エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>エイト
…あ…はい。
わたし、ユウナと云います。此の辺りに…ティーダ、とか、キマリ、とか…そういった名前の人は居ませんでしたか?
(声を掛けられれば最初こそは肩を震わせるものの、すぐに平常心に戻って自分の名前と目的を告げて。「ガードの皆と離れちゃった見たいで…」辺りを見回しながら小さく付け足して)
(/了解です/蹴り可)
[…あれ? エイトさんがユウナさんと会ってる時って
此方と会ってる前なのか後なのか同時なのかな…?
それが分からないとユウナさんに話しかけられない…]
>ジャック
うーん…でも、皆も俺を探してるかもしれないし…
(と、言いつつ悩んでいるが、頭を掻いて)
あぁ…考えるのは苦手だな…体を動かしたい…
(と、不機嫌気味に言う)
…まさか、祈り子姿で此方に来てる…なんて事は…有るのか…?
(と、少し考えてみて)
>エイト
…うーん…じゃあ、もう一つの写真だけど…
(祈り子姿の写真を見せて)
これ位かな…いきなり此処に飛んだから居そうな場所はわからないし…
(そう言うと、溜め息をついて)
…手掛かりが無さすぎッス…
>>エイト
僕も同じ気持ちだってこと分かって嬉しいよ~(こんな発言をしたら面倒臭がられるかと思ったのも束の間むしろ逆だということが分かり、嬉しさを覚え)
だよねぇ。…ねえ、エイトは自分の将来ってのを考えたことある?(己のぼやいた発言にも真面目に返してくれる様子を見てフッと笑み零し。ふと自分達はこの先どうしているのか、相手はそういう考えをしているかどうか気になったため質問をしてみて)
ん~…あ、この朱雀ラーメンっての気になるかも~(隣へ腰を下ろしてメニューを横から覗き込むようにして見ると人気NO.1と書かれた文字とその食品が目に入り、指で示し)
…そっか。ありがとう、しっかりと伝わったよ~(火照っている頬に触れ指で優しく撫でて「僕さ、やっぱりエイトのこと…大好きだよ。誰よりも愛しくて大切な存在だって思ってる」まっすぐに己の気持ちを伝えるが、やはり言葉にするのは照れくさいのかはにかみ笑って)
>>ユウナ
ん~?なんだか珍しい格好をした人が居るねぇ~(後頭部で手を組みながら何処へ行くという目的もなく、ただゆらゆらと歩っていたところ見たことのない服装の人物が視界に入って。近づくと「どうしたの?探し物~?」興味を示したように声を掛け)
>ユウナ
ユウナ?…ティーダ?…あ!もしかしてティーダが探してたのは君なのかもしれない(何処かで聞いたことが有る名前に首を傾げ、まじまじと顔を見れば以前写真で見たことがある人物だと気付き述べれば「ティーダにこの前会ったんだ。あんた達を探してるって…何処に行ったんだろう」彼が探していた事を伝えればまだ近くに居るんじゃないかとキョロキョロし)
>リュック
(/是非!大歓迎です!よろしくお願いします)
[あ、会った後ですか、了解です]
>エイト
あれ? エイト、キョロキョロしてるけどどうしたんだ?
(と、エイトの後ろから現れて)
って…其処に居るのは…!?
(と、驚き)
>ユウナ
ユウナ…探したッス…
(安堵しつつ、息を漏らすと、でも直ぐにアレ? となって)
何で祈り子の姿なんだ? スフィアハンターになったんじゃ…
(と、疑問を浮かべた)
>ティーダ
祈り子?…やはり見た事が無いな(写真を覗きこんで難しい表情をし)
さっきティーダが言ってたような女の子を見掛けたんだが(つい先ほどの事を思い出して)
(/勝手にティーダさんと会った後のように絡んでしまいました。下手な振りですが、お許し下さい)
>ジャック
これがジャックが言ってた以心伝心って言葉の第一歩なのかな(以前言ってた言葉が急に頭に浮かべばまさに今のような状況なのではと解釈し)
将来か…今まで戦争ばかりだったからあまり考えた事無かったな。ジャックは?(そう言われて見ると今まで未来なんて考えず、今ばかりと向き合ってきた為今ひとつ浮かばず自傷気味に笑えば相手の考えが気になり視線を向け)
ラーメンか、人気みたいだし良いかもな。(指さした方へ目を向け確かに美味しそうだと共感すれば自分は無難で定番な物に指をさして「じゃあ、俺は朱雀チキンカレーにしよう。」と述べれば店員にラーメンとカレーを注文し)
じゃあ、俺と同じ気持ちって事か?…凄く嬉しい。(言葉一つ一つに胸が熱くなるのを感じ、己の服の胸元をギュッと掴んで心底嬉しそうに微笑み「俺もジャックが大好きだ」普段は決して口には出さないが自然と口が動き)
(/あぁあ…!ティーダさんすれ違いすみません!!
ユウナさん、自分のレス内容には気にせずそのままティーダさんの絡み文に絡んで頂いて結構です!
