頼みがある。
>レノさん
はい、なんでも言って下さい。…あっ、でも私に出来る範囲のみになりますけれど(ぽんと胸を叩いて軽い意気込みを見せ。ふと誤解が生まれてしまいそうな己の発言に気付き、若干慌てつつも早口で言葉を付け加えて)
>デュース
何でも…ね。さーて、何をお願いしようかな、と。(口角上げてはゆっくりと距離を詰め、目線の高さを合わせじっくりと見つめていたが、やがてふっと笑み浮かべ)
あんたの手料理が食べたいぞ、と。
>レノ
ん?お、さんきゅ!あ、そーそー!さっき林?みたいなのを見つけてさ!モーグリがいたんだ!可愛かったけど逃げられて追っかけてたら枝に当たりまくって…。(苦笑いをしながら経緯を説明し自分でもポイポイと葉っぱをとりつつ、レノの聞き捨てならない言葉に犬がキャンキャン吠えるようにレノの言葉に噛み付いて)リードぉ?!おれ犬じゃねぇし!
>デュース
ん!デュースも待たせて悪かったな!……てゆーより、待ってないか(レノに謝るついでにデュースにも苦笑いして謝り)
>レノさん
私の料理を、ですか?(あまりにも優しい内容であったため、思わずぱちりと目を瞬かせて。暫くなにか考え込むような素振りを見せていたが、やがて意を決したように顔を上げ「分かりました、作ってきますね。少しお時間いただきますが、良いでしょうか?」と、少し首を傾けて問い)
>ザックスさん
あ、いえ、待っていました…!ザックスさんとは、あまりお話できなかったので…これから沢山会話できればと思っています(静かに放たれた言葉を聞くなり、すぐさま否定して。相手に対して感じていたことを一つ一つ紡ぎ、言葉に表していき)
>ALL
すまない、主である俺が暫く来れなかった事を申し訳なく思っている。これからはなるべく顔を出せるよう努力するからまた宜しく…。(申し訳無さそうに頭を下げると、真っ直ぐと前を見据えて自分の意思を述べ)
(/長い間顔を出せずに申し訳ありません!一応リアルが落ち着いたので、これからはまたちょくちょく出られると思います。こんな不甲斐ない主ではありますが、どうぞ宜しくお願いします。)
>デュース
ホントか!?そっか…へへ、さんきゅ!(相手が待っていてくれた、会話をしたいと言われると見えないはずの尻尾がちぎれんばかりにパタパタと動いているように見える程人懐っこい笑みを浮かべ嬉しそうにして)
>エイト
!!エイト、おかえり!まぁ、そーゆーこともあるからしゃーないだろ!あんま気にすんなって!
(エイトを見つけると嬉しそうに駆け寄って申し訳なさそうにしている相手を大丈夫だと励まして)
>エイトさん
そんな、謝らないでください。私も来れない日が続いてしまいましたから(胸の前で手を重ねては、何処か申し訳なさそうに眉尻を下げ。ひとつ間を置いてから「…おかえりなさい、エイトさん。また会えて嬉しいです」そっと控えめに微笑み、相手との再会を喜んで)
>ザックスさん
いえ。…あっ、そういえば料理の練習にクッキーを焼いたんです。お一ついかがでしょうか?(その様子に子犬を連想させつつ微笑ましげに眺めていたが、やがて相手の笑顔に釣られるように自然と笑みが零れて。たった今思い出したようにポケットから綺麗に包装された菓子を取り出すと、首を傾けつつ差し出して)
>ザックス
あ、ありがとう…ただいま。(マザーやクラス零以外の人間にただいまと言われる事が無かった為一瞬目を大きく開き、少し照れくさそうに笑うと挨拶を述べ。以前と変わらない相手に居心地の良さに安心すると「ザックスは相変わらず元気いっぱいだな」と眩しいものでも見るかのように目を細めて)
>デュース
ありがとう、デュースは優しいな(相手の言動から優しさが伝わり、まるで妹かのように優しく頭を撫で。「ただいま、俺もまた会えて良かった。…レノにいじめられてないか?」と家族に久しぶりに会えたような懐かしい表情を浮かべ、ふと心配していた事を思い出すといつもの真剣な表情へと戻り)
>>デュース
クッキー?!俺にくれるのか?へへ、ありがとう!
(自然と笑みをこぼした相手にこちらも嬉しそうに笑を深くすると綺麗な包みを差し出されて少し驚くがクッキーだと知るとありがたく受け取って「いただきます!」と封を開けて一つ食べて「美味しい!」と喜び)
>>エイト
ん!おかえり!みんな待ってたぞ!
(照れくさそうに「ただいま」と言う相手に嬉しそうに笑いながらみんなも帰りを心待ちにしていたことをいい、元気いっぱいだと言われると「おう!今日も元気だぜ!」と嬉しそうに返して)
>デュース
…ちょっと待った。(料理を作るという相手を呼び止めては何か企んだような笑みを浮かべながら近付き)
折角だからこいつを着てつくって欲しいぞ、と。(何処からか取り出したメイド服を広げ)
>ザックス
わかったわかった、よく戻ってきたな、偉いぞ、と。(話には聞く耳持たず、妙に余裕の笑みを浮かべながら吠える相手を宥めて)
“お手”、だぞ、と。(完全に犬扱いのようで、頭をぽんぽんと撫でながらお手のポーズをしてみせ)
>エイト
…お帰り、と。あんたなら必ず戻ると思ってた。(少し離れた場で皆とのやり取りを眺めた後、緩く首を傾げながら声をかけ)
ナイスタイミングだぞ、と。おねーちゃんのメイド姿が見られるかも知れないぞ…と。(ゆっくりと近付けばニヤニヤしながらこそっと耳打ちして)
>ザックス
みんな変わりなく元気そうで良かった(皆との再会に喜び、一人一人の顔を見ると満足そうに頷き。その中でも一番元気そうな相手へと向き直ると「どうしたらそんなに元気になれるんだ?」と鍛練には自信があるものの自分よりもエネルギッシュな相手に秘訣を聞き)
>レノ
レノ…ありがとう。(聞きなれた声に振り向き名を呼ぶと懐かしさが込み上げ、未だ言いなれないのか早口で″ただいま″と述べ)
なっ?!…まだ諦めてなかったのか(耳をかした自分が馬鹿だったと頭を抱えると深いため息を吐き、呆れたように述べ)
>エイトさん
いえ、エイトさん程でもないですよ(頭を撫でられる心地よさに目を細め、顔を綻ばせると謙虚に返し。真っ直ぐな眼差しを向けられては数回瞬き「レノさんに…ですか?特になにも。むしろ親切にしてもらっています」思い当たる節は無く、相手の心配とは間逆の対応であったため、そう答え)
>ザックスさん
お口に合ったようで良かったです(感じたままの気持ちを素直に表現できる彼は好ましく映り、その無邪気な姿に思わず小さく声を立てて微笑み。菓子を頬張る様子を眺めつつ「ザックスさんは、なにか好きな料理とかってありますか?」ふと何気なく思った素朴な疑問をぶつけてみて)
>レノさん
えっ!?こ、これを…ですか?(出されたものは己の予想を遥かに上回るもので、驚きのあまりに瞳を丸くさせ。着ることの躊躇いよりも汚してしまわないかと心配に思ったが、だからといって頼みを断るわけにもいかないため「…分かりました。お引き受けしますね」こくりと頷き、着衣を了承して)
>レノ
だろ!俺ここのみんなお気に入りだから
(自慢げに誇ると嬉しそうに顔をほころばせ「お気に入り」と言い)ん。!…って!ちがぁう!!(上司などにもたまに言われてたせいかふわふわの髪を撫でられながら何気なくやるがハッとして相手にぷんすこと怒りまた騒ぎ)
>エイト
おぅ、みんな心配はしてたけど必ず帰ってくるって信じてたから落ち込んではなかったぜ?(相手の以内間のことを教えて「だから誰も暗い顔してないだろ?」と付け加えて笑い)
>デュース
料理?料理……あ。料理じゃないけどバカリンゴは好きだぜ!ジェネシス達も好きだったなぁ…。
(相手に話題を振られれば頂いたクッキーを頬張りながら考え、一つの答えにたどり着き懐かしそうに笑って)
>all
にしてもデュース。お前すごい格好させられるんだな…。嫌だったら断っていいぞ?どーせレノの好みだし。なぁ、エイト?(デュースが困ったようにメイド服を持っていることに驚き、すぐさま保護者的役割になってるエイトにチクリはじめて)
>デュース
俺は優しくなんか無いよ、優しいと言えばデュースやレム位だろ(クラスのメンバーを思い浮かべ、皆人並みには優しさを持っているがその中でも最も優しい2人を挙げて。自分の心配とは裏腹に良くして貰っていると聞くと安堵の表情を浮かべ「そ、そうか…だけど何か嫌な事をされたら俺を頼ってくれ」と一応引いてみるもののもしもの事を考えて付け足し)
>ALL
えっ?…おい、レノ!諦めてないのは知っていたが…デュースの人柄の良さに漬け込んで何て事を!(ザックスから告げ口をされると勢いよくデュースへと目を向け、手に持っているものを見るなりレノへと詰め寄り)
>ザックス
ありがとう、俺も待っててくれるって信じていた(仲間だと思っていたのは自分だけじゃなかったのだと分かると目を輝かせて頷き)
さっきは報告してくれて良かった、感謝する(先程のレノの件をあげると感謝を述べ「ったく、レノは相変わらず調子が良い」と呆れたように笑い)
(/ちょっとレスの順番変えました!)
