エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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レノ>
俺が目指してるものか…俺自身には特に無いが、マザーが望んでいる事を常に目指してるよ。(マザーとは俺たちの命よりも大切な人なんだと説明をし)
そうか…何だか相棒って良いな。俺にも相棒が出来るかな?(楽しそうに説明するレノを見て羨ましいという表情で)
シド>
え?何のこと?(言ってる言葉の理由を必死に考える)
部下から俺らの事聞いてるの?(興味を持ち)
>シド
変わる?あんたの国がか…?(統率者でもあるのだろうかと思案しつつ首を傾げ)
エイトと知り合いのようだな…と。
>エイト
マザー…?何だかよくわからないが、命より大事というからには色々事情があるんだろうな…、と。(この歳でそこまでの覚悟を持つ相手を感心したように見つめ)
あんたはよく話す奴や心を許せるような奴は居ないのか、と。(緩く首傾げ)
>ジタン
反応が面白いからからかいたくなるんだぞ、と。(悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
シド>
そっか…(どういう反応すれば良いのかわからず)
あんたら手強いからあんまり戦いたくないんだよね(苦笑い)
レノ>
あぁ、マザーは俺達に魔法の使い方や戦い方を教えてくれた師匠でもあり母親みたいなものなんだ(嬉しそうに話し)
……しばらく考え、やっぱりクラス零の奴らなのかな?(腕を組んで考え込む)
レノ>
知り合いではない。むしろ最大の敵だ
エイト>
無駄な気を使うな。そのような空の慰めなんぞ、逆効果にすぎん
>エイト
なるほど…と。そのマザーとやらは強いんだな、と。(嬉しそうに語る相手を楽し気に眺め)
その様子からすると今のところ特定の奴はいなそうだな…、と。
>ジタン
おっと…。セットが乱れるぞ、と。(さっと己の髪を直し)
劇団に可愛いお姉ちゃんは居るのかな…と。(再びからかい開始)
>シド
お…敵同士なのか、と。それはそれはまた面白そうだな…と。(興味津々に口角上げ)
そうするとエイトが言うマザーってのもあんたの敵になるのか?
シド>
逆効果か…って、やっぱり扱いずらいな(少しでも興味を持った自分を恨み)
まー敵同士だから仲良くはなれないか(諦める)
レノ>
あぁ、凄く強いよ!俺らが戦闘で死んでも生き返らせてくれるんだ(少し誇らしげに語り)
そうだな…今のところ思い付くような人は居ないな…その内出来るかな?(心配そうに見つめ)
>エイト
生き返……、…そいつはすごいな。俺も一度御目にかかりたいものだぞ、と。(余りの衝撃に言葉を失うも、マザーという人物に興味が湧き)
ああ、信頼関係ってのは気付かない内に成り立つもんだぞ、と。(頷きながら肩に手を乗せ)
<レノ
居ないんだよな…(ちょっとガッカリしながら言い)
レノ…コレが何かわかる?(ニコッと微笑みながらレノのタークスのエンブレムを握りながら話しかけ)
レノ>
俺らの世界は特殊だから…そしてマザーはその中でもかなり特別だと思う。(真顔で説明をし)
そーなのか、さすが人生の先輩だなっ(まだ幼さのある笑みを浮かべ)
>ジタン
なんだつまらないな、と。(残念そうに肩を竦め)
……それを何処で見つけたのかな、と。(握っているものに目をやると、若干笑みを濃くして)
>エイト
あんたの世界にも敵はいるんだろ。そのマザーに倒しては貰えないのか、と。(世界観をまだ十分把握していないのか首を傾げながら)
へぇ…そんな表情もするんだな、と。(素直な笑顔を瞬きしながら見つめると、此方も頬を緩め)
お、これまた清楚で可愛いらしいお姉ちゃんだぞ、と。(周りには居ないタイプに興味津々←)
エイトは何処へ行ったかな…と。(きょろきょろと主の姿を探して)
レノ>
悪い、急なミッションがあって遅れてしまった(走って来たのか汗を流し)
その敵ってのが、シドなんだ(苦笑い)
マザーが出るまでもない。俺達が居るんだからな(自分の力に自信が有るかのように説明して)
今どんな表情してたのか、わかんないな(一生懸命考え)
ユウナ>
もちろん!歓迎する(微笑み)
珍しい格好してるな…(まじまじと見つめ)
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