エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>ジャック
エースか…確かに俺もあいつの考えてる事が分からないから知りたいかも…(ふむ、と顎に手を当てて彼とは会話をしててもたまに理解出来ない難しい事を言ったりするので、興味があると思った矢先心の中で良く分からない感情が渦巻き真顔で「じゃあジャックはエースとも以心伝心になりたきのか?」述べればジッと見つめて)
そうか?何か辛い事があったなら俺がいつでも聞く。ジャックは一人じゃない、俺やクラスのみんなに頼っても良いんだぞ(何時でも明るい相手でもやはり自分と同じ人間だからこそツライ時も有るのだと納得して肩をポンポンして励ますように声を掛け)
ありがとう、寂しくなったりしたら嗅ぐ。(一瞬恥ずかしさから拒否しようかとも思ったが、強く抱きしめられると素直になれない自分がバカのように感じて此方も背中をギュッと掴めば素直に応じ)
ジャックにしては凄い事を言うな…!そんな難しい言葉知ってたんだな(普段の相手からは想像つかない事を述べられて目を丸くし驚きを隠せない様で、言葉とは裏腹に優しく笑えば褒めるかのように背伸びをして頭を撫で)
>>エイト
んー…少しだけ違うかな~。エースとはこう、エスパーみたいに考えを覗いてみたいって感じ(左右へ首を振り、イメージが湧きやすいように身振り手振りなども付けて己の脳内にある考えを話し)
うん、ありがと~。でも辛いときこそ笑っていたいからさ。ほら、そうするといつか本当の笑顔になれる日が来るじゃん?(思いやり気遣ってくれる。己の周りには優しい人ばかりで思わず感動が込み上げて来たが、やはり自身の信念にも近いような思いを貫いてみたいのか気持ちを受け入れつつも己の思念を伝え)
時間とか問わずに…あ、一日中ずっと僕が傍に居るってのも良い案じゃない?(パッと良い考えが閃き正面から相手の顔が見えるよう少しだけ反らすようにして見ると提案を述べてみて)
褒めても何も出ないよ~(普段の生活からして注意を受けることは多くても褒められることなどあまりなかったため嬉しそうにはにかみ笑い片手を左右へと振って。すると何かふわっと頭へ乗り、それが撫でてくれていることだと理解すれば幸せそうに頬緩ませ)
>ジャック
そういう事か。誤解したようだ、すまない(相手の説明を聞いて納得したように頷けば安堵の笑みを浮かべて)
辛い時こそ笑顔か… ジャックらしい考えだな。だけど、あんまり無理はするなよ、俺たちはお前の味方だ(相手の言葉を繰り返すように呟けば如何にも相手らしいとクスリと笑い、それでも何時でも味方なんだと伝えたくて自分の胸をポンと叩いて任せろと言わんばかりに述べて)
一日中?悪くは無いが想像が付かない(上を見上げて相手の顔をジッと見つめ一日中一緒だったらと考えるが、楽しそうにも感じるが一日中ずっと一緒に居たことも無かった為結局想像出来なくて首を傾げて)
何も要らない(相手の謙遜に真面目に答えれば笑顔になっている事に気付き、此方まで嬉しくなって撫でてた手を止めて「何か今日のジャックは可愛いな」珍しく自分よりも背の高い相手が可愛らしく感じて素直な気持ちを伝え)
>エイト
あの技は元々親父が作ったんだけど…親父は…シン…だったんだよな…
(そう言うと、少し寂しそうに言いつつ)
ま、今は今で楽しんでるっス。
(「さーて、ユウナを探さないと…」と、付け加え肩を回す)
>ジャック
これは仲間の弟が使ってた武器で、今俺が使ってるッス。
(そう言うと、笑って)
ま、これを使ってたら簡単に負ける気は無いな。
(と、自信有り気に笑い)
>>エイト
