ファイナルファンタジーでなりきり

>リュック

自覚有ったって…それは酷いッス…

(まさか自覚も無いと思われているのが少しショックだが、自分と同じ雰囲気と聞いて)

…俺と…同じ…？

(と、自分がそんな雰囲気をしてるかは分からないが)

…えっと…優しいって事で良いのか…？ 有難う、リュック！

(と、何時もの様な太陽のような笑顔を見せる)

>ザックス

しかし、手がかりが無いと大変だよな～…

(自身もユウナ探しを経験している為苦笑いすると)

…とりあえず写真でも有ると良いんだけど…有るッスか？

(と、聞いてみる)

>ティーダ
水泳はあんまりやった事は無いが、多分泳げると思う(鍛錬以外はあまり経験も無いので確信は出来ないが、運動は基本出来る為恐らく出来るだろうと決めて頷き)
大きな球体？…此処では出来ないのか(どんな物だろうと首を傾げ、きっと此処では出来ないと分かると残念そうに肩を落とし)

>ザックス
あ、驚かせてすまない。俺はエイトだ、よろしく(驚いた相手を見て申し訳無さそうに頭を下げ、自分の名前を名乗り)
アンジール？悪い、聞いたことも見た事もないな。特徴は？(暫く自分の記憶を探るが、全く記憶になく素直に述べれば特徴が分かれば何か協力出来るのではと考え)

>リュック
よろしく、リュック。俺の名前はエイトだ(挨拶をすれば差し出された手を握って握手をして「そうなのか、信頼し合ってるように感じる。俺の仲間は何人か居るがその中の一人がその内来るんじゃないかな」話してた姿を見て感じた事を述べ、自分の仲間も近々来る事を告げて微笑み)

＞ティーダ

あっ、いや…悪気があった訳じゃないんだけどな…。でも、自覚があっていなくなるってどういう事ってわけさ！（なんて相手の性格のため仕方が無い部分もあるがそれで心配する人間もいるという事をわかって欲しいのか話せば）うーん、正義！って感じかな？…私にもわからないけど女の勘って奴かな？（そんな事を話してみれば微笑して）
優しい…確かに。でも、そういうんじゃないかな〜？（笑顔の相手を見れば首傾けて）

＞エイト

うん！よろしく〜（握手返されれば無邪気に笑いながら再びよろしくと口にして「当然っす！仲間だからね！」と自身の仲間の一人の口癖をまねながら断言して「ふ〜ん、早く来るといいね！見てみたいなエイトの仲間」興味をもちながらそう話し）

>リュック

…もしかして…リュックは俺の事を知らなくて…

(あのシンとの戦いの当時、そしてそれが終わり本来は消える筈だったが
今こうして生きていて、本当は皆に心配をかけている事を知っているが、
しかし自分はそもそも幻だったともリュックには言いづらくなっていて)

あー…でも、皆元気してただろ？

(と、言ってみて、そして正義と言われ)

…俺が正義…か…親父やアーロンは何て言うかな…

(其処まで言うと苦笑いして)

…優しいとかそういうのじゃない…？ …訳わからないっす…

(と、少し言われた事を考えてみたが、余り分からず)

[おうふ、エイトさんに返し忘れてた…]

>エイト

一応海でなら練習は出来るんだけど…服を着たまま泳ぐし…

(そう言うと、「やっぱり水泳に自信が無いとキツいなー…」と呟く)

>リュック
んー、アーロンって誰？本当か？サンキューな！あ、俺はザックス。ソルジャー2ndだ。よろしくな！(よく分からないと首を傾げる。まだ名乗ってなかったと思い、名乗る)
>ティーダ
写真……こんなんしかないや。(考え込むとポケットから携帯取り出して少しいじり写真を見せる。黒髪オールバックで顎髭生えた人が映ってる)
>エイト
俺はザックス！ソルジャー2ndな、よろしく！(にっこりと笑い手を差し出す)アンジールは渋くて格好良いんだ！(嬉しそうに相手の特徴を言うが特徴と言う特徴ではない)

>ザックス

…へー…こんな人なのか…

(写真をまじまじと見詰めると、一人似た様な雰囲気の人を思いだし)

…何かアーロンに雰囲気が似てるなぁ…

(と、呟く)

>ティーダ
？？アーロンって誰だ？(写真を見せたまま首傾げる)

>ザックス

あぁ、まぁ…仲間というかなんと言うか…

(そう言うと写真を取り出す)

アーロンも渋いし強いんだよなぁ…

(と、言いつつその写真を見せてみる)

>ティーダ
へぇ～。あ、本当だ。アンジールみたいに渋いな。そういえばどうして写真持ってんだ？(相手の写真を見せてもらいながら言う。相手が写真持ってることに疑問を抱き問う)

