ファイナルファンタジーでなりきり

＞エイト
惚れ惚れする強さだったぞ、と。そんなわけで余裕のあんたに次も頼むぞ…、と。(後は任せたと、肩をぽんと叩きながらニッと笑み)
なら別に止めなくても問題ないな、と。(悪びれる様子もなくほくそ笑む)

レノ>
調子の良い奴だな(すっかり流されたな、なんてフッと吹き出し)
うん…だからって別に撫でて欲しいとは思ってないからな！(急に恥ずかしくなって慌てて説明。)

ﾊﾊﾊ

あまり、船を使うシリーズじゃないからな←

5はファンタジー要素強いシリーズだしなー…うーん←

悪い奴じゃない。気にしないでくれ

〉エイト　レノ

＞エイト
任務以外で無駄な体力は使いたくないぞ、と。(やる気が見られない様子で)
はいはい…っと。でも嫌じゃない…、と。(悪戯っぽく口角上げ)

＞ファリス
それを聞いて安心したぞ、と。(構えていた武器を下ろし)
ところで念の為聞くが…あんたの性別はどっちかな、と。(相手をじっくりと観察しながら)

ファリス>
へぇ、船あんまり使わないんだ(知らなかった…と思い)
あぁ、何となくそう思った。なんせあんたと兄弟程の絆があるくらいだから悪い筈はない(微笑み)

レノ>

それは俺も同じ気持ちだ(眉間にシワを寄せ)

間違えて送信してしまった…悪い。

レノ>

そこをわざわざ強調しなくても良いよ(必死に訴え)

＞エイト
若い癖に情けないぞ…と。体を動かすの嫌いじゃないだろ、と。(不服そうな相手を見ては首を傾げ、己の事は完全に棚上げ状態)
いや、重要なポイントだぞ、と。(冗談ぽく笑って)

レノ>

嫌いじゃないけどさ…って、レノだってまだ若いだろ(何歳かわからないが見た目で判断)
何処が重要なんだよ。(全く意味がわからないと唇を尖らせ)

＞エイト
俺達はいつどんな仕事が入るかわからない…体力は温存しておくに越した事はないぞ、と。(屁理屈こねながらその場に腰を下ろし)
お、その顔も可愛いぞ、と。(質問はスルーし、唇尖らせる相手を見てにやりと)

レノ>
それは俺だって同じだ。とりあえず次来たらレノの出番だからな(少し間を空けて自分も腰を下ろす)
ガキだからってからかって…質問の答えになってないぞ。(腕を腰に当てて溜め息)

＞エイト
はいはい…と。ところで何でそんなに離れるんだ、と。(欠伸しつつ面倒臭そうに返事をするも、同じく腰を下ろした相手との距離に首傾げ)
何だ、ガキだと認めるのか、と。(愉快げにニヤニヤ口角上げ)

レノ>

まぁ、期待はしない(ヤル気が無さそうに感じ取り)
別にわざと空けたつもりじゃないが、何となく…(少し警戒してた事を言ったら悪い気がして誤魔化す)
認めた訳じゃない、言葉のあやだ(無意識に言ったことを後悔)

＞エイト
…何かされるとでも思ったのかな、と。(態とらしく距離を詰めては顔を覗きこみ)
強情だな… と。(やれやれ、と笑いながら溜め息を)

レノ>

そんなこと思ってない(図星をつかれ)
ていうか、距離も顔も近い(不意をつかれて顔を赤らめ背ける)
悪いな、生まれ持った性格なんだ(自分の悪い所だなと思いつつもつい、ムスゥとした表情になる)

＞エイト
わかってないな…と。そういう反応されるから構いたくなるんだぞ、と。(そのままの距離で特に何をするでもなく、笑みを浮かべ見つめたまま)
貶しているわけじゃないんだ、そう怒るなよ…、と。(あからさまに不機嫌な相手をくすりと笑っては、こめかみ付近を軽く小突いてやり)

レノ>

だって、レノが急に近寄るからだろ！誰だってそんな反応する(自分だけじゃないと必死に訴え、あまりにも自分が置かれてる状況に恥ずかしくなって耳まで真っ赤になる)
別に怒ってる訳じゃない(先程まで怒っていたかと思うと小突かれたこめかみ付近を触りながら急に寂しそうな表情に変わり)
たまにレノの性格がうらやましく思う(寂しそうに微笑み)

＞エイト
男同士だぞ、と。あんたが他人との接触に慣れていないだけじゃないのか…、と。(端から見ても分かるほど紅潮した耳に、悪戯に息を吹き掛けてみて)
…あんたにはあんたらしさがある、俺はそんなあんたが羨ましくなる事もある。あんたはそのままでいいと思うぞ…、と。(何が羨ましいのかと不思議そうに見つめていたが、寂しそうな表情浮かべる相手から視線を外せば思った事を述べて)

レノ>

っ！仕方無いだろ、俺の仲間とでさえこんなに至近距離で話さない(吹きかけられた耳をくすぐったそうに手で抑えて顔の火照りを隠すため下を向く)

そ、そうかな…？俺はあんたのいつでも明るく振る舞う所が良いと思う。俺もそうなりたい(真剣な眼差しで見つめ)

……なんだ急に性別とか……お、男だが……（←サラシを巻いてる胸を右腕で隠しながら）

（スイマセン(^-^;今、テスト期間でなかなか来れなかったです(^-^;）

＞エイト
何というかまあ…貴重なタイプだな、と。色々と擽られるものがあるぞ…、と。(過剰な反応見せる相手を見つめながら独り言溢すも、一旦離れてやり)
掴みどころがないとも言われるぞ、と。(はぐらかすように笑ってみせ)

＞ファリス
……俺の目は騙せないぞ、と。(詰めよって探るようにじっと見つめ)
まあ、あんたがそう言うならそういう事にしておいてやるぞ、と。(離れると、へらへらと笑って)