風丸一郎太 2013-11-23 22:04:21 |
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小さい頃のことはいいんです!今が大事ですから!(何となく相手に抱きつきながら、ふふっと笑って
そうですね…あ、ハンバーガーとかどうですか?(辺りを見渡しているとハンバーガーが売っている店を発見して、そこを指差しながら
こんばんは!全然大丈夫ですよ!私も返しておきますね!
それもそうか…何も、過去にこだわる必要はないもんな。(抱きつかれればしっかりと相手を受け止めて、優しく抱きしめながら言い
ハンバーガーか…いいな。(相手の指差した先を見た後で、最近あんまりハンバーガー食べてなかったからな…なんて思いながら頷いて
ありがとう…また遅くなったけど、返しておくな。
そうですよ!私は過去を振り返らない女なんです!(抱きついたままこくんと頷き、冗談っぽくクスリと笑いながら言って
いいですか?!じゃあ、ハンバーガーにしましょう!(いいと言われればぱぁっと嬉しそうに笑い、繋いでいる手を引きながらハンバーガーが売っている店に向かおうとして
どういたしましてです!全然大丈夫ですよ!すみません、私も遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
過去を振り返らない女、か…何だかかっこいいな。(相手から返ってきた言葉がかっこよくて、思わず おぉ…と小さく感嘆の声を上げて
ああ、そうしよう!(相手の嬉しそうな顔を見てふふっと微笑み、手を引かれる形でハンバーガーの店に向かって
寝落ちすまん…返しておくな。
もっと褒めてくださってもいいんですよ!(かっこいいと言われれば嬉しさからか抱きつく力を強め、ふふっと笑いながら言って
何バーガー食べますか?(店前まで着くと色々な種類が書いてあるメニューが貼ってあり、メニューを見ながら首を傾げて
全然大丈夫ですよ!すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
かっこいいし可愛いし優しいし…完璧だな、春奈は。(相手の抱きつく力が強くなれば少し苦しそうにするが、自分も相手に応えるように力強く抱きしめながら言って
うーん、そうだな…無難なところでチーズバーガーかな。(メニューをじぃっと見て少しの間悩んだが、チーズバーガーの文字を見つければそこを指差して
ありがとう!こんばんは。大丈夫だぞ、俺も返しておくな。
そ、それは褒めすぎです…!(自分でもっと褒めてもいいと言ったもののさすがに褒めすぎだと思ったらしくそう言って、力強く抱きしめられれば幸せそうに微笑んで
チーズバーガーですか、いいですね!じゃあ私は…ベーコンレタスバーガーにします!(相手が指差した所を見た後に、そのまま目線を下に下げれば食べたいバーガーが決まったらしく自分も指差しながら言って
どういたしましてです!ありがとうございます!すみません、また遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
春奈がもっと褒めてって言ったんだろ…?それに、本当のことだと思うし。(かっこいいっていうのはあんまり思ったことないけど…と思いながら、照れくさそうに笑って
よし。じゃあ、それで決まりだな!(相手の注文も決まれば、頷いてニコッと笑い
すまん、寝てた…返しておくな。
それはそうですが…一郎太さんの方が完璧ですよ!(照れくさそうに笑う相手を見て、可愛い…なんて思いながら相手の頭を優しく撫でて
はい!(自分も頷き、店員さんに「チーズバーガーと、ベーコンレタスバーガーお願いします!」と注文して
全然大丈夫ですよ!すみません、また遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
そんなことないさ…俺、男なのに女の子みたいな顔してるし。(嬉しそうに撫で受けるが、やはり女顔なのを気にしているらしく眉をひそめながら
…お、きたきた。前にハートのキーホルダー買った時は春奈がお金を払ってくれたから、今回が俺が払うぞ。(しばらく待っていると注文したものが出来上がり、店員さんがそれをトレーに乗せれば鞄から財布を取り出して
ありがとう!大丈夫だぞ。俺も遅くなったけど、返しておくな。
私も最初は女の子みたいな顔立ちだなって思いましたけど…今はかっこいいって思ってますよ!(眉をひそめる相手を元気付けるように、ぽんぽんと頭を撫でながら
えっ、いいんですか?…じゃあ、今回はお願いします!(自分も払おうと思ったものの、相手が財布を取り出したのを見て今回はお言葉に甘えることにしてそう言って
どういたしましてです!ありがとうございます!また遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
本当か…?まぁ、春奈がそう思ってくれるのなら、女顔でもいいかもしれないな。(相手の言葉に元気づけられたようで、先程より表情が明るくなり
ん、分かった。(相手の返事を確認すれば、財布からお金を出して店員さんに支払って
どういたしまして!俺も返しとくぞ。
はい!それに私はどんな一郎太さんでも大好きですから!(こくりと一回頷き、自信満々な表情で言って
ありがとうございます、ごちそうになりますね!(支払ったのを見れば改めてお礼を言って、店員さんからトレーを受け取り座る席をきょろきょろしながら探して
春奈…ありがとう!俺も、どんな春奈でも大好きだぞ。(相手の言葉に感動して若干目が潤んでしまうが、すぐに目をごしごしと擦って満面の笑みで
お礼なんていいって…これくらい、当然のことだし。(言い聞かせるのに近い言い方で言い、自分もどこに座るか考えて
どういたしましてです!あ、ありがとうございます…!(相手の目が潤んだことには気付かなかったらしく、満面の笑みで言われればボッと顔が赤くなりうつ向きながら言って
当然のことなんかじゃないですよ!(ぶんぶんと首を横に振り、奥の方に二人がけの席を見つけ「あ、あそこにしませんか?」と指差しながら言って
どういたしまして。…顔、赤いぞ?(相手の顔が赤くなったのを見逃さず、ニヤニヤしながらからかうように言って
そうなのかな…まぁ、考え方は人それぞれだしな。(そう一人で自己完結して、相手が指差した先の席を見れば「いいな…ちょうど二人がけだし。」と返して
あっ、暑いからですかね!?きっとそうですよ!(からかうように言われれば、誤魔化そうと思いうつ向いたまま言って
クラスメートの子も、彼氏とはいつも割勘だって言ってましたし!(うんうんと頷きながら言って、相手の返事を聞けば「じゃあ、あそこにしましょう!」と言いながら指差した席へと歩き出して
確かに暖かくはなったけど…暑いってほどでもないと思うぞ?(相手の誤魔化しが何だか可愛らしくて、小さくくすりと笑った後で相手の顔を覗き込もうとして
そうか…(相手の言葉を聞き、最近の中学生ってカップル多いのかな…と小さな疑問が浮かぶが気にしないことにして、「ああ!」と頷けば自分も席の方へと歩き出して
……ハッピーホワイトデー!普段お菓子とか作らないから美味しくないかもしれないけど、もし良かったら食べてくれ。(中に少し不格好なハート型のクッキーが入ったピンクの袋を取り出して、遠慮がちにそれを相手に差し出して
遅くなってすまない、返しておくな。
じゃ、じゃあ熱かもしれません!(わざとらしくごほごほと咳をして、 顔を覗き込まれそうになればバッと額から眼鏡を下ろし普通にかけて
そうなんですよ!(分かってくださったようで嬉しいな…なんて思いながらうんうんと頷き、席の前まで来ればトレーをテーブルに置き「ちょっと歩き疲れちゃいました…」なんて言いながら片方の椅子に座って
…あ!今日はホワイトデーでしたか…!わああぁ…!ありがとうございます!!(今日がホワイトデーだと言うのを忘れていたらしく少し間が空いてから言って、差し出されたピンクの袋を受け取り両手で優しく抱きしめるようにして持つと「食べずに保存という手もありですかね!?」なんて言い出して
全然大丈夫ですよ!すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
ふーん…どれどれ。(相手の咳がわざとらしいので嘘だと分かるが、反応を見るのが楽しいらしく、相手と自分の額をくっつけて比べようと顔を近づけて
遊園地は広いもんな…ここでハンバーガー食べるついでに、ちょっとだけ休んでいくか?(相手が座れば自分ももう片方の椅子に座って、少し首を傾げつつ聞いてみて
どういたしまして!喜んでくれて良かった…(相手が喜んでくれたのと、自分からの贈り物を大事にしてくれた嬉しさからにやけそうになるのを堪えながらニコニコ笑い、「食べなかったら腐っちゃうんじゃないか?」と返して
寝てた…すまん。返しておくな。
…!(突然近付いてきた相手の顔に驚くも額をくっつけようとしているのだと分かれば、やられる前に自分からやろうと思ったらしく軽めにこつん、と額をくっつけて
あ、でもハンバーガー食べれば元気出るかもしれません!(お腹がすいているだけかもしれないと思ったらしくそう言って笑って
喜ばないはずがないですよ!本当に、ありがとうございます!(満面の笑みで相手を見つめた後ピンクの袋に目線を移し、「た、たしかに…腐らせるのはダメですよね!やっぱり、いただくことにするので開けてみてもいいですか?」と再び相手の方を見ながら言って
こんにちはです!全然大丈夫ですよ!すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
…やっぱり、熱はないみたいだな。(自分が行動に移す前に相手に額をくっつけられて少し驚いたような顔をして、しばらく間近で相手のことを見つめた後で額を離して
そうかもな。腹がへっては戦はできぬ、っていう言葉もあるし。…まぁ、戦は関係ないけど。(言った後でどこかおかしいのに気づいて、クスッと笑い
どういたしまして!こちらこそ、バレンタインにチョコくれてありがとう!(あの時のチョコレートはすごく美味しかったから、俺がそれに釣り合うような物を作れたのか心配だな…なんて思いながらもニコッと笑い、「いいぞ。」と頷いて
こんにちは!ありがとう!大丈夫だぞ、俺も返しておくな。
な、ないですか!?おかしいですね!(額をくっつけている間ぎゅっと目を瞑り、額が離れたのを感じれば目を開けてあたふたして
ふふ…戦はたしかに関係ないですね!(少しおかしくなり、クスクスと笑いながら
いえいえ!どういたしましてです!(改めて渡してよかったなぁ…なんて思いながら微笑んで、「て、では失礼しますね…!」と少し緊張した面持ちで袋を開け少し不格好なハート型のクッキーを見つければ「いただきます!」と言いながらクッキーを一口食べて
どういたしましてです!ありがとうございます!私も返しておきますね!
…まぁ、春奈に熱があったらあったであんまり話せないから寂しいし、熱がなくて良かったんだけど。(特に何もせずにあたふたしている相手が見られて何となくお得な気分になった後、安心したように笑いながら本音を漏らして
だよな。…あっ、話してる間にハンバーガーが冷めるかもしれないから、そろそろ食べようか。(笑っているうちに先程買ったハンバーガーの存在を忘れそうになり、危ない危ない…と思いながら言い
…どうだ?変な味とかしないか?(相手がクッキーを一口食べたのを確認すれば、少し緊張しながら不安げな表情で
どういたしまして!返しとくな。
ふふ…でも熱が出ても、一郎太さんが看病してくだされば早く治ると思いますよ!(寂しいなどの本音が聞けて満足げに微笑み、一郎太さんに看病してもらえるなら熱が出るのも悪くないかな…なんて思いながら言って
あ!そうでしたね!食べましょう!(相手の言葉でハンバーガーを食べようとしていたことに気付き、手を合わせて「いただきます!」と言った後に自分の方のハンバーガーを持ち口へと運んで
ん…!すごく美味しいです…!(よく噛み締め味わって、口からクッキーがなくなればぱぁっと笑顔でそう言って、また一口食べ始めて
じゃあ、春奈が熱出したり病気になったら、俺が看病しようかな。(春奈の看病なら全然苦にならないな…なんて思いながら、ふふっと笑って
いただきます。(相手が手を合わせるのとほぼ同時に自分も手を合わせて、そう言った後でゆっくりとハンバーガーを口に運んで
そうか…良かった!作った甲斐があったよ。(相手がクッキーを味わっている間も不安で仕方なかったが、相手の言葉で一気に不安が消え去って ぱぁっと表情が明るくなって
本当ですか!?看病ってお粥作ってくださったり、あーんとかしてくださったり…ですよね?!(看病の意味を一応確認しておこうと、看病という単語で浮かんできたものを少しにやけながら言ってみて
美味しいですね!ハンバーガー久しぶりに食べました!(もぐもぐと噛んで飲み込めば、にこりと微笑んで
本当に美味しいです!こんな美味しいクッキーが食べられるなんて、私は幸せ者ですね…!(幸せそうな表情でクッキーを味わい、2枚目を食べようと袋の中へと手を伸ばして
…まぁ、そういうことだよな。(想像してみると恥ずかしくなってきて、ぽっと頬を赤らめながら頷いて
そうだな、ハンバーガーにして良かった。(美味しいうえに春奈の笑顔まで見られるんだもんな…と思いつつ、ハンバーガーをもぐもぐ食べて
春奈にそう思ってもらえるなんて、俺の方こそ幸せ者だな…(幸せそうな相手を愛しそうに見つめた後、照れくさそうにへへっと笑って
…あ、一郎太さん顔赤くなってますよ?(さっきのお返しと言わんばかりににやにやしながら、からかうように言って
そうですね!(早く食べた方がいいかな…と思い、ハンバーガーをもぐもぐと食べ続けて
いいえっ、私の方が幸せ者ですよ!(見つめられれば気恥ずかしくなり、何となく張り合ってみて
はっ…いやいや、気のせいじゃないか?(相手の方から からかわれるのに慣れていないせいか余計に顔が赤くなって、誤魔化そうと顔の前で両手を振って
…もし良ければ、一口交換しないか?(相変わらずハンバーガーを食べ続けていたが、見ているうちに相手のハンバーガーも少し食べたくなってきてしまったようで
う…でも、そういう証拠はないじゃないか。(相手が張り合ってきたので自分も張り合おうと、少し間が空いた後でそう言って
遅くなってすまない…返しておくな。
気のせいじゃないですよ!(顔の前で振っている相手の両手をぎゅっと掴み、「ほら、やっぱり赤いですよ?」なんて相手の顔を見つめにやにやしながら言ってみて
もっ、もちろんです!(口の中にあったハンバーガーを飲み込めばそう言って、「えっと…あ、あーん…です!」と少し頬を赤らめながら、おもむろに自分のハンバーガーを相手の口に向け差し出してみて
しょ、証拠…あっ、そういえばお兄ちゃんに"春奈は最近幸せそうな顔をしているな。何か良いことでもあったのか?"って言われましたよ!(眉をひそめ兄のものまねをしながら、証拠になるのかは分からないもののそう言って
こんにちは、全然大丈夫ですよ!私も返しておきますね!
