エイト 2013-11-24 16:07:31 |
通報 |
>>マーシュ
うんうん、よろしく~。ねえ、君っていくつ?(穏やかな表情を浮かべつつ数回頷くと直球に疑問を投げ)
>>エイト
ほーい。…あ、返す前にレンズを拭いておいた方がクイーンも喜ぶよねぇ。拭くもの拭くもの~、っと(持ち運びをしたせいか細かい埃がレンズに付着していることに気付き。きょろきょろと眼鏡を拭けるものを探して、最終的には相手の朱のマントに目が留まり)
!、僕もエイトのことが好きだよ~(相手の口から告げられた言葉が嬉しくて、ぱっと満面の笑みを広げると再びぎゅむっと抱き締め)
>マーシュ
そうなのか…確かに俺の周りにも同じ奴は居ないな。(自分の拳を見つめ呟くように述べれば相手の剣へと目を向け「その剣は重くないのか?」と体の小さな相手を気遣い)
(/因みにマーシュの年齢は12〜13歳らしいですよ!気になってネットで調べちゃいました)
>ジャック
そうだな、それが良い(相手のそういう気遣いは本当に純粋だなと感心するも、拭くものを探している視線が己のマントを捉えていると気付くと「もしかして俺のマントで拭こうとなんて考えてないよな?」と疑いの眼差しを向け)
わっ!…わ、分かったから強くするな(思わず小さく声を上げると恥ずかしさが込み上げ離れようと試みるも嬉しさの方が勝ってしまい、離れられない事を抱き締める力のせいにし)
>>エイト
と、言っても武器を外せば拳で殴れるけどアビリティを覚えるため、装備しているんだ。(大丈夫だよと言わんばかりにもうひとつの剣を出して二刀流状態)
(ありがとう。)
>>マーシュ
えぇ、そうなの~?(昔、女性に年齢を問うのは控えるべきだと教わったことがあり。しかし相手は男性であるため与えられた知識と現実とのギャップの差に眉根を寄せ)
(/そうとは知らず無神経にお聞きして申し訳ございませんでした。今後、質問の内容は慎重にお選びいたします。)
>>エイト
じょ、冗談!冗談だから!ほら、ジャックジョークとかいうやつだよ~(図星をさされてぎくりとすると慌てて笑って適当な言葉で誤魔化し。再度ぐるりと見渡したが眼鏡拭きは見つからず「ん~…もう水洗いでも良いよねぇ」と近場にあった水道でじゃぶじゃぶと洗い始め)
あはは。ごめん、嬉しくってつい(触れ合うことで相手の存在を大きく感じられる。それが嬉しくて加減を忘れてしまうが、相手からやんわりと注意を受けると腕の力を緩めて)
>>ジャック
うん、初対面の人に年齢を聞く人を見かけたことある?
(いや…ただ単に年齢が知らなかったのでもので…気にしないでください。)
>マーシュ
そうなのか、二刀流も出来るんだな(自分よりも年齢が低いであろう相手が既に武器を使いこなす様に感心し)
>ジャック
ぶっ…!なんだよ、アメリカンジョークならよく聞くけど(慌てふためく姿と予想外の回答に思わず吹き出し、結局は水洗いをしている相手に「水で洗うのは良いが、ちゃんと乾かさないと水垢が出て余計に汚れるぞ」と最後はやっぱり拭くものが必要なんじゃないかと感じ、ポケットから青いハンカチを出して手渡し)
それは…俺も同じ気持ちだけど(同じ気持ちだった事に嬉しさを覚え、表情が緩むのを必死で抑えるとポツリと本音を呟いて相手の胸に顔を埋め今度は自分が抱き締める力を込め)
>>マーシュ
ん~…あ、ナンパする人とかは聞いたりするよね~(暫し思考を巡らせた後に思い出した光景を口にして)
(/お気遣い感謝いたします。失礼を承知の上で申し上げますが、此方のレスにも多少なりともロルを付けていただけますと嬉しいです。)
>>エイト
へ~、エイトは物知りさんだねぇ。ん、ありがと~(ふんふんと相槌を打ちながら相手の話を聞くと感心の声を洩らし。丁寧に洗い終えたは良いが結果的に拭くものが必要になってしまい、どうしたものかと頭を悩ませた所にハンカチが差し出され。用意周到である様子に関心を抱きつつ受け取り、レンズを傷付けないようぽんぽんと優しく水気を拭き取り)
…へへっ、やっぱりエイトは可愛いや(己のようにストレートに感情を表現することはせず必死に抑える様子に愛しさを感じ、すりすりと頬ずりをして)
>マーシュ
どんな武器でも使えるんだな…生まれ持った才能ってやつなのか?(どっからともなく出た武器を不思議そうに見つめ)
>ジャック
物知りでも無いが…あぁ。(特別な事をした訳でも無いのにいつも素直に褒めてくれる相手に照れくさそうに応えると、レンズの水気を取り終えた様子の相手に「さ、クイーンにバレる前に返しに行くぞ」と袖を引っ張ると一緒に付いてくる意思を見せ)
