エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>ザックス
……お前と話していると軽い頭痛がするぞ、と。(無駄な明るさと相変わらずなマイペースさを前に脱力し、片手で額を抱え)
さっさとお前のご主人様を探すぞ、と。(拗ねたような表情浮かべる相手の頭をくしゃりと撫でては歩き出し)
>エイト
だったらどういう意味で赤くなった?(熱くなる様子がやはり愉快なようで、顎をくいと上げさせ悪戯っぽい視線で見つめながら追及し)
仮にあんたを連れてけばオネーサン達の餌になる事は間違いないぞ、と。揉まれてしどろもどろになるあんたを傍観するのも楽しいだろうけどな。(クツクツと笑いながらそんな冗談を言えば顎から手を外し、またも子供扱いするように頭をぽんぽんと)
>レノ
別に深い意味は無い、意地悪だな(相変わらずな鋭いツッコミと見つめられている視線に動揺してるかのように目を左右に泳がせ)
なっ!餌ってなんだよ…!(やはりそういう場所の事かと思うと同時に餌という聞き捨てならない言葉に思わず声を詰まらせ恥ずかしそうに呟き。
「相変わらず変わったご趣味をお持ちで」と皮肉を吐けば撫でていた手を掴んで片手の自由を封じればちょっと力を込めてデコピンをし)
>エイト
心配するな。イザという時は助けてやるぞ、と。(その都度過剰に反応を示す相手が余程愉快なようで、からかう事を完全に楽しんでいたところ加減知らずのデコピンをくらい小さな悲鳴あげ)
今のはちょっと痛いぞ、と。暴力反対…、と。(空き手で額を擦りながらわざとらしく拗ねた表情で降参のポーズをし)
>レノ
レノが俺をからかうから悪い。これでも少しは加減したつもりだ(痛がる相手の様子を見ていい気味だと鼻で笑い、デコピンした指に視線を落とせば少しやり過ぎたかと反省し「確かに暴力は卑怯だったかもな…悪い」と相手の額にそっと手をやれば呟き)
………ズンッ…ズンッ……ズンッ…
ズンッ!!!!!……ワルいな……揺れたか…?もう、いい歳でな…………
ま、……お前らとは、争う気もない…
フゥー………俺らは……理性のある奴と……ない奴がハッキリ別れててな……
(ちょっと変わった趣向で入っていいですかm(_ _)m)
>ベヒーモス
な、何だ?地震か?…ベヒーモス…!?(突然の揺れに必死に倒れないようバランスを取り揺れの原因が目の前のモンスターだと分かると何時もの癖で攻撃の構えを取り、争う気が無いと言われると未だ警戒しつつも構えを解いて「本当か?…確かに話は通じそうだが」と観察するかのようにまじまじと見つめ)
(/モンスターは思いつかなかったです!面白そうですね!是非参加してください!)
フハハハッ(ゲラゲラと笑)
(犬の「待て」←のポーズ←wwwだが、単純に高さで10㍍はあろうか←www
お前らにとって、こうなると、召喚と変わらんのじゃないか?(「ガラララッ」と喉を鳴らし笑い
いやー、…すまないな…
………あっ、あー……フゥー…(ズゥーーーンと、犬の「待て」に座り←)
お前、「名」は…?(エイトに聞き)
片目が見えん、ハハハッ←(と、顔の左目が、何かに潰されたように、潰れ)
>ベヒーモス
召喚獣にも見えなくはないが、会話が出来るなんて…(未だ信じきれないような表情で目を丸くし、待てのポーズを見れば犬のようだと考え思わず背伸びし頭を撫でてみて)
俺の名はエイトだ。よろしく、ベヒーモス…でいいのか?(モンスター名だが名は有るのか疑問に思い首を傾げ、右目の方へと移動すれば「そうなのか…こっちなら見えるか?」と手を大きく振ってみせ)
>エイト
……相変わらずお人好しだな、と。(時折可愛らしい悪態つきながらもなんだかんだで仲間思いの相手にふ、と表情緩め。真に受け額に触れてくる素直さにまたひとつ悪戯心を刺激され、羞恥心が湧くだろう事を注文し)
撫でてくれたらすぐ良くなる。痛いの痛いのとんでけー、だぞ…と。
>ベヒーモス
こいつは……ベヒーモス!?(できれば遭遇したくない相手でありその巨体を前に内心焦りながら構えを取るも、エイトとの和やかな会話を聞いて目を丸くし)
争う気がない…?すぐには信じられないな、と。俺達の世界じゃ魔法攻撃するとフレアで反撃してくる厄介な奴でしかない。ちょっと小突いたらドッカンとくるんじゃないのか、と。(未だに警戒しながら様子を窺い)