…こ、これは、あれだ。光の加減でそう見えてるだけだ。(少し目線を逸らしつつ、無茶苦茶な言い訳をして
ありがとう。(微笑みながらお礼を言い、今まで“あーん”をしたことがないせいか、何となく緊張気味に差し出されたハンバーガーをぱくっと一口食べて
鬼道がそんなことを…?うーん、観察力のある鬼道がそう言ってるのなら間違いはない…よな。(それに、鬼道は春奈のお兄ちゃんなんだから春奈のことがよく分かるはずだ…と考えて、さすがに言い返すことができず
ありがとう!俺もまた遅くなったけど、返しておくな。
むむ…でも、どこから見ても赤いですよ?(光の加減だと言われれば、相手の手を離し右へ左へと移動しながら相手の顔を見てみても赤いためそう言って
ど、どうですか?(相手が一口食べたのを見て自分が作ったわけでもないものの、何となくそう聞いてみて
じゃあやっぱり、私の方が幸せ者ですね!(反論してこない相手を見てふふん、とどこか誇らしげな表情をしながら
どういたしましてです!全然大丈夫ですよ!私も返しておきますね!
う…えっと…疾風ダッシュ!(他に言い訳が思いつかず、手が離されたのをいいことに数メートルほどダッシュして相手から離れて
…美味しい。すごく美味しいぞ。(ハンバーガーをもぐもぐ噛んで飲み込んだ後、満足げに言って
まぁ、今回はそういうことだな。(何となく負けた気がして、少し悔しそうに頷いて
ありがとう!返しておくな。
…!?(からかいすぎて嫌われてしまったのかと思い、ショックを受けたような表情で数メートルほど離れた相手を見つめて
ふふ…作ってくださった店員さんもきっと喜んでますね!(よかった…と思いながら、自分も満足そうに微笑んで
これで一郎太さんに勝つのは2回目ですね!(誇らしげな表情のまま、嬉しそうな声色で
どういたしましてです!私も返しておきますね!
あ…ごめん…別に、春奈のことを嫌いになった訳じゃないんだぞ。(ショックを受けたような顔の相手を見れば相手の元へと戻って、安心させようと優しく抱きしめながら
ああ…きっと、そうだな。(誰かが喜んでる顔を見るのは嬉しいもんな…と思いながら頷いた後、「今度は春奈が食べる番だな。…ほら、あーん。」と言いながら自分のハンバーガーを相手の口に向かって差し出して
…でも、まだ俺が勝った回数の方が多いぞ。(まだ悔しそうにしていたが、ポジティブに考えることにして得意げに
寝落ちすまない…遅くなったけど、返しておくな。
ほ、本当ですか…?(優しく抱きしめられれば、少し安心したように微笑みぎゅうっと抱きしめ返しながら
は、はい!あーん…(こくんと頷き緊張した面持ちで差し出されたハンバーガーをぱくり、と遠慮がちに一口食べて
一郎太さんは3、4回くらいでしたっけ…?すぐに追い越して見せますよ!(得意気に言われれば少し悔しそうにするも、すぐにキリッとした顔で言って
こんにちは!全然大丈夫ですよ!すみません、私も遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
当たり前じゃないか…そんなに簡単に嫌いになるなら、最初から好きになってないだろうし。(優しい表情で頷いた後、相手の背中を軽くぽんぽん叩き
…ふふ、春奈は食べてる時も可愛いな。(緊張した面持ちでハンバーガーを食べる相手を見れば、小さく笑いながら言って
俺だって、追い越されないように頑張るぞ!(相手に対抗心を燃やしながら、自分もキリッとした顔で返して
こんにちは!ありがとう!大丈夫だぞ、俺も返しておくな。
そう、ですよね…!安心しました、ありがとうございます!(背中をぽんぽん叩かれれば、心地よさそうに目を瞑りながら
…!あ、危うく喉に詰まるところでしたよ…!(不意打ちの可愛いという単語にむぐっ、となるものの何とか飲み込めたようで胸元を叩きながら
ふふ、少しは手加減してくださいよ!(クスリと笑いながら冗談混じりに言って
どういたしましてです!ありがとうございます!私も返しておきますね!
どういたしまして…俺も、紛らわしいことしちゃってごめんな。(相手の背中を叩いたまま、少し しゅんとしながら謝って
あ、ごめん…春奈のこと見てたらつい、な。(飲み込んだ後で言うべきだった…と反省して、それと同時に相手が喉にハンバーガーを詰まらせなかったことに安心しながら
ああ…分かってる。ほどほどに頑張るよ。(ふふっと笑った後、自分も冗談っぽく言い
どういたしまして!
一郎太さんは悪くないですよ!私が勝手に勘違いしてしまっただけですから…!(しゅんとして謝る相手を見てぶんぶんと首を横に振り、相手の頭を優しく撫でながら
ま、まぁ悪い気はしないといいますか…嬉しくないこともないですが!(褒めてくださってるんだし…と思いながら、落ち着いたようで胸元を叩くのをやめてそう言って
そう言いながら一郎太さんは本気で来ますからね!(冗談っぽく言われれば、クスクスと笑って
でも、紛らわしいことをしたのは事実なんだし…本当、ごめんな。(頭を撫でられれば安心した表情になるが、やっぱり謝らないと駄目だと思いもう一度謝って
嬉しくないことはないってことは、少しは嬉しいってことだな。(嫌ではないと分かればほっとして、相手の曖昧な言葉すら愛しくてふふっと微笑み
でも、春奈が本気なのに俺が本気じゃなかったら、ちょっと不公平だと思うぞ。(変なところにこだわり、びしっと人差し指を立てながら言い
えっと…許します!というか元から怒ったりしてませんから、気にしないでください!(あまり謝られたりしないため謝られたらどうするんだっけ…なんて思いながらもそう言って、相手の頭をぽんぽんと撫でて
す、少しだけですけどね!(気恥ずかしくなり、恥ずかしさを紛らわせようと再びハンバーガーを食べ始めて
たしかにです…じゃあやっぱり、本気でいいですよ!(少し考え込んだ後に、気合いの入った表情で言って
そうか?それなら良かった…(相手の言葉を聞けば改めて安心してほっと息をつき、気持ち良さそうに撫で受けて
はいはい、分かってるって。(相手の様子に小さくクスッと笑った後、自分もハンバーガーを食べるのを再開して
…よし、そうと決まれば、負けないからな!(胸の前でぐっと拳を握って意気込んで
はい!私もこれからは勘違いしないように気を付けますね!(安心してくれたような相手を見て満足そうにして、撫でる手を頭から髪へと移動させてさらさらと相手の髪を触って
本当に分かってますか?(照れくさそうな表情で言って、しばらく食べているとハンバーガーを食べ終わったようで「ごちそうさまでした!」と手を合わせて
私だって、負けませんからね!(相手と同じように両手で拳を作りながらそう言って
ああ…俺も、紛らわしいことはできるだけしないようにするな。(相手の手が髪へと移動しても特に気にする様子はなく、大人しくしていて
ちゃんと分かってるぞ。(素直に認めるのはちょっと恥ずかしいもんな…と思いながら頷いて、自分も少し遅れて食べ終われば「ごちそうさま。」と手を合わせて
おうっ!望むところだ!(大きく頷いて、キリッとした表情で言い
遅れてすまない…返しておくな。
分かりました!(大人しい相手の反応にしめしめという顔をしながら、もう片方の手も相手の髪へと伸ばし、三つ編みを始めてみて
それならいいんですが!(ほっと安心したような表情で言って、相手も食べ終わったのを見れば「では、そろそろジェットコースターに向かいましょうか!」と疲れも吹っ飛んだようで笑顔で言って
はい!何か勝負できること、ないですかね?(こくりと頷き、小さく首を傾げながら
全然大丈夫ですよ!私も返しておきますね!
…何してるんだ?(大人しくしていたが、相手のもう片方の手が髪へ伸ばされれば、不思議そうな表情で
そうだな…行こうか。(相手の言葉で椅子から立ち上がると、手を繋ごうと手を差し出して
うーん…しりとり、とか?(顎に手をやってしばらく考えた後、ふと思い付いたように言い
ありがとう!俺も返しておくな。
出来てからのお楽しみです!(ふっふっふ…と怪しげに笑いながら、黙々と作業を続けて
はいっ!(自分も椅子から立ち上がり、差し出された手をぎゅうっと握って微笑んで
しりとり!いいですね!やりましょう!(こくこくと嬉しそうに頷きながら賛成して
どういたしましてです!すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
ふーん…まぁ、春奈がそう言うのなら待ってみるけど。(相手の言葉から髪をいじられているのが分かり、できるだけ動かないようにしないと…と自分に言い聞かせて
えっと…ここまで来たら、ジェットコースターまではもうすぐだな。(地図を広げて現在の位置とジェットコースターの位置を確認した後、その方向へ向かって歩きだして
よし、やるか!じゃあ、最初はしりとりの「り」からだな。(相手が賛成してくれれば、自分も嬉しそうに笑いながら
大丈夫だぞ。返しておくな。
はい、楽しみにしててください!(楽しそうに黙々と作業を続けて、しばらく経つと「出来ました!」と自分で持っていた髪ゴムで結んだ大きさが疎らな三つ編みが完成していて
本当ですか!楽しみでもあり、ちょっと怖くもありますよね、ジェットコースター…!(相手の横に並びながら歩き、いざ乗るとなると怖くなってきたのかそう言って
り、ですか……りんご!次は「ご」ですよ!(最初は定番なものの方がいいかな…なんて考えて、定番であろうりんごと言ってみて
ありがとうございます!私も返しておきますね!
…やっぱり髪をいじってたか。(鏡をじっと見れば改めて自分が女顔だと実感して少し複雑な気持ちになるが、大きさが疎らな三つ編みが春奈らしいな…なんて思えば自然と微笑んでいて
確かに、一人で乗るとなると怖いけど…でも、俺がいるから大丈夫だからな。(いざジェットコースターのことを考えると自分も少し怖くなるが その気持ちを振り払って、繋いでいない方の手でぽんっと自分の胸を叩いてキリッとした顔で言い
ご…ゴリラ。次は「ら」だな。(相手の単語が定番だったので、自分も割りと定番と思われる単語で返して
どういたしまして!
やっぱりって…バレてたんですか!?(バレていないと思っていたらしく目を見開いて、「高い位置での三つ編みも似合ってますよ!」と頬を染め若干相手に見惚れながら言って
ありがとうございます…!一郎太さん、頼もしいですね!(相手の言動を見て、ぱぁっと明るくなり笑顔で思ったことを言って
ら…ラッパ!次は「ぱ」ですね!(定番で返されれば自分もまた定番であろう言葉を言って、次に相手が答える単語を予想してにやけ気味になり
まぁな。何となくそうじゃないかとは思ってた。(相手が目を見開くと得意気な表情で笑って、「そうかな…まぁ、ありがとう。」と少し照れながらお礼を言って
どういたしまして。これからも、俺のことはどんどん頼っていいからな。(相手の言葉が嬉しくてにやけそうになるが、ぐっと堪えてキリッとした表情で
ぱ…パンダ。次は「だ」だな。(相手がにやけ気味になれば少し不思議に思うが、変な単語を言わないように注意しつつ返して
遅くなってすまない…返しておくな。
むむ…ちょっと悔しいです…!(得意気な表情で言われれば少し悔しそうな表情をして、「お礼なんていいんですよ!むしろ私の方こそ結ばせてくださってありがとうございます!」と相手の髪を見つめながらお礼を言って
はい!そうさせていただきますねっ!(頼っていいと言われればぱぁっと嬉しそうに微笑みながら、お言葉に甘えることにしてそう言って
パンダですか…だ…ダンス!次は「す」ですよ!(相手の返答を聞けば予想していた言葉とは違ったようで少し残念そうな顔をしながら
全然大丈夫ですよ!私も返しておきますね!
だって、頭を撫でた後で髪に触ってただろ?その時から髪をいじられる予想はしてたんだ。(言いながら余計に得意気な表情になって、「どういたしまして!春奈が満足してくれたなら、俺も嬉しいよ。」とにこりと笑って
ああ、そうしてくれ!(相手が嬉しそうに笑えば満足げにふふっと微笑んで、再びジェットコースターの方へと歩き始めて
…何か言ってほしい言葉でもあったのか?す…すいか。次は「か」だぞ。(相手が残念そうな顔をすれば、小さくクスッと笑いながら
ありがとう!俺も返しておくな。
一郎太さん名探偵ですね…!(相手の話を聞いていれば悔しさから驚きに変わったようで目をきらきらと輝かせながら言って、「大満足です!…あ、三つ編み解きたかったら解いてもいいですよ!」と普段しない髪型は違和感があるだろう、と思いそう言って
了解しました!(繋いでいない方の手で敬礼をして、自分も相手の隣を歩き始めて
い、いえ!何でもないです!か…カラス!あ、次もまた「す」ですね!(ぶんぶんと首を横に振り、ふふっと笑いながら言って
どういたしましてです!私も返しておきますね!
