エイト 2013-11-24 16:07:31 |
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<スタイナー
お、おっさんようやく見つけたぜ~(ニカッと笑いスタイナーに近寄り)
<ティファ
あぁ、必ず見つけるさ、何たって俺は盗賊だから(ヘラッとした声でティファに話しかけ)
<レノ
どんな仕事だよ…(少し嫌そうな態度をとりながら話しかけ)
スタイナー>
へぇ、隊長なのか…言われてみれば確かに偉い感じに見えるかも(顎に手をあてて観察)
俺はクラス零のエイトだ。よろしく(微笑みながら握手を求め)
(これからよろしくお願いします!)
ティファ>
その割には顔赤いけど?(悪戯っぽく笑い)
早く来てくれると良いな!(どんな反応するのか楽しみだと微笑み)
(いえいえ、来れるときに来て下さい。マイペースで行きましょう!
>エイト
そいつは大きな声じゃ言えないぞ、と。気になるなら耳を貸してみな、と…(ちょいちょいと人差し指でもっと近付くように合図)
>セブン
思ったより離れてないんだな…と。(予想外の答えに意外そうに瞬きし)
おっと失礼…次からはこっそり見るようにするぞと。(飄々とした雰囲気で冗談を述べ)
>スタイナー
おいオッサン…ガシャガシャ煩いぞ、と。歩きにくくないのか、と。(初対面から失礼な態度で小首傾げ)
>ジタン
やっぱりお前のお仲間だったようだな…と。何にせよ会えて良かったな、と。(ニッと笑みかけ)
>ティファ
な、何でもないぞと。(すっとぼけた表情で視線そらし)
ところで…うちのルードをあんたはどう思うんだ、と。(失礼戻し、それとなく探りを)
レノ>
そんなに変わったタイプなのか?(色々な人を想像し)
ちょっと怖いんだけど…(そう言いつつも気になるので恐る恐る近寄り)
>エイト
俺の好きなタイプは……、(素直に近寄ってきた相手を前に密かに口角上げ。耳元に唇寄せこそりと途中まで囁き掛けたかと思うと、軽く耳を噛んでやるベタな悪戯を)
レノ>
うん。……!!(耳元で囁かれた事に少しドキドキしながらも、言葉の続きを待っていたら軽く噛まれたのに驚き)
っ、いきなり何するんだよ!変態!(顔を真っ赤にさせながら噛まれた方の耳を抑えて後ろに一歩下がる)
レノ>
あんたを信じた俺が馬鹿だった…(頭を抱えつつ睨みつける)
というか、またからかったな!(恥ずかしさのあまり少し声が大きくなる)
>エイト
おっと…からかいたくなる要素を沢山持ち合わせてるあんたにも責任があるんだぞ、と。(自分だけが悪いのではないと、屁理屈で責任転嫁し)
まあ、悪かった…、と。俺はあんたのその真っ直ぐな所が少し羨ましいぞ…と。(何処となく自嘲気味に、ふっと控え目に笑んで)
レノ>
俺のどこにそんな要素があるんだよ…ただ責任を押し付けたいだけじゃないのか?(それは屁理屈だと言わんばかりに言い放ち)
羨ましい?…何か嫌なことでもあったのか?(少し心配そうに見つめ)
>エイト
…何処にあるか知りたいか、と。(ニヤリ意味深な笑み)
いや…あんたが気にする事じゃないぞ、と。なんだかんだで優しいな、と。(散々からかわれても心配してくる相手に笑みかけながら、またも頭をぽんと撫で)
レノ>
気になるけど、またからかわれそうだから良い(自覚してない事なのでかなり気になるが、先程の事があるので警戒してる)
いつも明るいから急にそんな感じになったら気になるだろ(それに、別に優しくない。と呟きながら撫でられ)
>エイト
お、流石に学習したな、と。(首を傾げながら笑い)
俺だって考え事くらいする…人を何だと思ってるんだ、と。(可笑しそうに笑う様子は既に普段通りで)
レノ>
流石に学習した。俺もそこまで馬鹿じゃない(つられて笑い)
んー…変な奴?…冗談(悪戯っぽく笑い)
まぁ、元気そうで安心した(口ではそう言いつつもさっきの寂しそうな笑みが頭から離れず)
>エイト
変…、変な奴って言われたぞ…、と。(何気にショックを受けたのか片手で頭を抱え)
そういや撫でても珍しく嫌がらなかったな、と。(意外そうに見つめ)
>ジタン
…で、あのオッサンが言ってた姫様ってのは誰なんだ、と。(興味津々な表情で)
レノ>
だ、だから冗談だって!(ショックを受けると思っていなかった為焦って駆け寄り)
あ…本当だな。気付かなかった(撫でられた事を思い出し、全然嫌じゃなかったな。なんてボーッと考え)
>エイト
…なんてな、と。(相手が近寄れば、してやったりとばかりに舌を出し)
ほんと可愛い奴だ…、と。悪い奴に騙されるなよ、と。(笑いながら頭ぐりぐり撫で回し)
レノ>
何?…騙したな(仕返しをしたくて頬を軽く抓る)
可愛くない、あ!あんまり撫で回すなよ(ムゥとした表情で本人なりに髪型にこだわりが有るのか、髪を整え直し)
>エイト
っ、地味に痛いな…と。馬鹿正直なあんたの為にレノ様が悪い奴の見本になってやったんだぞ、と。(特に抵抗せず引っ張られながら)
どうせまたすぐに乱れるぞ、と。(一旦手を引っ込めるが、無駄だと言いたげな表情で)
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