風丸一郎太 2013-11-23 22:04:21 |
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えぇっ!顔に出てましたか!?(嫌そうな顔をしていなかったと聞けば再び頬を両手で覆い、「天国でも一郎太さんとお話しできるなら、いつかおばあさんになって死んでしまうとしても怖くないですね…!」と思ったことをそのまま言ってみて
ありがとうございます…!(ぎこちなく笑う相手を見て少し安心したように笑って、まだ怖いようで薄目になりながらも前を見て
ご…ゴール!またまた次も「る」ですね!(類義語って聞いたことあるなぁ…なんて思いながら、また「る」で終わる言葉を返して
ふふ、おはようございます!全然大丈夫ですよ!私も遅れちゃいましたが返しておきますね!
ああ…まぁ、嬉しそうな顔でもなかったけどな。(再び頬を覆う相手を見ればふふっと笑い、「そうだな…一人だと寂しいけど、春奈がいてくれると心強いよ。」と、年老いて天国で喋っている自分達を想像しながら
…どういたしまして。(今度はいつも通りニッと笑い、しばらくすると最後まで降下してジェットコースターも終わりに近づき
る…る、る……(なかなか次の言葉が思い付かず、うーんと考え込んで
すまない、また遅くなった…こんにちは!返しておくな。
そうなんですか?どんな顔してたんでしょう…(頬を両手で覆ったままうーん、と想像してみて、「そうですね!私はいつまでも一郎太さんの傍にいますよ!」とふふんと得意気な表情で
あ…そろそろ終わりですかね!(いつも通りに笑う相手に自分も精一杯の笑顔で笑い返して、ちらっと前を見ると自分達がジェットコースターに乗り込んだ場所が見えて
ふふ…降参ですか?(今回は勝てそう…!なんて思いながら、目をきらきらと輝かせながら言って
全然大丈夫ですよ!すみません、私も遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
…まぁ、いつも通り可愛い顔だったのは確かだ。(相手が想像している間にさりげなく思ったことを言い、「ありがとう…!俺も、春奈が嫌って言うまでずっと傍にいるからな。」と相手の言葉にじーんと感動して、思わず抱きついて
終わった…な。(しばらくすると自分達が乗り込んだ場所に到着して、ほっと一息ついて
る…る…留守番電話!次は「わ」だぞ。(ここで負けたくないと思ったらしく、とりあえず思い付いた言葉を出し
ありがとう!俺も遅くなったけど、返しておくな。
そ、それは絶対違うと思います…!というかいつも可愛くないですし!(相手の声が聞こえればハッと我にかえり反論して、「こちらこそありがとうございます!嫌なんて言うわけないですよ!」と抱きつかれれば驚くも、すぐに嬉しそうに相手の背中に手を回し抱きしめ返して
終わりましたね…(無事に帰ってこられた…!なんて思いながら、安心したように微笑んで
わ…わさび!次は「び」か「ひ」ですよ!(少し悔しそうにするが、すぐに思い付いた言葉を返して
どういたしましてです!全然大丈夫ですよ私も返しておきますね!
いやいや…俺からすれば、春奈が可愛くないっていう方が違うと思うぞ。(じぃーっと相手の顔を見つめて、「どういたしまして。じゃあ、ずっと一緒にいられるな。」と、嬉しそうに笑って
…さて、と。次はどこに行こうか。(ジェットコースターから降り、地図を見ずにぶらぶら歩いてみて
じゃあ「び」で。…ビル!(やっとさっきのお返しができた…!と、どこか清々しい顔で「る」で終わる言葉を返して←
ありがとう!こんばんは!返しておくな。
違わないですよ!(じぃーっと顔を見られれば恥ずかしくなりふいっと顔をそむけて、「はいっ!ずーっと一緒にいてくださいね!」と言いながらぎゅーっと抱きしめて
どこに行きましょうか!(こうやってぶらぶら歩くのも楽しいなぁ…なんて思いながら、うきうきした表情で
る…る……ルーズリーフ!次は「ふ」ですよ!(「る」がくればむむっと少しの間悩むも、ハッと思い付いた言葉を言って
こんばんは、どういたしましてです!すみません、遅れちゃいましたが返しておきますね!