名探偵ってほどでもないと思うけどな…(一応否定はするが、きらきらした目で見られれば照れくさそうに頭を掻いて、「じゃあ、そうしようかな。」と言えば三つ編みを解いていき
…あ、見えてきたな。(しばらく歩くとジェットコースターが見えてきて、見上げてみると予想以上に高さがあって少し驚き
ふーん…まぁ、いいんだけど。またか…す…スイス。次もまた「す」だぞ。(あまり納得がいかないが、少しだけ意地悪してみようかと思ってわざと最後に「す」の付く単語を返して
寝落ちすまない…おはよう!返しておくな。
そうですか?では探偵ですね!(照れくさそうに頭を掻く相手を見ながらふふっと笑って、「おぉ…!やっぱり少しの間三つ編みしていただけでも、髪の毛クネクネになるんですね!」と解かれていく三つ編みを見つめながら、感激したように言って
わぁ…!ジェットコースターって、あんなに大きくて高いものでしたっけ…!?(相手の言葉で自分も見上げてみると、久しぶりに見るジェットコースターに衝撃を受けて
き、気にしないでください!またすですか…!?す…スライス!またまた次も「す」ですよ!(また最後が「す」なものが来れば驚くも、自分も負けじと「す」が最後につくものを言ってみて
こんにちは!全然大丈夫ですよ!すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
探偵か…何か、かっこいいな。(探偵と聞けば満更でもなさそうに笑い、「そうだな…ちょっと三つ編みにしてただけなのに。」と三つ編みを解いた髪を触りながら言って
さあ…どうだったっけ。久しぶりに見たから余計にそう見えるのかもな。(あんなに高いところからだと景色も違って見えるんだろうな…なんて思いながらしばらくジェットコースターを眺めた後、できていた列に並んで
またまた次も「す」か…うーん…スパイス。次も「す」だぞ。(ぐぬぬ…と悩むような表情になりながら次の言葉を考えて、また「す」が最初にくるようにして
すまない、すごく遅くなった…返しておくな。
はい、すごくかっこいいです!あ、私一郎太さんの助手になりたいです!(はいはーい、と前のめりになり挙手しながら言って、「私も触っていいですか!?」と興味津々なようすで髪を見つめながら
なるほど…!なんだかドキドキしてきました…!(自分もジェットコースターを見つめたあと、列に並びながら胸に手を当てて
ま、また「す」ですか…!す…す…ストレス!またもや次も「す」ですよ!(また「す」から始まるものがくれば焦るも、自分もなんとか「す」で終わるものを探しだして
今日は4ヶ月記念日ですね…!いつも一緒にお話ししてくださってありがとうございます!これからもよろしくお願いします!(深々と頭を下げながら
大丈夫ですよ!すみません、私も遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
分かった。探偵になるかどうかは分からないけど、その時は春奈を助手にするよ。(挙手しながら言う相手を見れば小さく笑って、「ああ…いいぞ。」と自分は髪を触るのをやめて
そうだな…俺も何だか緊張してきた。でも、二人で一緒にいるんだからきっと大丈夫さ。(改めて、相手が胸に当てていない方の手をぎゅっと握り直して
す、す…す…好きです。また「す」だな。(「す」のつく言葉を探しているといつの間にか自分の気持ちを伝えてしまっていて、頬を赤らめながら
4ヶ月か…こちらこそ、いつもありがとう!これからも大好きだぞ。(自分も深々と頭を下げた後、唇に触れるだけのキスをして
ありがとう!大丈夫だぞ、俺も返しておくな。
やった!一郎太先生、ありがとうございます!(たしか助手ってこんな感じよね…!なんて思いながら敬礼をして、「それでは失礼しますね!…おお!なんだか私と似た感じの触り心地になりましたね!」と相手の髪に触れながら、嬉しそうに言って
そうですよね…!一郎太さんと一緒なら何も怖くないです!(ぎゅっと手を握り直されれば、安心したように微笑みながら
そ、そういう言葉もありなんですか!?す…好きの反対の反対です!また「す」ですからね!(相手の言葉を聞きボッと顔が赤くなり、もはやしりとりでは使わないような言葉を言って
私もこれからも大好きです…!ん…(触れるだけのキスをされれば幸せそうに目を瞑って
どういたしましてです!ありがとうございます!私も返しておきますね!
お礼など結構だよ、春奈くん。(こんな感じかな…と思いながらいつもより少し低めの声で返して、「そうだな。春奈と一緒って何だか嬉しいよ。」と言葉どおり嬉しそうに言い
そうさ…俺は、いつでも春奈の傍にいるんだからな。(相手の言葉を聞けばほっとしたように笑い、手を握ったままで順番が来るのを待ち
ああ、何でもありだぞ。す…す…すっごく好きです。また「す」だからな!(自分から言い出したにもかかわらず、顔を真っ赤にしながら
…愛してる。(しばらく唇を重ねた後で唇を離して、相手のことを愛しそうに見つめて
どういたしまして!返しておくな。
…!(相手もこのノリにノッてくれるとは思わなかったため思わずブフッと吹き出して、「ふふ、私の方が嬉しいですよ!」と相手の髪を両手で触りながら微笑んで
あ、ああありがとうございます…!(ジェットコースターとは違うドキドキが…!なんて思いながら頬を赤らめ、お礼を言って
何でもありなんですね、なるほど!…!?す…すごく愛してます…!(相手も真っ赤になったのを見ればさらに赤面しながら
私も、愛してます…(唇が離されれば目を開けて、自分も愛しそうに相手を見つめ返して
なっ…何だよ。(相手が吹き出してしまえば無性に恥ずかしくなり少し慌てて、「そうか…春奈が嬉しいと、余計に嬉しいな。」とニコッと笑い
ふふ…どういたしまして。(動揺している相手を見れば、何だか楽しそうにして
す…すごくすごく愛してます…(恥ずかしいから、もうそろそろこういう感じの言葉はやめたいな…とは思うが、自分で言い出したのでなかなか言い出せずに、まだ赤い顔のまま返して
そうか…良かった。(相手の言葉で安心感が増して、目を細めながら微笑んで
遅くなってすまない…返しておくな。
一郎太さんが、そういうこと…言ってくださるとは思わなくて…(笑いをこらえるようにぷるぷると震えながら途切れ途切れに答えて、「ふふ、私も一郎太さんが嬉しいと嬉しくなります!」と満足したようで相手の髪から手を離し、満足げに微笑みながら
あ!れ、列進みましたよ!(何だか楽しそうに見える相手を見て、少し頬が赤いまま前を焦ったように指して
す…す…すごく…うーん…(すごくすごく愛してます、より上が中々思い付かないようで腕を組みながら苦戦していて
はい!私も、なんだか安心しました!(こくりと頷くと、言葉通り安心したように笑って
全然大丈夫ですよ!すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
言わない方が良かったのか?(笑いを堪える相手を見れば、むぅっと頬を膨らませながら拗ねたような顔をして、相手が髪を触るのをやめれば「…もういいのか?」と首を傾げて
あ…本当だ。進んでる。でも、さすがにジェットコースターは人が多いな…(相手の言葉ではっと前を見るが まだ自分達の番ではなかったらしく、次辺りかな…と思いながら前へと進んで
…もう降参か?別に普通の言葉でもいいぞ。(相手が苦戦しているのを見て少し悪いことをした気になりながら、相手の口から言葉が出てくるのを待って
すまん、寝てた…遅くなったけど、返しておくな。
そんなことないですよ…!一郎太さんの意外な一面が見れて、むしろ嬉しいです!(一度深呼吸をしてから言い拗ねたような顔をしている相手を見てクスッと笑って、もういいのかと言われれば「まだ触っていてもいいんですか?」と相手と同じように首を傾げて
そうですね、人気の乗り物ですもんね!(ちらりと列から顔を出し前を覗くように見て、納得したようにうんうんと頷きながら前へ進み
普通の言葉…す…スーツケース!また「す」ですよ!(まだ降参はしたくないらしく、普通の言葉でもいいと聞けば浮かんできたようでそう言って
こんにちは!全然大丈夫ですよ!すみません、また遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
本当か…?まぁ、それならいいんだけどな。(相変わらず むぅっとしていたが、相手の言葉を聞けば頬を膨らませるのをやめて、「触りたいなら、まだ触っててもいいぞ。」と頷いて
ああ…ちょっと怖いけど、遊園地に来たらジェットコースターに乗らないと損な気がするもんな。(相手の言うことに同意してうんうんと頷いて、少し背伸びをして前の方を覗き込むと順番が次の次辺りまで近づいていて
す…酢!また「す」だな。(少し考えた後、これもありかな…と思いながら言って
すまない…すごく遅くなった。返しておくな。
本当ですよ!面白かったのも事実ですけど!(先程の相手を思い出しクスッと笑いながら言って、まだ触っていてもいいと聞けば「本当ですか!?まだ触りたいです!」と言いながら相手の髪をさらさらと触って
そうですね!ジェットコースターは怖いのに乗りたくなる、不思議な乗り物ですよね!(はみ出ていた顔を引っ込め元の位置に戻し、相手と同じようにうんうんと頷いて
お酢ですか!?…す…するめ!次は「め」ですよ!(もう「す」で終わるものが思い付かなかったらしく、諦めて普通の言葉を言って
大丈夫ですよ!またお話しできただけで嬉しいですから!すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
それを言うなら、最初にあのノリを作った春奈も面白いってことじゃないか。(ちょっとだけ意地悪してやろう…と思いながら相手の頬を少し強めに引っ張って、「じゃあ、気が済むまで触ってていいぞ。」と髪を触られ
そうそう…ちょっと違うと思うけど、何だか魔法みたいだよな。(自分達の順番がいつ来るかとちらちらと前の方を覗いていると いよいよ次が自分達の順番になり、少しドキドキしながら
め…めだか!次は「か」だぞ。 (相手の口から「す」で終わるものが出てこなくなれば何だか勝ったように感じて、ふふっと笑いながら
ありがとう!すまない、また遅くなったけど返しておくな。
ほんなことないえふよ!(強めに頬を引っ張られたまま喋るものの"そんなことないですよ!"と言っているようすで、「ありがとうございます!私一郎太さんのほっぺも好きですけど、髪も好きなんです!」と嬉しそうに相手の髪を触りながら
魔法の乗り物…!なんだかかっこいいです!(にこにこしながら言って、自分も前の方を見て「も、もうすぐですね…!」と緊張しているようすで言って
か…かぜま…いえ、かっぱ!次は「ぱ」ですよ!(「か」と聞いて相手の名前を言おうとするも、相手のことをさん付けで呼んでいるためかっぱに変更して、相手が笑ったのを見て首を傾げて
大丈夫ですよ!すみません、私もまた遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
いーや、そんなことあるだろ。(ちゃんと喋れていない相手が面白くて小さく笑いながらまた頬を引っ張り、「そう言ってもらえると嬉しいな…俺は、春奈の全部が好きだぞ。」と少し照れくさそうに
そうだな…何だかまた緊張してきた。こういう時は深呼吸だな。(少しでも気分が落ち着くように、と自分の胸に手を当てながら深呼吸をして
ぱ…パイナップル!次は「る」だぞ。(自分の名前が出るかと思えば他の言葉に変わり、少し不思議に思いながらも「ぱ」から始まる言葉を返して
すまない、また遅くなった…返しておくな。
ほんなことないえふって!も、もうはなひへくだはい!("そんなことないですって!も、もう離してください!"と言いたかったようでそう言って、「ぜ、全部ですか…!?」と少し頬を染めて目を見開きながら
はい!私も深呼吸します…!(相手と同じように胸に手をあて、目を瞑りながらゆっくりと深呼吸をして
る……ルーレット!次は「と」ですよ!(「る」のつく言葉を探すのに時間がかかり、少し間があいてからそう返して
こんばんは、全然大丈夫ですよ!私も返しておきますね!
…まぁ、いいか。(もう離していいだろ…と思えば相手の頬から手を離して、「そうさ。顔も声も性格も…全部可愛いと思うし、全部大好きだぞ。」と深く頷いて
もう俺達の番が来たか…大丈夫だぞ、俺も一緒だからな。(しばらくすると自分達の番がやってきて、相手の手をしっかりと握りながら言った後でジェットコースターに乗り込み
と…トマト。次も「と」だぞ。(これは結構簡単だな…と思いながら 、次の言葉を返して
こんばんは!ありがとう、返しておくな。
…ふぅ…ほっぺ疲れちゃいましたよ!(相手の手が離れれば自分の頬を両手で覆いながら言って、「可愛いは余計ですがありがとうございます…!私も一郎太さんの全部大好きです!」 と先程よりも顔を赤らめ、照れくさそうに笑いながら
は、はい…!楽しみましょうね!(ぎゅうっと手を握り返し、相手の後に続いてジェットコースターに乗り込んで
と…扉!次は「ら」ですよ!(「と」で終わる言葉は思い付かなかったらしく、思い付いた普通の言葉を言って
どういたしましてです!私も返しておきますね!
