エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>ザックス
セフィロスの…、ならこれを大量に仕入れて売りさばくぞ、と。世の中にはセフィロスマニアがごまんといるからな。(どうも食べる気にはならないのか手元でリンゴを放って遊びながらそんな冗談を)
メイド服を着せてみたから恥ずかしいのかもしれないぞ…、と。…お前も料理するなら着てみるか?(顔を上げニヤリと)
>レノ
セフィロスマニアはいっぱいいるけどそんなことしたらジェネシスが悲しむぞ?
(バカリンゴが売れることはいいことだけど、その手法は如何なものかと思い苦笑いして)
?!デュース可哀想じゃね?…いやいやいや、こんなガタイのいい男が着てるのを見て楽しいのか?
(メイド服を思い浮かべ、そんなの着せたのか!と驚けば、「自分も着るか?」と聞かれ「楽しくはないだろう」と思い)
>ザックス
ジェネシス?…俺の知った事じゃないな。俺はただ、相棒と美味い酒が飲みたいだけだぞ、と。(笑みを浮かべながら肩を竦めてみせ)
あのおねーちゃんも満更でもなかったぞ、と。よく似合ってたしな。(思ったより嫌がらなかった彼女を思いだし、含み笑いをし)
いや、お前が着たらある意味楽しいぞ…と。(何やら想像したのか笑いを堪え、肩を震わせ)
>レノ
え、ジェネシス知らないの?えー、セフィロス級のファンクラブ持ってるから知ってると思ってた…。1st様の3人中の1人だぞ?ほんとに知らないのか?
(少しだけ驚いたようすで。「しかも相変らずルードか」なんて笑って)
まじかぁ…デュース凄いなぁ…ピュアすぎて。
(ピュアすぎて逆に心配になり。)
むしろ似合わなすぎて笑うってか
(呆れたように笑い)
>ザックス
そういう意味じゃない、と。今の俺にはどうでもいい話というだけだぞ、と。(知っているに決まってると呆れたように笑いながら額小突き)
相棒が居なきゃ話にならないぞ…と。お前も相変わらずご主人様探してるんじゃないのか?(首を傾げて)
ああ、いい意味で新鮮だぞ、と。まぁそういうお前やエイトもピュアな方だと思うが。(くすりと笑みを溢し)
すまない、暫く空けていた…(多忙だった為か何処か疲れた表情でゆっくりと歩き、近くにあった椅子に腰掛け)
(/お久しぶりです、長らく留守にしてしまい申し訳ありません!)
>レノ
わっ!…って、レノ!(急に重くなった背後に驚き小さく声を上げ、首を後ろへと回すと久々に見る顔に安堵するも「久しぶり…あまり来れなくてすまない」と申し訳無さそうに相手を見上げ)
>エイト
…随分お疲れのようだぞ、と。(疲れたように見える相手の頬に触れ)
謝る必要はないぞ、と。前にも言ったが、あんたは戻ってくる筈だからな。(その辺りは信じているようで、不敵な笑みを浮かべ)
>レノ
あぁ、任務が山積みだったからな…(頬に触れられた手を振りはだく事もせず、よほど疲れているのか深いため息をつき)
ふっ、ありがとな(相手の言葉に暖かみを感じると少し元気がわいたようで小さく笑うと「レノは元気だったか?」と頬へと触れていた手をとり相手の体温を確かめる様に両手で包み)
>エイト
俺の電磁ロッドでビビッと痺れりゃ一発で元気になるぞ、と。(試してみるか?とばかりにニヤリと首傾げ)
レノ様は相変わらずだぞ…と。(包まれた手から相手の体温が伝われば瞳細め、しっかりと握り返し)
電気治療か…しかし、加減は効くのか?(何時もなら馬鹿らしいと言う所だが、疲れているからか興味を示し)
レノが元気じゃなかったらレノじゃないもんな(元気のない様子を見たことがないので皮肉っぽくわざと言い、握り返された手を見て現実なんだと実感すると安心したように目を閉じ)
>エイト
勿論加減なんか無しだぞ、と。(笑顔で当然のようにさらりと述べ)
…ただ、腹が減ったし酒も飲みたい。おねーちゃんも犬っころも作る作るで、結局まだありつけてないぞ、と。(空腹だと訴えるように腹が鳴り、握ったままの手を弄び始めて)
>レノ
…じゃあ遠慮しておく、元気になる気がしない(笑顔を浮かべる相手をジトリと睨めばプイと顔を背け)
ふはっ、凄い腹の音だな(お腹の音が余程おかしかったのか吹き出し「すまん、レノにとっては死活問題だよな…俺は料理が苦手だが、一緒に作るのはどうだ?」と申し訳ないと思いつつも未だニヤけ顔で提案し)
>エイト
だったらマッサージはどうだ?…すぐによくなるぞ、と。(相手の機嫌を損ねさせるようなやり取りも何だか懐かしく感じ、両肩をマッサージしながら耳元を擽るように囁きからかって)
面倒だぞ…と。(まさか自ら動く事になるとは思わず項垂れるも、とにかく空腹を満たしたい思いが強く)この際贅沢は言わない。温かくて腹が膨れるものなら何でもいいぞ、と。
>レノ
っ!何でいつも耳元で囁くんだっ…!(肩をビクリとさせ頬を赤く染め耳を抑え、だがマッサージは気持ちいいようですぐに大人しくなれば心地良さそうに目を瞑り)
まさか、俺に何か作らせようとしているか?(顔を引き攣らせ1歩後ろへと下がり)
>エイト
反応が面白いからに決まってるぞ、と。あんたは耳が弱いらしいからな。(初めてちょっかい出した時から変わらない初々しい反応を楽しむような笑みを浮かべつつマッサージを続け)
…仕方ないからレノ様が作ってやるぞ、と。何かリクエストは?(嫌がり方からすると彼は相当料理が苦手なようで、やれやれと肩を竦め問いかけ)
>レノ
人をからかって、タチの悪い奴だ…別に弱くはない(いつもやられてばかりで悔しそうに述べ、弱点を指摘されると否定はするものの自信無さげに語尾は小さくなり。思った以上にマッサージが気持ち良く「マッサージが得意なんて知らなかった…意外だな」と目を開けると下から相手の顔を見上げ)
本当か?助かる。リクエストか…オムライスが食べたい(自信無かった為安堵し、暫し考えた後よくマザーが作ってくれたなと思い出しリクエストし)
>エイト
弱くない、ねぇ…素直に言わないと悪戯するぞ、と。(相変わらずのわかりやすさにクク、と含み笑いをし)別に得意ではない…と。タークスは何でもやるし、上下関係も色々あるんだぞ、と。(見上げてくる相手と視線が合うと、何やら複雑な事情でもあるのか、肩を竦めちゃらけてみせ)
了解だぞ…っと。(早速腕をまくると使う食料を揃え)
>レノ
悪戯…?一体どんな悪戯だ(不安気な表情で首を傾げ)
へぇ、レノも大変なんだな(いつも調子の良いことばかり言う相手がそんな場所に居ることに意外に思うと同時に同情し苦笑いし)
お手並み拝見だな(口では偉そうな事を述べるも内心ワクワクしており楽しそうに顔を覗かせ)
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