エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>べヒーモス
久しぶりだな!(既に相手が敵ではない事を知っている為、嬉しそうに近寄れば顔を撫で「元気だったか?」と近状を訪ね)
>エイト
ヘリでの移動が出来ないからな。こいつに慣れりゃ移動が楽になるかと思ったが…そう簡単にはいかないらしいぞ、と。(慣れた調子でチョコボと接する様子を羨望の眼差しで見つめた後、目の前にやって来た相手に苦笑いを浮かべてみせ)
>ベヒーモス
おっと…!(巨体が伏せた振動で足元を若干ふらつかせ)
あんたも退屈そうだな、と。(近寄るとぺしぺしと叩きながら)
>レノ
確かに移動は楽だ。でも慣れるにはもう少しチョコボと仲良くならなくちゃな(小さく頷くと「慣れるにはもう少しチョコボと仲良くならなくちゃな」とチョコボに″なーっ″と微笑み)
>エイト
…(声をかけられたので、「チラッ」と伏せた状態で目を開け)
最近か……、こんな隠居は常日頃こんなもんだ(「グルグル」と笑いながら)
慣れた土地を歩き、怒り狂った若い個体を見ていると思う。
眠っているときに慣れた様に…背に鳥が留まるなんてな。若い頃は……これが、分からなかっもんじゃ…、心地の良い余生だ…(グルグル(と笑い))
>レノ
…(ペシペシと叩かれたので、伏せたまままた目を開け)
グルグル(笑いながら)
おまえ達は本当に似たような事を聞く。
そんなに珍しいか(グルグル(笑いながら))
退屈というよりは、今になって知った事を楽しんでいる…(グルグル(笑いながら伏せて))
>べヒーモス
モンスターも年齢を重ねれば落ち着くものなんだな(自分の知ってる凶暴なモンスターとは違いが多過ぎて目を丸くし「他のモンスターもべヒーモスみたいになればお互いに平和なのにな」としんみりとした表情で空を見上げ)
>エイト
何が違うんだか…と。(微笑む相手に応えるように鳴くチョコボを見て首を傾げながら溜め息をつき)
そういや腹が減ったぞ…と。エイト、料理は頼んだぞ、と。(野菜を食べるチョコボを見て空腹を思い出したように訴えては、ぽんと肩を叩きながら無茶を言い)
>ベヒーモス
今になって知った事、ねぇ…。あんたは色んな人間にも出会ってきたんだろ?前に言ってた子供…今はどうしてるんだ?(ふと気になり小さく首傾げ)
>エイト >レノ
(勝手にベヒーモスの回想録←)
「無理だ!あんなの!相手に出来るかっ!」
ズンッ!ズンッ!「グゥララララ!」←(怒狂)
グルルルル……怒)、ズシッと(立上がり)
グルルルル……ピタッ(止)
グヴォーーーーー!(吠)
(ベヒーモスの背後に時空の裂け目が出来、宇宙空間のようなものが現れ、自身のMPをガチ消費で)
グルルルル……グルルァァー!「メテオ」
フッ!ビクッ!(思い出したのを消すように、記憶から戻って来て)
……(さっきの、伏せて目を閉じながら、背に鳥が止まっている穏やかな状態で)
…小さな子か……………初めて、儂に触れて来た……、いつも、モーグリと一緒にいる子だった…、不思議と「怒り」を忘れられた…(伏せの体勢で目をつぶり)
(じーさんベヒーモスなんで、フレアではなく、メテオの時からいる古参のじーさんベヒーモス設定でお願いします<m(__)m>)
>レノ
無茶言うな、包丁も握った事のない俺にどうすれって言うんだ(料理をしたことの無い自分に少し恥ずかしく感じたのか半ば八つ当たりのように冷たく言い放てば「どうせ何も出来ない奴だと思ったんだろ」と口を尖らせ)
>べヒーモス
大丈夫か?(様子がおかしくなった相手に少し緊張しながら声をかけ、やがていつも通りの様子に戻ったのを感じれば肩の力を抜いて「へぇ、心優しい子だったんだな」と穏やかな口調で述べ隣に腰掛け)
(/メテオの件了解しました!)