>ザックスさん
なんだか不思議な名前ですね。どんな味がするんですか?(聞き覚えのない食物の名に、きょとりと小首を傾げて。相手の称賛ぶりからしてみれば美味しいことに違いはないのだろうと捉えることは出来るが、味を想像することは難しかったため問うことに)
>エイトさん
…やっぱりエイトさんは優しい人です。優しくない人は、頭を撫でてくれたりなんてしません(ゆっくりと左右に首を振り否定しては真っ直ぐに見つめ、きっぱりと言い切ると柔らかく笑んで。相手の心遣いや優しさがじんわりと伝わり「ありがとうございます。その時が来たら、すぐエイトさんに相談しますね」ゆっくりと頷くと約束して)
>ALL
ちょっと驚きましたが、私なら大丈夫ですよ。レノさんは、料理をする私のためにエプロンを貸してくださ…はぅ!え、エイトさん、落ち着いてください!(嫌悪の感情など到底なく、あるのは感謝ばかりで。そのことをザックスへ説明していた刹那、血相を変えてレノへと距離を詰めるエイトに肩を微動させて驚き。慌ててレノを庇うように二人の間へ割って入り、なんとか落ち着かせようとエイトを宥め)
>ザックス
犬だっていう自覚はあるらしいな。よしよし、可愛い可愛い…、と。(プライドも気にせず素直にお手をする様子を見、ククと笑みを溢せば頭をわしゃわしゃ撫で続け)
>デュース
あんたなら引き受けてくれると思ってた。きっとよく似合うぞ、と。(着衣を快く了承する相手ににっこりと笑みかけ、さりげ無く腰に手を回し)
>エイト
料理をするからエプロンを貸しただけ、おねーちゃんはそう言ってるぞ、と。(熱くなる相手を見て楽しげに笑いながらわざとらしい物言いで)
…メイド姿で料理する可愛いデュースを見てみたいと思わないか?思わない筈がないぞ、と。(食って掛かる相手の額をつんつんと小突き)
>レノさん
えっと…、そ、それでは着替えてきますね(腰に回された手にどう対応すれば良いか分からず困惑して。次第に頬が熱を帯びていくのを感じては慌てて相手から離れ、一言置いてから空き部屋へと急ぎ足で向い)
>デュース
待ってるぞ、と。(彼女のような初々しい反応を見るのも久々で、その新鮮さに口許を緩ませつつ、そそくさと去る後ろ姿をひらひらと手を振りながら見届け)
>753
よく来たぞ…、と。生憎主のエイトが留守だが、歓迎してくれる筈だぞ、と。
そのうち来るだろうから仮参加でどうだ?(緩く首かしげ)
〉all
(誰かいるか分からない中へと外から覗き込むと既に人の気配があることから笑みを浮かべていてどこから入ればいいのかとなり1度ノックをして)
>プロンプト
…ん?客人だぞ、と。(響くノックの音に振り返ると扉を開け。そこに立つ見ない顔を不思議そうに見つめるも、また迷い込んで来た者だろうと踏めば緩く口角上げながら首を傾げ)
どちら様ですか、と。
>レノ
よ ! 俺プロンプト アージュンタムっていうんだけど ・・・ ( まず最初に赤色の頭髪が視野に飛び込んで来て開けられているので中に入りながら述べていると知人ではない面持ちの面子のみだった為に続きの言葉は薄まって自分自身を親指で示して
>プロンプト
…レノだぞ、と。(相手を観察するように眺めた後、薄い笑みを崩さぬまま短く自己紹介し、握手を求めるよう手を差し出して)
此処は色々な世界から迷い込んで来た奴が集う場所だぞ、と。あんたも迷子か?
>レノ
そんなところ ・・・ あ -・・・ つっかれた (暫くの間は室内を見物しているが、言葉に対して何も考えずに答えると、相手の出している手に気がついたのか、自分自身も手を差し伸べると掴んでおり。一言余計かもしれないと思える言葉を紡いでおり、だからといって気を使わせようとは考えておらずに)
>All
なんつーか、久々に来たっすね......
(最近は仲間探しでずっと顔を出さなかった為に、久しく感じて)
(めっちゃくちゃお久しぶりです)
>プロンプト
同感だぞ、と。この世界にはヘリもない。移動手段に悩むところだぞ…と。(慣れない世界での旅の疲れに深く共感するように溜め息をつきながらお手上げのようなポーズをし)
…腹は減ってないか?今、デュースのおねーちゃんが料理を作ってくれているぞ、と。(仲間の一人が奥で料理中らしく、待ち遠しそうに部屋の奥に視線をやり)
>ティーダ
…あんたは確か…ティーダ、だったかな、と。(久々に見る姿に小首を傾げ思いだし)
生きてて何よりだぞ、と。
>レノさん
この着方…で、合ってますよね(火照った頬をなんとか冷ましつつ室内へ入り、制服を脱いで畳むとメイド服に身を包んで。部屋を出ると相手のもとへ寄り「お待たせしてすみません…!今から、ご用意しますね」ぺこりと軽く頭を下げ、早足でキッチンへ向かい)
>プロンプトさん
はーい…。あ、もしかして新しい方でしょうか?(ノックの音に気付き扉を開けると、そこには初めて目にする男性の姿が。おそらく己達と同様に、見えない力に引き寄せられて此処へ辿り着いたのだろうと推測しては「このまま立ち話するのもなんですし、どうぞ中へお入りください」と招き入れ)
>ティーダさん
初めまして、ですね。私、デュースといいます(歩み寄って距離を縮めると自身の名を告げて。ゆったりと穏やかな笑みを一つ浮かべ「貴方のお名前をうかがっても良いですか?」と問うと、ゆるりと首を傾けさせ)
>レノ
大人しく待ってるか外に出て歩くかじゃない?うわー。
(小耳にはさむ色んな手段法を聞いてから)
それで美味しそうな匂いがしてたんだ~もちろん食べる!
