ファイナルファンタジーでなりきり

>ケイト
変な所って何処だよ…(エースの行動を思い返すが共通する所が思い当たらず首を傾げて)
まぁ、一応優しくしてるつもりだけど(笑ってる相手にどや顔で述べ「確かにナインは短気すぎるな」と笑いだし)
おう(照れてる相手に微笑み最後にポンポンして手をはなし)

>>エイト
まぁ一応僕にだって感情はあるからねぇ（両手を少し上に挙げやれやれといった具合に苦笑浮かべ肩竦めてみせて。可愛くないと言い張る相手にきょとんとすれば「え～、可愛いと思うんだけどな～。でも男のプライドというものがあるから嫌がるのも納得だねぇ」腕組んでうんうん頷き）
ん～、これ気持ちが良いね～（普段使っている筋肉が伸ばされすっきりしたように）

>>ケイト
お礼なんていいっていいって～（素直に言ってくれた相手に軽く微笑むと後頭部で手組んで。元からと言われれば眉下げ困ったように笑えば「う～ん…そこは違うって否定してほしかったかも…」と残念そうに）

>ジャック
そうだろうけど、何だか意外だった…(相手が苦笑いしてるのを見て謝りつつも尚も失礼な事を腕を胸の前で組みながら言い続け、「ジャックの可愛いの基準って可笑しいんじゃないか？俺が喜んでたらそれはそれで気持ち悪いだろ」と首を傾げて述べれば、女じゃないのにと苦笑いし)
そうだろ？またやってやるよ！…そろそろ始めるか？(共感してもらって気分を良くして、構えながら誘い)

エイト>
ほら、例えば…授業してる時、たまにエースってボーッとして窓の所みてるじゃん(相手を見ながら)
ジャックは除いて、他の人と比べたらエイトは優しいけど…そんなドヤ顔しないでよ(申し訳なさそうな顔をして｢ナインは何処で育ったんだか…｣呆れ気味で言い)



ジャック>
なんかジャックになんかそう言われると…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら｢え〜、だって本当の事言っただけなのに？｣ﾆｺｯとしながら)

>ケイト
あぁ、確かにたまにボーッとしてるよな。(手をポンとして頷いた後に「でも、俺と共通してるか？」と首を傾げ)
そんな顔してたのか、悪いな(指摘されて初めて自分がした表情に気付いて苦笑いで謝罪して「まーな、一応俺らと同じくマザーに育てられたんだけどな」と吹き出し)

零式からで参加したいんだが…いいか？

（/支援上げというのもかねて参加希望です！）

久々に来た…
ん？エース、参加ＯＫだ。よろしく頼む(見知った顔を見て口元を緩ませれば近寄り)

(/久々に来てみたら参加者様が来てくれて嬉しいです、是非参加してください！)

ご無沙汰だぞ、と。皆生きてるか…と。(ロッドで肩を叩きながら辺り見渡し)

>レノ
よぉレノ、久しぶりだな！(鍛練をしていると久々に見る姿に気付いてピタリと手を止めて相手に向き直して挨拶を交し)

＞エイト
お、相変わらず熱心だな、と。無茶して体壊すなよ…と。(相手の姿を捕らえると小さく首を傾げながら緩く口角上げ、ゆっくり近付き)

>レノ
毎日の日課だからな…俺はあんたと違って意外と丈夫だから(額の汗を拭い、近付いてくる高い身長の割に細身の彼に軽く意地悪を言うとクスリと笑い)

＞エイト
らしいな。俺は無駄な体力は使いたくない派だからな、と。(此方もクスリと笑いかけると辺りを見回し)
そういやあんた一人か？お仲間がだいぶ増えたようだったが…と。(少し前まで相手を囲んでいた仲間達の行方をそれとなく問い)

>レノ
へぇ、まぁ何となく今まで接してきた感じで察しがつく(今までの言動から先程の言葉が妙に納得がいき)
あぁ…他の奴も忙しいんだろ(すっかり人気の無くなった辺りを見つめて何処か寂しげに呟き)

＞エイト
まぁそう悄気るなよ、と。きっとまた会えるぞ…と。(寂しそうな様子を見、元気付けるように頭をわしゃわしゃ撫で回し)

やっほー、お元気～？（普段通りの緩い感じの笑みを浮かべ）
…と、まあ挨拶はこれくらいにしておいて～…っと。理由とか話すと言い訳にしか聞こえなくなっちゃうから言わないでおくけど…エイトさ、きっと寂しい思いしていたよねぇ。…来れなくてごめん。

あ、レスは蹴らせてもらうね。いや～、なんだか二重続きで謝ることになっちゃったねぇ（人差し指で己の頬を掻くと苦笑するように）

>レノ
ん、ありがとう…(慰められ寂しかった気持ちも少しずつ薄れて、下を向きながら撫で受けをし。暫くすると仲間の声が聞こえたので勢い良く頭を上げて「ジャックが来たみたいだあんたの言う通りだったな！」と明るい表示に変わって嬉しそうに笑い)

>ジャック
ジャック！ったく、相変わらず呑気な奴だな！(久しぶりに会ったにも関わらず素直に喜びを表現出来ずに文句を言ってしまうが、柄にもなく真面目に謝る相手に此方も「いや、ジャックだって事情があったんだし気にするな。来てくれただけ俺は嬉しいし」とぎこちなく自分の気持ちを伝え)

>>エイト
まぁ、その部分も含めて俺だからね～（特に傷ついた様子も見せずに、やれやれといった具合に両手の掌を上へと上げ肩を竦めて。普段滅多に見られない相手の珍しいともいえる面を見ると嬉しそうに表情を綻ばせ「…うん。いや～、エイトは優しいねぇ」ハグハグ～といいながら抱き締め背中ぽんぽんと）

>ジャック
それもそうだな(自分が言ってしまった文句にも嫌な顔一つせずに返す相手に彼らしいと思うと同時にそこがまた彼の良いところだと再認識すると口元を緩ませ、先程言った文句からの罪悪感か視線を下にさげてると温もりを感じて
それが抱きしめられているのだと分かれば照れからの焦りか「お、おい！別に抱きしめる事ないだろ」と言うが特に抵抗する訳でもなく)

>>エイト
え～、いいじゃん。ほら、仲間同士もっと親睦を深めようってことでさ～（相変わらずぎゅーっと抱きついたまま離れる素振りなどは見せずに口元を緩ませ笑って）

>ジャック
どんな深め方だよ(わざとらしく深いため息を吐いて抱きしめられたまま唇を尖らせながら上を見上げて、相手をジト目で見つめ「やっぱりお前の考えてる事はたまに分からない」と呟き)