いーや、違うな。春奈が可愛くないはずがない。(首をぶんぶん横に振った後で相手の顔を覗き込もうとして、「ああ…ずっと、ずーっと一緒だ。」と頷いた後でぎゅうっと抱きしめ返して
お化け屋敷…とか、行ってみるか?(ぶらぶら歩いていると“この先 お化け屋敷”と書かれた看板を見つけて、それを指差しながら聞いてみて
ふ…船!次は「ね」だぞ。(悩んでいる相手を見てどこか満足げにするも、相手から言葉が返ってくれば少し残念に思いながら返して
遅くなってすまない…返しておくな。
きっと一郎太さんはもう情が移っちゃってるので、そう思えるんだと思いますよ!(相手が顔を覗き込もうとしているのを感じればむすっと頬を膨らませながら相手の方へと向き直り、「嬉しいです…!信じてますからね!」と嬉しそうに相手の胸辺りに顔を埋めながら微笑んで
お化け屋敷…!いいですね、行きましょう!(怖がる一郎太さんが見れるかも…!なんて思いながら、わくわくした表情で頷いて
ね…ネイル!次は「る」ですよ!(また「る」で終わる言葉を思い付いたことに満足そうな顔をしながら言って
全然大丈夫ですよ!すみません、私も少し遅くなっちゃいましたが返しておきますね!
確かに、情が移ってるっていうのも本当に少しくらいならあるかもしれないけど…でも、俺は本気で春奈は可愛いと思ってるぞ。(頬を膨らませる相手さえ愛しくて ふわりと微笑みながら相手の頬を撫で、「ああ…俺も、春奈のこと信じてるからな。」と深く頷いて
よし…じゃあ、行くか。(少し歩いてお化け屋敷の前までやってくると、一度深呼吸をした後で相手の手をぎゅっと握って中へと入っていき
る…?る、る…ルネサンス!次は「す」だぞ。(んー…?と首を傾げ、記憶を辿って「る」で始まる言葉を見つけ出せばどこか得意気な表情で
何日も間を空けてしまってすまない…ただいま!(どこかからひょっこりと現れては、ぺこっと頭を下げて謝った後でにっこり笑って
…う…可愛いって言われるとどう反応していいか分からないんですよ…(頬を撫でられれば膨らませるのをやめ、少し頬を赤らめながら自分も相手の頬を撫で返し、「はい!裏切ったりしませんから!」と顔を上げ自信ありげな表情で
はい…!(握られた手をぎゅっと握り返し中へ進んでいくと、やはり中は暗いため怖いらしくもう片方の手も相手の手に重ねて
す……スモール!また次も「る」 ですよ!(どうしても勝ちたいらしく、頭を捻りながらまた「る」で終わる言葉を返して
い…一郎太さああん!おかえりなさいです…!!(相手の姿を見付ければ勢いよく駆け寄り、そのままがばっと抱きついて
そうか…うーん…春奈が可愛いのは事実だし、素直に喜んでいいと思うぞ。(頬を撫でられれば少しくすぐったそうにした後で自分の意見を言い、「ありがとう!じゃあ、約束だぞ。」と小指を差し出して
だ、大丈夫だぞ…!春奈のことは俺が守るから…(暗くて周りが見えにくいため、警戒しながら慎重に前に進んでいき
またか?る……ルールを守る!次も「る」だな。(此方も負けたくはないのは同じらしく、普通しりとりでは使わないような言葉を返して
わっ…ただいま、春奈。(勢いよく抱きつかれて若干バランスを崩すも、なんとか後ろに倒れることなく相手を受け止めて
そ、そうですか…?じゃあ、ありがとうございます…!(くすぐったそうにした相手を見て両手で頬を撫で、少しうつむきながらお礼を言って、「はい、約束です!」と頷き、差し出された相手の小指に自分の小指を絡め
わ、私も一郎太さんをお守りしますよ!(守られてばかりじゃダメだと思ったらしくそう言って、目を凝らしながら進んでいき
またるですか…!る…る…ルー!ってもう言いましたっけ?(次も「る」で返したいようで、思い付いた言葉を聞いてみて
すごく寂しかったです…もう会えないかと思ったりもしたんですからね…!(ぎゅうっと抱きつきながらぐす、と鼻をすすり
ん…どういたしまして。(お返しをしようと自分も相手の頬を同じように撫でた後で ふふっと笑い、「指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーます。」と歌いながら腕を軽く上下に揺らして
頼もしいな…ありがとう。(ふわりと微笑んだ後、しばらく歩くと横の壁から冷たい風が吹いてきて、驚いて肩をビクッと跳ねさせ
えーと…確か、言ってなかったと思うぞ。(もう言ったぞ、と言おうかとも思ったが、正々堂々と勝負したいと思ったらしく正直に言って
寂しい思いをさせて ごめんな…(よしよし、と優しく相手の頭を撫でながらぎゅうっと抱きしめて