>ティーダ
はじめまして、おれプロンプト アージュンタム!
(入ってきている相手に今その場所で)
>デュース
はじめまして、おれプロンプト アージュンタム!ありがとうおじゃましまーす。
(一見すれば自分と同じ普通の人だと思うがここにいる以上は何かしら違うんだろうとなりながら。室内へと足を踏み入れて。)
遅くなって悪かったぞ、と。
>デュース
おっと…想像以上に似合うぞ、と。(着替えが済み再び現れた彼女の可憐さに驚き、小さく目を見開きつつ率直な感想を洩らし。キッチンに向かう相手を追えば背後から声をかけて)
手伝いましょうか、と。
>プロンプト
…というわけでお手伝いだぞ、と。(にっこりと悪巧みしたような笑顔を浮かべては、有無を言わさず相手にやたらと可愛らしいエプロンをかけてやり)
>プロンプト
なかなか似合うぞ、と。それともおねーちゃんみたいなメイド服の方が良かったか?(驚く様子を見て愉快そうに口角上げては、メイド服を身に纏うデュースを顎指し緩く首をかしげ)
>ノクティス
主のエイトがお留守だが…仮参加という形でいいんじゃないか、と。仲間が増えればエイトも喜ぶぞ、と。(頷き)
>レノ
あ、来る頻度はしょうがないから気にしなくていいと思う(うん)
こういう服は女が着る物だろ!!??(一際騒いでから慣れない服にもたついてずっこけ)
プロンプト>
それを着けてあんたもおねーちゃんの手伝いをするんだぞ、と。(不満げに喚きつつもエプロンを外さない相手を見て可笑しそうに笑い)
おっと…大丈夫か?(盛大にこける様子に目を丸くしつつ手を差し伸べ)
>ノクティス
(/はじめまして^^平気だと思います)
>レノ
こういうの__いやいいかなーに笑ってんの-?(一際騒いだ後々に肩落として明らかにむすっとした表情でいれば)
った-(差し出されている手を取っており)
>プロンプト
…残念だぞ、と。また気が変わったらいつでも戻ってこい、と。(別れの挨拶はせず、どこか寂しげな笑みを浮かべながら見送り)
久々に戻ってこれたー!
(仲間探しに行っていたが、道で迷い当初の予定よりだいぶ時間を食ってしまったがちゃんとみんながいるところに戻ってこれて安堵の表情を浮かべ)
(/なんやかんや色々ありましたがやっと戻ってこれました!これからはだいぶIn率が上がると思います!またよろしくお願いします〜!)
>ザックス
どれだけ月日が流れてもしっかり戻ってくるあたり、さすが犬だな。よしよーし、と。(久々の帰省に頭をわしゃわしゃと撫でてやり)
>>レノ
お!レノ久しぶり〜、ってまた犬扱い?!
(久しぶりのレノに会えて嬉しくなって、足早に近づくと嬉しそうにニコニコしていたが、相変わらず頭を撫でられて今回は無下にはせず苦笑い浮かべたまま大人しく撫でられていて)
>ザックス
全くだぞ、と。得意の煮物をご馳走してくれる話は何処へ行った?いい加減空腹だぞ…、と。(手を引っ込めると、恨めしそうな視線を送りつつ冗談混じりに咎め)
>レノ
ごめんごめん。じゃあとりあえずの腹の足しにバカリンゴ!探してる途中で見つけたんだ(恨めしそうな視線を投げられると苦笑いしながらポケットからバカリンゴを投げて渡しニッと笑い)
でも流石にもう煮物はきつくないか…?食材やばい気がするし……
(食材を恐る恐る見てこれはダメだ。と確信したらしくまた袋を縛り直して)
>ザックス
おっと…、……これは食えるのかな、と。(パシッとキャッチするも、どう見ても毒リンゴにしか見えないそれを苦い顔で眺めて)
煮物じゃなくても構わない。とにかく空腹で死にそうだぞ…、と。デュースのおねーちゃんもキッチンに入ったまま出てこないしな。(無気力感全開でテーブルに突っ伏し)
>レノ
ちゃんと食えるっての!セフィロス達の故郷の名産品だぞー?
(毒りんごを疑われぶーぶー文句を言い不服げに頬を膨らませ、よく知った大英雄の名前を口にして)
え、デュース帰ってこないの?手が込んでるねぇ…
(よく分からない感心をして)
>ザックス
セフィロスの…、ならこれを大量に仕入れて売りさばくぞ、と。世の中にはセフィロスマニアがごまんといるからな。(どうも食べる気にはならないのか手元でリンゴを放って遊びながらそんな冗談を)
メイド服を着せてみたから恥ずかしいのかもしれないぞ…、と。…お前も料理するなら着てみるか?(顔を上げニヤリと)
>レノ
セフィロスマニアはいっぱいいるけどそんなことしたらジェネシスが悲しむぞ?
(バカリンゴが売れることはいいことだけど、その手法は如何なものかと思い苦笑いして)
?!デュース可哀想じゃね?…いやいやいや、こんなガタイのいい男が着てるのを見て楽しいのか?
(メイド服を思い浮かべ、そんなの着せたのか!と驚けば、「自分も着るか?」と聞かれ「楽しくはないだろう」と思い)
>ザックス
ジェネシス?…俺の知った事じゃないな。俺はただ、相棒と美味い酒が飲みたいだけだぞ、と。(笑みを浮かべながら肩を竦めてみせ)
あのおねーちゃんも満更でもなかったぞ、と。よく似合ってたしな。(思ったより嫌がらなかった彼女を思いだし、含み笑いをし)
いや、お前が着たらある意味楽しいぞ…と。(何やら想像したのか笑いを堪え、肩を震わせ)
>レノ
え、ジェネシス知らないの?えー、セフィロス級のファンクラブ持ってるから知ってると思ってた…。1st様の3人中の1人だぞ?ほんとに知らないのか?
(少しだけ驚いたようすで。「しかも相変らずルードか」なんて笑って)
まじかぁ…デュース凄いなぁ…ピュアすぎて。
(ピュアすぎて逆に心配になり。)
むしろ似合わなすぎて笑うってか
(呆れたように笑い)
>ザックス
そういう意味じゃない、と。今の俺にはどうでもいい話というだけだぞ、と。(知っているに決まってると呆れたように笑いながら額小突き)
相棒が居なきゃ話にならないぞ…と。お前も相変わらずご主人様探してるんじゃないのか?(首を傾げて)
ああ、いい意味で新鮮だぞ、と。まぁそういうお前やエイトもピュアな方だと思うが。(くすりと笑みを溢し)
すまない、暫く空けていた…(多忙だった為か何処か疲れた表情でゆっくりと歩き、近くにあった椅子に腰掛け)
(/お久しぶりです、長らく留守にしてしまい申し訳ありません!)
