ファイナルファンタジーでなりきり

＞ザックス

きっと、こっちの世界にも来てると思うんだけどね〜。（予想しつつ「まぁ、一人できっとブラブラしてるんだよ、一匹狼みたいな感じでさ！」あながちまちがっていなさそうな事を言って）

＞エイト

そうかな？…えへへー（と褒められれば頭をポリポリ掻きつつテレ笑いを浮かべて「そうだよね！私もユウナ達のこと家族だって思うもん！まぁ、実際ユウナとは親戚？何だけどね。」と相手の言葉に同調する様に頷きそう答えて）おっ！いい事言うね〜。ありがとう、エイト…。（嬉しそうに微笑み感謝をして）

＞ジャック

わっ。ビックリした（相手が自身のした返事を理解したのか返して来た事に驚いたリアクションを見せれば「今のわね、よろしく！って言ったんだ〜、ちなみに、アルベド語っていうんだよ。」と今の言葉の意味と名前を教えて）

>ザックス
タークス？レノは偉い奴だったのか？(何かの組織なのだろうと理解したものの、役職だったのかと驚き)
あぁ、よろしく！(微笑んで頷くと相手の肩をポンポンとして)

>ジャック
ったく、悪趣味な奴(そんな事思っても居ないが悪態をつき、言葉とは裏腹に口角は上がっており)
俺も？…邪魔にならないなら一緒に行きたい。色んな世界を見るのも悪くない(いつかは離ればなれになるのだと予想し、寂しい気持ちになるも突如相手からの誘いに目を見開き心では舞い上がりそうな気持ちでいっぱいなのに必死に堪えて平然を装い)
本当だ。彼奴ら此処でよく女子会してるみたいだからな(彼女達がよく此処で待ち合わせだの会話しているのを耳にする為安易に予想出来ると苦笑いし、注文した物が来たら自分も同じようにスプーンを手に取り「いただきます」と手を合わせて早速口にして)
ん…(目を閉じると唇が重なり初めての相手が彼だと思うと嬉しさでいっぱいになり、そのまま背中に手を回してギュッと抱きしめ)

>リュック
仲間と家族ってお互い信頼してるから似てるな(両方共信頼し合ってる所は一緒だと共通点を見つけると頷き「ユウナとリュックって親戚だったのか？」本当の親戚ということに心底驚き)
あぁ、だから何か困った事があったら俺に言ってくれ(任せろと自分の胸をトンと叩いて)

>ジャック
んー、アンジールは渋くて格好いいぞ！(本人は特徴をあげたつもりだが、これといって有力な情報は無い)
>リュック
そうかもしれないな！でも会えないのは寂しいかなぁ……(最初は笑っていたが、当分会えないのかと思うと子犬みたいにしょんぼりとする)

>エイト
んー…偉い…のかなぁ？タークス内部はよく分かんないや(諦めたように首を傾げる)

[空いた…]

>リュック

あの時はなりふりかまっていられなかったからなぁ…

(そう言うと懐かしそうにしつつ)

…確かそれって…シューインって奴じゃ…

(ユウナから聞いた話を思い起こし聞いてみた)

それにしてもぷよぷよワッカは見てみたいな…

(というと笑いをこらえて)

>ジャック

んー…普段はこんなに考えないんだけどなぁ…

(そう言うと、色々考えるのをやめ)

あ～…柄に合わないっす！

(と、頭を掻く)

>エイト

そうだなぁ…チームの服は有るけど水泳用じゃないし…

(少し思い出しつつも、苦笑いする)

ま、練習有るのみっす。

>ザックス

…何故アーロンの写真を…かぁ…

(其処まで言うと、少し考え)

んー…育ての親…みたいな人だからかな…

(と、言ってみる)

>ザックス
そーなのか…ザックスでも分からないなら俺じゃあ尚更分かるはず無いよな(残念そうに肩を落とすと自分には無理だと諦めて苦笑いし)