此方は次から新たに辻褄合うよう絡みます)
[エイトさん、よくありますよね…いやはや、御互い様です。
最近小説描いてるからフルスペックで描きたくなるけど、
頭がつかれるから全力で描けないという辛さががががが…]
>all
あれ〜?ここ何処?…ユウナ〜?(と仲間の名前を呼びながら歩けばおそるおそる、複数の声が聞こえる場所に近づけば「あれ?…ユウナ!こんな所にいたんだ!」と嬉しそうに相手に飛びつけば回りにいる知らない人たちを見て)えっと…君たちは誰?(首をかしげ不思議そうな顔をすれば抱きついたユウナの後ろに回り顔を覗かせて質問を投げかける)って…君もいたのか!勝手にいなくなってみんな心配してたんだから!(そう言葉を投げかけた相手はティーダと言う男の人で少し怒った様な口調で言葉を投げて)
(すいません、駄文でなりきれてるか、わかりませんがよろしくお願いします!)
[因みに、ティーダはX-2終了時、100%エンド時のティーダです]
>リュック
リ、リュック!?
(驚きつつも、何とか冷静に)
えっと…その、ごめん。
(と、謝る)
>all
あれ…アンジール?どこ行ったんだ?おーい、アンジールー!(迷子になった子犬が母犬を探すようにさっきまで一緒に任務に行っていた上司の名前を呼ぶ)
>ティーダ
そういえば、ブリッツボールって俺でも出来るのか?(ふと興味がわいてボールを手にすれば上に飛ばす動作を繰り返してみて)
(/ありがとうございます!それはそれは…ご無理をなさらずに!新しく絡んでみたので良ければまた絡んでください)
>リュック
初めまして、俺はエイトだ。(元気な相手に圧倒されつつ挨拶をすれば先程知り合った友人と親しく話す様子を見て「君はこの二人の仲間なんだな」と述べ)
>ザックス
何だあの人、大声で誰呼んでんだ…(見慣れない人物が大声で誰かの名前を呼んでいる姿を見て独り言を呟けば、何だか素通りも出来ず「誰か探してるのか?」と近寄って声を掛け)
[お互いまだ起きてたとは…]
>エイト
プリッツボールは水泳も出来ないと駄目なんだけど…
(其処まで言って少し考えて)
…この世界に水を大きな球体にする方法が無いんだよなぁ…
(と、呟く)
>ザックス
えっと…どうしたんだ?
(名前を呼んでいる為、誰か探してるのかと思って)
>エイト
うぉっ、びっくりしたー。あー、うん。さっきまで一緒に任務に行ってたアンジールを探してんだ。お兄さん知らない?(いきなり声をかけられて驚きびくつくが、相手に探し人を尋ねる)
>ティーダ
ん?あぁ、人を探してるんだ。アンジールっていうんだけど知らない?(首を傾げて尋ねる)
>ティーダ
(了解です、ただ私の方はⅩのリュックのつもりで入っていますが気になさらないでください。すいません)
まったく、君は何時も勝手にどこかに行っちゃうよね…(と初めて合った時を思い出しながら腰に手を添えながら文句を告げては「まぁ、そういう私も皆とはぐれてここにいる訳だけどね…。えへへ。」と頭に手を添え恥ずかしそうにハニカミ)ところでここにいる人たちは皆いい人…だよね?(仲良さそうに話す彼らの姿を見ては悪い人ではなさそうだと思い)
>ザックス
アンジール?…私は知らないなー。(と首傾けながら相手の探し人?の特徴を聴こうと「そのアンジールってどんな人なの?」と質問すれば、力になれればと考えて)
>エイト
私は、リュックって言うんだ!よろしく〜。(とニコッと笑顔向け片手を差し出して握手を求めて「そうそう、あの二人は大切な仲間だよ。えっと、エイトの仲間は?」と首を傾けて尋ねる)
[了解です。そういやXではリュックの方が可愛いなんて選択肢が…
さてはて、このティーダはユウナとリュックのどっちを取るのかw]
>リュック
まぁ否定は出来ないよなぁ…
(リュックと最初に会った時を思い出すとその時もはぐれていて)
あ、此処の皆は良い人達だな、ユウナを探すのを協力してくれたし…
(其処まで言うと、本当に安堵して)
それにしても、ユウナとリュックに会えて良かったッス…
(と、漸く安心する)
>ザックス
アンジール…俺も分からないな…
(其処まで言うと少し考えて)
取り合えず、探してみるだけッス!
(と、言ってみる)
>リュック
ん?アンジールはな、渋くて格好いいんだ!(特徴にならない特徴をあげる)
>ティーダ
本当か!サンキューな!(懐いた子犬のようにニコニコ笑ってる)
>ティーダ
あっ…自覚あったんだ(驚いた様な表情を見せれば開いた口を手で隠し「てっきり、無自覚でどこかに行ってるのかと思ってたよ」と苦笑しては相手の方を見て)
やっぱり!みんな君やユウナと同じ様な雰囲気してるもん!(と自身で感じた事をそのまま告げては「そうだね、私も君とユウナにあえてよかったよ…。」とこちらも安心した様に息を零し)
>ザックス
う?うーん…渋くて…かっこいい…(あごに手を添えて考える仕草を見せれば「アーロンみたいな人の事かな?」とこちらの印象だけで相手に伝わるかわからない言葉を話せば)でも、わたしもそんな雰囲気の人は見なかったよ…力になれないね、でも!一緒に探してあげる(と協力する事を決め)
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