>レノ
わっ!…って、レノ!(急に重くなった背後に驚き小さく声を上げ、首を後ろへと回すと久々に見る顔に安堵するも「久しぶり…あまり来れなくてすまない」と申し訳無さそうに相手を見上げ)
>エイト
…随分お疲れのようだぞ、と。(疲れたように見える相手の頬に触れ)
謝る必要はないぞ、と。前にも言ったが、あんたは戻ってくる筈だからな。(その辺りは信じているようで、不敵な笑みを浮かべ)
>レノ
あぁ、任務が山積みだったからな…(頬に触れられた手を振りはだく事もせず、よほど疲れているのか深いため息をつき)
ふっ、ありがとな(相手の言葉に暖かみを感じると少し元気がわいたようで小さく笑うと「レノは元気だったか?」と頬へと触れていた手をとり相手の体温を確かめる様に両手で包み)
>エイト
俺の電磁ロッドでビビッと痺れりゃ一発で元気になるぞ、と。(試してみるか?とばかりにニヤリと首傾げ)
レノ様は相変わらずだぞ…と。(包まれた手から相手の体温が伝われば瞳細め、しっかりと握り返し)
電気治療か…しかし、加減は効くのか?(何時もなら馬鹿らしいと言う所だが、疲れているからか興味を示し)
レノが元気じゃなかったらレノじゃないもんな(元気のない様子を見たことがないので皮肉っぽくわざと言い、握り返された手を見て現実なんだと実感すると安心したように目を閉じ)
>エイト
勿論加減なんか無しだぞ、と。(笑顔で当然のようにさらりと述べ)
…ただ、腹が減ったし酒も飲みたい。おねーちゃんも犬っころも作る作るで、結局まだありつけてないぞ、と。(空腹だと訴えるように腹が鳴り、握ったままの手を弄び始めて)
>レノ
…じゃあ遠慮しておく、元気になる気がしない(笑顔を浮かべる相手をジトリと睨めばプイと顔を背け)
ふはっ、凄い腹の音だな(お腹の音が余程おかしかったのか吹き出し「すまん、レノにとっては死活問題だよな…俺は料理が苦手だが、一緒に作るのはどうだ?」と申し訳ないと思いつつも未だニヤけ顔で提案し)
>エイト
だったらマッサージはどうだ?…すぐによくなるぞ、と。(相手の機嫌を損ねさせるようなやり取りも何だか懐かしく感じ、両肩をマッサージしながら耳元を擽るように囁きからかって)
面倒だぞ…と。(まさか自ら動く事になるとは思わず項垂れるも、とにかく空腹を満たしたい思いが強く)この際贅沢は言わない。温かくて腹が膨れるものなら何でもいいぞ、と。
>レノ
っ!何でいつも耳元で囁くんだっ…!(肩をビクリとさせ頬を赤く染め耳を抑え、だがマッサージは気持ちいいようですぐに大人しくなれば心地良さそうに目を瞑り)
まさか、俺に何か作らせようとしているか?(顔を引き攣らせ1歩後ろへと下がり)
>エイト
反応が面白いからに決まってるぞ、と。あんたは耳が弱いらしいからな。(初めてちょっかい出した時から変わらない初々しい反応を楽しむような笑みを浮かべつつマッサージを続け)
…仕方ないからレノ様が作ってやるぞ、と。何かリクエストは?(嫌がり方からすると彼は相当料理が苦手なようで、やれやれと肩を竦め問いかけ)
>レノ
人をからかって、タチの悪い奴だ…別に弱くはない(いつもやられてばかりで悔しそうに述べ、弱点を指摘されると否定はするものの自信無さげに語尾は小さくなり。思った以上にマッサージが気持ち良く「マッサージが得意なんて知らなかった…意外だな」と目を開けると下から相手の顔を見上げ)
本当か?助かる。リクエストか…オムライスが食べたい(自信無かった為安堵し、暫し考えた後よくマザーが作ってくれたなと思い出しリクエストし)
>エイト
弱くない、ねぇ…素直に言わないと悪戯するぞ、と。(相変わらずのわかりやすさにクク、と含み笑いをし)別に得意ではない…と。タークスは何でもやるし、上下関係も色々あるんだぞ、と。(見上げてくる相手と視線が合うと、何やら複雑な事情でもあるのか、肩を竦めちゃらけてみせ)
了解だぞ…っと。(早速腕をまくると使う食料を揃え)
>レノ
悪戯…?一体どんな悪戯だ(不安気な表情で首を傾げ)
へぇ、レノも大変なんだな(いつも調子の良いことばかり言う相手がそんな場所に居ることに意外に思うと同時に同情し苦笑いし)
お手並み拝見だな(口では偉そうな事を述べるも内心ワクワクしており楽しそうに顔を覗かせ)
>エイト
あんたの言葉が本当か確かめるだけだぞ、と。(不意に身動きできないよう捕らえると、故意に耳に唇が僅かに触れる距離で会話し)
何言ってるのかな。あんたも手伝うんだ、と。(覗いてくる楽しそうな瞳と視線合わせながらにっと笑んで)
>レノ
っ!!何するんだっ!(耳に吐息と熱を感じるとビクリと肩を震わせ不意をつかれたせいもあり顔を真っ赤にさせ)
そうなのか?…俺は何を手伝えばいい?(自信なさげに首を傾げ)
>エイト
弱くないにしては派手なリアクションだぞ、と。(反応が愉快で仕方ないのか一人楽しげで。再び攻撃するかのような勢いで唇近付けるも、ギリギリでぴたりと止めたまま何をするでもなく)
まずはこれに着替えてもらうぞ、と。(からかっているのかはたまた本気か、ふりふりとした可愛らしいエプロンを差し出し)
>レノ
う、うるさいっ…!それよりもう良いだろ?(頑なに首を振って否定し、焦らす相手に早く離れてくれと思いながらもとりあえず身構え)
これは…何かの冗談だろ?(エプロンを広げて目が点になり、冗談であってほしいと願い)
>エイト
…もういいぞ、と。(何やらじっと見つめていたが、割とすんなり解放してやり)
仕事のひとつだと思えば何てことはないだろ。ちなみにザックスはすんなり着たぞ、と。(そんな嘘を平気で口にしては、お前は出来ないのかとばかりに試すように首傾げ)
>レノ
?…あぁ。(思っていたよりもすぐに解放した相手を不思議そうに見て、逆になんて言えば良いのか分からず口ごもり)
ザックスが?!…まさかとは思ったがそんなにアホだったとは(ザックスの名を聞くと驚きから声が裏返り、手に持っているエプロンを真剣に見つめ「レノも着るんだよな?」と一緒に着るならと確認し)
>エイト
離れたら離れたで寂しそうな顔だぞ…と。(意外そうな反応を示した相手をからかってやり)
俺達は任務中この制服以外の物を着てはいけない。だからあんたに譲る。とても残念だぞ、と。(さも残念そうに出鱈目言う辺り着る気など更々ないらしく。そちらに近付き彼が手にしているエプロンを手にすれば、当然のように着衣させ始め)
>レノ
さ、寂しくなんてない!(指摘されると恥ずかしそうな表情を覗かせ首をブンブン振り)
絶対に嘘だろ…って何着せてるんだ(相変わらずでまかせばかり言う事に態とらしく呆れるも気付けばエプロンを着ており、驚きに目を見開くとまだ諦められずエプロンを取ろうとし)
>エイト
寂しけりゃいつでも可愛がってやるぞ、と。(むきになって否定する様子が可笑しく、にやにやしながら頭をぽんぽん撫で)