かわっ…?!俺は男だぞ(言葉と頬に感じる体温に恥ずかしさで目を大きく瞬きし、相手の目を見る事が出来ずに下を向き)
>>マーシュ
全く知らない人に声を掛けて遊びに誘う行為のこと…だったと思うよ~。んん、これマーシュに教えても良い知識だったかなぁ?(要らぬ知識を与えたことによって純粋な相手に悪い影響が出てこないか心配になり)
>>エイト
ははっ、エイトが一緒だと心強いや。今なら何が来てもへっちゃらかも~(共に来てくれると分かれば俄然やる気が溢れ出て。手ではなく袖を選ぶ辺りが相手らしいと和みつつ移動をしていると、突然紙皿にクリームを乗せたパイ6枚ほどが四方八方から飛んで襲い掛かり)
ん~…じゃあ、愛しい存在だよねぇ(複雑な心情を察すると別の言葉を探り。少し離れると抱き上げ、いつもより視線が高くなった相手を見上げると優しげな声音でそっと告げ)
>マーシュ
まぁ、それはほとんどの人がそうだろうな(納得したように頷き「俺も実際何でもは出来ないし」と苦笑いして肩を竦ませ)
>ジャック
それは俺を買いかぶり過ぎだ…嬉しいけど(照れ隠しに頬をポリポリとかき、ふと前を向くと無数のパイが飛んできて咄嗟に「あっ、危ない」と述べ思わず相手へとおおい被さると全てのパイが自分にあたり全身生クリームだらけで放心状態になり)
ジャ、ジャック…これ恥ずかしい…。(相手の甘い言葉と抱き上げられる感覚に恥ずかしさが込み上げ、頬を赤らめると何処か物欲しそうな表情で見下ろし)
>>ジャック
うん、わかった。(そういう人がいると覚える)
>>エイト
アハハ、そうだよね。(軽く笑って)でも、エイトは格闘をこなしていてうらやましいな。(目を真っ直ぐエイトを見る。)
>>エイト
え…エイト!(何が来ても、とは言ったがいくらなんでも唐突過ぎる出来事で。理解するよりも早く動くと相手の顔に掛かる生クリームを袖口で拭ってやり「ごめん、こうなったのって僕のせいだよね。庇ってくれてありがとう、エイぶっ!」パァンという派手な音と共に顔面にパイを喰らい)
うんうん。こうして見上げるってのも、たまには良いもんだね~(普段とはまた違った新鮮味を感じては満足そうに数回頷き、何か伝えてくる視線に微笑みで返して)
>>マーシュ
マーシュはさ、大人になりたいって思う?(疑問があればすぐに聞く探究心溢れる姿勢に感心すると何気なく思ったことを質問して)
>マーシュ
そうか?マーシュなら少し鍛練を重ねたらすぐに上達すると思う(何個もの武器を自在に操る彼ならばきっと容易だろうと感じ「型を覚えればある程度の敵なら簡単に倒せる筈だ」と型の構えを初め)
>ジャック
いや…大丈夫だ。(大人しく生クリームを拭いてもらいようやく視界が開けると、丁度目の前で今度はジャックの顔面にパイが飛んでいき見事に自分同様クリームだらけになる姿に一瞬目を見開いた後思いきり吹き出し「ぶっ!!っあはは!せっかく庇ってやったのに、馬鹿だなぁ」と笑いで目に涙を滲ませ自分の服の袖で顔のクリームを拭ってやり)
まぁ、俺も普段は見上げてばかりだから悪くは無いけど…(自分の周りは自分より背が高いか同じ位が殆どの為たまには見下ろすのも悪くないと思うも何処か言いくるめられた感じがして悔しくなり、驚かせてやろうと相手の額へと口付けし)
>>ジャック
うーん…どうだろう?…少なくとも昼から酔っぱらう大人にはなりたくないかな?(手を顎に当てて考え、上を見た後に目を閉じて数秒後にジャックの方に向き目を開ける)
>>エイト
うえぇ、クリームでベトベトするよぉ。制服にも付いたから洗濯に…あ、ちょうどいい機会だし夏服に着替えられるね~(頬や首筋に纏わり付くような不快感に顔をしかめつつ拭ってもらい。こんな惨事にも関わらず彼女の眼鏡は奇跡的に無事であり、ほっと一安心したがまだ問題は山積みで。互いにクリームまみれとなった服をどうすべきか考えながら対象のものに視線を向けていると、突然閃きが降りてきて)
…へへっ、エイトからキスしてもらっちゃった。んじゃ、僕からも~(やってきた驚きはすぐに嬉しさへと変化して、そっと相手の左手を手に取ると口付けを落とし)
>>マーシュ
へ~。でもさ、昼から酔っぱらえるって幸せなことだよねぇ。僕らは戦争の毎日だから、少し羨ましいな(相槌を打ちつつ話を聞き終えると後頭部で手を組み。どこか寂しそうに笑いつつ率直な感想を述べ)
トピック検索 |