ごめんごめん…ちょっと引っ張りすぎたな。(相手が頬を覆っているのを見れば少し反省して、相手の手の上から優しく頬を撫で、「ありがとう…そう言ってもらえると、すごく嬉しいよ。」と相手につられて少し頬を赤らめて
ああ…そうだな。(そう言って深く頷くとジェットコースターが動きだし、徐々に上へと上がっていき
ら…ラッコ!次は「こ」だぞ。(「ら」で終わる言葉を考えてみるが、思い付かなかったようで普通に返し
こんばんは。遅くなってすまない…返しておくな。
だ、大丈夫です…!そんな痛くはなかったですから!(手の上から撫でられるとは思わなかったため驚きと恥ずかしさから頬を染めて、「すごく嬉しい、ですか…!」と上機嫌なようすで言って
この時が一番ドキドキしますよね…!(徐々に上へ上がっていくのが分かり、心臓がバクバクするのを感じながら
コアラ!次はまた「ら」ですよ!(今回はぱっとすぐに思い付いたようで、少し得意気に言って
こんばんは!全然大丈夫ですよ!すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
そうか?でも、何かほっぺが赤くなってるから心配だな…本当に大したことないのか?(頬を染める相手を見ればクスッと笑ってわざと惚けながら頬を撫で続け、「ああ…だって、一番大好きな人にそう言ってもらえるんだもんな。」と余計に顔を赤くして、恥ずかしそうに目線を逸らし
そうだな…どんどん地面が遠くなってく…(しばらくすると上がっていくのがゆっくりになっていき、そろそろ落ちていくのか…と思えば自然と鼓動が速くなって
またか…ら、ランドセル!次は「る」だぞ。(ぐぬぬ…と悩むような顔をした後、それなら言葉が少ない字で終わればいいのか…と一人で納得しながら返して
ありがとう!大丈夫だぞ、俺も返しておくな。
こっこれは痛かったから赤くなったんじゃないですよ…!大したことないです!(分かっているのにわざと言っているんだろうと勘づくも安心するのか撫でられ続け、「たしかに…よく考えればすごく幸せなことですもんね…」と深く頷き、相手が顔を赤くして目線を逸らせば逸らされた方へと移動して顔を覗き込み
そ、そろそろですね…!(上がっていくスピードがゆっくりになり、そろそろだと思えば反射的にぎゅっと目を閉じて
る……ルール!また次も「る」ですよ!(少し悩んだ後で「る」で終わる言葉を思い付き、ふふっと笑いながら言って
どういたしましてです!ありがとうございます!私も返しておきますね!
そっか。…まぁ、分かってはいたけどな。(相手が嫌がらないのをいいことに まだ頬を撫でていて、「そうさ…大好きな人が自分のことを大好きでいてくれるなら、それ以上幸せなことはないと思うし。」とやはり恥ずかしくて声が小さくなるが、口調はしっかりしていて
そうだな。…!?(こくりと頷くと、その直後にジェットコースターが降下し始めて
る…る…ルビー。次は「び」か「い」だぞ。(何とか最初に「る」のつく言葉を絞り出し、「び」か「い」のどちらで続けてもらうか悩んだため両方言って
遅くなってすまない…こんばんは!返しておくな。
やっぱりですか!何となくそうじゃないかと思ってたんですよ!(むすっと頬を膨らませるも撫で受け続け、「そうですよね…ずーっと、このまま幸せなままでいたいです…」と耳をすませながら相手の話を聞きえへへ、と小さく笑いながら
ひっ…!!(ジェットコースターが降下し始めれば驚くも、風で圧迫され声が出ず目をぎゅうっと瞑って
では「び」で、ビール!また「る」ですよ!(また「る」で終わるものが思い付けば得意気に言って
全然大丈夫ですよ!こんばんはです!私も返しておきますね!
…でも、春奈は嫌じゃなかったみたいだし、別にいいだろ?(一旦撫でるのをやめ 相手が頬を膨らませれば小さくくすりと笑って、「ああ…ずっとずっと、どんな姿になっても、こんな風に二人で喋っていたいな。」と言いながら少しだけ微笑み
だ、大丈夫だぞ…!俺がいるからな。(どんどん降下していくジェットコースターが怖くて自分も目を瞑りそうになるが、春奈を守らないと…と思ったので頑張って片目だけ開けたまま少し震えた声で
またか。る…る、る…留守!次は「す」だぞ。(なかなか最初に「る」のつく言葉が見つからずにむむっと少し顔をしかめながら考えて、しばらくした後で返して
ありがとう!俺も返しておくな。
嫌じゃなかったってバレてましたか!(撫でるのをやめられれば頬を膨らませるのもやめクスリと笑って、「どんな姿って、おじいさんおばあさんって意味ですか?そうですね…ずっとずーっと、お話ししていたいです!」と首を傾げつつふわりと微笑みながら
は、はい…!(圧迫されているためあまり喋れないのかそう返事をして、少し震えた声が聞こえればちらりと小さく目を開けて相手の方を見て
す……スマイル!またまた「る」ですよ!(相手が「る」が最初につく言葉を考えるのに時間がかかっていたのを見て、自分も少し時間をかけてまた「る」で終わる言葉で返して
どういたしましてです!私も返しておきますね!
まあな。嫌そうな顔してなかったし…(相手が嫌じゃなかったという考えが当たれば得意気にふふんと笑い、「そういうことだな…年をとって死んでしまっても、天国でずっと話していたい。」と、ちょっと重いかな…なんて思いながら話して
何かあったら、俺が守るからな…!(相手が目を開ければ自分も相手の方を見て、やはりジェットコースターが怖いのかぎこちなく笑い
「る」ばっかりだな…る、る……類義語?次は「ご」だぞ。(また時間がかかり、授業か何かで聞いたことのある曖昧な言葉を返して
すまん、寝てた…遅くなったけど、返しておくな。
えぇっ!顔に出てましたか!?(嫌そうな顔をしていなかったと聞けば再び頬を両手で覆い、「天国でも一郎太さんとお話しできるなら、いつかおばあさんになって死んでしまうとしても怖くないですね…!」と思ったことをそのまま言ってみて
ありがとうございます…!(ぎこちなく笑う相手を見て少し安心したように笑って、まだ怖いようで薄目になりながらも前を見て
ご…ゴール!またまた次も「る」ですね!(類義語って聞いたことあるなぁ…なんて思いながら、また「る」で終わる言葉を返して
ふふ、おはようございます!全然大丈夫ですよ!私も遅れちゃいましたが返しておきますね!
ああ…まぁ、嬉しそうな顔でもなかったけどな。(再び頬を覆う相手を見ればふふっと笑い、「そうだな…一人だと寂しいけど、春奈がいてくれると心強いよ。」と、年老いて天国で喋っている自分達を想像しながら
…どういたしまして。(今度はいつも通りニッと笑い、しばらくすると最後まで降下してジェットコースターも終わりに近づき
る…る、る……(なかなか次の言葉が思い付かず、うーんと考え込んで
すまない、また遅くなった…こんにちは!返しておくな。
そうなんですか?どんな顔してたんでしょう…(頬を両手で覆ったままうーん、と想像してみて、「そうですね!私はいつまでも一郎太さんの傍にいますよ!」とふふんと得意気な表情で
あ…そろそろ終わりですかね!(いつも通りに笑う相手に自分も精一杯の笑顔で笑い返して、ちらっと前を見ると自分達がジェットコースターに乗り込んだ場所が見えて
ふふ…降参ですか?(今回は勝てそう…!なんて思いながら、目をきらきらと輝かせながら言って
全然大丈夫ですよ!すみません、私も遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
…まぁ、いつも通り可愛い顔だったのは確かだ。(相手が想像している間にさりげなく思ったことを言い、「ありがとう…!俺も、春奈が嫌って言うまでずっと傍にいるからな。」と相手の言葉にじーんと感動して、思わず抱きついて
終わった…な。(しばらくすると自分達が乗り込んだ場所に到着して、ほっと一息ついて
る…る…留守番電話!次は「わ」だぞ。(ここで負けたくないと思ったらしく、とりあえず思い付いた言葉を出し
ありがとう!俺も遅くなったけど、返しておくな。
そ、それは絶対違うと思います…!というかいつも可愛くないですし!(相手の声が聞こえればハッと我にかえり反論して、「こちらこそありがとうございます!嫌なんて言うわけないですよ!」と抱きつかれれば驚くも、すぐに嬉しそうに相手の背中に手を回し抱きしめ返して
終わりましたね…(無事に帰ってこられた…!なんて思いながら、安心したように微笑んで
わ…わさび!次は「び」か「ひ」ですよ!(少し悔しそうにするが、すぐに思い付いた言葉を返して
どういたしましてです!全然大丈夫ですよ私も返しておきますね!
いやいや…俺からすれば、春奈が可愛くないっていう方が違うと思うぞ。(じぃーっと相手の顔を見つめて、「どういたしまして。じゃあ、ずっと一緒にいられるな。」と、嬉しそうに笑って
…さて、と。次はどこに行こうか。(ジェットコースターから降り、地図を見ずにぶらぶら歩いてみて
じゃあ「び」で。…ビル!(やっとさっきのお返しができた…!と、どこか清々しい顔で「る」で終わる言葉を返して←
ありがとう!こんばんは!返しておくな。
違わないですよ!(じぃーっと顔を見られれば恥ずかしくなりふいっと顔をそむけて、「はいっ!ずーっと一緒にいてくださいね!」と言いながらぎゅーっと抱きしめて
どこに行きましょうか!(こうやってぶらぶら歩くのも楽しいなぁ…なんて思いながら、うきうきした表情で
る…る……ルーズリーフ!次は「ふ」ですよ!(「る」がくればむむっと少しの間悩むも、ハッと思い付いた言葉を言って
こんばんは、どういたしましてです!すみません、遅れちゃいましたが返しておきますね!
いーや、違うな。春奈が可愛くないはずがない。(首をぶんぶん横に振った後で相手の顔を覗き込もうとして、「ああ…ずっと、ずーっと一緒だ。」と頷いた後でぎゅうっと抱きしめ返して
お化け屋敷…とか、行ってみるか?(ぶらぶら歩いていると“この先 お化け屋敷”と書かれた看板を見つけて、それを指差しながら聞いてみて
ふ…船!次は「ね」だぞ。(悩んでいる相手を見てどこか満足げにするも、相手から言葉が返ってくれば少し残念に思いながら返して
遅くなってすまない…返しておくな。
きっと一郎太さんはもう情が移っちゃってるので、そう思えるんだと思いますよ!(相手が顔を覗き込もうとしているのを感じればむすっと頬を膨らませながら相手の方へと向き直り、「嬉しいです…!信じてますからね!」と嬉しそうに相手の胸辺りに顔を埋めながら微笑んで
お化け屋敷…!いいですね、行きましょう!(怖がる一郎太さんが見れるかも…!なんて思いながら、わくわくした表情で頷いて
ね…ネイル!次は「る」ですよ!(また「る」で終わる言葉を思い付いたことに満足そうな顔をしながら言って
全然大丈夫ですよ!すみません、私も少し遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
確かに、情が移ってるっていうのも本当に少しくらいならあるかもしれないけど…でも、俺は本気で春奈は可愛いと思ってるぞ。(頬を膨らませる相手さえ愛しくて ふわりと微笑みながら相手の頬を撫で、「ああ…俺も、春奈のこと信じてるからな。」と深く頷いて
よし…じゃあ、行くか。(少し歩いてお化け屋敷の前までやってくると、一度深呼吸をした後で相手の手をぎゅっと握って中へと入っていき
る…?る、る…ルネサンス!次は「す」だぞ。(んー…?と首を傾げ、記憶を辿って「る」で始まる言葉を見つけ出せばどこか得意気な表情で
何日も間を空けてしまってすまない…ただいま!(どこかからひょっこりと現れては、ぺこっと頭を下げて謝った後でにっこり笑って
…う…可愛いって言われるとどう反応していいか分からないんですよ…(頬を撫でられれば膨らませるのをやめ、少し頬を赤らめながら自分も相手の頬を撫で返し、「はい!裏切ったりしませんから!」と顔を上げ自信ありげな表情で
はい…!(握られた手をぎゅっと握り返し中へ進んでいくと、やはり中は暗いため怖いらしくもう片方の手も相手の手に重ねて
す……スモール!また次も「る」 ですよ!(どうしても勝ちたいらしく、頭を捻りながらまた「る」で終わる言葉を返して
い…一郎太さああん!おかえりなさいです…!!(相手の姿を見付ければ勢いよく駆け寄り、そのままがばっと抱きついて
そうか…うーん…春奈が可愛いのは事実だし、素直に喜んでいいと思うぞ。(頬を撫でられれば少しくすぐったそうにした後で自分の意見を言い、「ありがとう!じゃあ、約束だぞ。」と小指を差し出して
