ファイナルファンタジーでなりきり

＞ザックス
キャンキャン煩いぞ、と。(言葉遣いや表情がからかうには十分な要素を含んでおり、膨らんだ頬を片手でぐっと掴んでやり)
それで、お前の御主人様を探すのか？(相手から手を離せば小さく首を傾げ)


＞エイト
当然だぞ、と。俺だけ乗れないままなのはごめんだぞ、と。(笑われたのが分かったものの、肩を竦めるのみで特に気にする様子なく)
何故あんたがそんな顔をする？あいつはしぶといからそのうち会える。あんたがそんな調子だと仲間が心配するぞ、と。(表情の変化に小さく吹き出すと、励ましのつもりなのかぐりぐりと頭をなで回し)

>レノ
ひひゃい！ひひゃいぞれお！(※痛い！痛いぞレノ！)(ほっぺたをつねられたまま腕ブンブンする。)いたた……うん。今みんなが手伝ってくれてるよ。ここの奴らみんな良い奴らばっかりだな！(頬をさすり、頷く。手を離して相手に太陽のような眩しい笑顔を向ける)

＞ザックス
……お前、ソルジャーには見えないな、と。(太陽のような笑顔に面食らったように言葉を失い。神羅では余り見ないタイプの相手を前に、少し複雑そうな表情で率直な感想を述べ)
仕方ない…俺も探してやるぞ、と。(にっと口角上げ)

なっ！これでもソルジャー2ndだぞ！馬鹿にすんな！(馬鹿にされたと思ってキャンキャン吠える)本当か！？助かる！サンキューな、レノ！(思わぬ相手の一言に大喜びし、また太陽のような笑顔になる)

＞ザックス
はいはい…、と。俺達タークスが神羅の犬ならお前はアンジールの犬…ってところだな、と。(呆れたような笑みを浮かべながら口にし)
その代わり俺の相棒を見掛けたら報告頼んだぞ、と。

？？どういうこと？俺は人だぞ？確かにアンジール犬好きだけど…。((天然っぷりを発揮する←)相棒ってあの…黒くてハゲてる人？(ルードを思い出してルードの特徴を言う。)

>ザックス
そうなのか、残念だな…(人物が特定出来ず肩を落として残念そうに呟き)
俺の所はそんな技術は無いな…普通の訓練だ。(ほとんど自分で訓練してる事を思い出し述べると「いつかあんたの世界に行く事が出来たらそこで訓練させて欲しい」と期待の眼差しを向け)

>レノ
うーん、俺はその方が面白いと思うけどな(腕を組んで納得しかけるも少し意地悪な事を述べればニヤリと笑い)
寂しいのかと思ったから…それなら良いんだ(思った程気にしていない相手に胸を撫で下ろし「あっ、悪い…ってもっと優しく撫でろよ」謝罪するも少し乱暴に感じる撫で方に軽く睨んで拗ねてみせ)

(/みなさん遅れてすみません！仕事で多忙だった為なかなか来れませんでした…)

えっと…ＦＦ零式からのデュースです。私も混ぜてもらっても良いでしょうか？（遠慮がちに一歩踏み出すと小首を傾げ）

＞ザックス
……お前、そんなんでよくソルジャーになれたな…と。それからハゲじゃなくてスキンヘッドだ。それ、相棒の前では言うなよ、と。(相手の天然ぶりに脱力し、改めて物珍しそうに見つめ。無遠慮な発言については念を押しておき)



＞エイト
何が面白いのかな…と。こちとら割と真剣なんだぞ、と。(からかわれている事を理解しながらも特に熱くなる様子は見せず頭を掻き)
寂しくはないぞ、と。あんたや他の奴等もいるからな。(見るからに安堵した様子を見、僅かに笑みを浮かべ。乱暴に撫でた後の相手の物言いと表情が可笑しく、「相変わらず撫でられること自体は嫌じゃないんだな、と」からかうように述べながら手を外し)
(此方こそ不定期返信で申し訳ないです。いつもお相手感謝です！)


＞デュース
ん？あんたもエイト達の仲間か？(声に振り返れば、そこに佇む少女が纏う見覚えのある制服が目にとまり訊ね)
(主様ではありませんが、確か空いていたと思います。反応が今頃で申し訳ありませんorz)

>デュース
あぁ、勿論歓迎する。返事が遅れてしまってすまない(見知った仲間を見つけると心なしか嬉しそうに近寄ると遅れてしまった事を申し訳無さそうに眉を下げて謝罪し)
(/お返事遅れてしまい申し訳ありません！参加OKです、主の癖に亀レスですがよろしくお願いします！)

>レノ
あんた何でも簡単にやってのけそうだからそういう所有るのって面白く感じた(自分が知ってる限りと勝手なイメージを真面目に答えると「チョコボって人を見るからな」今までの仕返しとばかりにからかってやろうと自分の憶測をあたかも知識のように語ってみて)
俺たちは仲間だからな(一緒に戦った事は無くても仲間意識が自然と芽生え任せろと言わんばかりに己の胸を叩き。
撫でていた手を見て「別に嫌では無い…からかっているのか？」指摘された事への恥ずかしさからぶっきらぼうに述べ)
(/いえいえ、主の癖に不定期で申し訳ないです！変わらず絡んで頂いて本当嬉しい限りです！これからもどうぞよろしくお願いします)

＞エイト
俺達にチョコボで移動する習慣はなかったからな。人を見る…、そう言えば悪人面と言われたことがあるが、そのせいかな、と。(面白がる相手を前に肩を竦めながら首を左右に振り。チョコボは人を見るとの情報に以前他人に言われた言葉を思い出し、自分の人相について“どう思う”とばかりに意見を求め)
反応が素直だと思っただけだぞ、と。(真実か否か取りにくい口調で楽しげに返せば「あんたもまだまだ甘えたい年頃だろうからな、と。」今度は明らかにからかっている様子で、肩に腕を回し頭をぽんぽんとし)

