エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>エイトさん
エイトさん…。そうですね、また皆さんと一緒に暮らしましょう(伏せていた瞳を相手の方へと向けては暫し見つめて。やがて納得すれば同意するように頷き、控えめに微笑んで。その夢を実現させるべく今の己に必要なことは何かと考えたところ、やはり一つしか思い浮かばず「…となれば、鍛錬しなくてはいけませんね」と静かに述べ)
(/ありがとうございますっ!では、そろそろ背後は失礼させていただきますね)
>ザックスさん
ザックスさん、ですね。私はデュースといいます(復唱するように相手の名を口にしてから続くように此方も微笑み浮かべつつ名を述べて。差し出された手に気付くと己の手を重ね、そっと握り「はい、此方こそよろしくお願いしますね」と挨拶を交わして)
>レノさん
いえ、そんなことないと思いますよ。きっと平等に接してくれるはず…えっ!?(子供のチョコボの頭を指を使い撫でていたところで、ようやく背後に立つ人物の存在に気付き。思わず声を上げてしまうも見上げるようにして其方へ顔を向けて「すみません、いきなりだったもので…つい驚いてしまいました」と何処か申し訳なさそうに笑うと謝罪の言葉を添え)
>エイト
風呂やベッドも使えると助かるぞ、と。(最近まともな場所で寝ていなかった事を思い出し、率直な願望を口にしながらふと相手を見やれば掃除用具を手に既にせっせと始めており)
…メイド服でも着せたいところだぞ、と。(懸命に掃除に励むその姿に思わずくっと笑みが零れ、相変わらずの冗談を口にすれば此方も掃除用具を手にし手伝い始め)
>デュース
驚かせて悪かったぞ、と。(真面目でいて素直な反応を受けると数度瞬きし、口角上げて笑み返しながら述べ)
…あんたのその制服、何処かで見たことがあるぞ…と。(よく見ると見覚えのあるような身なりをしている相手をじっと見つめながら、さて何処で見たかと顎に手を添えつつ記憶を辿り)
>デュース
あぁ、こんな戦争俺達で早く終わらせよう。(微笑んで頷くと自分よりも背丈の低い相手をまるで妹かのように頭を撫でて。丁度同じ事を考えてたらしく、「俺も同じことを考えていた。一人一人が鍛錬で己を鍛えたら俺達はもっと強くなる…!」と何処か自信に満ちた表情でこたえ)
>レノ
確かに…この辺は何も無かったからその二つは欲しい所だ(掃除した手をピタリと止めて辺りを見回し、同意すれば掃除を進めて行けば見つかるだろうと再開し)
へぇ、そういう趣味があったのか(怒りそうなのを堪え、冗談だと分かりながらも敢えて意地悪を言ってみて)
>エイト
仕事、仕事だったからな。たまにはそういう娯楽や癒しがあっても罰は当たらない…、と。(怒りを堪える様子が何となく伝われば愉快げな調子で返し)
…そういえば少し前に、あんたと似たような制服を着た真面目そうなお姉ちゃんにあったぞ、と。仲間じゃないのか?(掃除を進める中、ふと思い出したように告げ)
>レノ
気持ちは痛いほど分かるが俺のメイド姿は娯楽にも癒しにも当てはまらない。(掃除も大方終わったようで、掃除用具で相手の額に軽く小突き)
あぁ、その子はデュースだ。俺の大切な仲間の一人だな(自分も先程再会した事と特徴の一致で人物を特定すると名前を教えてやり)
>エイト
へぇ…わかるのか。まだまだガキだと思ってもあんたも男だな、と。(小突かれるろ気にする様子はなくにやにやと笑い、着目点をわざとずらしてからかってやり)
じゃあそのデュースっていうおねえちゃんにメイドになってもらうぞ、と。(何処まで本気なのか名案だとばかりに勝手な事を口にしては、鼻歌を歌いながら掃除の仕上げに取り掛かり)
>レノ
な、なんだよ。どういう意味だそれ(予想外の回答に咄嗟に理解する事が出来ず、眉間に皺をよせ)
は?何言ってんだ、そんな事は俺が許さない…変態。(使い終わった掃除用具を置いてズカズカと近寄れば目の前で仁王立ちして睨みつけ)
>レノさん
いえ、私の方こそ過敏に反応してしまったのがいけなかったんです(このままでは彼ばかりに非があるような意味合いになってしまうと思い、慌てて言葉を付け足して。だが此方とは反対に穏やかな笑みを浮かべる様子を目にしては、いつまでも気に留めている己が急に可笑しくなり、相手に釣られるように小さく笑みを零し)
