ファイナルファンタジーでなりきり

FF零式のセブンだ・・

入って良いかな？

ティファ>
そっか、気になる人ってことか？
もしかして、さっき言ってたクラウドって人の事考えた？(先程の会話を思い出し)

セブン>
よう、来てくれたんだな。(手を軽く上げ)
ありがとう(微笑みかけ)

エイト

あぁ・・(手をあげ、会釈すると)
どうも・・(こちらも微笑み)

<ティファ
あぁ、居るよ(そして、いつか帰るんだ…と述べ)

セブン>
こんな所に来るなんて珍しいな(意外そうに)
まぁ、来てくれて嬉しいけど(誤解しないようにと笑顔で弁解しつつ)

＞ジタン
何だか深いんだな…と。世界中を旅しているなら今度は俺達の世界にも来い…、感激するぞ、と。(ニッと笑み)

＞エイト
俺はどちらかというと他人の色恋沙汰の方が興味があるぞ、と。あんたも例外じゃない…、と。(楽しみだというような笑み浮かべながら顔を覗き)
ナインも苦労しそうだな…と。(エミナが強いとの情報に同情するような視線向け)

＞テァファ
おっと、そう熱くなるなよ、と。あんたに本気出されちゃ敵わない、と。(一歩後ずさり、軽く両手上げ)
…やっぱり気になって仕方ないらしいな…、と。(視線を逸らし、楽しげにボソリ)

＞セブン
ん…？あんたもエイトやナインの知り合いか？と。(挨拶をしようと近づき)

レノ>
あいにく俺は人を好きになった事がまだ無いんだ。楽しみにしてくれたのに残念だったな(覗き込まれた事に恥じらいつつ悪戯っぽく笑いかけ)

あぁいう奴は一度痛い目にあったほうが良い(鼻で笑い)

<レノ
あぁ、必ず行くぜ(ニッと笑い)

＞エイト
だったら尚更楽しみだ…、と。その時は協力してやるぞ、と。(得意気な笑顔)
お、割と手厳しいな…と。(何処か楽しんでいるような様子で)

＞ジタン
その時は俺達の任務も手伝ってもらうぞ、と。(にやりと笑み)

レノ>
レノが協力って…ロクな事が無さそうだな(色々想像し青ざめる)
何か楽しんでないか？(ジッと睨みつけ)

エイト

着て悪かったか？(首を傾げて)
まぁ・・暇潰しに来てみただけだ・・(微笑みながら上記を言って)

レノ

あぁ・・(頷き、会釈すると)
クラス零の生徒だ私も・・ナインとエイト、私もよろしくな？(軽く微笑み、挨拶し)

セブン>
そんなこと無い、ただセブンは女の人なのにクールだから意外だと思っただけだ(焦りながら話し)
そうか、ゆっくりしてくれ(気を悪くしてなかったみたいでホットし微笑む)

＞エイト
酷い言いぐさだな、と。まあ、他人の色恋沙汰は楽しい事だらけだから否定はしないぞ…と。(笑いながら肩を竦め。楽しんでいる事を開き直ったように明かし)

＞セブン
エイトより歳上っぽいな…と。(癖なのかじろじろと相手を観察しながら、相手の落ち着いた雰囲気から率直な感想を述べ)

レノ>
ったく、悪趣味な奴だな(理解出来ないという顔で)
…ところでレノの好きなタイプってどんなんなの？想像つかないんだが(何だかんだ言って自分も他人の恋愛事情が気になる様子)

エイト

その言葉・・誉め言葉として受け取っておくよ・・(苦笑いしながら)
あぁ・・ゆっくりしていくよ。(頷いて)

レノ

エイトは16、私は17で歳上だ。(合っていると頷き)
あんま・・ジロジロ見ないでくれ・・そういうの慣れてないんだ・・(頬をポリポリ、苦笑い)

（はじめまして(∩´∀`∩)　
　ＦＦ５．ファリスをやりたいのですが-o- )

ひーめーさーまー！！どこでありま
すかー！！
(ガシャガシャ甲冑を騒がしく鳴らしながら中年男が走ってくる)

セブン>
ありがとう(微笑み)
とりあえずこんな物しか出せないが…(苦笑いしてお茶を差し出す)

匿名さん>
こんにちは(はい、是非お願いします！)

スタイナー>
うわっ！何だこのオッサン(ゴツイ風貌に圧倒され)
(FF9のキャラですよね？)

エイト
おっと申し遅れた！自分はアレクサンドリア王国プルート隊隊長、アデルバート・スタイナーと申す！(向き直り一礼)
(FF9ですね、申し遅れましたがよろしくお願いします)

エイト>
え？そ、そんな事ないよ！
(ズバッと当てられ動揺しながらも顔赤らめ)


(/スレ主様お返事遅くなり申し訳ないです！')


レノ>
何か言った、レノ？
(ボソリと呟くレノに片眉上げながら拳握り)



ジタン>
そっか…
ジタンくんも早く会えたらいいね
(切なそうに笑顔浮かべる相手に此方もそっと微笑めば)