エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>ジタン
何だレベル上げか…、と。←
…そういえば任務中に変な奴等を見掛けたぞ、と。お前の事を探していたようだったな…と。(今頃思い出したように)
ジタン>
ジタンは本当女の子が好きだな(呆れたように笑い)
女なら誰でも良いのか?(ふと疑問に思った事をぶつけてみる)
レノ>
確かにあの人は気難しそうな感じだよな(苦笑い)
だけど部下達は凄く尊敬してて完全服従してるような感じに見えるな(腕を組んで考え込む)
それ褒めてるのか?(未だ不満そうな顔で小突かれた額を手でさすりながら)
エイト>
な、なんかテンションが高いね
(あまりのテンションの高さに圧倒され苦笑を浮かべ)
そう言えば、ナインって人も君と同じ服装だけど…あの人も格闘系?
(向こうで誰かと話してる同じ服装の人を見つければ指さしながら)
レノ>
あっレノ!うん、もうそろそろ依頼が終わって戻ってくる頃なんだけど…また何処かに寄り道でもしてるのかな 。
(見知った顔から声を掛けられ振り向けば、幼馴染の事聞かれ、ストライフ・デリバリーの仕事に出掛けてると告げるもまたいつもの様に戻りが遅い幼馴染に気にかけながら)
そっちこそ、いつも一緒にいる無口な相棒さんはどうしたの?まさかまたサボり?
(ふと、相手の事が気になり腕を組んで問いただし)
エイト
んなもんいらねぇだろ~どうせあいつら、魔法封じねぇと戦えねえようにも見えるしよ(ぶるんぶるん槍を振り回しながら)
レノ
おう!選ばれし戦士、ナインだ!見てるかエミナさん!?(無駄にかっこつけてみんなが知らない名前を呼ぶ)
ティファ>
あ、悪い…滅多にそんな人と出会えないからついはしゃいでしまった(しまったという表情で)
ナインは槍使いだから俺らとは違うよ。同じ服装なのは、一緒のクラスだからだ(自分の服にある赤い布を触り)
ナイン>
またそんなこと言って…(ため息をはき)
あんまり油断してたらその内痛い目にあうぞ(含み笑い)
エイト>
ふふ、そうなんだ 。
(慌てた様子の相手に思わず笑み溢れ)
そっか。よく分からないけど、何だか楽しそうだね。
クラスって事は、他にも何人か?
(槍使いと聞いて一番先にシドを思い浮かべるが、相手の世界の槍使いさんは随分若くて元気な男の子なんだなと思い乍も言葉に出た ”クラス”とゆうのが気になり尋ね )
<レノ
変な奴ら?(少し気になるのか情報を教えて欲しいと述べ)
<エイト
そんなことはねえよ(ムッとした表情でエイトをみつめ)
<ティファ
可愛いなぁ…はじめまして、俺はジタン…盗賊だ(ニコッと笑いながら話し)
ジタン>
ん?…あ、初めまして。私はティファ。ティファ・ロックハートって言います。
盗賊なんだぁ、ふふ。可愛らしい盗賊だね。尻尾までついてる。
(自分よりも背が低い相手に腰下ろし目線同じにすれば、相手の後ろでふわり浮く尻尾気になり、クス、と微笑めば後ろ手に組んで尻尾見て。)
私は、バーをやりながら、ストライフ・デリバリーってゆう運び屋の仕事もしてるの。
運んでくれるのは私の幼馴染のクラウドだけど、もし何か運んで欲しい物があったら言ってね?
(また目線相手に戻せばウィンクして)
<ティファ
そ、そうかな~…(ニコッと微笑みながら、うん!その時は頼むよと笑いながら話し)
でも、力はけっこうあるぜ(と背丈より大きな盗賊刀を上に持ち上げながらくるくると振り回して近くにいるモンスターを倒す)
ジタン>
ふふ、それなら私だって。
(グローブを片っぽずつ付け直すと臨戦態勢になり敵まで走っていけば思いっきりパンチ食らわせ敵を吹っ飛ばしパンパンと手の埃はたくようにしながら戻ってきて)
やめとく…それに俺はレディーに手はあげないんだ…それよりティファ、大物だぜ~
(上記を述べては嬉しそうに盗賊刀を構えて敵をみつめ)
エイト
だぁいじょうぶだっつの。あんな腰抜けども、ジャンプしてりゃ勝てるからよ!(完全に油断しているのか、ジャンプを始める。)いたっ!(そしてバランスを崩してべちゃっと落ちる)
ジタン>
え?…仕方ないなぁ。
(大物だと言う相手の目線の先を見れば、此方を睨む魔物にナックルをきつく握りなおし、電撃を走らせればサッと駆け寄っていき '' はぁあっ!”と威勢放ち拳をかまし)
ティファ>
あ…あぁ(テンション上がった事を思い出して今更恥ずかしくなる)
俺の他に13人居る。基本は楽しいが、皆個性が強いからぶつかる事も多々あるな…(皆のことを思い出して頬が緩み)
槍使いに誰か思い当たる人でも居たのか?(槍使いだと聞いた時の反応が少し気に掛かり聞いてみる)
ジタン>
わ、悪い…そんなに怒らないでくれ(いつも見てる明るい表情とは違う相手にどうすれば良いのか戸惑う)
ナイン>
あっ…(バランスを崩して倒れ込む相手を見つめ)
…ったく、だから言っただろ?調子に乗るからこんな失敗をする。(小言を言いつつも手を差し伸べ)
エイト>
あっうん、まぁね。私達の仲間、にね。
今は集まる事はあんまりないけど、困った時は助けてくれる、大事な仲間。
槍を使ってるのはね?私達の仲間で言えば、シドってゆう飛空挺のパイロットしてるの。
とっても頼りになるんだけど、面白いんだ。
(いつも腹巻をしてタバコを吹かしてるかつての仲間を思えば、思わずクスリと笑みが零れてしまい)
君にもそんな仲間がたくさんいるんだね。
(微笑んで)
>エイト
しっかり部下がついてくる辺り意外に部下思いなのかもしれないな…と。まあ、うちのリーダーも気難しいとこはあるぞ、と。(腕を組み首を傾げながら唸り)
当然だぞ、と。全くからかっていないと言えば嘘になるけどな…、と。(悪びれる様子もなく悪戯な笑みで)
>ティファ
相変わらず忙しい奴だな、と。あんたも寂しいんじゃないのか…と。(働き振りに感心する部分はあるものの、その無茶ぶりによくやるもんだと若干呆れたように肩を竦め。相手に視線を向ければ若干からかうように口角上げつつ、首を傾げてみせ)
ルードは別行動だぞ、と。まあ…連絡入れればすっ飛んできそうだけどな…と。(何か言いたげにちらりと相手に視線やり)
>ナイン
何だか残念なイケメンだぞ…、と。(無駄に格好つける相手に失礼な独り言を)
エミナ…?あんたの恋人かな、と。(きょとんとするも、次の瞬間には興味深そうにニヤニヤと)
>ジタン
ああ…ガシャガシャ煩い鎧のオッサンと、妙なしゃべり方をするネズミみたいな奴と、あとは三角帽子のちっこいのが居たぞ、と。(任務中見かけた御一行の特徴を思い出しながら答え)
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