大丈夫だよ~。それにさっきの言葉、妬いてくれているようで嬉しかったしね(気にしていないと笑っては先程の言動について己に対する相手の気持ちが伝わってくるようで嬉しいと述べ)
…うん。じゃあ、辛くて寂しくてどうしようもないときは傍に行くよ(いつもその自分より一回り小さい体で皆のことを支えてきていたのかと思うと改めて相手の優しさに触れたように感じ。頼もしい、そう感じては静かに笑って)
付かないならさ、これから一緒に過ごして実践してみれば良いと思うんだよね~(想像出来ないということは次々と予想も出来ない楽しい事が待ち受けていると解釈しては早速行動に移そうと提案述べ「あ、エイトの都合が良いときでいいからさ」付け加え)
え~、僕が?ないない、こんなにも背が高い男に可愛いという要素なんて見当たらないよ~(数回瞬きをしたが、すぐにフッと笑み零し。相手であれば分かるが己となると理解し難いことで有り得ないと否定して)
>>ティーダ
確かに。ティーダだけは絶対に敵にしたくはないって感じするよ~(いざ戦う相手が目の前にいる彼になると少々骨折れそうな気がしたため同意するよう頷き)
>ティーダ
そうだったのか…でも親父さんは凄い人だったんだな。あんな技を作るなんてなかなか出来ない(自分には想像出来ない位のショックだったのだろうと悟ると、何とか励まそうと自分なりに明るい笑顔をつくり)
あぁ、早く見つかると良いな!(頷くと相手の後ろについて歩き)
>ジャック
べ、別に妬いてはいない。勘違いだろっ(先ほどの複雑な感情がそれなんだと分かればそうなんだ。とも言えず首を振って視線を逸らし)
あぁ、何時でも来い(素直に頼られれば悪い気もしなく、寧ろ心地よく感じて任せろと自分の胸を叩いて)
そうだな…じゃあよろしく(相手の言葉に納得するように一つ一つ頷き、確かにその方が分かりやすいと解釈して律儀に頭を下げて「俺は特に都合が悪い時は無い」遠慮するなと言いたげに見つめ)
確かに見た目は可愛くないが…(否定の言葉に納得し失礼な事を言っては、じゃあ何で?と一人考えてるとふと相手の笑顔が目に入って理由が分かったと気付き「俺、ジャックのその笑顔が可愛いと思ってるんだ」と述べ)
>>エイト
え~、そうかなぁ?ん~…やっぱエイトの言う通り勘違いだったのかも(どうもその言葉以外に妥当するようなものも見当たらず首を捻って。しかし己は人の洞察力に優れているとはいえないため相手の通りなのかもしれないと頷くことにして)
エイトって、誰よりも頼もしいよね~。0組の中でも一番だったりして(傍に居るだけで安心するからというのも理由の一つなのだが、拳で戦うことの強さや意志の強さなど様々な面から見てそう感じ取り)
そうと決まれば、さっそくリフレに行ってご飯でも食べに行っちゃう~?(長い時を共に過ごした相手に対して謙虚過ぎた質問だったと思い返し。了承も得たことなので食事に誘い)
…はは、そう言われたの初めてかも(同意するように頷き聞いていたのだが、まさかそう思われていたとは考えてもいなく次第に頬が熱を帯びて火照っていくのを感じ。相手だからこそ余計に嬉しく思うのだろうと頭で理解しては口元緩ませ笑って)
>ジャック
あ…えっと、ごめん。俺ジャックに嘘ついた(思わず否定はしたが、このままひた隠しにするのもまるで自分が相手に嘘を付いたようで罰が悪そうに口を開き)
それは買いかぶりすぎだ…そこはやっぱりキングが妥当だ(相手からそう言われるのは凄く嬉しい事なのだが、どうしても自分にはそんな言葉似合わないと苦笑いし真っ先に思い浮かんだ人物を出し)
あぁ!行こうか、ジャックの奢りだな(そういえば小腹も減ったなとお腹に手を当てて頷けば、冗談を言ってみて微笑み)
そうか?…じゃあ俺が初めてか(きっと他の人達も口に出さないだけでみんなそう思ってるだろうと内心思いつつも、初めてだと言われた事で特別に感じて相手の反応で余計気分を良くして何処と無く熱を持ったような相手の頬へと手を伸ばし)