だ、大丈夫だぞ…!春奈のことは俺が守るから…(暗くて周りが見えにくいため、警戒しながら慎重に前に進んでいき
またか?る……ルールを守る!次も「る」だな。(此方も負けたくはないのは同じらしく、普通しりとりでは使わないような言葉を返して
わっ…ただいま、春奈。(勢いよく抱きつかれて若干バランスを崩すも、なんとか後ろに倒れることなく相手を受け止めて
そ、そうですか…?じゃあ、ありがとうございます…!(くすぐったそうにした相手を見て両手で頬を撫で、少しうつむきながらお礼を言って、「はい、約束です!」と頷き、差し出された相手の小指に自分の小指を絡め
わ、私も一郎太さんをお守りしますよ!(守られてばかりじゃダメだと思ったらしくそう言って、目を凝らしながら進んでいき
またるですか…!る…る…ルー!ってもう言いましたっけ?(次も「る」で返したいようで、思い付いた言葉を聞いてみて
すごく寂しかったです…もう会えないかと思ったりもしたんですからね…!(ぎゅうっと抱きつきながらぐす、と鼻をすすり
ん…どういたしまして。(お返しをしようと自分も相手の頬を同じように撫でた後で ふふっと笑い、「指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーます。」と歌いながら腕を軽く上下に揺らして
頼もしいな…ありがとう。(ふわりと微笑んだ後、しばらく歩くと横の壁から冷たい風が吹いてきて、驚いて肩をビクッと跳ねさせ
えーと…確か、言ってなかったと思うぞ。(もう言ったぞ、と言おうかとも思ったが、正々堂々と勝負したいと思ったらしく正直に言って
寂しい思いをさせて ごめんな…(よしよし、と優しく相手の頭を撫でながらぎゅうっと抱きしめて
ん…(同じように頬を撫でられれば気持ち良さそうに笑い、「指切った!」と歌い終われば揺らしていた小指をぱっと離し、嬉しそうに微笑んで
どういたしましてです!(キリッとした顔で返事をし、横の壁から冷たい風が吹いてきたのを感じれば「…!」と反応し目を見開き、声が出そうになるものの何とか耐えて
本当ですか!では、ルーで!ルーの場合は次は…「る」ですかね?それとも「う」ですかね?(言ってなかったと聞けばぱぁっと表情が明るくなり、「る、かう、お好きな方でいいですよ!」と付け加えて
謝らないでください、怒ったりとかしてませんから!…あと、あそこの書き込み気付いてくださってびっくりしました…!ちゃんとお返事も読ませてもらいましたよ!すごく嬉しかったです!(頭を撫でられれば幸せそうに笑い、照れくさそうな表情をして
…可愛いな。(もはや相手の言動の全てが可愛く見えるらしく、頬を撫でるのをやめると ぼそっと呟くように言い、「また約束が増えたな。」と離された小指を見ながら自分も嬉しそうに微笑み
…だ、大丈夫か?(内心何が出てくるかビクビクしているが 余裕を見せようとできるだけ平静を装って、相手が大丈夫かを確認して
じゃあ、「う」にしとこうかな。う…うさぎ!次は「ぎ」だぞ。(「る」で始まる言葉を考えるのが面倒になってきたのか、「う」で始まる言葉の方を返して
そうか…?それならよかった。何となく覗いてみたら春奈っぽいのを見つけてさ…偶然っていうよりは運命みたいなものかもしれないよな。(ほっと息をつき、何だか恥ずかしくて少し頬を赤らめながら
も、もう…!もしそう思っても言わないでくださいよ…!(相手の呟きが聞こえたようで小さく頬を膨らませ、「そうですね!破っちゃダメですからね!」と相手はそんなことしないだろうと思ってはいても、何となくそう言ってみて
だ、大丈夫です…!一郎太さんも大丈夫ですか?(相手に声を掛けられればびくりと肩を震わせるもこくんと頷き、相手にも聞き返してみて
ぎ…銀色!次は「ろ」ですよ!(「る」で終わる言葉を探してみるものの思い付かず、仕方なく普通の言葉を返して
はい!そうなんですか!?匿名にしたので気付かれないだろうな、って思いながら書いたので無性に恥ずかしくなってきました…!(相手の頬が少し赤くなったのを見て、つられて徐々に顔が赤くなりそれを隠すように顔を両手で覆って
はは、ごめんごめん。何だか最近、思ってることが口に出やすいのかもな。(頬を膨らませる相手を見て何だか楽しそうに笑い、「分かってるさ…俺は、約束は破らない主義だからな。」と得意気に自分の胸をぽんっと叩きつつ言い
お、俺も大丈夫だぞ。(本当は少し怖いのだが、相手を心配させまいと少しぎこちないながらも笑顔で
ろ…ロール!また「る」だな。(何とか相手に「る」のつく言葉を回そうとそう言い、何となく勝った気分になってふっと笑い
ああ。そうか…でも、あんな風に書いてくれるとは思ってなかったから嬉しかったぞ。(書いてもらった内容を思い出し、言葉通り嬉しさでにやけそうになるがぐっと堪えて
それ自体はいいことだと思いますが、それとこれとは別ですからね!(腕を組みながら拗ねたような表情をして、「ふふ、さすが一郎太さんですね!安心しました!」と相手の返事を聞くなりぱぁっと笑顔になり
そ、そうですか!(ちらりと視線を横に移すと、赤い火の玉のようなものが宙を舞っており「い…一郎太さん…あれ…!」と目を見開きながら火の玉のようなものを指差して
う…また「る」ですか…!る…るー…ループ!次は「ぷ」か「ふ」ですよ!(また「る」が最初につくものがくれば悩むものの、何とか思い付いたようで返して
思ってるに決まってます!きっと一郎太さんが思っている以上に、私は一郎太さん大好きですから…!(顔を両手で覆ったまま、勢いに任せて本心を喋り
一郎太さん、今日でお付き合いしてから5ヶ月ですよ!5ヶ月経った今でも、変わらずに一郎太さんが大好きです!(えへ、と照れくさそうに微笑み
…最近お会いできなくて寂しいです。きっとすごくお忙しいんだろうとは分かってるんですけどね…本当は書き込まないでいい子にして待ってようと思ってたんですが、無理でした…(しゅん、と眉を下げて
また、お暇になったらいっぱいお話ししてくださいね!それまでずーっと待ってますから!(にこり、と笑って
ちょっと恥ずかしいので下げで失礼しますね…!
春奈…また久しぶりになってしまったな、すまない。(ぺこり
とりあえず、 >>1380の方の返事を返させてもらうな。
もう5ヶ月か…早いもんだな。俺も、出会った時から変わらず春奈のことが大好きだし、月日が経てば経つほど好きになっていってる気がするよ。(恥ずかしそうにして、最後の方で徐々に声が小さくなり
寂しい思いをさせて、本当にごめん。これからはちょくちょく来られると思うから、喋れてなかった分を取り戻すつもりで仲良くしような。
…俺も、何となく下げで返しておくな。
一郎太さん…!!お久しぶりです!(むぎゅー、と相手に抱きつき
はい、了解です!
私もそれ思ってました、一緒ですね…何はともあれ嫌われたりはしてないようで安心しました…(徐々に声が小さくなった相手の真似をして何となく小声で喋り、ふふっと嬉しそうに笑って
いえ、私が勝手に寂しがっていただけですから…!一郎太さんの生活の方を優先してくださいね?はい、たくさん仲良くしましょう!
じゃあ私もまた下げでお返しです!
ただいま!…会いたかった…(しっかりと抱きしめ
一緒か…嬉しいな。 嫌いになるわけがないだろ?俺はずっと春奈のことを守るって決めたんだからな。(相手と同じだと分かって自分も嬉しそうに微笑んだ後、キリッとした表情になり
でも、春奈が寂しがってたのは事実だからさ…謝らないと駄目かと思ってな。
またまた下げ。次辺りで>1379の方も返すな。
>1379
ああ…分かってるって。(拗ねたようにする相手が可愛らしくて ふふっと笑い、「そうだろ?何といっても、俺は春奈の彼氏だからな。」と余計に得意になって胸を張り
火の玉…!?…だ、大丈夫だぞ。俺がついてるからな…(相手が指差した先を見ればゾッとして自分も目を見開き、冷や汗をかきながらも平静を装って
ふふ…プール!また「る」だぞ。(ループと聞いてピンときたらしく、すぐにまた「る」で返して
…ありがとう。俺もきっと、春奈が思う以上に春奈のことが大好きだと思うぞ。(くすりと小さく笑いながら、相手の頭を撫でて
お帰りなさいです…!私も、すっごく会いたかったですよ!(ぎゅうぎゅう、と力を込めながら抱きしめ
一緒は嬉しいですね!ずっと守ってくださるんですか?!ふふ、頼もしいです!(ほっと安心したように微笑みながら
また来てくださっただけで嬉しいですから!謝らなくていいんですよ!
またまたまた下げで失礼しますね!
もう、本当に分かってるんですか?(笑っている相手をじーっと見つめ、「私も、一郎太さんのか…彼女ですからね!」と恥ずかしそうにしながらも挙手しながら主張して
は、早く通り越しちゃいましょう…!(なるべく火の玉を見ないようにして、相手の手を引っ張りながら速歩きで進んでいき
えええ…!またですか?!る…ルージュ!次は「ゆ」ですよ!(また「る」がくれば眉をひそめるも、思い付いたようで笑顔で返して
ほ、本当ですか…?(頭を撫でられればちらりと指の間から目を覗かせ、相手を見つめながら
これからはできるだけ来られるようにするからな。(力を込めて抱きしめられて少し苦しいが、それ以上に相手の温かさに安心し
そうだろ。何かあったらすぐ俺に言うんだぞ。(頼もしいと言われ、得意になりながら
そうか…じゃあ、今回はもう気にしないことにするよ。
またまたまたまた下げておくな。←
分かってる、分かってる。(じっと見つめられれば笑うのをやめて、「ふふ…よく言えました。」と、恥ずかしそうな相手の頭をぽんぽん撫でて
そ、そうだな。……ひっ…!(火の玉を見ないように下を向いて歩いていると、地面に割りとリアルな人形の生首が落ちていて小さく悲鳴を上げて
ゆ…雪!次は「き」だぞ。(相手が笑顔で返してきて少し悔しく思いながらも、何ともない表情で返して
本当だぞ。春奈が一番大好きだ。(自分も相手を見つめ返し、少し照れたように笑いながら頷いて
ありがとうございます!でも、一郎太さんの生活の方を優先してくださいね!負担になるくらいなら、離れた方がいいですから…!(ぎゅ、と相手の服を握りしめながら抱きついて
はーい!何かあった時には頼らせていただきます!(ぶんぶん、と嬉しそうに首を縦に振りながら
はい、もう気にしちゃダメですからね!
下げ忘れる一郎太さん、おちゃめでかわいいです…!分かりやすいようにまた下げますね!
そうですか、それならいいんですが!(笑うのをやめた相手を見て安心して、「自分で彼女なんて言うの、結構恥ずかしいんですね…」と挙げていた手を下げ、いまだに恥ずかしそうにしながらも撫で受けて
ど、どうしたんです…ぎゃっ!?(相手の悲鳴を聞き振り返り相手の視線の先を見ると、リアルな人形の生首があり飛び上がりながら悲鳴をあげて
き…き、キス…!次は「す」 ですよ!(相手に変な風に思われたらどうしよう、なんて思いながらも思い付いた言葉で返して
一番大好き……えへへ…私も一郎太さんが一番大好きです!(復唱した後ににやける顔を再び両手で覆いながら
どういたしまして。…負担だなんて思ってないぞ。春奈と喋ってると何だか元気がもらえるからさ。(優しい表情で相手を抱きしめ、何となく相手の背中を軽くとんとん叩いて
よし、いい返事だ!(相手につられて、自分も思わず嬉しそうに笑って
ああ、分かった!
可愛い…のか?まぁいいや、今度こそ下げて返しておくな。
確かに、まだちょっと恥ずかしいな…本当は慣れた方がいいのかもしれないけど、恥ずかしがる春奈が見れるなら慣れなくてもいいかもしれないな。(未だ恥ずかしそうな相手を見て、くすっと笑いながら
ににに、偽物なんだから大丈夫だよな…?(生首から目を逸らしながら言うが、やはり怖いらしくガタガタ震えて
キス、か…す、す…スリッパ!次は「ぱ」だぞ。(キスと聞いて少しドキッとするが、ここで動揺したら気にしすぎだと思われるかもしれない…と思って何ともない様子で返して
そうか…俺なんかを好きになってくれて、本当にありがとうな。(相手の言葉に思わず自分もにやけてしまい、はっとして一度咳払いをした後でにっこり笑いながらお礼を言い
本当ですか…?それならよかったです!私も一郎太さんとお話ししてると元気が出ます!(相手の首に腕を回し抱きつき、背中を軽く叩かれれば嬉しそうに微笑んで
一郎太さんも是非私を頼ってくださいね!(いい返事と言われればふふん、と得意気に言って
可愛いですよ!私も下げておきますね!