>>ティーダ
うえ～、考えるねぇ。僕なら途中で考えることを放棄しちゃいそうだよぉ～（雑談にでも誘ってみたものの一向に仲間を心配している様子が映って。もし己が彼の立場ならと思い浮かべてみたが、どうも真剣に考えることが出来なさそうだと想像ついては肩竦めて立ち上がって）

>>エイト
かもしれないねぇ～。ねぇ、エイトは今どんな気持ち？嬉しい？（わざわざ質問せずとも嫌ではないことは分かっているのだが、それでもやはり尋ねてみたい衝動は抑えられず少し左右へと体を動かしながら訊いて）
僕は皆の笑顔を見ることが好きだから、各地を旅をしながら人を笑わせたいと考えているよ～（装飾が施された天井を少しだけ仰ぐようにして見てから相手へと視線を戻し、フッと表情を綻ばせ時折思い描いていた将来を語って）
そういえばここって、結構種類が多いよねぇ（注文したものを待つ間、他にどのようなものがあるのか好奇心でメニューをぱらぱらと捲って目を通して。新商品のものが追加されていたり多種多彩に揃えているため何気なく思ったことを零し）
…ね、エイト（頬を撫でていた指をゆっくりと顎へと移動させて息が触れるくらいにまで相手の口元へと唇を寄せると「…キスしてもいい？」吐息にも近い声音で問い）

>>リュック
ん～？僕はジャック。よろしくね～（喜んだり怒ったりと顔色を次々と変える相手を見て忙しそうだなどと暢気に眺めていて。名前を尋ねられては素直に述べ、柔らかく微笑むと挨拶をして）

>>ザックス
…う、これじゃあ転寝も出来ないよ～（睡魔に襲われてウトウトとしていたところ突如大声が鳴り響いて。頭に手を当てて首を振って目を覚まさせると事の原因である人物の元へと近づけば「誰か探しているの～？」と先程誰かの名を呼んでいたことを思い出すと問いて）

＞ティーダ

…キミって考え無しにシンに突撃したりしてたよね〜、本当に心配ばかりさせてくれるよね（昔の事を思い出しながらふとあるスフィアの事を思い出し「そういえば！キミが最後に消えちゃってから、どこかに捕まってる映像のスフィアを見たんだよね」見てからユウナと旅に出ようと決めたところでこの世界に来てしまい質問してみて）当然じゃん！…ワッカなんてぷよぷよワッカになっちゃったんだから（と微笑しながら呟いて）

＞ザックス

アーロンはね〜いつもムスッとした顔してんだよ！…こんな（と眉間にしわ寄せてアーロンの真似をしてみせれば「そんで、冷たいんだよ…」とげんなりした様な表情をして）これから、ザックスって呼ばしてもらうよ！あたしの事はリュックってよんでね〜（微笑み）

＞ジャック

よろしく〜（相手の笑顔に釣られてこちらも笑顔で返事しては「うーん、モノシルメ！（よろしくね）」とアルベド語を使って挨拶してみて相手の反応を待ち）

>ジャック
うん、アンジールって人探してるんだけどみつからなくって…。
>リュック
アンジールは面倒見が良くて仏頂面だけどとっても優しいぞ！おう、宜しくなリュック！(微笑み返し)

>リュック
あ、もしかして今のはティーダの真似か？(語尾が若干聞き覚えのある口癖に感じて、自分の腕組んで記憶を探り思い当たった人物を口にすればニヤリとして首を傾げ)
ありがとう、仲間の内1人は今来たみたいだな…みんないい奴だからよろしく頼む(信頼している仲間を相手にも仲良くして欲しいと感じて代表するような事を述べれば軽く頭を下げ)

>ティーダ
服を着たままするのか。思ったより辛そうだ(てっきり専用の水着でもあるのかと解釈していた為、予想外の答えに驚きを隠せず自分でも出来そうだと軽く考えた事を恥じて苦笑し)
それも練習したら上手くなれるのか？(自分が泳ぎが上手いかも分からないが、競技に興味がある為なかなか諦められず未だ質問をし)

>ザックス
あぁ、よろしくなザックス。ソルジャー2nd？(差し出された手を微笑んで握り返し、聞きなれない単語に何のことだろうと思考を張り巡らせるも答えに行きつかず首を傾げ)
渋くてかっこいい…(自分の周りには当てはまる人も居なく
、結局役に立てないと分かると深いため息をつき「悪い…生憎そのような人物を見かけて居ないんだ。お詫びと言ってはなんだが、探すのを手伝おう」申し訳なさそうに述べれば、新しい提案をして期待の眼差しで見つめ)