>>エイト
ああ、別に気にしてないよ~。嘘吐いてもすぐに謝ってくれるじゃん(以前として自分は一度も相手に騙されただなんて思ってもいなく、むしろ恥ずかしくて咄嗟に隠してしまっているのだろうと解釈しては可愛いものだと思って)
あ~…確かにそんな感じ。でもやっぱりさ、エイトが一番だと思うんだよねぇ~(納得するように数度頷いたが、やはり自分は相手が一番だと思ったため再び推すように)
うげっ、僕の?(もちろん冗談とは分かっていたが、後ろへ大きく後退りをして大袈裟なリアクションと取ってみて。だが別に奢ることに関しては問題は無いため「ま、一緒に食べに行けるなら安いくらいだよ~」頷くと快く引き受け)
…うん、やっぱ何だって初めてはエイトがいいよ(改めてそう実感すると共に言葉として零し。伸ばされた手をそっと掴み取れば相手の掌へ触れるだけの口付けをして)
>ジャック
俺はどうも嘘が苦手なようだ(本当に気にしていなさそうな相手にホッとし、昔からそういう類いの嘘はどうも苦手で頭を掻きながら苦笑いし)
そうだろ?…え、俺が一番。ジャックにそう思われるなら信じたい(だからキングが。と思い言葉を続けようとすれば再び自分が一番だと言ってくれる事に謙遜したい気もあるが、嬉しいのは真実でそのまま言葉を受け取ると頷き)
ふっ、勿論だ(オーバーなリアクションに思わず吹き出して言葉とは裏腹に奢ってもらう気など更々なく、引き受けた相手に「まぁ、冗談だけど。俺もジャックと一緒に行きたかったし」隣に並べば心なしかワクワクしたように相手を見つめ)
え…あ、俺もだ(一連の流れにただただ見つめる事しか出来ず、口付けされた拳は段々と熱を持つのを感じ理解した時には頭が沸騰するように熱くなり何か言いたいのに言えずにやっと出た言葉が掠れた声と共に出てきて)
>>エイト
…うん、知ってるよ。ずっと見ていたからねぇ~(幼少期の頃から相手のことは目にしていて。確定するような捉えではなく、ただ何となくだがそんな感じだという認識レベルのもので)
どんどん信じちゃってよ~(勧誘をすんなりと信用するとまではいかないが、少なくとも自分のことは信じてほしいと思ったため笑みを浮かべると何度か頷き)
共に食事するのって中々なかったからね~(思い返せば任務やら報告書やらで忙しく教室で飲食してしまうことがあって。こちらへ向けられた澄んだ瞳を微笑んで見つめ返すと「じゃあ、行きますか~」中央にある大きなワープ装置を起動してリフレッシュルームへ移転し)
ん、エイトもそう思ってくれてるの?(ごく自然な動作でやっていたが、内心は抑えきれない衝動に駆られやってしまったと今更ながらに後悔して。しかし特に嫌がるような素振りは見せないためホッと一息つくと嬉しそうに問い)
>ジャック
そうか、ずっと一緒だったもんな(流石に何年も一緒に居れば自分の性格もだいたい理解されてるのだろうと納得すれば頷いて)
あぁ。ジャックも嘘はつかないの知ってるから信じている(彼もまた自分と同じで嘘をつくタイプではないのは承知しており、柔らかい表情で見つめ)
確かに…何だかんだでお互いに忙しかったからな。(そういえば何時も忙しく、話す事はあっても食事を一緒にした事が無いと気付きだからこそこれからの事を考えたら慣れない為緊張もあり、楽しみでもあり。
リフレッシュルームへと着くと「俺、久しぶりに来たな」懐かしそうに辺りを見渡して)
勿論だろ。ジャックは俺の中で大切な人だ(当然とばかりに見上げるが内心は先程の事で頭がいっぱいで、それでも平然を装おうとありったけの笑顔をつくり)
>エイト
それにしても…ユウナが何処に居るか分かると良いんだけど…
