エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>All
なんつーか、久々に来たっすね......
(最近は仲間探しでずっと顔を出さなかった為に、久しく感じて)
(めっちゃくちゃお久しぶりです)
>プロンプト
同感だぞ、と。この世界にはヘリもない。移動手段に悩むところだぞ…と。(慣れない世界での旅の疲れに深く共感するように溜め息をつきながらお手上げのようなポーズをし)
…腹は減ってないか?今、デュースのおねーちゃんが料理を作ってくれているぞ、と。(仲間の一人が奥で料理中らしく、待ち遠しそうに部屋の奥に視線をやり)
>ティーダ
…あんたは確か…ティーダ、だったかな、と。(久々に見る姿に小首を傾げ思いだし)
生きてて何よりだぞ、と。
>レノさん
この着方…で、合ってますよね(火照った頬をなんとか冷ましつつ室内へ入り、制服を脱いで畳むとメイド服に身を包んで。部屋を出ると相手のもとへ寄り「お待たせしてすみません…!今から、ご用意しますね」ぺこりと軽く頭を下げ、早足でキッチンへ向かい)
>プロンプトさん
はーい…。あ、もしかして新しい方でしょうか?(ノックの音に気付き扉を開けると、そこには初めて目にする男性の姿が。おそらく己達と同様に、見えない力に引き寄せられて此処へ辿り着いたのだろうと推測しては「このまま立ち話するのもなんですし、どうぞ中へお入りください」と招き入れ)
>ティーダさん
初めまして、ですね。私、デュースといいます(歩み寄って距離を縮めると自身の名を告げて。ゆったりと穏やかな笑みを一つ浮かべ「貴方のお名前をうかがっても良いですか?」と問うと、ゆるりと首を傾けさせ)
>レノ
大人しく待ってるか外に出て歩くかじゃない?うわー。
(小耳にはさむ色んな手段法を聞いてから)
それで美味しそうな匂いがしてたんだ~もちろん食べる!
>ティーダ
はじめまして、おれプロンプト アージュンタム!
(入ってきている相手に今その場所で)
>デュース
はじめまして、おれプロンプト アージュンタム!ありがとうおじゃましまーす。
(一見すれば自分と同じ普通の人だと思うがここにいる以上は何かしら違うんだろうとなりながら。室内へと足を踏み入れて。)
遅くなって悪かったぞ、と。
>デュース
おっと…想像以上に似合うぞ、と。(着替えが済み再び現れた彼女の可憐さに驚き、小さく目を見開きつつ率直な感想を洩らし。キッチンに向かう相手を追えば背後から声をかけて)
手伝いましょうか、と。
>プロンプト
…というわけでお手伝いだぞ、と。(にっこりと悪巧みしたような笑顔を浮かべては、有無を言わさず相手にやたらと可愛らしいエプロンをかけてやり)
>プロンプト
なかなか似合うぞ、と。それともおねーちゃんみたいなメイド服の方が良かったか?(驚く様子を見て愉快そうに口角上げては、メイド服を身に纏うデュースを顎指し緩く首をかしげ)
>ノクティス
主のエイトがお留守だが…仮参加という形でいいんじゃないか、と。仲間が増えればエイトも喜ぶぞ、と。(頷き)
>レノ
あ、来る頻度はしょうがないから気にしなくていいと思う(うん)
こういう服は女が着る物だろ!!??(一際騒いでから慣れない服にもたついてずっこけ)
プロンプト>
それを着けてあんたもおねーちゃんの手伝いをするんだぞ、と。(不満げに喚きつつもエプロンを外さない相手を見て可笑しそうに笑い)
おっと…大丈夫か?(盛大にこける様子に目を丸くしつつ手を差し伸べ)
>ノクティス
(/はじめまして^^平気だと思います)
>レノ
こういうの__いやいいかなーに笑ってんの-?(一際騒いだ後々に肩落として明らかにむすっとした表情でいれば)
った-(差し出されている手を取っており)
>プロンプト
…残念だぞ、と。また気が変わったらいつでも戻ってこい、と。(別れの挨拶はせず、どこか寂しげな笑みを浮かべながら見送り)
久々に戻ってこれたー!
(仲間探しに行っていたが、道で迷い当初の予定よりだいぶ時間を食ってしまったがちゃんとみんながいるところに戻ってこれて安堵の表情を浮かべ)
(/なんやかんや色々ありましたがやっと戻ってこれました!これからはだいぶIn率が上がると思います!またよろしくお願いします〜!)
>ザックス
どれだけ月日が流れてもしっかり戻ってくるあたり、さすが犬だな。よしよーし、と。(久々の帰省に頭をわしゃわしゃと撫でてやり)
>>レノ
お!レノ久しぶり〜、ってまた犬扱い?!
(久しぶりのレノに会えて嬉しくなって、足早に近づくと嬉しそうにニコニコしていたが、相変わらず頭を撫でられて今回は無下にはせず苦笑い浮かべたまま大人しく撫でられていて)
>ザックス
全くだぞ、と。得意の煮物をご馳走してくれる話は何処へ行った?いい加減空腹だぞ…、と。(手を引っ込めると、恨めしそうな視線を送りつつ冗談混じりに咎め)
>レノ
ごめんごめん。じゃあとりあえずの腹の足しにバカリンゴ!探してる途中で見つけたんだ(恨めしそうな視線を投げられると苦笑いしながらポケットからバカリンゴを投げて渡しニッと笑い)
でも流石にもう煮物はきつくないか…?食材やばい気がするし……
(食材を恐る恐る見てこれはダメだ。と確信したらしくまた袋を縛り直して)
>ザックス
おっと…、……これは食えるのかな、と。(パシッとキャッチするも、どう見ても毒リンゴにしか見えないそれを苦い顔で眺めて)
煮物じゃなくても構わない。とにかく空腹で死にそうだぞ…、と。デュースのおねーちゃんもキッチンに入ったまま出てこないしな。(無気力感全開でテーブルに突っ伏し)
>レノ
ちゃんと食えるっての!セフィロス達の故郷の名産品だぞー?
(毒りんごを疑われぶーぶー文句を言い不服げに頬を膨らませ、よく知った大英雄の名前を口にして)
え、デュース帰ってこないの?手が込んでるねぇ…
(よく分からない感心をして)
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