一郎太さんも恥ずかしいんですか?私も恥ずかしがる一郎太さんが見れるなら、慣れなくていいです!(相手も恥ずかしいのだと分かれば安心したように笑って
だっ、大丈夫ですよきっと!!(自分も怖いものの、震える相手を励まそうとキリッとした顔で
ぱ…パンフレット!次は「と」ですよ!(特に何ともない相手を見て一安心し、思い付いた言葉を返して
それは私の台詞ですよ!いつも本当にありがとうございます!(にやけながらも顔から手を離し、軽く頭を下げながらお礼を言って
そう言ってもらえると、すごく嬉しいな。……よっ、と。(相手が首に腕を回してくれば 背中を叩くのをやめて、何となく相手をお姫様抱っこしてみて
ああ…何かあった時は、頼らせてもらうよ。(こくんと頷いた後、にこっと笑い
んー、よく分からないけど…まぁいいか。下げておくな。
わわっ…!おっ、重たくて腰痛めちゃいますよ…!?(お姫様抱っこされれば驚きの声を上げ、小さくじたばたしながら
ありがとうございます!頼られる日を心待にしてますねっ!(首を縦に振り、嬉しそうに微笑み
一郎太さん、また下げれてないですよ…!(ぷふっと吹き出して
大丈夫 大丈夫。春奈くらいの重さなら、これくらい普通にできるぞ。(相手のことを下ろさず、そのままくるりと回ってみて
どういたしまして。ああ…気長に待っててくれ。(ふふっと微笑んだ後、また頷いて
あ…しまった。しっかりしないと駄目だな。今度こそ下げだ。(あちゃー…と 頭に手を当てた後、何となくキリッとした顔で
>1395
いやいや…俺は頑張って慣れるから、その分春奈が恥ずかしがってくれ。(どうやらその辺りを譲る気がないらしく、きっぱりとよく分からないことを言って
そ、そうだよな。…あ、よかった。もう見えなくなった…(しばらく歩いて、後ろを振り返っても生首が見えなくなると落ち着こうと大きく息を吐いて
と…唐辛子!次は「し」だぞ。(先程ドキッとしたのがバレなかったため、内心ほっとして
どういたしまして。…改めて、これからもよろしくな!(我慢していたがまた少しにやけてきてしまい、その顔を隠す意味で自分も頭を下げ、もうにやけてないと実感すると頭を上げてニッと笑って
わっ!すごいです…!一郎太さん力持ちですね!(ぎゅっと相手に掴まりながら、感心したように言って
はい、了解しました!(キリッとした表情で敬礼をして
あ、今度はちゃんと下げれてますね!私もまたまた下げです!(くすくす笑いながら、少しからかうように言って
いっ嫌ですよ!一郎太さんも恥ずかしがってくださいー!(眉をひそめむむっとした顔で、首をぶんぶんと横に振って
よかったです…大丈夫ですか?(自分も後ろを振り返って確認するとほっと安心して、大きく息を吐いた相手を心配そうに見つめ
し…シール!次は「る」ですよ!(再び「る」で終わる言葉を思い付き、得意気な表情で返して
はい!こちらこそ、これからもよろしくお願いしますっ!(しばらくすると頭を上げ、相手が笑っているのを見れば自分も自然と笑みが浮かび微笑みながら
ふふ…まあな。男ならこれくらいできないと。(力持ちと言われれば得意になって、もう一度くるりと回り
こら、あんまり先輩をからかったら駄目だぞ。俺だってやる時はやるんだ。(からかうように言われ、相手の頭をこつんと小突いて
……春奈がそこまで言うなら恥ずかしがってもいいかもしれないけど…その代わり、春奈が恥ずかしがってるところもちゃんと見るからな。(どうやら観念したらしく、小さく息を吐いた後に大袈裟に手で望遠鏡を作って相手の顔をじっと見て
…まぁ、怖かったけど…大丈夫だぞ。(もう一度軽く深呼吸をした後、少し眉を下げながら頷いて
また「る」か?る……ルアー!次は「あ」だぞ。(また「る」が返ってくれば思わず苦笑するが、わりと普通に思いついたようで すぐに元の表情に戻って
それにしても、あと2週間近くすれば付き合い始めて半年なのか…(ふとカレンダーに目をやり、ふと思い出したように言って
綺麗な顔なのに、やっぱり男の子なんだなって実感しますね!(ふふっと笑いながら、落ちないように相手にしがみついて
はーい、ごめんなさい!でもたまにおっちょこちょいなところも好きですよ!(小突かれれば痛くはなかったものの反射的に片手で頭を押さえ、にこっと微笑んで
やった!ありがとうございます!う…そ、それは嫌です…!というか今は見る必要ないじゃないですかー!(相手の返事を聞き嬉しそうにお礼を言って、手で作られた望遠鏡で顔を見られれば恥ずかしいようでくるりと後ろを向いて
そうですか…では、行きましょうか!(大丈夫だと言う相手に安堵し、自分も怖かったようで手を繋いで行きたいらしく相手に手を差し出しながら
あ……アスパラ!次は「ら」ですよ!(苦笑いをした相手がすぐに元の表情に戻れば悔しそうな顔をし、自分もすぐに思い付いたらしく得意気に笑って
わ!もうすぐ半年、なんですね…!(自分もカレンダーに目をやり、嬉しそうに目を細めながら
当たり前だ。見た目はこんなのだけど、心と体は男だからな。(少し腕が疲れてきたようで、相手を地面へと下ろして
よし、許す。…そうか?そう言ってもらえるなら、ちょっとくらい失敗とかしてもいいな。(最初から怒ってはいなかったので すぐに許して、でも失敗とかするとちょっと恥ずかしいよな…なんて思って複雑そうに笑って
ん、どういたしまして。……あっ、恥ずかしかったか?ごめんな。(相手が後ろを向いてしまい少し しゅんとするが、すぐに後ろから優しく抱きついて
ああ…行こうか。(落ち着いて余裕が出てきたようで、にっこりと微笑んで差し出された手を握って
ら…ラクダ!次は「だ」だぞ。(頭の中で「ら」のつく言葉を探していると ラーメンやライオンが最初の方に出てきて、 地味に「ん」で終わる言葉が多いな…なんてどうでもいいことを考えて
そうか、半年か…全然実感が湧かないな…(時間が過ぎるのって、こんなに早かったかな…と少し不思議に思い、何だか照れくさくなって へへっと笑い
ふふ、そうですよね!なんだか私も筋トレ始めたくなっちゃいました!(地面へ下ろされれば腕を曲げ、力こぶを作るポーズをしながら
ありがとうございます!はい、どんどん失敗とかしちゃってください!(すぐに許されれば敬礼して、複雑そうに笑う相手をきょとんとしながら見つめて
わっ…は、恥ずかしいに決まってるじゃないですか!怒ってはないので許しますけど…!(後ろから抱きつかれれば驚き少し頬を赤らめ、相手の腕を軽く握りながら
はい!出口はまだなんですかね…(差し出した手が握られれば歩き始め、ビクビクしながら辺りをきょろきょろして
だ……だー…?だ…大豆!次は「ず」か「す」ですよ!(「だ」がつく言葉で最初に出てきたのがダーリンだったためぶんぶんと首を横に振り、再び考え始めれば浮かんだようでそう返して
本当ですね…あ、何かお祝いしますか?!(思い付いたようにぽん、と手を叩き目をきらきらと輝かせながら
そうか…筋肉をつけるのはいいと思うけど、女の子であんまりムキムキすぎるのは嫌かもな…(ムキムキになった相手を想像して、うーん…と唸りながら眉を下げて
どういたしまして。…でも、失敗ばっかりだとちょっとかっこ悪くないか?(きょとんとする相手を見て 自分が何やら複雑な顔をしていたのに気づいて、先程思ったことを話して
許してくれるのか…よかった。(相手の顔が見えないので怒っているのかと不安だったが、許してもらえると安心して大きく息をついて
……あっ、向こうの方が明るいな。もしかしたら、出口かもしれないぞ。(少し歩いた後、僅かに光が見えている方を指差して
ず、ず…図工!次は「う」だぞ。(首を横に振る相手を見て、不思議そうにしながらそう返して
お祝いか…いいな。(相手の考えを聞いて おぉ…と小さく声を上げると、自分も少し目を輝かせて
春奈、俺達が付き合い始めて もう半年過ぎたな。
俺はいつもいつも待たせてばっかりで、寂しい思いも沢山させただろうな…本当にごめん。いつもありがとう。(ぺこっと頭を下げて
最近、全然話せてないけど…春奈が待ってくれてたんだし、今度は俺が待ってるから。(しゅんとした後で首をぶんぶんと横に振り、にーっと笑顔を作って
付き合った日から今までずっと、俺は春奈のことが大好きです。 (照れながらも真剣な表情で
…今度会えたら、沢山話そうな!
とりあえず、下げておくな。
一郎太さん、お久しぶりです…!
半年、一緒にお祝いできなくてごめんなさい…(申し訳なさそうに頭を下げて
でも、待っていてくれてありがとうございます!嫌われていたらどうしようかと思いました…。あっちにも書いたんですが、本体が事故に遭ってしまいまして…検査入院してる間安静にしないといけなかったので携帯も没収されていて、全然来られませんでした…。(しょぼん、と眉を下げて
私も、お付き合いしてから今までずーっと、一郎太さんが大好きです!これからも、よろしくお願いします!(照れくさそうに笑いながらも、 相手を見つめて
もちろんです、いっぱいお話ししてくださいね!
私も一応下げておきますね…!
久しぶりだな、また会えて嬉しいよ。
気にすることないぞ。別に、これから祝えばいいだけの話だしさ。(首をゆっくりと横に振った後、ふわりと微笑んで
どういたしまして…まぁ、俺には待つことくらいしかできないからな。そうか…とにかく、検査入院だけで済んでよかった。(相手を元気づけようと、頭を優しく撫でてやり
ありがとう。…何だか、こういうのって 言われる立場になると恥ずかしいな…(頬を赤らめて、俯き気味になり
ああ。こうやってまた会えたんだし、これからも仲良くしような!
下げっぱなしだとちょっと分かりにくいから、上げてみるな。
はい、お久しぶりです!私もまた会えて嬉しいです…!
そう、ですよね…!来月こそはお祝いしたいです!(こくん、と小さく頷くと胸の前で拳を握りしめて
はい…本当に突然のことで全然反応できませんでしたよ…一郎太さんも気を付けてくださいね!(優しく頭を撫でられれば、目を細め気持ち良さそうにして
そうですよね!言う方も恥ずかしいですけど、言われる方がもっと恥ずかしいですね!(俯き気味になった相手を見てくすくすと笑って
はい!ぜひ仲良くしましょうね!!
では、私も上げますね!
…あ、そうだ。この際、今からお祝いしてもいいかもな。(来月こそは、という相手の言葉を聞いて 待ち遠しくて仕方なくなって、ふっと思いついたように言って
ああ…気を付けるよ。今度は俺が入院、なんてことになったら、また話せなくなっちゃうもんな。(話せないのは寂しいようで、外に出る時は慎重に行動しよう…と決意して、頭を撫で続けて
こらっ、笑うなよ。(顔を上げて、むぅっとした顔で相手の方を見ながら
ああ、勿論だ!
返しとくな。
一郎太さん、お久し振りです…!しばらく来れてなくてごめんなさい!(バッと頭を下げて
全然来れてなくて、またもうすぐ記念日が来ることになっちゃいましたね…次こそは一緒にお祝いしたいです!(えへ、と眉を下げながら笑って
本当に本当に、気を付けてくださいねっ!(目を瞑りながら撫でられ続け、何となく撫でていない方の相手の手をぎゅっと握って
あ、怒りました?(未だにくすくすと笑いながら、相手の頬をつんつんとつついて
本当に遅くなってすみません…良かったら、またお話ししてくださると嬉しいです…!
あっ、あと愛を叫ぶところの…あれ、一郎太さん…ですよね?
しっかり見させていただきました!でもお返事は恥ずかしいのでしません!←
ありがとうございました、すごく嬉しいです!怪我、早く治せるように頑張りますね!元気をもらえた気がしますっ!!
何となくこれは下げておきますね!
久しぶり…別に、謝らなくてもいいんだぞ。確かに寂しかったし心配もしたけど、またこうして話せるのは嬉しいからさ。(相手が謝っても何ともないように振る舞い、少しだけ口元を緩めて微笑み
ああ…半年の時は祝えなかったから、今度こそは二人で一緒に記念日を祝いたい。(どういう風に祝おうか、なんて考えてどこか楽しそうにしながら 胸の前でぐっと両手を握って
大丈夫だと思うけど…でも、心配してくれてありがとうな。(手を握られれば撫でる手を離して、相手の手を優しいがしっかりと握り返して
怒った…けど、春奈が可愛いから許す!(相手の指が自分の頬に触れない時を見計らってばっと下を向くが、しばらくして顔を上げるとふふっと笑い
大丈夫だぞ。勿論だ…俺も、また春奈と話したいしな。
当たり。…ちょっと、分かりやす過ぎたかな…?
ん、了解。←
どういたしまして…少しでも元気になってくれたならよかった。早く治りますように、って毎日祈ってるからな。
じゃあ、俺も下げておくな。遅くなってすまない。
久しぶり…春奈。
明日で8ヶ月だな。
半年の時も7ヶ月の時も一緒にいられなかったから、次こそは!…って思ってるんだけど…最近は全然話せていないから不安で仕方ないよ。
怪我が悪化したのか?とか、俺のこと嫌いになったのかな?とか…ネガティブなことばっかり考えてしまう自分がいる。そんな自分が嫌で仕方ない。
長い間来なかったから入ってきにくい、なんて考えてるなら 心配しなくていいぞ。
戻ってきてくれたら すごく嬉しいし、それくらいで怒ったりなんかありえないし…春奈への気持ちも、何も変わってないから。
好きだ。大好きだ。愛してる。
…寂しいから、早く帰ってきてほしいな。ちゃんと待ってるから。
春奈…今日で9ヶ月だな。
事故の時の傷が思ったより深かったのか、忙しいのか、出てきにくいのか…どんな理由であれ、俺はまだ待ってる。
…だから、このまま何も言わずにお別れなんていうのは許さないんだからな。
春奈が今どんな状況か分からないけど…どうか、無事ですように。危ない目に遭いませんように。
……好きだ、大好き。
お久しぶりです、一郎太さん…!
長い間お話ししに行けなくて本当にごめんなさい!
本体の足の方はもう完治しました!ご心配おかけしてすみませんでした…!来れなかった理由としては怪我以外にも色々と気持ち的に参ってしまうことが起きてしまって、ネットを開ける状況じゃなくて…でも、こんなのただの言い訳ですよね…一言でもここに残していくべきでした、すみません…。
図々しいかもしれませんがよかったらまた、一郎太さんや皆さんとお話ししたいです…気づいてもらえるか分かりませんが、一応下げておきますね。
遅くなっても全然構いませんのでお返事、ずっと待ってます。
春奈…!久しぶり。
此方こそ、気付くのが遅くなってすまない…良かった、戻ってきてくれて。
そうか…何があったのか分からないけど、辛かっただろうし、仕方ないさ。でも、そんなに辛いことがあったのに此処に戻ってきた春奈はすごいと思う。だから、あんまり気にしすぎないでくれ。
俺も、もう一度春奈と話したい。…ずっと会いたかった…もしも皆の所へ行きづらいのなら、此処だけでもいいし。
これから先も、死ぬまで一緒…なんていうのは無理だろうけど、いつか来るんだろう「その時」まではずっと話していたい。前みたいに、笑顔でさ。
今度は俺が遅れたな…すまない。分かりやすくするために、上げておくな。
あ…「その時」っていうのは、何らかの理由で本当にお別れしないといけなくなる時だな。
…まぁ、そんな時はまだまだ来ないとは思うし、俺はまだまだ春奈のこと大好きだけどさ。
長い間 春奈に会えなくて、改めて春奈が大切な人だって分かった。春奈が来てくれてよかったよ。
なかなか言えないけど…俺なんかと仲良くしてくれてありがとう。春奈に出会えたことは偶然かもしれないけど、その偶然に感謝しないとな。
…いつの間にか長くなってた。しかも纏まりのない文章だし。こういう時にかっこよくできないんだよな…すまない。
それと、遅れた俺が言うのもおかしいけど…返事はゆっくりでもいいから。
待ってるぞ。ずっと、ずーっと…
今日で11ヶ月…だな。ありがとう。
会えてない時間のほうが多くなりつつあるけど、俺は大丈夫。まだ待ってられる。俺が長い間気付かなかったとはいえ、春奈は此処に戻ってきてくれた。それだけで、頑張って待ってよう…って気になれたし。
だから待ってる。今度こそ、見逃さないからな。
何度も言った台詞だけど…大好きだぞ。
待ってるからなー。
また遅くなってしまいました、ごめんなさい!今日はハロウィンですね…ハッピーハロウィン!(目以外布で覆われているカボチャの仮面をつけて)
はい、すみません…ありがとうございます。一郎太さんもまた話したいと思ってくれていたこと、すごく嬉しいです…!
