ファイナルファンタジーでなりきり

>>エイト
避けられる争いはなるべく避けたいからねぇ。それにエイトとは仲良くやっていきたいし（これが最善の付き合い方だろうとは思っていないが、ひとまずは平穏な道を選び。髪をくしゃくしゃにされれば「あはは、エイトってば大胆だね～」表情綻ばせ）
え～、減るもんじゃないし良いじゃん（相手から指摘を受け反論を唱えたものの止める気配など一向に見られる様子もなく）
てなことを考えると僕等って上手く調和がとれてるよね～。一人一人では個性が強すぎるといっても過言ではないのにさぁ（その中には無論、己も含めており。多少ウマが合わず言い争いも起こるのだが、なんやかんやで纏まっているのを感じ）

>ジャック
俺もジャックとはこれからも仲良くしていきたい(ピタリと手を止めて自分も全く同じ気持ちだと深く頷いて「大胆だったか？」撫でてた手を見つめて首を傾げ)
減らないけど…何か恥ずかしいだろっ！(止めてくれると思っていた為一向に止めない事に戸惑い、段々とこの状況が恥ずかしくなって離れようとして)
確かに…ジャックの言う通り俺らはみんな個性が強いけどそこが良いところなのかもしれない。(普通では一緒に居るようにも思えないメンバーでもなんだかんだでチームワークは良いと感じるので納得して)

>>エイト
考えてたことが一緒ってことが嬉しいかも（己と同じだということが分かれば緩やかな笑み浮かべ。「うん、いままでの撫で方に比べたらね～」一つ頷くとそう答え）
ん～…分かった、止める～（これ以上相手が嫌がるようなことはしたくないため体勢を戻しては腕を上に挙げて体を伸ばし）
で、その中でも僕達って良い連携プレイが出来ていると思うんだよね～（その言葉の中には戦闘のプレイだけでなく普段の日常生活においての意味も含まれ。相手の肩に腕を回せば仲良しアピールをしてみて）

(すいません、FF-Xのティーダって空いてますか？)

>ジャック
俺たちって意外とこういう所は同じ気持ちだからな…(お互い平和主義だと自分で解析している為、素直に喜びを表現する相手を照れ臭そうに頬を掻きながら見つめて。「まぁ…雑念が滲み出てきたのかもな」相手の優しさに調子に乗っていた部分もあったと思い返して苦笑いをし)
あ…や、別に物凄く嫌って訳でも無いが…なんて言うか…(自分から離れようとした割にいざ離れられ思いもよらない反応をされるとドギマギと歯切れの悪い事を述べ、これといって納得のいく言葉が浮かばず項垂れ)
そうか？…ジャックから見たら俺達は良い連携を取れていたのか(一瞬何の事だろうと首を傾げ、色々な事を思い出すと接点も多い分お互い補う事が多い事に気付いてポツリ「確かに」と呟き)

>名無しさん
(/居たのですが、此処最近姿を見て居ませんのでキャラリセしようとおもうのですが…流石に今日1日でとは気が引けるので明日までに現れなければ正式にキャラリセしようと思います。
明日になっても気が変わらないのであれば是非参加して頂きたいです！お待ちしてますね！)

(/1日経ったのでティーダのキャラをリセットします。)

>>主様

（FF-Xのユウナで参加したいのですが、大丈夫でしょうか？）

>ALL

あれ？俺はユウナと一緒に居た筈だけど…あ、ティーダッス。
召喚師の護衛やってたんで宜しくッス！

(太陽のような笑顔で挨拶すると、フラタニティを地面に刺す)

>ユウナ
(/参加OKです。よろしくお願いします)

>ティーダ
仲間とでもはぐれたのか？俺はエイトだ。よろしくな(少し心配した表情で近寄れば自分も名乗って右手を差し出して握手を求め)
召喚師に護衛が着く世界もあるんだな(興味深そうに数回頷き)

>エイト

俺逹はシンっていうのを倒す為に戦ってたっス。
その途中で俺は普通の人間じゃない事が分かった
んだけど…まぁ、その後訳あって復活出来たんだ。

(そこまでいうと、頭に手をおいて)

…えーっと…光…虫…どんな奴かは忘れたッスね…
それにしてもユウナは何処に行ったんだ…？

(そう言うと周りを見回す)

