エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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ジタン>
あぁ、とても盗賊とは思えないな(苦笑い)
レノ>
何でだろ…自分を蔑まないで欲しいのかな…?(難しい顔をして)
俺だってあと1、2年もしたらレノの身長なんて軽く越せるんだからな!(一人で熱くなる)
<エイト
まあ、俺はもともと捨てられてた所を拾われて盗賊になってるから!(と左記を述べては、真剣な表情をし…)
<エアリス
お、可愛い…俺ジタンって言うんだよろしく!(と挨拶をし)
<エイト
まあ、俺はもともと捨てられてた所を拾われて盗賊になってるから!(と左記を述べては、真剣な表情をし…)
<エアリス
お、可愛い…俺ジタンって言うんだよろしく!(と挨拶をし)
ジタン〉
ふふ。よろしくね?ジタン(首をかしげ微笑んで)
私はエアリス、スラムで花売をしてるんだ(花の入ったバスケットを抱えながら)ジタンは何をしてるの?
エイト〉
歓迎してくれてありがとう、ね。
(ぼーっとした様子の相手を不思議そうに見ながら)
大丈夫?…具合、悪いの?
>ジタン
…おっと。サンキュ、っと。(投げられた林檎をキャッチし)
ご名答だぞ、と。よく知っているな…と。(受け取った林檎を手元で投げて遊びながら驚いたように)
>エイト
成程…肝に銘じておくぞ、と。(飄々とした雰囲気ながらも相手の気持ちを真面目に受け取り)
そういうところがまだまだ子供なんだぞ、と。まあ…頑張れよ、と。(熱くなる相手を見て楽しげに口角上げ、ぽんぽんと頭撫で)
>エアリス
誰かと思えばお花のお姉ちゃん…だぞ、と。(電磁ロッドで己の肩をトントンとしながら近付き)
ジタン>
そうだったのか…盗賊だからと言って悪い奴ばかりじゃないんだな。(誤解してた、と言う表情で)
エアリス>
あ、いや…具合は悪くないんだ。
心配させてすまない(とても見惚れてたとは言えず焦る)
<エイト
俺の住む世界では、飛空挺で盗賊をしながら劇団をしながら旅してるんだと話し
(上記を述べては、俺は一応劇団員でもあるから)
<レノ
噂は裏の世界じゃ有名だからね
(と上記を述べては、相手をみつめ)
レノ>
おう。(真顔で答え)
仲間といる時は子供扱いされないのに、年上だからされるのか…?(撫でられながらも考え込む)
ジタン>
劇団員でもあるのか!(驚き)
飛空艇で色んな所を旅するなんて何だか楽しそうだな(微笑み)
>ジタン
裏、ねぇ…。そいつは喜ぶべきなのかな、と。(複雑そうな表情をしながら、弄んでいた林檎を一口かじり)
そういや劇団がどうのって…だからそんなひらひらした格好してるのか、と。
>エイト
まあ確かに年齢にしては落ち着いた雰囲気はあるぞ、と。だが実は熱いモノを秘めてそう気もする…何となくな、と。(少し対話してみての相手の第一印象を述べ、己の心臓付近を指でこんこん、と)
ジタン〉
盗賊?(嬉しげな相手を見ればそんなに楽しい仕事なのかと興味がわいて)
なんだか凄そう!
でも…盗賊ってどんな事、するの?聞いた話しだと人から物をとったりするって…
レノ〉
あ、タークスの人。(声に振り向けば見覚えのある人物が目に入り、少しだけ身構えながら)
こんなところで何してるの、かな?
お仕事?
エイト〉
ううん、具合悪くないならいいの(安心したように笑って)
私、癒しの魔法が得意だから、もし何かあったときは遠慮しないで言って、ね?
(マテリアを埋め込んだロッドを握りながら)
ジタン>
そうだろうな、
俺もいつか空の旅をしてみたい(目を輝かせ)
レノ>
そうか?(少し嬉しそうに)
熱いものか…自分では良くわからないが、信念だけは曲げないな(誇らしげに)
エアリス>
あぁ、ありがとう(少し申し訳なさそうに言い)
そうなんだ、じゃあ疲れた時にはよろしくな!(微笑み)
エイト〉
うん♪まかせといて(ニコッ)
ね、エイトは何か得意な事とか自慢なこととか、ある?(相手の事も気になり、思いついた事を尋ねて)
シド〉
こんにちは、私エアリス。
あなたは?(初めて会う人物を、珍しそうに見ながら笑顔で)
エアリス>
シド・オールスタインだ。貴様も赤の魔神だというのか?(魔法を使える者は朱雀しか知らないため、忌々しそうに問う)
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