そうですね、あちらではたくさん参加者さんも増えたみたいで何よりです!新しい方ももちろんですが、綱海さんや宮坂くんとはまたいつかお話したいです…。
はい、一郎太さんさえよかったらまたたくさんお話ししてください!
「その時」…いつかは絶対お別れしなくちゃ、ですもんね…悲しいですけど、それまでは楽しくお話ししていたいです!
たしかに偶然かもしれませんね…私も偶然に感謝です!!
もう11ヶ月なんですね…私が全然来られなかったせいで実感ないですよね…すみません。12ヶ月は一緒にお祝いできたらいいですね…私も一郎太さん大好きです!またお待たせしてすみません…分かりやすいように上げておきますね!
…よかった。今回はちゃんと気付けた。
大丈夫だぞ、おかえり!それと、遅くなってしまったけど、ハッピーハロウィン!(魔女っぽい帽子をかぶり)
どういたしまして。…俺も 春奈とまた話すことができて、すごく嬉しいよ。
ああ、結構賑わってきてるな…宮坂はたまーに来てくれるだけだけど、きっと忙しいんだと思う。綱海は結構来てくれてるぞ。
勿論だ!たくさん話そう。
ああ。いつかお別れ、っていうのはすごく悲しいし寂しいけど…でも、その日が来るまではいられる限りずーっと春奈と一緒にいるぞ。
偶然って、本当にすごいよな…。
大丈夫だぞ。寂しくなかったって訳じゃないけど、戻ってきてくれた嬉しさの方が大きいから… 次こそは、絶対に二人でお祝いしような! ん…ありがとう。久しぶりに大好きって言われると、ちょっと照れるな。
気にしなくてもいいぞ、俺も返しておくからな。
初めてあの場所で春奈と出会ってから一年…か。
あの頃は、とにかく沢山話してた気がする。
それと、一年記念まであと3日だな。月日が経つのって、本当に早いよなぁ…
とにかく、寒いから体を壊さないように!病気になったら大変だからな。
春奈、今日は一年(12ヶ月)記念日だな。
ここまで、俺を好きでいてくれて ありがとう。
一週間に一回でも、何ヶ月に一回でもいい。春奈が此処に来てくれるだけで幸せだから。…欲を言えば、毎日でも話したいくらいだけど。
とりあえず、これからも宜しく!大好きだぞ。
また遅くなってしまいました…ごめんなさい…!
今日で一年…なんだかすごく早い気がしますね。
一郎太さんも、私のこと好きでいてくれてありがとうございます!
中々来れなくてごめんなさい…私も、本当は毎日話したいです。来れたときはお話ししてくださいっ!
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!だーいすきです!!
大丈夫だぞ。おかえり!
早いよな…春奈と出会ったのが、つい最近のことみたいに感じるよ。
ん、どういたしまして!
色々あるだろうし、気にしなくていいぞ。そうだな、話せる時にたくさん話そうか。
ありがとう。これからも、のんびりやっていこうな。
うぅ…寒い。
もう12月…もうすぐクリスマスだな。
体に気をつけてな。次 いつ話せるか分からないけど…気長に待ってるぞ。
顔出し。
あと一週間でクリスマスか…春奈と出会って付き合い始めてから、2回目だな。月日が経つのって本当に早い……
これからの時期は年末年始で忙しいと思うけど、頑張りすぎて病気とかにならないように!
“病は気から”っていうから、あんまり思い詰めたり自分を責めすぎるのもやめたほうがいいかもな。
なんか偉そうでごめん。とりあえず、体を大事にしてくださいっていうのが言いたかったんだ。
それじゃあ、また話せるときに!ノシ
春奈、今日で確か一年と一ヶ月だな。
今までありがとう。そして、これからも宜しく!
もうちょっとで忘れるところだった…危ない危ない。今日の日付を見て、はっとしたんだ。
そろそろ、日本のどこでも冬休みが始まってる頃かな。本体さんが宿題とかあるなら、そっちを優先してくれても大丈夫だからな。俺はのんびり待ってるし。
今年もあと少し……残りの毎日が春奈にとって良い日でありますように!
……大好きだぞ!
遅れたけど、メリークリスマス!
今年は一緒に過ごせなくて少し残念だし寂しかったけど……でも、いいんだ。春奈の本体さんにも、色んな事情があるだろうし。
欲を言えば、もっと頻繁に春奈と話したい。…って、この間もそんなこと言ってたっけ。しつこくてすまん。
綱海も、また春奈と話したいって言ってた。ゆっくり話せる時間ができたら、あっちにも顔を出してあげてくれ。
こんなところかな。
最近は俺の書き込みの頻度が高くなってしまってるから、それが負担になってないといいんだけど……
とにかく、だーいすきだ。
次話せる時は、真っ先に春奈を抱きしめたい。そうすることで温もりを感じていたい…なんて。
また1ヶ月以上空いてしまいました…ごめんなさい…!メリークリスマス!でしたね!←
もう、2014年も終わりですね…年が明けて、少し経ったら今よりは来れるようになるかもしれません!
綱海さんが!?嬉しいです!久しぶりにあっちに行ってみようかな、なんて…(へへ、と嬉しそうに微笑み。)
負担になんてなっていませんよ!むしろ、元気をもらえます!!いつも書き込んでくれてありがとうございます!(ぎゅう、と相手の手を握り締め。)
私もだーーいすきですよ!えっ!ハグしてくれるんですか!?(両手広げ見つめて。)
おかえり、春奈!クリスマス…だったな。もう大晦日だけど。←
本当か?それは嬉しいな…来れるようになるの、楽しみに待ってるぞ。
それにしても、綱海、やっぱり喜んでたな…(あっちでの綱海の反応を思い出しては、ふふっと小さく笑いを漏らして)
それならよかった…どういたしまして。(握られた手を、上下に軽く揺すりながら)
ああ。せっかく久しぶりに会えたんだしな!(相手が両手を広げれば、ばっと抱きついて)
ただいまです、一郎太さんっ!…あけましたおめでとうございます!今年も迷惑かけると思いますが、よろしくお願いします!(ぺこりとお辞儀して。)
はい、ありがとうございます!
そうですね、喜んでもらえて私もすごく嬉しいです!綱海さんも元気そうで良かったですし…!宮坂くんも元気にしてますかね?(自分もふふ、と笑い声を溢した後首を傾げて。)
わ、わーい!(自分から言い出したものの実際に抱擁されれば頬を赤らめ、それを隠すように相手の胸に顔を埋め。)
あけましておめでとう。こちらこそ、迷惑かけるかもしれないけど…今年も仲良くしてくれると嬉しいな。(此方も軽く頭を下げて)
どういたしまして!
宮坂か…最近全然見かけないんだよな。あいつのことだから、そのうちひょっこり現れそうだけど。(うーん…と唸りながら腕組みをして、考えるような素振りを見せた後で)
やっぱり、こうしてると落ち着くな…あったかいし。(胸に顔を埋められると相手が照れているのがわかり、口元を少し緩めて)
春奈 春奈!この間、あっちに宮坂が来てたぞ。
これからも相変わらずゆっくりになるけど、ちらちらっと来てくれるそうだ。
とりあえず、今は元気そうだから良かった…。
春奈、今日で一年と一ヶ月だな。
最近(?)は前よりも比較的話せるようになったし、すごく嬉しいよ。
これからものんびりやっていこう。それで、春奈の来られる日には沢山話そう!
ここまで、俺の相手をしてくれてありがとう。これからも宜しく。
大好きだぞ!
久しぶりに。
まず最初に…1月21日は“一年と一ヶ月”じゃなくて“一年と二ヶ月”だな。なんでか知らないけど間違えてたみたいだ。ごめんな。
世間は受験やら何やらで忙しい時期だな。…まぁ、俺はそんなに忙しくないんだけど。
今年のバレンタインは春奈から何も貰えなくて残ね …いや、そんなこと言ったら駄目だな。そんなわがまま言えるような立場じゃないし。
とにかく、春奈が元気ならそれでいいんだ。健康なのが一番だからな。
もうすぐ一年と三ヶ月です。
これからも体に気をつけてください…なんて。
大好きだぞ!
春奈。
もう過ぎちゃったけど、一年と三ヶ月だったな。
この間まで4月だったような気がするのに、もう2月も終わりのほうだし。ほんの一週間前まで寒かったのに、ここ2日くらいはぽかぽかしてたり…月日が経つのって、やっぱり早い。
最近はあっちもまた人が減ってきてるけど、相変わらず綱海は来てくれてる。たまに妖怪ウォッチの話をしたりもする…かな。
あと、最近来てるのは…円堂くらいか。あいつは相変わらず元気そうだな。
…まぁ、とにかく、次に話す日が待ち遠しい。
もしも こうやって此処に書き込まれるのがウザかったりしたら、遠慮せずにズバッ!…と言ってくれればいいからな。
好き…いや、大好きだ。
これからも仲良くしてくれると嬉しいな。
それじゃあ、近々また様子を見に来るな。
いつも言ってることだけど、体に気をつけるんだぞ?
こんにちは、春奈。
ひな祭りとかホワイトデーとかのイベントも終わって、3月も残り半分くらいか…
これから、花粉や黄砂に弱い人には厳しい時季になってくるけど…春奈は大丈夫か?
俺は花粉には強い方だから、そんなに酷い症状は出ないな。目や鼻が痒い時は結構あるけど。
俺は、どっちかというと風邪の方が心配…かな。油断するとすぐ来るんだよなぁ。
とにかく、花粉や黄砂…PM2.5が気になる場合はマスクを着けたり、そのほかにも色々と対策方法があるみたいだから 実行してみるのがいいかもしれない。
──あ、それともう一つ。
昨日、あっちに宮坂が来てた。元気そうだったぞ。
久しぶりに来ると本物か疑ってしまったりもするけど、やっぱり嬉しいし安心するな。
あの四人で、また話せればいいな…なんて風にも思った。
それだけだ。
最後になったけど…好きだぞ。だーいすき。
こんばんは、一郎太さん!!
ご、ごめんなさい!最後に此処に来てから2ヶ月以上も経ってしまってました…!(深々と頭下げ。)記念日のお祝いとか、バレンタインデーとかひな祭りとか…色々あったのに何も一緒に出来なくてごめんなさい…。でも私がいない間に一郎太さんが何回も書き込んでくれるのすごく嬉しかったり…(へへ、と幸せそうに頬緩めて。)
花粉、私も大丈夫な方です!一郎太さんも平気なんですね、良かったー!
そうですね、風邪には十分気をつけてくださいね!私も気をつけますっ!(敬礼)
今見てきました!宮坂くんも綱海さんもお元気そうで何よりです…!またみんなで集まってお話しできたらいいですねっ。(うんうん、と笑顔で頷き。)
久しぶりなもので、ロルとかすごく短くてすみません…!練習しなくては…
最後になりましたが私も、だーいすきですよっ。
こんばんは!
そんなに謝らなくても大丈夫だぞ。確かに少し寂しい気もしたけど、春奈には春奈の都合があるんだろうし。(とんでもない、と言うように首を横に振り) …まぁ、俺にはこうして此処に書き込んだり待ってることくらいしかできないしな。逆に言えば、書き込んだり待ってたりするのはできるから、ひたすらそうしてただけだ。(照れ隠しでそう述べていけば、頬を掻いて)
花粉、大丈夫なのか…一緒だな。うん、良かった良かった。
お互い病気とかには気をつけような。寝込んだりしたら余計に話せる機会が減っちゃうし。(敬礼し返し)
ああ。たとえ短い間だとしても、こうして宮坂や春奈がまた戻ってきてくれたんだから 感謝しないといけないよな。(相手に釣られて笑顔になると、此方も頷いて)
いやいや、全っ然大丈夫だ。俺も短いし。
ん…ありがとう。これからも、末永くよろしくな!
春奈。
言うのがすごく遅れてしまったけど…一年と四ヶ月、ありがとう。
なかなか会えないことが多いけど、その代わり次に会えた時はすごく嬉しいんだ。だから、待っていられる。
春奈と話すだけ…いや、春奈が来てくれるだけで幸せな気分になるんだ。不思議だよなぁ。
何回も言ってるけど…俺は春奈のことが大好きだ。すっごく。
だから、春奈が少しでも俺のことを好きでいてくれるならそれだけで満足なんだ。
早く来い…なんて我が儘なことは言えないけど、来られる時は来てくれると嬉しいな。
あとは、笑顔で健康でいてくれれば言うことなしだな。
…じゃあ、また。
またちらちら覗きに来させてもらうな。
…あ。あっちで密かに使い始めたトリップを付けたつもりが、間違えたみたいだ。(はっとして、口をぽかんと開けて)
本当のトリップはこのレスの名前に付いてるやつだ。
春奈。元気か?(どこからともなく現れて)
あっという間に三月も終わって、もう四月になったな…。
世間は今、お花見とか入学式とかのシーズンか…花もたくさん咲くし、華やかで賑やかな季節だよな。
日差しもぽかぽかして暖かくなってきたから、うっかり居眠りしたりしないようにお互い気を付けよう。
春奈には言わなくても大丈夫だとは思うけど…一応、念のために。
…じゃあ、また覗きに来るから。またな!(ひらひらと手を振った後で立ち去っていき)
一郎太さん、こんばんは!