>ティーダ
へぇ、やっぱり練習したら服を着てても上手く泳げるんだな。(努力すれば上達すると信じている為納得したように何度か頷き)

>ティーダ
へぇ…。俺は一応居るけど田舎にいるんだ。「ゴンガガ」って場所だ(嬉しそうな懐かしむ感じで話す)
>エイト
あー…でも同じタークスのツォンって奴は偉かった気がする。何回か一緒に任務行ってるんだぜ(ある人を思い出して話す。)

＞all
…ヘリがないと不便だぞ、と。(ヘリ移動に慣れてしまったせいで感じる不便さをぼやきながら、ロッド片手にぷらぷらと歩き)

(/御無沙汰してしまい申し訳ありませんorz 絡んで頂けたら嬉しいです。)

＞エイト
うんうん、そうだよね。仲間は家族っすね！（そんな事をいいながら頷けば「そうだよ〜、どう？ビックリしたっしょ？」相手の驚いた様子に得意げな顔をしながら）
おー、男だねーキミ。じゃぁあたしも頼らせてもらうね〜（胸を叩く相手の方をポンポン叩きながら「でも、あたしも頼りにしてくれていいからね！」と付け足して。）

＞ザックス

大丈夫、待ってればきっと合えるよ！だから元気出してさ（相手がしょんぼりしたのを見れば優しく声をかけて励まそうと背中を叩き「ほらっ！笑顔〜」と相手の顔を覗き込んで笑顔を見せて）

＞ティーダ

でもさ〜。まぁ、今更キミを言及してもしょうがないか…。（何か言いたげな雰囲気を出すも今更相手を問いつめても意味が無いのかもと思い苦笑して「これからは、気をつけてって事で！」）
シューイン？だれそれ…あたしにはキミに見えたんだけどなー、ユウナもキミだって思ったと思うよ（相手の言っている意味は解らないがそのときの事を思い出しながら）
本当に、ぷよぷよだからな〜キミ、ビックリすると思うよ〜（思い出せば再び笑って）

＞レノ

あっ！やっほー（全然知らない相手だけどきっと自分たちと同じ境遇ではないかと思い手を振り）
あたし、リュックよろしくね〜（と自己紹介をして）

>ザックス
へぇー、じゃあレノの上司って所か。(顎に手を当て頷き「そういえば任務ってどんな事するんだ？」違う世界での任務というのはどんな物か気になり)

>レノ
乗り物に頼るから体力が無くなるんだぞ(久しぶりに会う友人に嬉しそうに近寄るが平然を装って皮肉を言って見せ)
(/おかえりなさいませ！またよろしくお願いします)

>リュック
あぁ、安心して背中を預けられる(それ位信用してると頷き、得意げな様子に思わず笑みが零れ「びっくりした。確かに目の色は似ているかもな」ふとユウナの片方の目の色が一緒だと気付き)
頼られるのは悪い気がしない(責任感が強い為か心なしか嬉しそうに頷き「そうだな、何か困った事があれば俺もリュックを頼る」と述べ)

>リュック
おう！(にぱっと笑顔になるが「でもあんまり待つのは得意じゃない」と苦笑いし)
>エイト
そんなとこだな。そうだなぁ…俺位だとモンスター討閥が多いな。実践は少ないけどな。(これまでの任務の内容を思い出しながら話す)
>レノ
お、レノだ。お～い！(子犬のように駆け寄る)(/初めまして！このザックスはCCの初期ザックスです！良ければ絡んでやって下さい！)

＞リュック
やれやれ、迷子が一人増えたぞ…と。(突然声を掛けられ振り返れば此方に手を振りやって来る相手が居り、足を止めぽつりと呟き)
レノだぞ、と。あんたも仲間とはぐれたのか？(目の前の相手も似た境遇なのだろうかと小首傾げ問い)


＞エイト
体力がないわけじゃない。無駄な体力を使いたくないだけだぞ、と。(何度となく行き合う見知った顔を見れば僅かに口許緩め、心外だとばかりに肩を竦めてみせ)
あんたは相変わらず傷ひとつないな。(相手の状態をさっと確認した後、さすがだと言いたげに口角上げ)