>エイト、レノ
あ、おれ料理なら出来るぜ!新人自体からやってる!(ドヤ顔で言うと嬉しそうに胸張って)
>レノ
もちろん、俺はヘリも使うがチョコボも乗れるぞ!アンジールに散々やらされたからな((思い出して笑い
>ベヒーモス
…………やっぱでかいな?((見上げて
(/久々の復活です〜!)
(/参加届けを出したものの、顔を出せずにすみませんっ!そしてレスをくれた皆様には申し訳ないのですが新たに投下いたしました文に絡んでくださると嬉しいです…!)
>ALL
…ふふっ、可愛い。エースさんがこの子達を見に来る理由が分かるような気がします(足元に来た柔らかな羽毛を持つ子供のチョコボの存在に気付くとしゃがみ、そっと頭を撫でると微笑んで)
>ザックス
へぇ、意外だ…料理歴が長いなら頼りになる!(相手の見た目からは想像出来ない特技に驚き、新人の頃からやっていたなら包丁も握った事のない自分よりも遥かに頼りになると尊敬の眼差しで見つめ)
ところで得意な料理はあるのか?(何処からか仕入れた料理本をペラペラとめくりながら述べ)
(/おかえりなさいませ!)
>デュース
あぁ、エースの話しは難しいからたまに分からない事は有るが俺もコイツらの良さが分かってきた(隣へと座り込むと撫でられて気持ち良さそうに見える子チョコボに癒され「コイツらを見てる間だけ戦いの事を忘れられる気がする」と目を細め)
(/来て頂けて嬉しいです!主の癖に亀レスで申し訳ないのですが宜しければ是非絡んで下さい!)
>All
グルグルグル(笑い)
………こんな、(モンスターという意味で)、場違いが、居るのも不可思議だろう…たまには話しかける…←
(伏せの体勢で「ブフゥーン…(鼻息)」とゆったりと目を閉じる)
>エイトさん
あ…こんにちは。見てください、エイトさん。この子つぶらな瞳をしているんですよ(相手の存在に気付くと小さく頭を下げ。人に慣れているのか此方をじっと見上げてくる子供のチョコボにクスクスと笑み零しつつ教えてみたり。確かに生き物を見ていると一時の間だけ戦を忘れられることに同意し頷き「…そうですね。無理なことだと分かっていても、平和であったらいいのにって考えてしまいます」力なく肩を落とし)
(/いえ、此方こそすっごい亀レスでノロマなので…!あああ勿論絡ませていただきますっ!というより此方の投下した文に絡んでくださり有難いです…!)
>ベヒーモスさん
はわっ!?び、びっくりしました…(大きな存在に肩を震わせるが此方へ牙を向く様子など一切見られないため、ひとまず安心して。大人しく、そして言葉を交わすことが出来るなんて珍しいため「あの、ベヒーモスさんを撫でてみても良いでしょうか?」おずおずと訊いてみて)
>べヒーモス
他にも人に脅威を振るわない奴って居ないのか?(自分の中ではもう仲間という認識をしてる為、見つけるとすぐに近寄り以前から気になっていた事を口にし)
>デュース
やぁ。…本当だ、何だろう凄く可愛く見える(片手を上げて挨拶をし、言われた事に従い目を見てみると何とも言えない感情が込み上げ思わず呟き。
自分の言葉によって肩を落としてしまった相手に申し訳なく思い「悪い、気分を暗くさせてしまったな。俺たちが必ず戦争を止めてマザーと皆でまた暮らそう」と少しでも明るくなればと提案してみて)
(/いえいえ、気楽に時間ある時等に絡んで下さい!とても絡みやすかったので思わず絡んでしまいました!これからよろしくお願いします!)
>デュース
>ザックス
…グルグルグル(笑い、伏せの体勢で)
本当に似たような事を聞く…グルグルグル(笑い
歳も忘れたわ…(笑いながら)
>エイト
………(伏せの状態で、ふと目をつぶり考え、間をおいて話し出す)
…………(何体か思い出し)…………死んだ………
やはり、このような…存在だ……
知る限り…生き残って、感情と思考能力を持ったのは…他に2体しか知らん……
…いつだったか、雷神の爺さんに会ったことがある。
その時……「契約の履行」を学んだ……。
若気の至りの罪は、しっかり仕えて返してやれってな……
(「ブフゥーン…(鼻息)」と目をつぶり、伏せ)
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