>レノ
へぇ、前に言ってたヘリコプターとかで移動するのか？…プッ、悪人面！確かに善人顔では無さそうだが…悪い奴では無いって言うのは分かる(以前聞いた移動手段を思い出して手をポンとし。悪人面と言われた事がツボに嵌ったのか声に出して吹き出し、いじってやろうかなんて思うも流石に可哀想になりフォローにまわり)
それは褒めているのか？(言葉とは裏腹に楽しそうに見える相手の様子を観察するように見つめていると、からかったような行動を取られ「俺は子供じゃない、もう大人だ」と相手よりも低い位置から睨みつけるも手は払い除けず)

あけましておめでとう、少し遅くなったが初上げしておこう。(寒そうに腕を摩りながら現れて辺りを見渡し「誰も居ないのか…」と寂しそうに呟き)

明けましておめでとう。今年も世話になるぞ、と。


＞エイト
そう、ヘリだぞ…と。…何がそんなにおかしいのかな、と。(肯定するも思いの外ツボに嵌まったらしい相手を前に瞬きした後、ずいと顔を近付け冗談半分に責めてみて)
褒めてるぞ、と。あんたのいいところだ。(日頃から感じている事を割と真面目に伝えたかと思うと、再び普段の調子に戻り「大人だと言い張る辺りがまだまだ子供だぞ、と」睨み付けられてもへらへらとしており)

>レノ
俺にも操縦できるかな…。すまない、あまりにもしっくりきたものだからつい笑ってしまった(どんな物かも分からないが興味を持った為独り言のように呟き。未だ収まりきれない笑いを必死に堪え、相手を見るとまた笑ってしまいそうなので目を逸らして)
褒めてるなら有難く受け取っておく(真面目な様子から本心なのだと受け取ると既にいつもの調子に戻っており、物怖じしない様子の相手に上手く返す言葉も見つからず「うるさいな…それじゃあ大人ってどういう事か説明してくれ」と悔しそうに述べて)

＞エイト
あんたの世界に飛空挺のようなものはないのか？(なかなか笑いが収まらない様子を見て肩をすくめては、ヘリ等知らないらしい相手の世界について訊ね)
……大人ってのは自分の感情だけじゃ動けない事も多々ある。あんたはそのまま自分に正直に突き進めよ、と。(大人について問われ瞬きするも、控え目な笑みを浮かべて顔を逸らせば質問の答えにはなっていないだろう事を述べ。視線を相手に戻せば元の様子に戻り、頭にぽん、と手を乗せて軽く頷き。次いで何か思い出したようににやりと悪戯な笑みに変えると、耳元へと唇寄せて「…大人の世界が知りたいなら今度連れて行ってやらなくもないぞ、と」と、からかってやり)

>レノ
飛空挺はあるが、普段あまり使わないし俺は操縦出来ない(話題が変わればようやく笑いも収まり、自分が使っていた飛空艇を思い出せばいつも乗ってる側なので首を振り)
何だか良く分からないが、大人って大変なんだな…(良く分からない答えに文句を言おうかと顔を見ると何時もと様子が違う相手に真面目な答えなのだと解釈すると、此方も下を向いて暫く考え難しい表情で述べ頭に手を置かれたのを感じると何時もの調子に戻ったのだと顔を見ずとも理解でき。
ホッとするのも束の間、耳元で囁かれる言葉と吐息に自然と赤面してしまい耳を抑えて距離を空けると「どういう意味だ？…それに何処に連れて行くんだ」とドギマギしながらも述べ)

＞エイト
あんたの歳で簡単に操縦出来たらそれはそれで感心するぞ、と。(別世界といえど乗り物等はそう変わらないらしい事に親近感のようなものを覚えながら返し)
顔が赤いが何を想像したのかな、と。この程度で動揺しているようじゃ、あんたにはまだ早い…、と。(相変わらず初々しい反応を返してくれる相手を見て、首を傾げながら愉快そうに笑い)

あけましておめでとー♪って言っても遅いか。（へらりと笑いながら言うがやはり遅かったと思い自分でツッコミを入れる）

>エイト
神羅からの許可降りたら使わせてやるよ！もちろん、アンジールとかセフィロスには内緒だけどな！（相手に親指を立てて見せ、にっこりと笑う。そしてイタズラを思いついた子供の様にニヤリと笑い自分の上司の達の名前を出す）

>レノ
俺も何でなれたか正直分かんないんだけどな。なんで？てか、ハゲとスキンヘッドって何が違うんだよー。（愉快そうに笑い上記を述べ、相手の相方の話になると分からないとばかりにぶすくれる）

>レノ
あんな大きな機械だからな…やはり戦闘と同じで鍛錬を積んでこそ出来る事って訳か(成る程、と呟き自分が何時もしている鍛錬と同じように例えれば納得がいくと何度か頷き)
う、煩いな。別にそういう意味で赤くなった訳ではない(必死に否定すれば墓穴とも取れるような事を述べ「じゃあ動揺しなきゃ良いのか」とからかわれた事が悔しかったのかムキになり)

>ザックス
あけましておめでとう、まだ1月だから大丈夫だ(フォローを入れつつ微笑めば片手上げ)
本当か？！ありがとう、凄く楽しみだ(諦めていた為思わぬ言葉に目を見開き相手の手を取れば何度かブンブン振り、珍しく喜びを満面の笑みで表現し)
ところで、セフィロスは誰だ？(聞きなれないもう一人の名前に首を傾げ)