…なかなか似合うぞ、と。可愛い可愛い。(可愛らしいエプロンを着衣した相手を少し離れて眺めては笑いを堪えながら誉め。「おっと…料理が終わるまではダメだぞ、と。」外そうとする手を阻止し、有無を言わさぬ笑顔で脅し)
>レノ
…レノの可愛がり方は雑だから遠慮しておく(撫でられながらも相手をジトリと見た後に目を閉じてぶっきらぼうに述べ)
絶対に思ってないだろ(言葉に心がこもってない気がして否定し、外す事を阻止されると困ったように「何だよそれ…じゃあさっさと終わらせるぞ」と諦め)
>エイト
丁寧にたっぷりとがお望みなら応えられなくはない…と。(そういう問題でもなさそうだが、敢えてそう返せばそっと頬を撫で)
卵をとくくらいは出来るかな、と。(諦めたのを確認すれば満足そうに笑み、幾つかの卵とボウル等の器具を渡し)
>レノ
丁寧なのはいいとして、たっぷりは余計だ(撫でられながらも片目を開いて睨み)
あぁ、それ位ならマザーの手伝いでやった事はあるから任せてくれ(以前手伝った事があり自信ありげに述べれば腕をまくり、卵を手に取り殻を割ろうとすると力が入りすぎたのかぐしゃりと音をたてて無残にもその場で潰れてしまい「うわ…力加減を間違えたみたいだ。」と呟けば呆然と潰れてしまった卵を見つめ)
>エイト
何が不満なのかな、と。(やれやれと肩を竦め) たっぷり可愛がるのはデュースのおねーちゃんにしておくか。(面白がっているのかわざとらしく口にし)
……本当にやった事があるのか怪しいぞ…と。(じとりと疑わしげに見つめるも、相手の代わりに器用に卵を2つ同時に割れば)まぜまぜだぞ、と。
>レノ
デュースに手は出させない(自分の家族のような
存在である人物の名を聞くと目を見開いて焦りからか少し早口に述べ)
あ、あるっ…!(意外と器用にこなす相手を意外そうに見つめ、その後悔しそうな表情で述べてぎこちないながらに卵をかき混ぜ)
>エイト
そう言うと思ったぞ、と。(ほぼ予想通りの反応が可笑しかったようでニヤニヤしながら頭をぽんぽんし)ならあんたがおねーちゃんの代わりになるしかないな。
ムキになって溢すなよ、と。(からかいながらオムライスに使う具材を刻み始め)
>レノ
当たり前だ(全てお見通しのような相手に悔しく思い可愛げのない反応をし、自分が身代わりになる事に対して「…仕方ない、その条件をのもう」と少しの沈黙の後諦めたように述べ)
大丈夫だ、少し慣れてきた(得意気に顔をあげれば包丁で手慣れた手つきで刻んでる姿に意外だと暫し見とれ)
>エイト
時々夜の相手をしてくれるだけでいいぞ、と。(真面目な相手を相変わらずからかっているのか、簡単だろ、と言わんばかりに口角を上げ首を傾げてみせ)
見とれてる暇はないぞ、と。ライスは炊けてるか?ほぐしておけよ…、と。(意外そうな視線を感じると、温めたフライパンに油を引き具を炒めながら冗談混じりに述べ、次いで指示を)
はいはい、レノはエイトのこと口説くの禁止禁止ぃ~!(二人の間に割って入るとグイグイ押して無理やり距離を空けさせ)
本当は陰からこっそり見守るだけにしておこうかと思ってたんだけど、結局前に出て来ちゃったよぉ。…っとと、また言うのが逆になっちゃったなぁ(以前も順序を逆にして話をしていたことを思い出しては苦笑いを浮かべて)もしリセットされていないなら、また参加しても良いかな?ああ、無理そうだったら僕の発言は無視しても大丈夫だよ~。
…待ってたぞ、と。何となく戻ってくる気がしていたが、ビンゴだったな。(してやったり、ともとれる笑みを浮かべながらジャックに近付くとガシッと肩を抱き、顔を覗き込み)
口説くも何も、からかっていただけだ、と。エイトもあんたが留守中寂しかっただろうしな。これからもエイトと仲良くだぞ…、と。(にやにやしながら心配無用とばかりに頭をわしゃわしゃ撫でた後ぽんぽん、とし)
──…さーて、言うタイミングを逃していたが、レノさんはこれから長い任務に入る。…というわけで、リセット希望だぞ、と。
エイトには長い間世話になったな。あんたをからかうのは楽しかったぞ、と。ジャックが戻ってきたなら安心だぞ、と。(頭わしゃ)
それからザックス、レノ様に会いたきゃ匂いを辿って追いかけて来い。(犬か)
デュースのおねーちゃんに会えなかったのが心残りだぞ…、と。(しょげ)
それじゃあまた、だぞ…と!(飄々とした雰囲気でヘリに乗って何処かへ飛び立ち)
(/主様、皆様、今まで有難うございました!また何処かでお会いしました際は宜しくお願い致します。トピの皆様が楽しく過ごせますよう願って…。お世話になりました!)
うえぇ、僕が戻って来た途端にレノが居なくなるとか聞いてないよぉ。一番の古株でエイトとは長い付き合いだっただろうし、心の支えにもなってたと思う。なのに長期任務だなんて…。うう、戻ったことちょっぴり後悔しちゃうかも(がっくり項垂れ)
でも後悔ばかりしてちゃ前に進めないよねぇ。聞こえているか分からないけどさ、ずっとエイトの傍に居てくれて、守ってくれてありがとね~。僕等はそう絡みは多くなかったけれど、一緒に居て会話した時は楽しかったよ。レノがここに居て過ごした時間、僕はずっと忘れない。今までお疲れさま、レノ。ちゃんと想いは伝わったよ(空に飛び去ったヘリはだんだんと小さくなり、やがて姿は見えなくなって。去った一点の方向をただただ見つめ思いを少しずつ口に乗せいき、全てを言い終えれば後頭部で手を組み「う~ん、きっとエイトに怒られちゃうなぁ」なんて言うと何処か困ったように笑って)
(/私自身のせいで貴方様が辞めてしまわれることを大変心苦しく思います。ですが苦渋して出された決断だと思いますので、引き止めることは致しません。ジャックからも申しましたが、今までありがとうございました。トピック、そして主様を守ってくださったことを心から感謝を申し上げます。4年間お疲れさまでした。また何処かでお会いした際は、今まで出来なかった沢山の会話を交わしたく思います。本当にありがとうございました。)
>レノ
そ、そうなのか…レノとは長い付き合いだったから正直辛いが、任務ならば仕方ないな。
その内落ち着けばまた顔を出してくれると嬉しい。今までありがとう。(寂しげな表情で飛び立ったヘリを見つめ)
(/大変遅くなりましたがキャラリセの件了解です!レノ含め本体様とは長い付き合いだった為凄く寂しいですが…。たくさん絡めて楽しかったです!またそのうち気が向いたら立ち寄ってくれると嬉しいです!今までありがとうございました!)
>ジャック
ジャック!俺は忘れられていなかったんだな、良かった。
それより何で見守ってたんだ(もう忘れられていると諦めていた為目の前の相手が本物かと信じられない様子で見つめ、陰で見守るなんてらしくないと言った様子で述べれば大切な事を言い忘れた事に気付き「おかえり、ジャック」と微笑み)
(/遅くなってしまいすみません!勿論キャラリセはしていないのでまた宜しくお願いします!また再会出来て嬉しいです!)
