エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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シド〉
シドってゆうの、よろしく、ね?(ニコッ)
赤の…魔人?(聞いた事も無い言葉に小さく首を傾げて)
私、魔法は使うけど白魔法が殆どよ?
それにそんな物騒な名前、知らない…
エアリス>
白・・・?(自分たちのクリスタルが白なので理解ができない)・・・まあ良い。いずれ、クリスタルに頼らぬ世界を作るのが私の目的だ・・・よろしく頼む
>エアリス
そう警戒するなよ、と。今日は非番だぞ…と。(身構えられれば足を止め、肩を竦めながら笑い)
>エイト
お、いい表情だ。その信念の為に力み過ぎるなよ…と。時にはリラックスリラックス、と。(ゆるりと首を傾げながらニッと笑み)
>シド
…あんたタダ者じゃないな…と。(威厳ある雰囲気に何かを察し、ぴくりと眉を動かし)
タークス所属、レノだぞ、と。
シド〉
あなた達の世界ではクリスタルを使うの?なんだか全然違う世界なのね。
事情はよくわからないけど…目的のために頑張るのは素敵なこと、だね(うんうんと頷きながら微笑んで)
レノ〉
お休み?ふうん…(相手に敵意が無い事を確認すれば こちらも表情を和らげ)
神羅の人、いつでも走り回ってるイメージだから お休みはあんまり無いのかと思ってた。(自分の勝手な想像を述べクスリと笑って)
シド>
会った事はない?…あ!あんた白虎の!(気付いた瞬間身構え)
エアリス>
得意な事か…強いて言うなら俺は武器は使わない、自分の拳だけで此処まで来たんだ(自分の拳を見つめて)
レノ>
リラックスか…最近リラックスしてないな(ポツリと呟き)
レノはどんな時がリラックスするんだ?(首を傾げ)
<エアリス
まぁ、俺のいた世界じゃ俺たちは盗賊でありながら飛空挺の劇団員でもあるからね~
(上記を述べては、嬉しそうに話し)
<レノ
あぁ、この格好か?コレは俺のトレードマークだな(左記を述べては、ニコッと笑いながら話し)
エイト〉
拳たけで?(言われれば相手の手へ視線を移し、驚いた様子で)
凄いね!武器に頼らないで自分の力だけで闘うんだ。
強いんだね、エイト。
ジタン〉
そうなんだ!飛空艇で劇団、なんだか とってもかっこいい…(大空を翔ける飛空艇を思い浮かべながらうっとりと)
私、空 大好きなの。ジタンはたくさん空を見てるのね。羨ましいな(ふふ)
<エアリス
あぁ、空は自由だから気持ちいいよ~、なら俺がエアリスを飛空挺に乗せてあげるよ
(上記を述べては、俺に任せろと言わんばかりの目でみつめ)
レノ>
ペリシティリウム白虎のシド・オールスタインだ・・・(業務連絡のように告げる)
エイト>
そう身構えるでない。私一人ではどうにもできん・・・
エアリス>
そうだ。我々の世界はクリスタルに依存している。これではいずれ最後が来る・・・
エアリス>
あぁ、魔法も使えるがあまり使わないな(自分の拳を見つめて)
武器を使うのは好きじゃないんだ。他人が使うのは構わないけどな(エアリスのロッドを見つめて)
シド>
ほ、本当か…?(未だに警戒した表情で)
じゃあ雑談しにきたのか?(首を傾げ)
シド>
そうだったのか…でもあんたが直々に来るなんて珍しいよな。
いつも基地に籠ってるイメージが有ったからさ。(意外だと言う顔をして)
まぁ、敵同士だけどこの場では仲良くしよう(同意を求め)
改めてよろしく(微笑み)
ジタン〉
本当!?嬉しいっ…自由に空を飛べるなんて夢みたい♪(相手の提案に顔を輝かせれば心底喜び、自信げな様子を見ながら 頼もしい と微笑んで)
ありがとう、ジタン。それじゃあいつか自慢の飛空挺に乗せてもらえるの 楽しみにしてる、ね?
シド〉
そんなに深刻な状況なんだ…(思いつめたような相手を見れば困ったように眉を下げて)
それじゃ、依存しなくてもいい世界にするためにはどうしたらいいのかな?
エイト〉
そっか…
でも、エイトはきっと素手でも充分強いから 武器なんて無くても平気、ね?
何も持たないで敵を倒せるのってやっぱり凄いよ。(相手と自分のロッドとを 交互に見ながら感心したように言って)
エイト>
常に居座っているだけのトップなど必要ない。自ら動かねばいずれ裏切りが起きる可能性もある。(実物の魔人を観察するという気もあるのか、無表情で見ている)
エアリス>
まずは世界の統一・・・それによって始めて動けるのだよ。自分の国だけで政策を行えただけでは何の意味もなさん・・・(ここが一番の問題というように顔をしかめる)
>エアリス
おいおい、こう見えて俺達も人間なんだ、たまには休みを貰わないとやってられないぞ…と。(困ったような笑みを浮かべ)
今日はツォンさんも居ない。安心してくれ、と。(意味深な台詞を吐くと、相手のバスケットから一輪花を取り、手に取って眺め)
>エイト
あんたも忙しいんだな、と。候補生ってのは他にも大勢いるのか?(同情しつつ質問を投げて)
俺は常にリラックス精神だぞ、と。非番は相棒と飲みに行くに限る…と。(武器を手元で弄びながら)
>ジタン
そうするとこれは劇団の衣装か?なかなかシャレてるな、と。(リボンタイに手をかけ、するりと外す悪戯を)
>シド
ペリ…??(長い名称を覚えられず首を傾げ)
よくわからないが…所謂お偉いさんなのかな、と。(相手が放つオーラから勝手な解釈をし)
エアリス>
強いかは分からないが一応毎日鍛練はしているな(顎に手を当て考え)
ありがとう。そう言って貰えると少し自信がつくよ(微笑み)
シド>
まーな、俺もトップが指示しかしない奴ならついて行きたくないかな(うーん、と考え込む)
真顔で見られるのはちょっと居心地悪いのだが…(気まずそうに下を向く)
レノ>
まーな(苦笑い)
俺のクラスには13人居るが、全体を合わせたら恐らく100人くらい居るんじゃないかな?(だんだん数えきれなくなり、難しい表情をする)
へぇ、やっぱりあんたみたいな仕事では相棒とかって居るのか。(そういえば自分にはそんな存在になる人は居ないなと考え)
>エイト
割と居るんだな…と。そういやあんたは何を目指しているんだ?(そういえば大事な事に触れていなかったと首傾げ)
ああ…相当無口な奴だが、あいつには色々助けられてるぞ、と。(相棒の顔を思い出しては自然と笑みが浮かび)
レノ>
まあ良い。いつかは変わる国だ・・・(世界の統一をゴールにしているためか国名にはあまりこだわらない様子で)
エイト>
ふん・・・やはり部下だけの情報では大げさすぎるか・・・(魔人と聞き及ぶとだいたいはもっと怖い者を想像するため、案外普通の人物像に確信を持つ)
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