エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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>ゼムス
(/了解です!本体、4をやった事が無いので今wiki様で調べましたが、ゼムスは人でゼムロスはミジンコみたいな見た目のボスでOKですか?)
わ~、返事が遅くなっちゃってごめんね!
内容を覚えてくれているかどうかは分からないけど一応返しておくね~。もし忘れていればその時は…うーん、僕に新たに絡んでくれると嬉しいかなぁ。
>>エイト
ごめんごめん。エイトってさ、なんだか抱きやすいんだよね~(相手に言われてからようやく解放してあげれば先程まで包み込んでいた時の感想を素直にそのまま口にして)
いや~、面と向かって言われるのって案外恥ずかしいものなんだねぇ(己の事をそのように見てくれていたとは思わなかったため照れくさそうに笑うと「ありがと~。僕もエイトと一緒に居られる時間が一番好きだよ」なにやら少々ずれた言葉を返し)
>>レノ
残念…あ~、大体っていうか本当にそんな感じだよね~(復唱するように呟くと納得するかのように何度か頷いて。彼女のことについて訊かれれば「エミナさんだね。えー…その人は候補生専属の指揮隊長を務めていて、武力は勿論のこと容姿も綺麗だから男女共に人気がすっごくあるんだよ~。中にはプレゼントをしている人も居たかなぁ」知っている範囲内の情報を思い出しつつ話して)
>ジャック
何だそれ…俺が小さいとでも言いたいのか?(抱きやすい=相手よりも小さいという考えに行き着き皮肉っぽく言えば本当に暑かったようで手で仰ぎ)
それは俺だって同じだ。面と向かって言うのって結構勇気も居る…(改めて言われると自分が言ったことすら照れくさく感じ、聞き流せない言葉が耳に入ると困った表情になり「ジャック…その言葉絶対にそこら辺の女の子に使うなよ。勘違いする人が続出する」自分が危なく勘違いしてしまう所だったと思うと情けなく感じて深いため息を吐き)
>>エイト
ん~…そうじゃなくて、こう…すっぽり?ほどよい筋肉の付き?みたいなのがダイレクトに腕に来て丁度良いというか…う~ん(説明しようと試みたのだが出てくる単語は理解し難いような言葉で構成されていくのみで上手く言えず頭を悩ませ)
その心配は大丈夫だと思うよ~。だって今後ともエイトにしか使わないと思うからね~(今までもその先も一緒に居て楽しいだろうと思えるのは他でもない彼だけであるため、そのことを伝えると呑気に笑ってみせて)
>ジャック
んー、想像がつかないんだが…(言葉ひとつひとつを想像しようと目を閉じて考えるも結局理解出来ず、目を閉じたまま敢えてもう一度相手を抱き締めてみて暫くの沈黙の後に「抱き締めたら何か分かると思ったけど、やはり良く分かんなかった。」ポツリと呟き)
そうか、それなら良いけど。一応素直に喜んでおく(悪い気もしなく、珍しく素直に受けとめて呑気な笑みにつられて此方も笑って)
>>エイト
まあ、つまりエイトは抱きやすくて可愛いってことだよ~(妥当する言葉も結局見つからなかったため、やれやれといった具合に両手を挙げて肩を竦めたところ相手の体温がじんわりと己に伝わるのを感じ。再び優しく包み込むようにすると「分からなくても良いんじゃないかな~。ふわふわと曖昧の方が素敵に思えるよ、きっと」ふっと口元緩ませ)
なんだか最近よく笑うようになったね~(以前と比較してみると笑い返してくれることも多くなったため嬉しそうに目を細めて)
>ジャック
ジャックは大きいからな…それより、可愛いは余計だ(抱きしめたまま大きさを測るように背中をペタペタ触って、否定するかのようにジト目で見上げ。