>>エイト
ほら~、僕って結構グイグイいってたじゃん?自省してたら戻りにくくなっちゃってねぇ(後頭部で手を組みつつ少々大雑把な事情説明すると苦笑零して)
ん、ただいま~。久々にハグでもしちゃう~?(嬉しさに目を細めて微笑むと両腕を広げ冗談っぽく言ってみたり)
(/お返事ありがとうございます。まずは長らく空けていたことにお詫びを申し上げます。大変申し訳ございませんでした。またご迷惑をお掛けするかと思いますが、ジャック共々よろしくお願いいたします。)
>ジャック
何だよそれ…そんな理由か。と言うよりお前らしくないな(嫌われてなかったと安堵のため息を吐いて、やれやれとわざと首を振り)
…ん。(短く返事をするとポスリと相手の胸へ寄りかかり安心したように目を閉じ)
(/いえいえ、また来て頂けて本当に嬉しいです!こちらこそ不甲斐ない主ですがどうぞ宜しくお願いします。)
>>エイト
うぇ、そんなぁ。じゃあさ、僕らしいって何だと思う~?(相手の動作は己を責めないように敢えて振舞っているものだと理解しており。自身を指差し、ゆるりと首傾けて問い)
ごめん、本当に待たせちゃったねぇ(意外にもあっさりと来たため目を丸くさせたが、すぐに伏せると背をぽんぽんと軽く叩いてやり)
(/主様の寛大なお心に感謝いたします。では、背後はこの辺りにて失礼させていただきますね。何かございましたら、いつでもお呼びください。)
>ジャック
俺の中ではもっと後先考えずに突っ走るタイプだと思ってたが案外考える方だったんだな(長年一緒に居たが、自分の知らない一面も見る事が出来た為か目をキラキラさせて見上げ)
すっごい待った…ジャックの事忘れる所だった(背中に感じる体温に安心して身を預けると、少し意地悪してやろうと悪戯心が芽生えて悪態つき)
(/いえいえ、お気になさらず!こちらも失礼します)
>>エイト
そうそう、そうなんだよねぇ。これで僕も晴れて優等生組の仲間入りしちゃう~?(どこから盗ってきたのかクイーンの眼鏡を取り出すとキメ顔でかけてみたり)
たとえ忘れられたとしても、僕が覚えている限り完全不滅!…なんてねぇ(悪態をつかれても特に気にする様子はなく、むしろ軽い冗談を交えるとゆったりと笑い)
>>マーシュ
なになに、新しい人~?(興味津々に歩み寄っていく途中で相手の特徴的なアホ毛に目が留まり「わ、面白い髪してるね~。ねえ、触っても良い?」と笑顔浮かべ、ゆるりと首を傾けて訊き)
>ジャック
優等生になるには毎度報告書再提出を免れてからだな。(シンク、ナインと並んで毎回報告書が再提出になる相手に優等生への道はまだまだ険しいと述べるとクスリと笑い、チラリと相手へと視線を向けるとクイーンの眼鏡が目に入り「何処から盗んで来たんだ?!バレたら殺されるぞ…!」怒らせたら怖い人物を思い出して血の気の引いた表情で後ずさりし)
ジャックの場合は一緒に忘れそうだ(自分がどんなに可愛くない態度を取っても変わらず優しく笑ってくれる相手に心地よくなり、思わず微笑みそうになるのを隠すために相手の胸へと顔を埋めて)
>マーシュ
あぁ、宜しくな(自分よりも背丈が低く感じる相手を恐らく年下だろうと考え、怖がらせないように柔らかい表情で声をかけ)
クランのリーダーなのか?凄いな。(同じ目線に屈むと、優しく頭を撫でて)
(/どういたしまして!あと、多少ロルをつけて頂けると有難いです!)
>>エイト
偶然スペアを見つけちゃったからさ、拝借してきたんだよねぇ。んー…さすがにクイーンの知識までは借りられないか~(彼女の眼鏡と知識さえあれば報告書の再提出は免れるはず。期待を上昇させてかけたは良いが、これといった特別な変化は感じられなくてがっくり肩落とし)
まあ、それはそれで一からスタートすれば全然問題ないよ~(あまり深くは考えず楽観的に捉えると明るくのんびりとした口調で返すと、優しく髪を撫でて)
>>マーシュ
んじゃ、遠慮なく。あはは、本当に面白いや~(相手に威圧を与えないよう同じ目線の高さに腰を落とすと、もふもふと頭を撫でて。ふと自身の名を告げていないことを思い出し「僕はジャック。よろしくね~」柔らかい笑みと共に軽く挨拶を)
>マーシュ
俺は此処の管理をしているエイトだ。何か困った事があれば何でも言ってくれ(嬉しそうに撫でられている姿に弟が居ればこんな感じだろうかと胸が暖かくなり、思わず目尻を下げると上記述べ)
(/いえいえ!ロルは描写の事です、キャラの動作や心境などを書いて頂けると行動がわかりやすいです。無理に長い文を書かなくても良いので、少しづつ付けてくれると嬉しいです!私も得意ではないのでお互いに頑張りましょうね^^)
>ジャック
眼鏡ひとつでそんなに変わる筈がないだろ…バレる前に早く返せよ、俺は怒られたくない(どうやら本気だったような相手にやれやれと首を振り、とばっちりは喰らいたくないと片手振りそっぽ向き)
うん…俺、ジャックのそういう所好きだ。(自分が意地悪を言っても尚、嫌な顔ひとつせずに前向きな返答をする相手にこちらも素直になろうと顔を上げて目を見て好意を伝え)
>マーシュ
武器か?俺の武器はこれだ(自分の拳を握り目の前へ出し「昔から武器は使わない主義なんだ」と辺りを探す相手に微笑み)
(/はい、何か分からない事があればいつでも聞いて下さいね)
>>マーシュ
うんうん、よろしく~。ねえ、君っていくつ?(穏やかな表情を浮かべつつ数回頷くと直球に疑問を投げ)
>>エイト
ほーい。…あ、返す前にレンズを拭いておいた方がクイーンも喜ぶよねぇ。拭くもの拭くもの~、っと(持ち運びをしたせいか細かい埃がレンズに付着していることに気付き。きょろきょろと眼鏡を拭けるものを探して、最終的には相手の朱のマントに目が留まり)
!、僕もエイトのことが好きだよ~(相手の口から告げられた言葉が嬉しくて、ぱっと満面の笑みを広げると再びぎゅむっと抱き締め)
>マーシュ
そうなのか…確かに俺の周りにも同じ奴は居ないな。(自分の拳を見つめ呟くように述べれば相手の剣へと目を向け「その剣は重くないのか?」と体の小さな相手を気遣い)
(/因みにマーシュの年齢は12〜13歳らしいですよ!気になってネットで調べちゃいました)
>ジャック
そうだな、それが良い(相手のそういう気遣いは本当に純粋だなと感心するも、拭くものを探している視線が己のマントを捉えていると気付くと「もしかして俺のマントで拭こうとなんて考えてないよな?」と疑いの眼差しを向け)
わっ!…わ、分かったから強くするな(思わず小さく声を上げると恥ずかしさが込み上げ離れようと試みるも嬉しさの方が勝ってしまい、離れられない事を抱き締める力のせいにし)
>>エイト
と、言っても武器を外せば拳で殴れるけどアビリティを覚えるため、装備しているんだ。(大丈夫だよと言わんばかりにもうひとつの剣を出して二刀流状態)
(ありがとう。)
>>マーシュ
えぇ、そうなの~?(昔、女性に年齢を問うのは控えるべきだと教わったことがあり。しかし相手は男性であるため与えられた知識と現実とのギャップの差に眉根を寄せ)
(/そうとは知らず無神経にお聞きして申し訳ございませんでした。今後、質問の内容は慎重にお選びいたします。)
>>エイト
じょ、冗談!冗談だから!ほら、ジャックジョークとかいうやつだよ~(図星をさされてぎくりとすると慌てて笑って適当な言葉で誤魔化し。再度ぐるりと見渡したが眼鏡拭きは見つからず「ん~…もう水洗いでも良いよねぇ」と近場にあった水道でじゃぶじゃぶと洗い始め)
あはは。ごめん、嬉しくってつい(触れ合うことで相手の存在を大きく感じられる。それが嬉しくて加減を忘れてしまうが、相手からやんわりと注意を受けると腕の力を緩めて)
>>ジャック
うん、初対面の人に年齢を聞く人を見かけたことある?
