エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>レノ
飲んだ事無いだけで、慣れたら強い方だと思う。(相手からの子供扱いに意地を張り強く述べれば唇を尖らせ)
あぁ、何処かに温泉があれば浸かりたいんだが…食料を探すついでに温泉も探しに行かないか?(空腹を訴える相手にクスリと笑うと提案をして森の方を指差し)
>エイト
いや、むしろすぐに潰れそうなイメージしかないぞ、と。(とてもそうは思えないとばかりに肩を竦め顔を左右に振り)
そうだな…早速行くか。混浴ならあの真面目そうなおねーちゃんも誘えるぞ、と。(相手の提案に乗って歩き出したはいいが、反応楽しむようににやにやしながらふざけた事を述べて)
>レノ
…俺が酒を飲める歳になったら勝負しろ(そこで分からせてやると言わんばかりに述べ)
な?!デュースの事を言ってるのか?それは駄目だ!(自分の仲間の事だと知れば相手がふざけてるとも知らずに本気にして、目を見開いて今にも掴みかかりそうな勢いで目の前へと立ち「レノの変態野郎」と下から睨み)
>エイト
それまで俺が覚えていればな…と。(はいはい、といった調子で頭をぽんぽんと)
んー?混浴くらいで何をそんなに熱くなっているのかな、と。…あんただって興味がないわけじゃないんだろ?(例によって真に受けたらしい相手がむきになる様子が愉快で仕方なく。笑いを堪えながらとぼけた調子で返し、睨んでくる相手の顎を擽るように撫で口角上げ)
>レノ
あんたが下心丸出しな事を言うからだろ!(撫でられた顎をまるで消毒するかのようにゴシゴシと擦り「家族に対してそんな不純な気持ちはわかない、あんたと一緒にするな」と不機嫌な表情になり)
>エイト
…そうとは言い切れないぞ、と。それが家族だろうと友人だろうと、自分にとって特別だと認めた瞬間、自制心なんざ無に等しくなるもんだぞ…と。(熱く反発してくる様子に瞬きすると、小さく笑みを浮かべながら肩を竦めてみせ。視線外して遠くへと向ければふとそんな事を口にし)
少しからかいすぎた。…悪かった、と。(再度相手を視界に捕らえては、わしゃわしゃと頭を撫でにっと笑み浮かべ。「さーてと…日が暮れない内に行くぞ、と」普段の調子で森を目指して先に歩き出して)
>レノ
そんな詳しい事言ってるけど、あんたはそういう経験があるのか?(納得いかない表情で聞くも、そこまで言う位ならそういう経験があったんじゃないかと思い首をかしげ)
…分かれば良い。俺こそ悪かった(撫でられて瞬間的に目を閉じた後、反省したように下を向いて罰の悪そうな顔で述べ「あぁ、行こう」とついて行くように駆け足で追いかけ)
>クラウド
よろしく頼む。…あんたはレノの仲間か?(初対面の相手に手を差し出して握手求め)
>エイト
…その辺は想像に任せるぞ、と。(少し思案した後何とも言えない笑みを浮かべて曖昧にし)
─…にしても、あの大型犬は何処に行ったんだ?掃除までしたのに食いっぱぐれたぞ、と。(煮物を作るといって行方をくらましたザックスについてぶつくさ言いながら森を進み)
>クラウド
おっと…迷子が増えたな。こんなところで会うとは思わなかったぞ、と。(見知った顔に出会い驚くも、何処と無く嬉しそうに口角上げ)
>all
悪い!ちょっと手当り次第探してたら道に迷ってた!(髪や服の所々に葉っぱがついていているが本人は気付いてないようで)
(/すみません、諸事情でなかなか上がれなくてすみませんでした!これからは頻繁に来れると思います!)
>クラウド
お?また新入りか?初めまして、だな!
(にっこりと人懐っこい笑みを浮かべ手を差し出し)
(初めまして!このザックスは3rd時代のザックスなのでクラウドのことを知りません。よろしければクラウドはどこのクラウドなのか教えていただけませんか?)
>ザックス
姿が見えないと思えば…一体どこを通ればこうなるんだ、と。(若干呆れながら髪についた葉をとってやり、からかい混じりの言葉を添え)すぐ迷子になる大型犬にはリードが必要だな。
>ALL
何も音沙汰なく消えてしまい、すみません…っ!やっと身辺が落ち着きましたので、これからは以前のペースで来れるかと思います。また、よろしくお願いしますね(謝罪の言葉と共に深く頭を下げて。何処か申し訳なさそうに視線を漂わせつつもしっかりと伝えると、遠慮がちにも取れる微笑を一つ浮かべ)
(/ご無沙汰をしてしまい申し訳ございません…!失礼ながら、レス蹴りをさせていただきます。)
>レノさん
あの、クリスマスのプレゼント…ありがとうございます。マザー以外からの贈り物は初めてだったので、凄く嬉しかったです。大切にいたしますね(まるで人形を扱うかのようにブーツをそっと抱き締めると頬を緩ませつつ御礼の言葉を)
>デュース
どういたしまして、と。(からかい半分だったつもりが、エイト同様思いの外喜ばれてしまい数度瞬いて。しかしすぐにいつも通りの笑みを浮かべながら緩く首傾げ)
見返りを求める訳じゃないが、あんたに頼みがある。
>レノさん
はい、なんでも言って下さい。…あっ、でも私に出来る範囲のみになりますけれど(ぽんと胸を叩いて軽い意気込みを見せ。ふと誤解が生まれてしまいそうな己の発言に気付き、若干慌てつつも早口で言葉を付け加えて)
>デュース
何でも…ね。さーて、何をお願いしようかな、と。(口角上げてはゆっくりと距離を詰め、目線の高さを合わせじっくりと見つめていたが、やがてふっと笑み浮かべ)
あんたの手料理が食べたいぞ、と。
>レノ
ん?お、さんきゅ!あ、そーそー!さっき林?みたいなのを見つけてさ!モーグリがいたんだ!可愛かったけど逃げられて追っかけてたら枝に当たりまくって…。(苦笑いをしながら経緯を説明し自分でもポイポイと葉っぱをとりつつ、レノの聞き捨てならない言葉に犬がキャンキャン吠えるようにレノの言葉に噛み付いて)リードぉ?!おれ犬じゃねぇし!
>デュース
ん!デュースも待たせて悪かったな!……てゆーより、待ってないか(レノに謝るついでにデュースにも苦笑いして謝り)
>レノさん
私の料理を、ですか?(あまりにも優しい内容であったため、思わずぱちりと目を瞬かせて。暫くなにか考え込むような素振りを見せていたが、やがて意を決したように顔を上げ「分かりました、作ってきますね。少しお時間いただきますが、良いでしょうか?」と、少し首を傾けて問い)
>ザックスさん
あ、いえ、待っていました…!ザックスさんとは、あまりお話できなかったので…これから沢山会話できればと思っています(静かに放たれた言葉を聞くなり、すぐさま否定して。相手に対して感じていたことを一つ一つ紡ぎ、言葉に表していき)
>ALL
すまない、主である俺が暫く来れなかった事を申し訳なく思っている。これからはなるべく顔を出せるよう努力するからまた宜しく…。(申し訳無さそうに頭を下げると、真っ直ぐと前を見据えて自分の意思を述べ)
(/長い間顔を出せずに申し訳ありません!一応リアルが落ち着いたので、これからはまたちょくちょく出られると思います。こんな不甲斐ない主ではありますが、どうぞ宜しくお願いします。)
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