(見渡す限り人も居ないのを見て)
…骨が折れそうっス…
>ジャック
俺も俺で色々戦ってきたからなぁ…
(懐かしそうに言うと、周りを見て)
…やっぱり誰も居ないな…手掛かりが無さすぎる…
(そう言うと溜め息をつく)
>>エイト
これまでもそうだったけどさぁ、この先もずっとエイトの傍にいるね~(相手に何か起きた時は誰よりも一番に傍にいて支えてあげたいと強く思ったため、微笑むと己の決意を示すように口にして)
今の僕達って超絶信頼関係を築きあってるっていうのかなぁ(互いに疑わず信頼していることを前記の言葉で表すものかと何気なく呟いて)
ここの雰囲気って良いよねぇ。さ、座ろっか(室内が暖かい光で照らされて全体的に落ち着いた雰囲気で纏っており、発せられた言葉に同意するように頷き。そろそろ食事をしたいため席へ着くことを促し)
…ねぇ、それってどんな意味でのことか聞いてもいいかな?(相手にとっての“大切”とはどのような意味をもたらすものなのか。普段の己なら礼を言うだけで話を終わらせてしまうのだが今回だけはどうしても問いたかったため、少しだけ顔を近づけると意味を尋ね)
>>ティーダ
ティーダの仲間が来るまでさ、一緒にゆっくりノンビリと話でもして待っていようよ(その場へ腰を下ろし、空いている己の前の地面を手でぽんぽんと叩いて)
>ティーダ
何か心当たりのある場所とかは無いのか?(うーんと暫く考え込み、やはりこれが一番妥当なのかと述べ)
…でもその内きっと来てくれるよ。その子も多分ティーダの事探してるだろうし(励ますように笑顔を作り空を見上げて)
>ジャック
そう…か。俺も同じような事思ってたから嬉しい(どういう意味で言ってくれたのか分からなくとも、自分と同じ事を考えてた事に驚いたと同時に嬉しさが込み上げ照れ笑いを浮かべ)
ふっ、超絶って何だよ(例えも彼らしいとクスリと笑い、確かに前よりも絆が深まったのも納得出来てやっぱりその例えは妥当だったのかと思い直して「まぁ、超絶って言うのも悪くないな」真顔で納得したように頷いて)
あぁ、久しぶりに来たけどやっぱり落ち着く(同意すれば椅子に着席して早速メニューを手に取ればパラパラと捲って「何食べる?」と物色し)
へ?…えっと、それは…楽しい時も辛い時も共有して行きたい、それにこれからもずっと一緒に居たいくらい大切だし逆に同じ位大切に思って貰いたいくらい大切。(何時もの相手なら深くは聞かないだろうと気を緩めていたら不意に聞かれた為間抜けな声を出してしまい、暫く吃った後纏まらないながらも自分の思いの丈を述べ「でも、言葉じゃ言い表せないくらいだ」すっかり赤くなってしまった頬を指で掻いて)
>通りすがり様
(/ザックス了解です!是非お願いします!)
>主様
(/ありがとうございます!!遅くなることが多々あると思いますが宜しくお願い致します)
>all
はぐれちゃった…
(知らない世界で一人ポツンと立ち尽くしていて。仲間たちは何処に居るだろうか。もしかしたら同じ世界に居るかも知れない。そんな淡い希望を抱きながら、取り敢えず肩から色々な色のマントを羽織った人たちが居る建物内を散策し始め)
(/Xよりユウナです。宜しくお願い致します)
>ユウナ
(/参加ありがとうございます、此方もいつも置きレス式になってしまうので気にしないで下さい!これからよろしくお願いします!)
ん?見ない顔だが…迷っているのか?(何気なしに歩いていると見かけない顔で格好も全く異なる人物が目に入り、普段ならば知らない人にはあまり声は掛けないがどうやら困っている様子に見受けられれば近寄って声をかけ)
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