(いや…ただ単に年齢が知らなかったのでもので…気にしないでください。)
>マーシュ
そうなのか、二刀流も出来るんだな(自分よりも年齢が低いであろう相手が既に武器を使いこなす様に感心し)
>ジャック
ぶっ…!なんだよ、アメリカンジョークならよく聞くけど(慌てふためく姿と予想外の回答に思わず吹き出し、結局は水洗いをしている相手に「水で洗うのは良いが、ちゃんと乾かさないと水垢が出て余計に汚れるぞ」と最後はやっぱり拭くものが必要なんじゃないかと感じ、ポケットから青いハンカチを出して手渡し)
それは…俺も同じ気持ちだけど(同じ気持ちだった事に嬉しさを覚え、表情が緩むのを必死で抑えるとポツリと本音を呟いて相手の胸に顔を埋め今度は自分が抱き締める力を込め)
>>マーシュ
ん~…あ、ナンパする人とかは聞いたりするよね~(暫し思考を巡らせた後に思い出した光景を口にして)
(/お気遣い感謝いたします。失礼を承知の上で申し上げますが、此方のレスにも多少なりともロルを付けていただけますと嬉しいです。)
>>エイト
へ~、エイトは物知りさんだねぇ。ん、ありがと~(ふんふんと相槌を打ちながら相手の話を聞くと感心の声を洩らし。丁寧に洗い終えたは良いが結果的に拭くものが必要になってしまい、どうしたものかと頭を悩ませた所にハンカチが差し出され。用意周到である様子に関心を抱きつつ受け取り、レンズを傷付けないようぽんぽんと優しく水気を拭き取り)
…へへっ、やっぱりエイトは可愛いや(己のようにストレートに感情を表現することはせず必死に抑える様子に愛しさを感じ、すりすりと頬ずりをして)
>マーシュ
どんな武器でも使えるんだな…生まれ持った才能ってやつなのか?(どっからともなく出た武器を不思議そうに見つめ)
>ジャック
物知りでも無いが…あぁ。(特別な事をした訳でも無いのにいつも素直に褒めてくれる相手に照れくさそうに応えると、レンズの水気を取り終えた様子の相手に「さ、クイーンにバレる前に返しに行くぞ」と袖を引っ張ると一緒に付いてくる意思を見せ)
かわっ…?!俺は男だぞ(言葉と頬に感じる体温に恥ずかしさで目を大きく瞬きし、相手の目を見る事が出来ずに下を向き)
>>マーシュ
全く知らない人に声を掛けて遊びに誘う行為のこと…だったと思うよ~。んん、これマーシュに教えても良い知識だったかなぁ?(要らぬ知識を与えたことによって純粋な相手に悪い影響が出てこないか心配になり)
>>エイト
ははっ、エイトが一緒だと心強いや。今なら何が来てもへっちゃらかも~(共に来てくれると分かれば俄然やる気が溢れ出て。手ではなく袖を選ぶ辺りが相手らしいと和みつつ移動をしていると、突然紙皿にクリームを乗せたパイ6枚ほどが四方八方から飛んで襲い掛かり)
ん~…じゃあ、愛しい存在だよねぇ(複雑な心情を察すると別の言葉を探り。少し離れると抱き上げ、いつもより視線が高くなった相手を見上げると優しげな声音でそっと告げ)
>マーシュ
まぁ、それはほとんどの人がそうだろうな(納得したように頷き「俺も実際何でもは出来ないし」と苦笑いして肩を竦ませ)
>ジャック
それは俺を買いかぶり過ぎだ…嬉しいけど(照れ隠しに頬をポリポリとかき、ふと前を向くと無数のパイが飛んできて咄嗟に「あっ、危ない」と述べ思わず相手へとおおい被さると全てのパイが自分にあたり全身生クリームだらけで放心状態になり)
ジャ、ジャック…これ恥ずかしい…。(相手の甘い言葉と抱き上げられる感覚に恥ずかしさが込み上げ、頬を赤らめると何処か物欲しそうな表情で見下ろし)
>>ジャック
うん、わかった。(そういう人がいると覚える)
>>エイト
アハハ、そうだよね。(軽く笑って)でも、エイトは格闘をこなしていてうらやましいな。(目を真っ直ぐエイトを見る。)
>>エイト
え…エイト!(何が来ても、とは言ったがいくらなんでも唐突過ぎる出来事で。理解するよりも早く動くと相手の顔に掛かる生クリームを袖口で拭ってやり「ごめん、こうなったのって僕のせいだよね。庇ってくれてありがとう、エイぶっ!」パァンという派手な音と共に顔面にパイを喰らい)
うんうん。こうして見上げるってのも、たまには良いもんだね~(普段とはまた違った新鮮味を感じては満足そうに数回頷き、何か伝えてくる視線に微笑みで返して)
>>マーシュ
マーシュはさ、大人になりたいって思う?(疑問があればすぐに聞く探究心溢れる姿勢に感心すると何気なく思ったことを質問して)
>マーシュ
そうか?マーシュなら少し鍛練を重ねたらすぐに上達すると思う(何個もの武器を自在に操る彼ならばきっと容易だろうと感じ「型を覚えればある程度の敵なら簡単に倒せる筈だ」と型の構えを初め)
>ジャック
いや…大丈夫だ。(大人しく生クリームを拭いてもらいようやく視界が開けると、丁度目の前で今度はジャックの顔面にパイが飛んでいき見事に自分同様クリームだらけになる姿に一瞬目を見開いた後思いきり吹き出し「ぶっ!!っあはは!せっかく庇ってやったのに、馬鹿だなぁ」と笑いで目に涙を滲ませ自分の服の袖で顔のクリームを拭ってやり)
まぁ、俺も普段は見上げてばかりだから悪くは無いけど…(自分の周りは自分より背が高いか同じ位が殆どの為たまには見下ろすのも悪くないと思うも何処か言いくるめられた感じがして悔しくなり、驚かせてやろうと相手の額へと口付けし)
>>ジャック
うーん…どうだろう?…少なくとも昼から酔っぱらう大人にはなりたくないかな?(手を顎に当てて考え、上を見た後に目を閉じて数秒後にジャックの方に向き目を開ける)
>>エイト
うえぇ、クリームでベトベトするよぉ。制服にも付いたから洗濯に…あ、ちょうどいい機会だし夏服に着替えられるね~(頬や首筋に纏わり付くような不快感に顔をしかめつつ拭ってもらい。こんな惨事にも関わらず彼女の眼鏡は奇跡的に無事であり、ほっと一安心したがまだ問題は山積みで。互いにクリームまみれとなった服をどうすべきか考えながら対象のものに視線を向けていると、突然閃きが降りてきて)
…へへっ、エイトからキスしてもらっちゃった。んじゃ、僕からも~(やってきた驚きはすぐに嬉しさへと変化して、そっと相手の左手を手に取ると口付けを落とし)
>>マーシュ
へ~。でもさ、昼から酔っぱらえるって幸せなことだよねぇ。僕らは戦争の毎日だから、少し羨ましいな(相槌を打ちつつ話を聞き終えると後頭部で手を組み。どこか寂しそうに笑いつつ率直な感想を述べ)
>>ジャック
…どうしたの?(不思議そうにジャックの顔を見て。)…僕は戦争を詳しくは知らない、少し聞かせてくれないかな?(顔を前に真っ直ぐ向いて。)
>マーシュ
そうか、少し分かりづらかったな。ごめん(戸惑う相手に申し訳なさそうに眉を下げ苦笑いし「まぁ…簡単に言うと体術の基礎みたいなものかな。型さえ覚えればだいたいの技は使えるようになる」と腕を組んで説明し)
>ジャック
クリームの感触…気持ち悪いな。早く着替えよう、丁度暑くなってきたからこれで涼しくなる(手に付いたクリームを見て顔を歪ませ、この状況でも前向きに考える相手に便乗し自分も前向きに考え。幸運にも無傷の眼鏡に目を向ければ「早く着替えて返して来よう」と急かすように腕を引っ張り)
ジャックはいつもズルイ…(驚かす筈が逆に驚かされてしまい、やっとの思いで上記を述べるとキスされた手を見つめて顔を赤らめ)
>>マーシュ
えぇ、戦争の話なんて聞いても面白くないよぉ。それよりもさ、僕の夢を語っても良いかな?(真面目な視線が届くなりぎょっと目を丸くさせ。暗い話をして相手の気分を落ち込ませたくない一心で慌てて別の話題へと切り替え)
>>エイト
うんうん。着替えるついでにシャワーも浴びたいよね~…っとと、眼鏡拾わなきゃ(相手の言葉に同意すると何度も頷き。軽くタオルで拭いて済ませようと考えていたが、それだけではベトベトした感触は落とせないとなれば考え着く先は風呂場で。思考が本題から逸れつつあったが相手の発言によって修正されると急いで眼鏡を拾い上げ)
そんなエイトはいつも可愛いことしてくれるよね~(微笑みを浮かべて常日頃思っていたことを素直にそのまま言葉へと変えるとゆっくり床へ下ろしてやり)
>all
すまない、多忙で来る事が出来なかった…(深々と頭を下げ)
>マーシュ
あぁ、良いだろう。まずは簡単なやつからだ(基本の構えをすれば相手へと視線を向けて「これなら君も出来るんじゃないか?」と述べ)
>ジャック
…確かに。この格好でほかの奴らに会っても嫌がられそうだ(相手の言葉にまじまじとクリームで汚れた自分の手や服を見て困り顔で述べると「ジャックの言う通り先にシャワー浴びて着替えよう」と相手の提案に賛同し)
俺が可愛いなんて言うもの好きはお前位だよ(床へと降ろされると男の自分を可愛いと褒めてくれる相手に理解出来ないと苦笑いして見上げ)
>匿名様
(/返信が遅れてしまい申し訳ありません。亀レスの主ですが、それでも構わなければ是非ティファでの参加楽しみにお待ちしております!)