＞ザックス
何処かで見た顔だと思えばソルジャーか。…お前一人か、と。(走り寄ってくる人物が漸く知る顔であった為、内心安堵するが普段と変わらぬ態度で。他に仲間はいないのかと、辺りに視線を向けてから相手に戻し)
(/設定了解しました！そうしますと2ndの頃でしょうか？記憶がかなり曖昧なので、おかしな発言をしてしまう可能性が…すみませんorz その際はどうぞご指摘下さいね。)

>レノ
それが…俺一人なんだよ…。アンジールとか居なくなっちゃった……。あといい加減名前呼べって。(子犬みたいにしょんぼりする。(/そうですね、2ndの頃です！大丈夫ですよ、私も最近CCやってなくて曖昧になってますし、基本はこのザックスもオリジナル入っちゃってますので(笑)このザックスはアンジール大好きです←←)

>ザックス
モンスター討伐か。普段は訓練が主なのか？(討伐任務はやはり基本なのかと納得し、腕を組んで暫く考えるとそこも自分と同じなのかと疑問を持ち)

>レノ
あぁ…あんたってそういう人間だったな(懐かしい姿に続き、言う事までも懐かしく感じると言葉とは裏腹に思わず頬を緩ませ)
まぁな。そう言うあんたも無傷だな(少し誇らしげに鼻を鳴らし、相手の姿を上から下まで見ると無傷の為無事だった事を嬉しそうに述べて)

>エイト
おう。いつもトレーニングルームって所でしてるぞ！何だっけ…確か神羅が作り出した…バーチャルなんちゃって技術の奴なんだ。周りがすごくリアルに再現されてるんだぞ！(トレーニングの様子を思い出して楽しそうに言う)

＞ザックス
なるほど…と。大好きなアンジールに置いていかれてベソかいてるのか、と。
(先程からまるで子犬を思わせるような振るまいが可笑しく、笑いを噛み殺しながらからかってやり)
名前、名前…と。……何だったかな、と。(本気で忘れたのかすっとぼけているだけなのか腕を組んで少し思案後、確認するように顔を覗き込み)
(/おお…優しいお言葉ありがとうございます！ではでは、そのアンジール大好きわんこザックスを存分に弄らせていただくとします←)


＞エイト
チョコボには相変わらず嫌われてるようだぞ…と。(己を理解してくれているような言葉にふ、と軽く笑んだも、腕を少し捲ればチョコボにつつかれたらしい傷痕を見せ苦笑いし)
そういや此処も賑やかになったみたいだな。あんたに会う前に何人か見ない顔に会ったぞ、と。(捲っていた袖を下ろしながら近況を伝えて)

>レノ
アンジール大好きな事は認めるけど泣いてねぇもん！(不服そうにほっぺた膨らませて子犬のようにキャンキャン吠える)本当に忘れたのかよ……。ザックスだって(相手の態度に呆れ、改めて名乗る(/いえいえ。お願いしますw)

>ザックス
そのトレーニングルームっての凄く気になるな…俺の世界にもあれば良いのに(相手の話しに興味を持ち、自分もそんな所で鍛錬したいと思い羨ましがり「一体誰が考えたんだ？」その人が居たら作ってくれるのではと期待を込めた眼差しを向け)

>レノ
あ…まだ諦めてなかったのか(腕へと目を向ければ痛々しい傷が目に入り、悪いと思いつつも思わず吹き出してしまい)
あぁ、沢山来てくれた。でも、あんたの相棒は来てないんだ…(新しい顔触れを思い出すと嬉しそうに答え、相手の顔を見ると相棒を探していた事を思い出し表情を暗くし)

>エイト
技術開発科の人達だろうね。まぁ、誰とは特定出来ないけどな。(諦めたように言い)

>エイト
まぁ、誰とは特定出来ないよ。技術開発科の奴らだろうし。エイトの所には無いのか？そういう所(諦めたように言い)