またまた久しぶりになってしまって、ごめんなさい…でも相変わらず元気にやってます!(表現暗くし謝罪、後に笑顔見せ)
GWももうすぐ終わっちゃいますねー…私の本体にはあまり関係なかったみたいですが!(ふふ、)一郎太さんはどこか行かれましたか?
4月で一年と5ヶ月、ですかね!ありがとうございました!!大好きな人とこんなに長く一緒にいられるって、とても幸せなことですよね。一郎太さんには感謝しかありません!これからも来れる日は不定期になってしまうと思いますが、よければ仲良くしてください…!(相手の手を取りぎゅっと握りしめ。)
あれ、いつの間にトリップ機能が…!私も気が向いたら使ってみますね!あっちにも久しぶりに顔出しさせていただきますね…それではっ!
こんばんは、春奈。
気にしないでくれ。確かに少し寂しいけど…春奈が元気で過ごしてくれてればそれで幸せだから。(相手の頭をぽんぽんと撫でては、此方も笑顔を返して)
そうだな…知らない間にここまでGWが終わってた。(ははっ、) 俺は特にどこにも行ってないかな。
そうだな…長かったようですごく短く感じる。こちらこそ、本当にありがとう。春奈には、いつも沢山の愛と元気を貰ってる。…だから、仲良くするに決まってるさ。逆にこっちからお願いしたいぐらいだ!(握りしめられた手を愛おしそうに見つめた後、軽く振ってみて)
ああ、知らない間にできてたみたいだ…まぁ、偽者かどうか見分ける時には便利かな。他の人たちはあんまり使ってないみたいだけど。
了解!…あ、返事遅くなってすまない。
1回もデートらしいデートしてないよな、
年間で話せる回数も少ないし。
とりあえず、早く春奈と話したい。
6月だもんな、もうすぐ。
かならずまた戻ってきてくれるのは分かってる。
月明かりに照らされながら、一人で待ってる。
、
ああ、早く会いたいな。
りすみたいに可愛い春奈に…
がんばって待つからさ、
とりあえず体には気をつけろよ?
うーん…気付いたかな。
─左端の文字を縦読み。
大好きだぞ。いつも記念日から少しずれてたりしてすまない。
…でも、春奈に対しての愛情は本物だから。だから、これからも仲良くしてくれ。(ぺこり、とお辞儀をしては照れくさそうに口元を緩めて)
…最悪だ、携帯からだと行が変わってるところが…(頭を抱え)
あんまり慣れないことをするもんじゃないな。
まぁ、俺の携帯での話だから春奈が見るときは普通かもだし…その辺りはあまり気にしないでくれ。
ま、また1ヶ月以上来られずごめんなさい…!こんばんはっ!
縦読み、すごいですー!!何か感動しちゃいました…ありがとうございます!(目をキラキラと輝かせ、勢いよくお辞儀して)
だめだめな私ですけど、
いつもお話してくださって
すごく感謝してます!
きらいにならない
でくださると嬉しいで
す!!
……やっつけ感満載ですけど、縦読みしてみてください!(へへ、と照れくさそうに頭掻き)
1年と7ヶ月、ありがとうございました!これからもよろしくお願いします!大好きですっ!
せっかく春奈が来てくれたのに寝てた…久しぶり!
いや、たまには違う方法もいいかと思ってさ…何故か縦読みになった。何はともあれ、喜んでもらえて俺も嬉しいよ。(相手の眩しい眼差しに、照れたように頭を掻きつつ)
俺なんかと仲良くしてくれて、しか
もこんなに長い間一緒にいられて…俺も
だめなところとかあると思うし、
いっぱい迷惑かけるかもしれないけど
すきだ!っていう気持ちは誰にも負ける
きがしない。
だから、まだ傍に居させてください。
ぞっこんなんだ、春奈に!
……またまた縦読み。無理やり感もあるけど、大目に見てくれ。(ぺこ、と軽くお辞儀して)
此方こそ、ありがとう!
勿論…っていうか、こっちからお願いしたいくらいだ。大大大好きだぞ!(相手と張り合おうと“大”の数を増やし、言い終わってはくすりと小さく笑い。)
わ、此処に来るのは随分久しぶりだな…。春奈、心配しなくても 俺は生きてるぞ! ←(何処からともなくひょっこり顔を覗かせたかと思えば、心なしか大きな声で己の存在を知らせて)
…遅くなったけど、7月21日で1年と8ヶ月だったな。ありがとう。
最近暑くなってきたよな。酷いところでは40℃近くまで気温が上がってるみたいだし…何だか、毎年暑くなっていってるんじゃないか?と思う。
春奈は何となく体が弱そうな気がするから…とりあえず、水分はしっかり摂れよ?無理はしないこと。本当に体が弱いかは分からないけど。
今日のところはこれだけ…かな?久しぶりに喋ったから、口調とか色々おかしかったらごめんな。
それじゃあ、また会おうな。これからも大好きだぞ!(軽く頭を下げ、にっこり微笑みつつ手を振り)
わ、また久しぶりになっちゃったな…とりあえず生存確認から。俺は元気でやってます。(どこからともなく現れては、にこりと柔らかく笑み)
最近、めちゃくちゃ忙しいって訳ではないけど、なかなか時間が無くてさ。此処のサイトに来てるけど、皆の所へは結構な間行けてない…って感じだ。
さて、今日で1年と11ヶ月だな。いつもいつも遅れるから、今回は日付変わった瞬間に此処に顔を出してメッセージを残しておこうかと思ったんだけど…やっぱり、それはなかなか難しかったみたいだ。
離れている時間が長いからあんまり実感湧かないけど…よく考えてみたらすごいよな。だって、あと1ヶ月で2年なんだぞ?
こんな俺だけど、春奈さえ良ければまだ一緒に過ごさせてください。…もし仮に俺とお別れしたいなら、その時は言ってくれ。あくまでも仮の話だけどな。
知らない間にこんな時間だ…そろそろ眠いな。また2年記念日の時にでも顔を出すつもりだ。それじゃあな!(ひらりと手を振ると、立ち去って)
遅れて本当にすみません…!!
来れてなかった時も、いつも書き残しありがとうございます!今全部読みました!(幸せそうに微笑み)
今日で2年、なんですね…。私が来れないせいで会えない時間の方がきっと長いですよね、ごめんなさい。(眉を顰め、頭下げて)
元気そうでよかった…一郎太さんと出会えて、本当に幸せです。まだ忙しくてこれからも不定期になってしまうと思うんですが、…まだ私のこと、好きでいてくれますか?
うーん、自分でも何が言いたいのかよく分からなくなってきました…(苦笑い)とにかく、2年間ありがとうございました!!これからも私でよければ、仲良くさせてください!…だーい好きです!
くそっ、遅れた…!←
昨日で2年、だな。ということは、初めて出会ったのが2年以上も前ってことになるのか…早いなあ。
あの頃の俺は、今以上に文章力も語彙力もなかったな。…少し見返してみたんだけど、色々と恥ずかしかった。
世界には何十億もの人がいて、しかも人の生きてる時間なんて限られてる。そんな中で春奈と出会えたのはすごいことだし、運命なのかな…なんて思ったりもする。ちょっと…いや、結構クサい台詞だけど俺は本気で言ってる。
ありがとうな、2年間。ここ数ヶ月間、全く会えてないけど…必ずまた、戻ってくるって信じてるから。
俺も来年はあんまり来られなくなるだろうから、お互い様だ。
それじゃあ、また顔を出しに来るな。
わ、文章を打ってるうちにまさかの春奈が来ているという事態が…!やってしまった感がすごい…。
返事はこれから書く!
いや…気にしないでくれ。
ん。俺に出来ることといえばそれくらいだから…な。お礼を言われるほどでもないさ。(照れくさそうに頬を掻きながら、満更でもなさそうに微笑み)
ああ、あんまり実感が湧かないけど…2年だな。謝らないでくれ、俺が好きで待ってるんだから。(下げられた頭に軽く手を置いた後、ぽふぽふ撫でて)
春奈もなんともなさそうで良かった。…俺も幸せだよ、こんなに俺のことを思ってくれる人がいるんだから…忙しいのは仕方ないさ、俺も来年はあんまり来られないかもしれないし…だから、それくらいで嫌いになるはずない!
いや…春奈が俺のことを大事に思ってくれてるってことがすごく伝わってきた。(ふわりと笑い)こちらこそありがとう!もちろんだ、逆に俺がお願いしたいくらいだよ。…大好きだぞっ!
今日で二年と一ヶ月だな。ありがとう。
月日が経つのは早いもんで、今年も残り僅か…俺は今年も大きな病気や怪我をせずに健康に過ごせたから、よかったと思う。
でも、まだ今年は終わってないから気を抜かないようにしないとな。
春奈も、怪我や病気には気をつけるんだぞ。せっかくの休みに体調を崩したらもったいないし…。
それじゃあ、またな。
えーと...まずは、あけましておめでとう。今年もよろしく。どれだけ遅れるんだよって話だけど。
ここ二日ほど、暖かい日が続いたな。とはいえ、雨や風も強くて...昨夜は暴風警報が出てる地域もあったらしいな。幸い、俺のところは雨が酷かったくらいで特に支障はない。
っと、言いたいのはそういうことじゃなくて。
かなり遅くなったけど...1年と2ヶ月、ありがとうな。あとほんの一週間で1年と3ヶ月だけど、言っておいた方がいいかと思ってさ。
今年は俺も忙しくなるかと思うけど、今のところは暇にしてるからちょくちょく覗きに来る予定だ。
それじゃあ、また。
体に気をつけて、無理はしないようにな。
大好きだぞっ。
春奈へ。
昨日で二年と六ヶ月だったな。本当は昨日言いたかったんだけど、書き終わる前に寝てしまってた…ごめん。
それと、今更だけど上のは一年と二ヶ月(三ヶ月)じゃなくて、二年と二ヶ月(三ヶ月)だよな。なんで間違えたのか自分でも分からないけど、申し訳ない。あんまり気にせず、ボ ケてるんだなーとか軽く考えてくれ。
最近、またしばらく来てなかったわけだけど…特に大きな病気や怪我はしてないし、健康そのものだ。 …春奈はどうなんだろう。ここのところ暑いし…あんまり無理はするなよ?
それと、俺がこの間あっちを覗いて見たら二ヶ月近く前から誰も来てなくてびっくりした。元々決して人が多いとは言えなかった場所だけど、ここまで誰も来ないのは珍しいし少し不気味な気すらする。
というわけで、ルールはそのままでメンバーもリセットせずに立て直そうかと思ってるんだけど、今は何の準備もしてないっていうのが現状かな。立て直したら此処にも知らせに来ると思う。
それじゃあ、今回はこの辺で…会えるのは多くはないけど、これからもよろしく!
大好きだぞ、春奈。
久しぶりに此処に来た気がする…まぁ、実際久しぶりな訳だけど。
春奈は元気にしてるんだろうか…最近寒いし、風邪や病気に気をつけるんだぞ。手洗いうがいもしっかりな。←
月日が流れるのは本当に早いもんで、もうすぐ俺達が付き合い始めてから三年が経つ…会えない期間の方が長かったけど、やっぱりすごいことだと思う。
春奈がまだ俺のことを好きでいてくれてるのかは分からないけど…俺はやっぱり好きだ。…ん、久しぶりに言うとなんだか照れるな。(真剣な表情で述べた後、若干頬を赤らめ頬を掻きながら)
次は三年記念日辺りに顔を出しに来るつもりだ。このサイト自体はちょこちょこ覗いてるけどな。
じゃあな。また此処で春奈の姿を見られることを祈ってるよ。(緩やかに手を振ると、その場から立ち去っていき)
春奈。日付が変わってしまったけど、昨日で三年だな。
本当は間に合わせるつもりだったんだけど、無理だった。
最後に話してからかれこれ一年経つけど、元気にしてるのか…次はいつ話せるか…そもそも、俺のことを覚えてるのか…なんて、次々に疑問が浮かんできた。待つことには慣れてるけど、やっぱりふと寂しくなったりもする。もう会えないとしても、簡単には春奈のことを忘れられないと思う…って、なんか重いな。すまない。
グダグダだけど…とにかく、またいつか春奈が戻ってきてくれたらそれでいい。
待ってる。今も変わらず大好きだ。
あけましておめでとう!今年もよろしく。
…去年は一度も春奈と話せなかったけど…今年は会えるといいな、と思う。俺は諦めの悪い奴だから、これからもまだ待ち続けるつもりだ。(一瞬寂しげな表情を見せたものの、少しすると首を横に振って真っ直ぐ前を見て。)
…大好きだ。出来ればまた話したいな。(少し間を置いて、はっきりとした口調で)
――久しぶり。
付き合ってから、今日で4年経つのか…。もしかしたら、春奈はもう俺のことを覚えてないかもしれないな。まぁ、それはそれで仕方ないと思う。…わりと、寂しいけど。
また会えるのかすら分からないけど、その時は笑顔で迎えてみせる。
……俺は今でも変わらず春奈のことを想い続けてる。大好きだ。
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