>>エイト
うん、こうかな?(集中してエイトの真似をして)はー…やぁ!!(集中し過ぎて空破斬が発動し、エイトにヒット)
(二人とも…少し自重してください。)
▷ エイト
( / 許可ありがとうございます・・・!こちらこそ亀更新が主になりますが宜しくお願いします・・・! )
▷ オール
最近暑いなぁ・・・。クラウドも平気かな・・・。
( ぽつりぽつり呟いた小さな声音は空洞になった地下まで響いて渡り焼けに澄んだ声が周りへとこうしているばかりでもダメと気を引き締め )
>マーシュ
わっ…!(急に飛んできた技を咄嗟にガードで受けると思わず小さく声を上げ「驚いた…構えは間違えてないが気を付けてくれ」と苦笑いし)
(/不快に感じさせてしまったのならすみませんでした)
>ティファ
どうした?人探しか?(誰かを探しているような人物を見つけると放って置けない質なのか近寄ると声を掛け、暑そうに見える相手に水の入ったペットボトルを手渡し「良かったら飲んでくれ」と述べ)
(/いえいえ、これから宜しくお願いします!)
>>エイト
あっ、大丈夫!?ごめんね、次から気をつけるよ。(再び構え直す)
>>ティファ
あれ、君は誰?何をしているの?(少し近づいて相手の顔を見て)
◁ エイト
うん・・・。もうずっと会ってないんだけどでも慣れちゃった。暑いよね、これって水・・・ー?ありがとう!( 渡されたペットボトルの蓋を開ければ1口で喉を潤し)
◁ マーシュ
名前はティファね。何・・・迷子になったみたいででも暫く歩いたら知ってる通りに出る筈なんだけどなぁ。( ふふっと柔らかい表情したままに
>>ティファ
そっか、僕はマーシュ、クランを率いているんだ。よろしくね、ティファ。(バニラのアイスクリームを相手に差し出し、もうひとつの方を食べながら)
彡マーシュ
マーシュいい名前ね。こちらこそ是非是非宜しくね。名前もティファでいいからね。(差し出されるアイスクリームを手に取り一口くわえれば上唇についており)
>>ティファ
ありがとう、よろしくね、ティファ。アイスクリーム、美味しい?(ティファの上唇にアイスクリームが付いているのを見て微笑む)
>>876
も、もう1つの方のアイスクリームを食べたから遠慮するよ。
(少し恥ずかしいので照れていて、手を少し前に出して広げる)
>エイト
ただいまだぞ、と。あれから二年も経っていたとはな…。元気そうで何よりだぞ、と。(此方も懐かしそうに笑みかけ、頭をわしゃわしゃとし)
>レノ
長期任務だったのか?レノも元気そうだな(懐かしいやり取りに安心したように撫で受けをし「俺も任務入ったりして暫く来れなかったから、もう会えないかと思った」と思いもよらぬ再会に目を潤ませながら微笑み)
(/お久しぶりです!まさかまたこうしてやり取り出来る日が来るとは思わなかったので嬉しいです!)
>レノ本体様
(/もうこちらのスレは自分自身定期的に来れる訳では無いので、奇跡的に新しく参加される方が来ても対応も出来ない可能性が高く、主としての管理も全く出来ていない状態なので閉鎖にしようかと考えています。
宜しければ一対一で新しくスレを作ってお互いの時間がある時にゆっくりとお話が出来たら良いなって思ってたんですが、どうでしょうか?)
>エイト
懐かしい感触だぞ、と。…ん?泣いてるのかな、と。(よく撫でていた事を懐かしむも、心なしか潤んだ瞳に目敏く気付きからかうような笑み浮かべ覗き込み)
(/お久し振りです!たまたま覗いた時に上がっておりましたので、懐かしく思い書き込んでみました。またお会いできて嬉しいです!此方のトピでは長くお世話になり、皆様と楽しく過ごさせていただき本当に感謝しております。確かに最終レスから二年以上経過しており皆様が集まるのは難しいかもしれませんし、何より主様のご意向もあるかと思いますので、主様の判断に従わせていただきます。今後も主様のご負担にならない程度にのんびりとやりとりをさせていただけたら幸いです。)
>レノ
それは…俺も思った(同じ事を思っていたようで、それを素直に喜ぶのも恥ずかしくなり下を向くも、すぐさま泣いているとからかう相手に「泣いてはいない」と否定をし「相変わらずだな」とわざとらしくため息をつき)
(/本当に良かったです!ここのスレでは色々な人達に出会えて楽しかったし、嬉しかったです!
それなのに閉鎖するのは少し寂しくもありますが、やっぱり主としてこれ以上無責任な事は出来ないので閉鎖にしようと思います。
新しくスレを作ろうと思うので、こんな私でもまだ絡んで頂けるのでしたら来て欲しいです!
スレのタイトルはシンプルに「FF」にしようと思います(単にタイトルを考えるのが苦手なので…)
空いてる時間に来てください!)
(/了解致しました!長い間お世話になりました。今まで楽しく絡んでくださった主様、参加者の皆様、本当にありがとうございます。また何処かでお会いできましたらよろしくお願い致します。)
(/今日この時をもってこのスレは閉鎖します。
殆ど管理も出来ず不甲斐ない主でしたが、それでも参加して絡んでくれる皆様には助けられてばかりでした。
長い間本当にありがとうございました!)
(/懐かしいトピックに嬉しさと感動が込み上げております…!既に閉鎖されておりますが、どうしても感謝の気持ちを伝えたかったので言葉を残すという選択を取らせていただきました。
参加率が悪くあまり来れませんでしたが、此処は私にとって思い出の場所であり、大好きな空間でした。皆様と大切な時間を共有できた事を大変嬉しく思います。本当にありがとうございました。)
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