>ジャック
それは…勿論嬉しいに決まってるだろ。分かっているくせに(自分が言った言葉の恥ずかしさもさる事ながら、それについての気持ちを問われると一瞬眉間にシワを寄せるも本心に嘘は付けないと正直に述べればブツブツと小言を述べ)
みんなを笑顔にか。ジャックらしい夢だ…ジャックなら明るいし、きっと実現出来るさ(いつもマイペースな相手が将来を真剣に考えてた事を驚くと同時に尊敬の気持ちも湧き、根拠は無いが絶対に叶うと宣言すれば背中を軽く叩いて)
ん？あぁ、本当だな。いつもデザートの所までは見ていなかったから余計多く感じる(自分もいつも決まったような物しか頼まない為ちゃんと見たことも無く、言われて初めて多い事に気付くとパラパラとめくるメニューを一緒に覗き込み)
え…？あ、あぁ…ごめん、俺した事が無いから期待に応えられないかも。(相手の指が唇へと触れてくるとピクリと体を動かせ、経験の無い自分がちゃんと相手を満足させられるか不安になるとそっと相手の手を包み困ったような表情を向けるが本当は自分もしたい為決意したかのように「それでも良いなら俺もジャックとしたい。」真っ直ぐと相手の目を見つめ)

>エイト
そう、俺は神羅兵の2nd。今探してるアンジールは1stってので一番偉い部類なんだ！神羅って分かる？(説明したはいいが、相手が分かるか聞き)本当か！助かるぜ、サンキューな(微笑む)

>ザックス

え〜、いいなぁ…。でも、なんだかんだで皆の事考えてるんだよね…アーロンって（そう腕を組みながら考えれば頷きそう話せば「お互いいい仲間を持ったって事だね！」笑顔向け）

＞エイト

正解〜！（パチパチと拍手をしながら笑顔で相手の方を見れば相手の答えに正解と答えて）
もちろん！私でよければいくらでも仲良くするよ！（と笑顔を相手に向けては「それにしても、エイトって本当に仲間思いなんだね、私がもしエイトと先に合ってたら仲間になってたかも！」と感じた事を口にして）

>リュック
そうみたいだな！でも、二人共この世界に来てから会ってないんだよなぁ…(考え込む)

>ザックス
神羅？…あ！もしかしてレノって奴が居なかったか？(何処かで聞いたことが有ると目を閉じて暫く考え、思い出すと目を開いて以前此処で出会った友人の名を挙げ)
勿論、役に立てるよう努力はする(役立つ保証は無いが、やる気は有るのだと自信有り気に大きく頷き)

>リュック
意外と似てた(大袈裟に褒められ、拍手をされれば満更でも無さそうに照れ笑いを浮かべれば頭をぽりぽりと掻いて)
ありがとう。仲間思いと言うよりも彼奴らとは家族同然だから…家族を思うのは当然の事なんだろ？(自分達はどちらかと言うと仲間意識よりも家族としての意識の方が高いんじゃないかと考えれば、家族の記憶が無いため家族ってこういう感じなんだろうかと逆に尋ね。嬉しそうに微笑み「そうか？でも俺たちはもう仲間みたいなもんだろ？」こうして出会えたのも何かの縁、仲間同然だと頷き)

>エイト
そうそう！でもレノはタークスなんだよなぁ…。まぁ、そこの兵士って訳さ(少し考えて困ったように言いながら)すっげぇ助かる！改めて宜しくな！

>>リュック
ん～？（聞き慣れない単語を耳にしては笑顔浮かべたまま小首を傾げ相手を見て。だが世界が違う分だけ言葉も異なるのだと考えてみては、これはきっと相手の世界での挨拶か何かの言葉と推測を立て「うん、モノシルメ～！」意味は全く分からぬが、とりあえず同じく返して）

>>ザックス
アンジール…う～ん、聞いたことないなぁ（うんぬんと記憶を辿ってみたが相当する人物にその名はいなく。しかし目の前に困っている人を見て素通りすることも出来ないため、せめて最善尽くして探すのを手伝ってあげようと思い「ねえねえ、そのアンジールって人の見た目とか特徴を訊いてもいいかな～？」まずは容姿に関する情報を求め）

>>エイト
まぁ、そうなんだけどねぇ～。でもほら、こういうのって直接口から聞きたいじゃん？（己の悪戯染みた問いにも応えてくれる相手にフッと微笑み浮かべると肩をぽんぽんと叩いて）
それでその旅にエイトも同行してほしいんだけど…良い？（一人で旅をするよりも相手と一緒の方が楽しいというのもあるが簡単に理由は相手と離れたくないというもので。つくづく自分はエイト離れが出来ないのだと自称気味に思いつつ上記の言葉を口にして）
はは、こういったものデュース達とか好きそうだねぇ（果物がふんだんに使われたデザートの数々に女子なら瞳輝かせそうだと微笑ましく思い笑って。などと会話している内に料理が出来たのか注文した二つの品がテーブルの上へと置かれては「んじゃ、食べよっか」メニュー表を元の場所へと戻して箸を持ち）
そんなの僕もないよ～（謝られたため、やはり駄目だったかと思ったが後に続いた言葉に可笑しそうに笑みを零して。真っ直ぐ此方を見つめてくる瞳から強い意志をしっかりと感じ取り、微笑んで応えると口付けをして）