あの…もしかして、エイトさんとお会いになられましたか?(先程仲間であると共に大切な家族でもある人物の一人に会ったため、この制服を目にした可能性があるとすれば彼になるだろうと結論付けては訊ね)
>エイトさん
…ふふっ、ずっと昔にマザーから頭を撫でてくれたことを思い出しました(触れられた箇所からじんわりと温もりが広がり、そして何処か懐かしさを感じて。確か幼い頃に同じ体験をしたことを思い出せば、そのことを笑み零しつつ話して)
鍛錬といえば、エイトさんですよね。なにか私にアドバイスをいただけないでしょうか(常日頃から人一倍に努力をする姿を度々目にしていたため、鍛錬と聞いて連想されるのは彼で。そんな相手だからこそ、より良い意見がもらえるかもしれないという考えに至れば改めて向き直り、小さく首を傾け)
>エイト
変態とは心外だぞ、と。俺はメイドになってもらうと言っただけだ。(真に受けたらしく己の前に立ち塞がる相手を見て肩を竦め。顔を覗き込むよう距離を詰めれば「…一体どんな想像したのかな、と」ふ、と意地悪い笑みを浮かべてみせ)
>デュース
会ったぞ、と。あいつもあんたの話をしてた。(やはり二人は仲間だったと判明すれば軽く頷きながら伝え。悪人面だと言われた己に対し、柔らかな笑みを溢す相手を極力怖がらせないように「そっちはもう会えたのか?」と、軽い感じで問い掛け)
メリークリスマスだぞ、と。(エイト、ザックス、デュースに菓子がわんさか入った名前入り(注:平仮名)ブーツをそれぞれ置いていく/完全にお子様扱い)
任務中につきレノ様は戻るが、体調を崩さないよう気を付けて過ごせよ、と。
いやー…久々に会えたと思ったらご丁寧に平仮名でお名前入りのおやつよこしてくるとか…。どんだけ子供扱いすりゃあ済むんだレノ!!(レノからのクリスマスプレゼントにギャーギャーと声を荒らげて怒りながらもちゃっかりおやつの封を開けていて)
>All
すまない、多忙につき来るのが遅くなった。(申し訳なさそうに述べると頭を下げ)
(/本体多忙につきかなり日が空いてしまいました、申し訳ありません!そしてレス蹴り失礼いたします)
>レノ
…ありがとう。(マザー以外からクリスマスプレゼントを貰った事が無かったので目をまん丸にしてお菓子入りのブーツを見つめて手に取ると照れくさそうに御礼を述べ)
>エイト
お…どういたしまして、と。(お子様扱いに不満を向けられるかと思っていた為に、相手の反応に拍子抜けし瞬きし)
素直に礼が言えるのは偉いぞ、と。(にっと笑いながら頭ぽんぽん)
本体事情は仕方ない…と。また顔が見れて良かったぞ、と。 (機嫌良さげに頭をしつこく撫で回し)
>レノ
俺、こういうのマザー以外から貰ったの初めてで…正直嬉しい。(撫で受けしながらブーツを眺めて、はにかんだ笑みを浮かべ「こんな子供扱い、普段なら怒りたいが今日は許してやる。」平仮名で書かれた名前を指で撫でて述べ)
ありがとう、俺もまたレノに会えて良かった(久しぶりの感触に心地良さそうに目を閉じて撫で受けし)
>エイト
…素直過ぎておふざけも出来やしないぞ、と。(頭を撫でつつ、瞳閉じる相手に顔を近付け間近でじっと見ていたが、純粋に喜ぶその様に困ったような笑みを浮かべ)
>レノ
なぁ、レノの分は無いのか?(ふと思いついた事があり目を開くと疑問を述べ、思ったより顔が近かった事に驚いて「というか、顔が近い。」と照れくさそうに目線を外し)
>エイト
俺はどちらかといえば甘い菓子より酒のつまみが欲しい。(照れたように視線外されては愉快げに笑いながら元の体勢に戻り、ふざけたように返し)
ゆっくり温泉にでも浸かりながら呑みたいぞ、と。
>レノ
酒のどこが美味しいんだ。(未だ飲んだ事もないものでもあり、自分の先入観で美味しくないものと決めつけ納得いかないような表情で首をかしげ)
あ、でも温泉は俺も入りたい(興味しんしんに前のめりになり)
>エイト
お子様にはわからない味だぞ、と。あんたは酒弱そうだしな。(口角上げつつ相変わらず子供扱いしては率直な意見を述べ)
温泉…あるといいな。未だまともな食事にさえありつけないぞ…と。(空腹を思い出したように少々項垂れ)
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