>レノ
別にお人好しって訳ではない(褒め言葉なのか理解出来ず、とりあえず首を振って否定をし、突然の恥ずかしい注文に一瞬何のことか分からず目を白黒させ「痛い痛いのって…俺はそんな子供染みた事はしない」言葉にしてようやく理解出来たらしく頬を赤らめて拒否し。それでも少し可哀想に思ったのか額を人撫でだけし)
エイト…か、今でこそ、こうして理解出来るようになった、凶暴な個体はほとんどが若い奴らだ、力を誇示したいのかほとんどがワシらの言うことすら聞きゃせん(ガラララ(と、喉を鳴らし笑い))
おっ、そこまでせんでも、鼻のあたりに立ってもらえれば見える。
……ん?グッグッグッ(←大きいので、喉を鳴らした笑いとデカい←)
また、似たようなのが来たな
(と、レノに)
フレアは、若い奴らだな(ガラララ(と、喉を鳴らし笑い))若いが故にその程度、
ワシら、古い古参(シリーズ←)は、メテ……何でもない、まぁ、今更疲れた。分別は付く。
いいだけ争って、年を取り、気付くこともあるもんじゃ、ガラララ((喉を鳴らし笑う))
そうだ、こんなんだ名前など貰った事がない、いつだったか小さな子に「オンジ(お爺)」と呼ばれた事がある………
それでいい(左目の傷を触り)
>>エイト レノ
〉エイト
そんなに喜ぶ事か??(手をブンブン振られたまま首傾げて)セフィロスは、俺の上司だぞ!!俺の世界では英雄様!(嬉しそうに話す)
〉レノ
酷くないかっ!?(軽くショックを受ける)
んっ、はーい!(頭を撫でられると嬉しそうに笑いながらレノに付いて行き)
>ベヒーモス
でけぇ!!てか、喋った!!すげぇー!!!(驚いてる。というより煩い←)
すまない、こんなに日にちが空いてしまった…悪いがレス蹴りさせてもらう。
今日みたいな天気がいい日は鍛練に限るな(生き生きとした表情で体を動かし)
(/四ヶ月もの間上げもせず申し訳ありません!こんなに日にちが空いてしまうと、また皆さんに会う事は難しいかもしれませんが微かな期待を込めて上げさせて頂きます。)
エイト…!丁度いいところに…!こいつを止めて欲しいぞ…、…と!(あれからも密かにチョコボに慣れる練習をしていたようで。どうにか乗れるようになったはいいが、暴走するチョコボになす術もなく相手目掛けて突進する勢いで)
(/お久し振りです!此方こそご無沙汰しており申し訳ないです。上がっているのを発見したので、嬉しくなり早速書き込ませて頂きました。相変わらずですが宜しくお願いします/礼)
>>二人
レノは乗るの下手すぎなんだよ((相手の暴走するチョコボにクスクスと笑いながら暴走は止めず
(/お久しぶりです〜!久々に揃っていてとても嬉しいです!またよろしくお願いしますね!)
>レノ
ん?…うわっ!(名前を呼ばれ振り返ると久々に会う友人に懐かしむ暇もなくこちらへ突進してくるチョコボに驚き思わず後ずさりし。状況からまだ乗りこなせていないと察すると近くまで行ってギザールの野菜で注意をひこうとし「レノ!チョコボが野菜を食べてる間に降りろ」と指示して)
(/お久しぶりです!来てくれるとは思って無かったのでびっくりしました!また絡んでくれると嬉しいです!)
>ザックス
相変わらず下手だよな〜あんなにセンスがない奴も珍しい(言葉とは裏腹に何処か楽しそうに笑うと「仕方ないからアドバイスしてあげよう」と述べ)
(/お久しぶりです!また来ていただいてありがとうございます!これからもまたよろしくお願いします!)
>エイト
了解だぞ、…っと!(相手の指示通り野菜に食いついているタイミングを狙い飛び降りては相手の方へ歩み寄り)
やれやれ…助かったぞ、と…。(どれだけ振り回されていたのか疲れた様子で頭を掻けば、まいったと項垂れるようにしゃがみこみ)
>ザックス
そういうお前は乗りこなせるのか、と。(大人げなくムッとすれば、ずいと顔を近づけ覗きこみ)
>レノ
よし、いい子だ(チョコボが立ち止まって野菜を食べ始めれば、言う事を聞いた子供を褒めるようにチョコボの頭を撫で)
レノにしては珍しく随分と堪えてるな(余程大変だったのだろうと姿を見て察し、同じくしゃがめば「大丈夫か?」と苦笑いを浮かべながら声をかけ)
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