主 2013-11-23 22:51:07 |
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名前:永峰 怜士 (ナガミネ レイジ)
年齢:21
性格:ツンデレ。世話焼き。心配症。昔、褒め言葉で言われた「女みたい」を気にして自分の外見をコンプレックスに思っており、その印象を覆そうと“仕事の出来る男“を目指して日々熱心に仕事に取り組んでいる。
容姿:薄茶の柔らかな髪質のくせっ毛、大きな目、165cm、細身。会社ではグレーのスーツ。家では大体Tシャツにパンツ。
レス禁解除です!
お相手して下さる方お待ちしております。
名前:篠宮 司 ( シノミヤ ツカサ )
年齢:25
性格:面倒くさがりで常に眠そう。左記の性格故に重要じゃない場面や私生活において結構適当主義でだらしない。仕事では真面目な場面ではしっかりと仕事をしているものの真面目にやらない時はうだうだとしている為秘書や部下に注意されたりしている。部下を信頼しているし、努力している秘書を信じ任せる場面も多いが反応が面白い故にからかうのも最早日常茶飯事。
容姿:黒の肩に付く程の髪、仕事時は前髪を撫で付けオールバックぽくしている。黒眼の右目尻にホクロ。177cm、細身に見えるが必要なだけの筋肉は付いている。会社では紺のスーツ、私服では緩く着た白シャツに此れ又少し大きめの黒スラックス。
( 参加希望です!! / 此の様な感じでpf提出しておきますねッ )
(/絡み文出しておきますね!会議が終わって会議室から普段仕事をしている部屋へ向かっている所にしますね!
司さん、本日の会議はこれで終了です。お疲れ様でした。
(今日最後の仕事を終え使った後の資料をまとめ両手で抱え持ち会議室から出て廊下を歩き。今日は会議三昧だったため疲れきっているであろう隣の相手に仕事をきちっとやり終えた達成感から口角を上げて声を掛けながら見上げて。
( ありがとうございます! / 此方こそこれから宜しく御願いしますね! )
やっと終わったか?あ-...、つっかれた-..。
( 普段の態度とは違い会議は真剣だった様子、然し秘書から終わりであると告げられては先程の様子はどこへやら。眠そうに目細め、凝りきった両腕を上に伸ばしつつ大きく欠伸零し。此方を達成感からか笑みを浮かべて見上げる相手を横目で見ては小さく口角を上げ「御前もお疲れさん。」と労いの言葉を掛けて )
会議は真面目ですからね、司さん
(相手の言動を見ながら会議の時だけではなく普段の仕事も同じ様に取り組んでくれというニュアンスを含んだ言い方をし、「ありがとうございます。…ところで、今日の晩御飯は何にしましょうか?」声を掛けてもらえば礼を言い、後は帰るだけだと考えていれば晩御飯はどうしようかと相手に尋ねてみて
あんま色んな所に気を回し過ぎると疲れるだろ?
( 相手の発言の裏を聞き取るが飄々と自分の都合の良い様に告げては肩を竦め。「ん-..、取り敢えず怜士の作る飯は何でもいい。」一時は考えるのだが相手の手料理はどれも美味しい物ばかりだと知っているためか自分で指名などはせずに返し。帰る支度を部屋についてからしなければとも頭を動かし、家に帰って落ち着く迄はまだやる事が有る事に思わず溜息 )
…否定出来ない…けど、仕事ですよ?気を抜いていられません!
(確かにと思う所があり否定出来なく苦い表情をするが、他の事に対してならいいかもしれないが仕事に関してはそんなこと出来ないと叱る様な言い方で。「…っ…何でもいいが一番困るんですけど」相手の言葉を嬉しく思うも素直にいう事も無く、献立を考えるのも大変なんだとむすっとして言えば、うーんと考える素振りをしながら歩き
( すすすみません…! / 寝落ちしてしまいました…、レス返しておきますね。 )
怜士は真面目だからな…。
( 秘書である相手の叱りを受けては仕方なさそうに一息つき、固くもあり仕事に真剣である相手故に特に何も言わず。相手が献立に困っていると横目で相手の顔見て察すれば自分も暫し考え、「…じゃあ御前の今食べたい物。」と簡潔に答えて。何でも美味しいのは本音だが相手が作り易い様にと配慮した結果であり、相手の様子を伺う様に相手を見詰め )
(/大丈夫ですよ〜! お気になさらずです!!
当たり前ですよ、俺は仕事の出来る男を目指しているので。
(己が仕事に対して真面目なのは自覚済みでコンプレックスを覆す為の目標を澄ました様な表情で相手を見る事無く前を向いたまま告げ。献立を考えながら歩いていると相手からの提案に「俺、ですか?…そうだなぁ…鍋なんてどうです?」と考える方向を己の食べたい物へと変えれば最近大分冷えてきたし、温まるもの=鍋と連想し相手の意見を伺おうと此方も相手を見上げて
( すみません…、ありがとうございます! )
今でも十分仕事出来てるっつーの。
( 努力家な相手だが其の根底にあるコンプレックスを知っている為に多少気にしすぎている相手に思わず苦笑浮かべ。そんな相手の事も好きなのだが、と考えていると相手の食べたい物を聞いては自分も口角上げ満足げに頷き「最近寒いからな…、じゃあ頼むな?」と此処最近寒かったのもあり自分も鍋なら温まると考え。そうと決まれば早々に帰ろう、と思えば漸く自分の仕事場の部屋迄辿り着き )
(/いえいえ〜!