見上げるのも疲れた為そのまま相手の胸元に額をくっ付け心地いい体温にリラックスして眠たそうに目を閉じたまま耳だけを傾け、ジャックらしい考えなんて思えば口元を緩め短く「ん…」とだけ返事し)
そうか?(無自覚だった為首を傾げ相手を見ると嬉しそうにしているのが丸わかりで、何故か相手に軽くデコピンしてみて)
>>エイト
えー、いいじゃん別に。本音だし他意は無いからさ(具体的にはどのような所か話したい気もしたが、言い出すと多分止められなくなるだろうと思ったため堪えて。相手の動作を目で追って見ていたが、まるで小動物を思わせ愛おしさを感じさせる動作にキュンと胸をときめかせ。それを隠すよう必死に平然を装うと「エイト~、眠いのならベットがある場所まで運ぼうか?」顔を斜め下へ向け覗き込むように)
っだ!どこにもデコピンする要素なんて無い…あ、照れ隠しか~(された箇所を擦り口を尖らせるようにしていたが、それが相手の感情を隠す仕草と分かれば微笑ましげに眺め)
>ジャック
本音って…もういい(喜ぶのも男としてのプライドがあるので目をパチクリとさせて手を軽く振って目を覆い。
暖かい温もりと聞きなれた声に安心してウトウトしていたが問いかけに目を擦りながら見上げて「んー、大変だからいい…眠くないし」などと少しの気遣いなのか眠く無いと言い張り)
…違う!それはジャックが何かムカついたからで…(慌てて否定して根拠のない理由を口にするも目は泳ぎっぱなしで)
>>エイト
あれ、怒らせちゃった~?(どうやら己の言動で相手の機嫌を損ねてしまったようで。顔を覗きこみ表情を確認するにも瞳が見えないためいま一つ判別はつかず申し訳なさそうに眉を下げ)
でもこの体勢でいる方が辛いと思うし~…(己のことを考えての発言は嬉しいのだが素直に了承する気にもなれないため辺りを見回したところ丁度良いところにソファがあったため「ちょーっとだけ動かすよ~」と声を掛けてから相手を持ち上げて移動するとソファへ横にさせ)
ははっ、エイトってば焦りすぎ~(普段から冷静さを保っている相手でもこのように動揺を隠せない姿を見るのはとても新鮮に映り。それが自分しか見ていないとなれば終始にやけっぱなしで)
>ジャック
別に怒ってはいない。そんな悲しそうな顔するなよ(否定して覆っていた手をはなすと困ったような表情をしており、何だか可哀想な気がして背伸びして頭をポンポンとして)
そんな気をつかわなくても…(流石に迷惑を掛けると目を開けて言ったのもつかの間行動の早い相手に既に持ち上げられて横にされて「何か、悪いな…」ゴロンと相手の方に向き申し訳なさそうに腕で目を伏せ)
別に焦ってなんか…ジャック笑いすぎだ(指摘されれば流石に顔を赤くしずっとニヤニヤしてる相手をそのまま睨んで)
>>エイト
ん~…あ、たまにはこういうのもいいかも~(ホッと肩の荷は下りたが、いまいち消化しきれない気持ちがあって。素直に喜べず唸るような声を出したが突如頭を撫でられては一気に罪悪感が吹き飛び幸せそうに笑って)
これは僕の我儘で行ったことだし、エイトが気に病む必要は無いんじゃないかな~(片方の膝を床へ着け相手と目線が近くなるようにすれば緩い笑み浮かべ頭を撫でて)
ごめん、なんか嬉しくってさ~(指摘受けるも特に直すような素振りは見せず、鋭い瞳を此方へ向けていることに気付くと「目つき怖くなってるよ。ほら、笑顔笑顔~」と相手の頬を軽く掴み笑顔作らせ)
>ジャック
ぷっ、単純な奴…(さっきまでは唸っていた癖に少し撫でてみると一気に笑顔になる相手を見て何だか大きい子供のような感じがして思わず吹き出して)
何だか次は俺が子供みたいだ(先程とは逆に今度は自分が頭を撫でられれば気持ち良さげに目を細めて小さく笑い)
何で嬉しいんだ…(自分がした行動の何処に喜ぶ要素があったのだと首を傾げてると頬を摘まれ表情を変えようとする相手の頬を仕返しとばかりに摘めば「お前はもう少し真剣な表情を練習しろ」やってる事と噛み合わない事を言って挑発的にイーッとして)
