ファイナルファンタジーでなりきり

レノ>

握力には自信ある(自慢げな表情で)
それで親切したつもりかよ(それに馬鹿は余計だとさらに引っ張り)
それ、どーいう意味だよ？(頭に疑問符を浮かべながら見つめ)

＞エイト
いっ…少しは加減しろよ…、と。あっ、敵だぞ、と。(流石に降参なのか、白々しく敵だなどと指差して)
またすぐに俺が撫でるからだぞ、と。(悪びれる様子もなく笑顔で)

レノ>
あんたが悪いんだぞ(勝ち誇ったような顔で)
チッ……(邪魔された等と思い舌打ちをした後にダッシュで敵に向かい自慢の拳で相手を突き上げ、速攻で元居た場所に戻る)
何それ…あんた撫でるの好きなの？(変な趣味だと言わんばかりに)

＞エイト
お見事だぞ、と。流石に強いな…、と。(自分は何もせず感心したように拍手を贈り)
あんたが撫でたくなる対象なだけだぞ、と。強いて言えばジタンの奴もな…、と。(くすりと笑みを浮かべながら)

レノ>

まぁ、相手も弱かったしな…って、何でレノは何もしてないんだよ？(ジト目で見ながら)
答えになってない(納豆いかないって顔で)
それにジタンも一緒って、何か共通するものでもあったか？(共通点を探り)

………（自分の船の上）

…やっと見つけた、な、シルドラ

（４日ほど前にファリス希望で匿名で来たものです(；´Д｀)ここをブックマークするの忘れて(^-^;やっと見つけました(；´Д｀)では、ファリスで入ります）

ファリス>

そのシルドラってのは、あんたの仲間なのか？(初めて見た生物に興味を持ち)

(来てくれて嬉しいです！これからよろしくお願いします！)

…？あぁ、コイツか？

一緒に育った、兄弟（←一応、「女」だということは隠して）みたいなもんだ。

挨拶しな、シルドラ
（ザバーッ！と大きな海竜が出てきて）

〉エイト

ファリス>

そうなのか、俺にもそんな奴が居るんだ(性格に癖ある人ばかりだけど…と苦笑い)
で、でかい…(唖然とし)
よろしくな、シルドラ(驚きながらも微笑みかけ)

ﾊﾊﾊ、意外に俺達（←「女」である事は隠してます（ｼﾂｺｲw））の言うことを理解しているんだ

風が無くても、船が走るのはコイツのおかげだ

………あぁ、エイトというんだそうだ……覚えておけばいい。………ﾊﾊﾊ、戻りな…
（シルドラと会話のようなものをし、バジャーーーっと海に戻る）

ファリス>

へぇ、賢い子なんだな！やっぱり兄弟のような絆があるからか？(口調から男だとしか思っていない模様)
それは便利だな。天候関係なく旅に出られるのは良い。(でも船には乗った事ないなと、ふと気付く)

会話も出来るのか？(自分でも出来るのかと期待をして)

………話してみるか？

ただ、間に俺が入らないと無理だろうな…
お前（エイト）妹に似ている……な、なんでもない…

シルドラ！エイトとコミュニケーションだ！（微笑みシルドラヲ呼び、またザバーーッ！と出てくる）

ファリス>

え、良いのか？(思ってもみなかった答えにびっくりして)
妹？俺が？俺男だぞ…(かろうじて聞こえた声に反応して)
こ、こんばんは…(何から話せば良いのかわからず、とりあえず挨拶を…)

ﾊﾊﾊ

お前、サンダガ使えるか？
コイツの雷撃、たまにだが、いいぞ

ファリス>

あぁ、使えるが…もしかして俺がシルドラのサンダガを喰らうのか？(今まで数々の痛手は負ったりもしたが、未知数な相手の為少し不安になり)

ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯ

そんなことはしない

もう言ってある、エイトが悪い奴じゃないと

………コイツ、やろうと思えばタイダルウェイブ出来るんじゃないかな…

ファリス>

あ、あはは…(冗談だったのか…？と苦笑い)
それは良かった。なるべく敵には回したくないタイプだ(戦う気は無いんだと両手を上げてシルドラに意思表示)
タイダル…？それは技か何かか？(聞き慣れない言葉なので想像つかず)

…ｸﾙﾙﾙ………（エイトにシルドラが微笑む）

…リヴァイアサンの話しだ、ﾊｯﾊｯﾊｯ

こいつは、しっかりしているし、なにより私もお前も……シヌぞ、………コイツらの津波技は……

＞エイト
お手並み拝見だぞ、と。(じと目を向けられればまあまあ、と宥めるように)
何だろうな、と。あんたが嫌ならもうしない…、と。(質問の答えは誤魔化しつつ、笑みながら肩竦め)


＞ファリス
何やらでかいのが来たぞ…と。あれはリヴァイアサン…？(敵意は感じられないが、念の為警戒しロッドを構え)

ファリス>

微笑まれた…可愛いな(シルドラを見て微笑み)
そうなのか…俺はまだ死にたくないから出来れば喰らいたくないな(苦笑い)


レノ>

本当か？(未だ疑いの目で見つめ)
まぁ、余裕だったから良いけど(余裕の表情を浮かべ)
別に嫌じゃなかったけど(撫でられた時の事を思い出して)