召喚師だったけど、今はスフィアハンターをやってるんだけど…
やっぱり、見当たらないな…一緒に探してくれるッスか？

(フラタニティを引き抜くと、「これでも魔物とは戦えるっスよ！」と付けたして)

>ティーダ
へぇ、何か俺の世界からしたら考えられない世界だ(顎に手を当ててしばらく頭の中で想像し、はっと顔を上げ「あんた人間じゃないのか？…どう見ても人間にしか見えない」目の前の相手をマジマジと見つめ)
あぁ、俺でよければ手伝おう。(指をポキポキと鳴らし、戦闘の準備運動を始め「それは頼りになるな。俺も多分足は引っ張らない程度には戦える」任せろと言いたげな顔で相手を見て)

>エイト

リュックとかと一緒に俺は居ると思うんだけど…

(二人の写真を取り出す)

これが二人なんだけど…分かるっスか？

[FF-X2の二人の写真]

因に俺はプリッツボールっていう競技のチームのエースもやってたッスよ。

(そう言うと何処からかボールを取りだし…)

よっと！

(一回目は岩に、二回目は木に、そして最後はみ綺麗に
蹴って大きな木に当ててはねかえって来たのをキャッチする)

ま、今のも技の一つっス。

>>エイト
いっそのこと「以心伝心」とかいう関係になってみたいなぁ～（酷似するとまではいかないが互いに気持ちが通じ合うような、そのような関係になりたいと思い相手へ伝えてみては優しく微笑んで見つめ返し。「僕はどんなエイトでも受け止めるよ～。好きだからねぇ」いままでに触れることが出来なかった新しい面を見ることが出来て満足しているのか特に気にしている様子もなく）
ん～…人目が気になるってとこ？（挙げていた腕を下ろし胸の前で組むと相手の言葉の続きを紡ぐように己なりの考えを出して）
あ、でも戦闘の時だけは…違うかなぁ（改めて考え直してみるとお互いに近戦攻撃型なため全体を見渡しながらの援護は難しいと思案したため一部だけ否定して）

>>ティーダ
僕はジャック。よろしく～（にこやかな笑みを浮かべ此方も自己紹介をしてはマイペースな足取りで歩み寄って行き）
…ん、召喚師の護衛～？（己の住む世界ではそのような役目など無いような気がしたと曖昧ながら思い返せば不思議そうに聞き返して）

>ジャック

ん、宜しく。まぁ、世界を救う為にユウナっていう召喚師のガードを務めてたっス。

(そう言うと、フラタニティを肩にかついで)

こいつはその頃からの相棒なんだ。

(そう言うとにこやかに笑う)

>ティーダ
うーん…見覚えがないな。役に立てずすまない。(女性二人の写真を暫く見つめるも二人共自分の記憶には無かった為上記述べると申し訳無さそうに軽く頭を下げ)
…すげぇ。その競技は見たこと無いが、ティーダは本当にエースなんだってすぐ分かる(目の前で繰り広げられた技に目を輝かせて、素人の目でも凄技だと分かる程で拍手をして)

>ジャック
以心伝心か…なってはみたいけど、何か自分の考えてる事をジャックが知ってると思うと恥ずかしいな(相手とならいつかはと思うがその先の事まで勝手に想像すれば一人で恥ずかしがり、「ジャックは何時でもストレート過ぎるから俺の心臓に悪い」嫌な顔一つせず、寧ろ好意を述べられれば下を向いて呟き)
まぁ、それも有るけど…恥ずかしくて頭が熱くなる(少し辺りを目だけで見渡した後、相手へと目線を向け先程の事を思い出したのか頬を赤くし)
確かに…俺たちは接近戦が得意だからどちらかと言うとトレイ達みたいな遠距離武器の人と組む方が効率は良いな(流石に戦闘ではお互いの戦闘スタイルから連携は取りにくいと判断して、残念だが仕方ないと苦笑いし)

>>ティーダ
へぇ～…なんだか青く光ってて綺麗だね～（とても澄んでいて見ていると吸い込まれてしまいそうな繊細な輝きを放つ剣を、後頭部で手を組みながらまじまじと見つめては穏やかに笑って感想を述べ）