いえ、もっとです!もっとこの会社と貴方の役に立ちたいんです!
(今でも十分と言ってもらえ嬉しく思ったが己は満足しておらずまだまだ上を目指している様で意志の宿った瞳で相手を見て。相手の先程の言葉が余程嬉しかったのか頬を緩め、晩ご飯が決まり任されると「はい、帰ったらすぐに準備しますね。」と家の冷蔵庫には2人分の鍋の材料くらいはあるなと考えながら頷き。部屋へ着けば相手より先に扉を開けどうぞ、という様に扉を開けたまま相手に中に入る様促し
...ありがとな。
( 此方を真剣な眼差しで見る相手に感謝と愛おしさで頬緩ませてはそっと相手に手伸ばし、小さく相手の髪を撫で。しっかりと返事をする相手に此方も嬉しそうに目細めては自分の為に扉を開けてくれた相手にひらりと感謝の意を含め片手上げ、室内へと入って行けば自分の作業卓へと歩み寄り机に有る書類や会議で使った資料等を家に持って帰る為全て鞄へと入れ。「此の侭帰るが、大丈夫か?」自分は殆ど準備し終えたのか相手の方を振り返って問い掛け )
ちょっと、会社では控えて下さい!誰に見られるか分かりません!
(髪に触れられればその腕を掴み軽く睨みを効かせた瞳で相手を見て。このくらいのじゃれ合い周りは気にしたりしないのだろうが本人は気になる様で。相手の感謝のサインを受け止め、相手が部屋へ入れば後へと続き己の机へと向かい散らかった書類をまとめ必要な資料を鞄にしまい。「はい、俺ももう帰れます」と鞄とコートを手に持ち問い掛けてきた相手の方へと歩み寄り
はいはい…、じゃあ家でな。
( 相手の軽い睨みを流す様にやんわりと肩を竦めれば掴まれていた手をするりと抜き取って。廊下には誰も居ない事を確認した上で流石にやったのだが矢張り会社では真面目な相手らしい言動に困った様にも笑って。鞄を持てば此方へやって来た相手に緩く笑い掛け「じゃあ行くか。」と軽く告げ、自身の車の停めてある駐車場へと向かう為椅子にかけていたコートを取り扉の方へと歩き出して )
…家ならいいって問題じゃないですけど
(相手の手を離して下ろし廊下に誰もいなかった事くらい分かってはいたが会社でこういう事をするとドキッとしてしまったり変に意識してしまう為少し抵抗があり、家でと言われれば己もそれを待ち望んでいるのだが照れ隠しから目を細めてじとっと相手を見て。笑いかけられると「ええ。帰りましょう」と薄ら微笑み頷き扉へ向かう相手を扉を開けねばと追い
寒いんならお互い引っ付いてた方があったかいだろ?
( じと目で此方を見て来る相手が其れでも家では仕方ないとはいえ自分といてくれる事に一種の満足感を覚えつつ寒さが身に堪えるなら家にさっさと帰ってしまおうと。「…扉ぐらい俺でも開けられるっての。」扉を開けようと此方を追いかけてくる相手に僅かに口端を上げては扉を開けて先に出、相手が出て来れる様にと片手で扉を支えて )
そうですね、仕方が無いので引っ付いていてあげますよ
(相手の言葉に一理あると納得すれば何とも生意気な言い方で仕方無しにという様に。「わかってますよ、…あ…すみません、」相手の腕なら扉くらい小柄な己より簡単に開けられる事は分かっているが何故か執事の様な思考が働いてしまう為つい癖の様になっており、いつもとは逆で相手が扉を開けていてくれればぺこりと頭を下げ廊下へと出て
そりゃどーも。
( ”仕方なく”と告げる相手に自分もいつも通り緩く返しては相手が通ったのを確認して静かに扉を閉めて。「たまにはこういうのも悪くないだろ?」何時もなら仕事熱心な相手が真っ先に扉を
開けてくれるのだが新鮮にも相手が少々申し訳なさそうに扉から出て来た事に悪戯っぽく片口端を上げては駐車場の方へと廊下を歩き出し )
それより、帰ったらお風呂の準備お願いしますね
(いつも通りの緩い返事を聞けば思い付いた様に突然話題を変えて、自分がご飯の準備をしている間に相手にも何かしていて貰おうと。確かに新鮮だと思ったがいつもと立場が変わると落ち着かなく「慣れていないので落ち着きません」とほんの少し眉を下げて複雑そうな表情で言えば、相手に続いて歩き出し
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