ファイナルファンタジーでなりきり

エイトさん＞
神秘的…かな？（わからずに首傾げ）
あ、それはあるかもですね。世界が違うから余計に変わって見えるのかも（納得したように軽く頷くとくすくす笑い）


ジタンさん＞
初めまして、よろしくお願いします！（微笑み）
挨拶が遅くなってごめんなさい（頭下げてから苦笑し）


レノさん＞
…そんな事ないと思うけど…それに、私より可愛らしい方ならたくさんいますよ（少し悩むように言うとすぐににっと口の端上げ）
あ、これですか？召喚士の衣装って言うか…好きで着てます（一度己の姿見下ろしてから胸元に手をやり）


ティファさん＞
あ、女の子がいる（相手を見ると笑いかけ）
私、ユウナって言います。よろしくね（言ってから握手を求めるように右手を出し）

ティファ>
そうなのか、今は別々の場所に居るんだな。(俺の世界と違って色んな場所に住めるんだなと思いながら)
シド…俺の世界にも同じ名前の奴が居るが、そちらの世界のシドは良い人なんだな(こちらの世界のシドの顔を思い出して複雑な表情を浮かべる)
あぁ、仲間でもあり兄弟でもあるな(幼い頃からずっと一緒だったからと付け足し)

レノ>
どこのトップもそんなもんなんだな(だから上にたてるのかなと考え)
やっぱりからかってたんだな(身長差があるため下から睨みつけ)

ユウナ>
うん、俺の世界にはそういう格好の人を見たことがないから(珍しい物を見るような目で)
でも何だか素敵な格好だな(微笑み)

レノ>

…うん。寂しいよ？でもそれを言ったら、クラウド困らせちゃうから…言わない。
あの鈍感に言っても、冗談だろって言われるだけだしね？

(寂しいのか？と思ってもなかった事を聞かれ、吃驚するも我に戻り下を向いて少し微笑ながら告げれば、” クラウドに内緒ね？” と片目瞑り人差し指を口元にやって言えば、開き直った様に)

今はマリンも一緒だし、寂しくないかな！


ユウナちゃん>

ん？あっ、女の子も居たんだ！
…宜しく、私はティファ。
ティファ・ロックハートです。
(微笑ながら握手交わし)

なんかまた違った世界の人、みたいだね？
服装が他の人と全然違う。

(着た事もない服装に興味津々になりながらも周りの人達見回し)

エイト>

？どうしたの？エイト君。
(複雑な顔をしてる相手に顔を覗き込み)

兄妹、か…なんか良いね、そうゆうの。

(自分には家族と言える人はセフィロスに殺されてしまったので嫌な記憶蘇るも笑顔で振る舞い)

<ティファ
ティファ、下がってな…(突然ジタンの体がまばゆいオーラを包みながら身なりが変わる)
<エイト
怒ってないよ、ただ…獲物だ(と述べては武器を構えて敵を睨みつける)
<レノ
マジか!あいつ等…(知っている連中のため顔がいつもと違いあきれた顔になり)
<ユウナ
俺はジタン…よろしく(ﾆｺｯと笑いながら話しかけ)

突然すみません。
ここって恋愛とかありですか？

ティファ>
あっ、いや…俺の知ってるシドは最大の敵だからさ(苦笑い)
あぁ、…何か辛い事でもあったか？(無理に笑ってる相手を心配そうに見つめ)

ジタン>
ん？あ、本当だ…反応が早いな。流石だ(感心しつつ自分も構え)

匿名さん>
有りで。NL BL GL何でもありだから気軽にしてくれ(微笑み)

<エイト
エイト、ちょっと離れてくれるか?(ﾆｺｯと笑いながら話しかけ…ポケットからガーネットを取り出す)

ジタン>
あぁ、ジタンが倒してくれるのか？(悪いなと思いつつ後ろに下がり)

いや、倒すのはコイツさ…(宝石から召喚獣のイフリートが現れ敵を一掃する)

ジタン>
わぁ、凄い！そんな事もできるんだね！
(突然眩い光に包まれるジタンに何事かと見つめてれば身なりが変わる相手に興味有り気に吃驚し)


エイト>
そうなの？シドって名前の人、他の世界にもいるんだね。

…んーん！何でもない！気にしないで？
あーあ、どこ寄り道してるんだろ。クラウドは。
(まさか自分が知ってる人の名前が他の世界にも存在するなんてと半ば吃驚すると一変して顔を俯かせ過去にあった嫌な記憶を自分の中に仕舞う様に話題変えて)

<ティファ
コレは、トランスって言うんだぜ！さて、一気に片付けるぜ～♪(「ストラサークル5」と必殺技を述べては、敵を一掃する)

ジタン>
それ、私も出来るかな？…ふふ、なんてね。

私が出る幕はないか、と。

(冗談交じりにクスクス微笑めば、一気に綺麗に片付いた敵達にふぅー、と一息吐き)

エイト
こ、これくれぇあいつらに撃たれるよりゃぁマシだっつの(そういいつつも手を借り立ち上がり)

レノ
！ そ、そう思うか！？やっぱりそうだよな！エミナさんに似合うのは俺様ぐらいだもんな！(調子に乗って高笑いを始める)

<ティファ
でも、ティファにはリミットってやつがあるんだろ？(ﾆｶｯと笑いながら話し他と思えばジタンが消えていて)

ジタン>
ああコレ？
(そう言うと、拳握り締めこっちに突進してくる魔物の体に駆け上がるとそのままサマーソルト食らわせ一撃し、シュタッとジタンの所に手をついて戻るとウィンクしながら)

他にも色々あるけどね。

<ティファ
かっこい～(ﾆｶｯと笑いながら、でも可愛いと呟き)

ジタン>
私だって自分の仲間位は守れる自信あるんだ。
(得意げな顔で ”エッヘン”と腰に手を当てて)

<ティファ
そっか…(ﾆｺｯと笑いながらもどこか淋しそうな笑顔で)

ジタン>
召喚獣…！ジタンの世界では宝石で出るんだな。俺の世界では三人犠牲にならなきゃ使えないから便利だな(イフリートを見つめ)

ティファ>
あぁ、意外と多いもんなんだな。
そうか…(未だに心配そうな目で見つめ)
クラウド？仲間の一人か？

ナイン>
はいはい(手を引っ張り)
ったく、いつも何も考えずに行動するからこうなるんだ。(呆れたように笑い)