>>エイト
逆に僕の考えていることもエイトにはお見通しってわけだ。…はは、こうして考えてみると意外と楽しそう（相手の言う通りだと嬉しいこと尽くめなのだが、よくよく思い直してみると己の考えも相手へ伝わるということなので可笑しそうに口元緩め。「まぁ…後々後悔はしたくないからね～」目を細めると何処か遠くを見つめるようにして）
うんうん、ピュアだねぇ～（きっと穢れなど知らないであろう愛しい存在をふわりと抱きしめ背中ぽんぽんと）
遠距離っていうとさ、ケイトなら魔法で一発どか～ん！…と、やってくれそうな感じしない～？（魔装銃など使いこなせることができ、そして魔力に恵まれた彼女なら強力な技を発動させてくれそうだと語って）

>ジャック
そういう事になるな。楽しそうか？…でもジャックの事全部分かるなら悪くないな(自分にとっては恥ずかしい事なので同意出来ず、よくよく考えてみると確かに相手の気持ちも分かる為それはそれで嬉しい事だと思い目を輝かせて。
ふと相手を見ると遠くを見つめてる様に感じ「ジャック…？」不安そうに述べ)
…ジャックの匂いだ(恥ずかしさから否定しようと口を開くが次には既に相手の体に包まれており、途端に相手の匂いを感じ取ると安心したように相手の胸に顔を埋めてホッとしたように呟き)
ケイトの魔装銃は強力だからな。いつも助けられる(彼女とは戦闘で一緒になった時によくフォローしてくれるため感謝の意を込めながら讃えて)

>>エイト
でしょ～？･･･あ、でもなるべくプライベートな部分には触れないようにするね～（相手にとっても知られたくないことの一つや二つあると思ったため感じ取らないよう気を付ける発言をして）
…ん、なに～？（名を呼ばれれば普段通りの調子に戻り、笑み浮かべると首を少し傾げ）
ねえねえ、僕ってどんな感じの匂いなの？（相手の表情や仕草の一つ一つが小動物か何かを連想させるような現象が起きて。相手の髪からふわふわと風に乗って良い香りが飛んできたため一気に現実に引き戻されると、果たして己はどんな香りがするのか。ふと興味を示したように質問して）
デュースの笛も結構凄いよねぇ～。回復から攻撃まで出来ちゃう代物だし（以前、任務を遂行する際に戦闘力を高めてくれたり負傷した際には光のオーラで回復してくれたりと大助かりで「こうして見るとさ、僕等って互いに助け合ってたんだね～」今更ながらに有難みに気づき）

>ジャック
そうだな…俺もそこは気を付ける(いつもオープンな相手にでも流石にプライベートもあるなと考え、苦笑いを浮かべて頷き)
何か何時もと違う雰囲気だったから…俺の気の所為か？(いつも通りの調子に戻った相手を見て不思議そうな顔で首を傾げ)
うーん、暖かい匂い。あと俺の好きな匂い(暫く上を見上げて例えを考え、自分なりの例えを見つけると嬉しそうに答えて最後に自分の気持ちも付けてみて)
デュースの回復にはいつも助けられるな(自分も前線で戦う身として良く怪我はする為いつも回復して貰う事を思い出し、同意するように頷けば「そうだな、俺はみんなが居なければ今の俺は居ないと思う。」いくら倒れようがマザーの力で復活する自分でも流石にみんなが居なかったら弱いままだったと思い)

>>エイト
分かるといえばさ、エースの考えていることとか知りたいと思わない？（性格からして分かりやすそうな人物ではなく、より一見しただけでは分かり辛そうな人物だったら楽しいのではないのだろうか。そう思案してみると相手へ尋ね）
気のせい気のせい～。僕はいつもでも同じ雰囲気だよ（無意識のうちに顔から笑顔が無くなることが時折なってしまうため今後とも気をつけるよう心に留めておき）
いや～、照れるなぁ～。でも、エイトならいつでも嗅がせてあげるよ～（どうやら相手の好みの香りに合っていたらしく、嬉しくて自然と頬が緩むのを感じるとギューッと抱きしめ頭へ顎を乗せるように）
皆そうなんじゃないかなぁ。いくつかの螺旋を廻って重なり合って…そして僕等はこうやって出会えたんだろうね～（普段はひょうきんな態度で発言をかましていたのだが今回はいつにもなく自身でも結構上手いこと言い包めたなどと感じ）