ん…(同じように頬を撫でられれば気持ち良さそうに笑い、「指切った!」と歌い終われば揺らしていた小指をぱっと離し、嬉しそうに微笑んで
どういたしましてです!(キリッとした顔で返事をし、横の壁から冷たい風が吹いてきたのを感じれば「…!」と反応し目を見開き、声が出そうになるものの何とか耐えて
本当ですか!では、ルーで!ルーの場合は次は…「る」ですかね?それとも「う」ですかね?(言ってなかったと聞けばぱぁっと表情が明るくなり、「る、かう、お好きな方でいいですよ!」と付け加えて
謝らないでください、怒ったりとかしてませんから!…あと、あそこの書き込み気付いてくださってびっくりしました…!ちゃんとお返事も読ませてもらいましたよ!すごく嬉しかったです!(頭を撫でられれば幸せそうに笑い、照れくさそうな表情をして
…可愛いな。(もはや相手の言動の全てが可愛く見えるらしく、頬を撫でるのをやめると ぼそっと呟くように言い、「また約束が増えたな。」と離された小指を見ながら自分も嬉しそうに微笑み
…だ、大丈夫か?(内心何が出てくるかビクビクしているが 余裕を見せようとできるだけ平静を装って、相手が大丈夫かを確認して
じゃあ、「う」にしとこうかな。う…うさぎ!次は「ぎ」だぞ。(「る」で始まる言葉を考えるのが面倒になってきたのか、「う」で始まる言葉の方を返して
そうか…?それならよかった。何となく覗いてみたら春奈っぽいのを見つけてさ…偶然っていうよりは運命みたいなものかもしれないよな。(ほっと息をつき、何だか恥ずかしくて少し頬を赤らめながら
も、もう…!もしそう思っても言わないでくださいよ…!(相手の呟きが聞こえたようで小さく頬を膨らませ、「そうですね!破っちゃダメですからね!」と相手はそんなことしないだろうと思ってはいても、何となくそう言ってみて
だ、大丈夫です…!一郎太さんも大丈夫ですか?(相手に声を掛けられればびくりと肩を震わせるもこくんと頷き、相手にも聞き返してみて
ぎ…銀色!次は「ろ」ですよ!(「る」で終わる言葉を探してみるものの思い付かず、仕方なく普通の言葉を返して
はい!そうなんですか!?匿名にしたので気付かれないだろうな、って思いながら書いたので無性に恥ずかしくなってきました…!(相手の頬が少し赤くなったのを見て、つられて徐々に顔が赤くなりそれを隠すように顔を両手で覆って
はは、ごめんごめん。何だか最近、思ってることが口に出やすいのかもな。(頬を膨らませる相手を見て何だか楽しそうに笑い、「分かってるさ…俺は、約束は破らない主義だからな。」と得意気に自分の胸をぽんっと叩きつつ言い
お、俺も大丈夫だぞ。(本当は少し怖いのだが、相手を心配させまいと少しぎこちないながらも笑顔で
ろ…ロール!また「る」だな。(何とか相手に「る」のつく言葉を回そうとそう言い、何となく勝った気分になってふっと笑い
ああ。そうか…でも、あんな風に書いてくれるとは思ってなかったから嬉しかったぞ。(書いてもらった内容を思い出し、言葉通り嬉しさでにやけそうになるがぐっと堪えて
それ自体はいいことだと思いますが、それとこれとは別ですからね!(腕を組みながら拗ねたような表情をして、「ふふ、さすが一郎太さんですね!安心しました!」と相手の返事を聞くなりぱぁっと笑顔になり
そ、そうですか!(ちらりと視線を横に移すと、赤い火の玉のようなものが宙を舞っており「い…一郎太さん…あれ…!」と目を見開きながら火の玉のようなものを指差して
う…また「る」ですか…!る…るー…ループ!次は「ぷ」か「ふ」ですよ!(また「る」が最初につくものがくれば悩むものの、何とか思い付いたようで返して
思ってるに決まってます!きっと一郎太さんが思っている以上に、私は一郎太さん大好きですから…!(顔を両手で覆ったまま、勢いに任せて本心を喋り
一郎太さん、今日でお付き合いしてから5ヶ月ですよ!5ヶ月経った今でも、変わらずに一郎太さんが大好きです!(えへ、と照れくさそうに微笑み
…最近お会いできなくて寂しいです。きっとすごくお忙しいんだろうとは分かってるんですけどね…本当は書き込まないでいい子にして待ってようと思ってたんですが、無理でした…(しゅん、と眉を下げて
また、お暇になったらいっぱいお話ししてくださいね!それまでずーっと待ってますから!(にこり、と笑って
ちょっと恥ずかしいので下げで失礼しますね…!
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