>>エイト
エイトが誰かを撫でるだなんて滅多にないことだから余計に嬉しく感じちゃうんだよね~(後頭部で手を組むようにすると自身が言ったことに対して納得するかのように数回頷き)
マザーのように…とまではいかないけど、今後とも僕に甘えたっていいんだよ~(いつ己に甘えて来たのか突っ込み所もあるのだが撫でる手を止めると微笑んで)
真剣な表情かぁ…こんな感じ~?(相手の動作が可愛いなどと、ほのぼのとして眺めていて。すると言葉を受け悩ましげに目を瞑ったが一度やってみるのも悪くはないだろうと考え、無表情になるとキリッと決めてみて)
>ジャック
まぁ、あんまり誰かを撫でた事なんて無いからな…(言われてみると確かにと顎に手を当てて考え「だが、お前でかいからもう撫でない」なんて本音でも無いが敢えて意地悪を言って)
甘えたつもりは無かったが…考えておく(苦笑いを浮かべるも相手なりの気遣いなのだと思い右手で頬杖を付いて述べて)
あ、あぁ…そんな顔も出来るんじゃないか(まさか今すぐやるなんて考えもしなかった為不意を突かれたように目を丸くして表情をマジマジと見つめ、一瞬でもカッコよく見えた事を恥じらい顔を赤らめて視線を外して)
>>エイト
え~、そんなこと言わずに撫でてよ~(発言を聞くなり目を丸くさせ驚いたが、これは彼の本心ではないと理解すれば少々、大袈裟なリアクションをとり相手の肩へ頭をぐりぐりと押し付け)
…あ、うっかり話し合いしてたけれど眠らなくて大丈夫~?(ついつい会話するのが楽しくて忘れていたが当初の目的を思い出せば訊ね)
うえ~、普段こんな顔しない分疲れるかも~(そのまま持ち堪えることができず表情を崩して。ふと、相手の顔が朱に染まっていることに気づき「エイト~、もしかして惚れちゃった~?」冗談交えて問いかけ)
>ジャック
あー煩いなぁ(ぐりぐりと肩に付けてくる頭を乱暴に撫でれば大きな犬にでも懐かれたような感覚になってクスリと笑い)
んー、何かすっかり目が覚めたみたいだ(温もりもすっかり消えてしまえば弾んだ会話もあって目が冴えてしまい、むくりと起き上がれば両手を上げて伸びをして)
は、はぁ?!惚れる訳ないだろ!(自分の胸元をぎゅっと握って全力で首を振るも動揺が隠せず、ちらりともう一度顔を見ると表情が戻っており「…やっぱりこっちの方が落ち着く」独り言のように呟けば少しづつ落ち着きを取り戻して)
>>エイト
とかいいつつも、やっぱ撫でてくれるエイトって優しいよね~(気持ちよさそうに目を閉じると嬉しそうにはにかんで)
そっか。じゃあ沢山話せるね~(頬杖を付くようにすると相手を見上げ。せっかくの機会なので普段話題に出さないような話を探すため呟きつつ探すと「ねえねえ、エイトの初恋っていつなの~?」いわゆる恋バナというものを持ちかけて)
え~、ちょっと残念だなぁ(頷くということ自体無いとは分かっていたのだが少し期待を乗せていた分反動もあって、肩を竦めると苦笑浮かべ。呟き声が耳に届けば、ふっと表情緩め相手を眺めて)
>ジャック
何か犬みたいだったからつい…(嬉しそうにされると満更でもないという表情で見つめ先程思っていた事を改めて述べ)
そうだな…滅多に二人でなんて話す機会無いからな(こういう時だからこそ色んな事を話せるなと耳を傾けるも、答えずらい質問をされて「初恋…えっと…分かんない。そういうジャックはいつなんだよ」頬を赤らめ困ったような表情で相手を見つめて)
惚れられたかったのか?(残念そうな相手を見て戸惑いながら「何時もと違う表情だから少しドキッとした…」少しは素直にならなくてはと小声で伝えれば照れ笑いを浮かべて)
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