【ｲﾅｽﾞﾏ】疾風少年×赤眼鏡の後輩【ｲﾚﾌﾞﾝ】

んー…何となく、久しぶりに触ってみたくなったからかな。(しばらく相手の頬をつんつんした後、痛くない程度に加減しつつ頬を引っ張って

そうだな。……あ、止まった。(徐々に回るスピードが遅くなっていって、しばらくしてコーヒーカップが止まれば内心少し残念に思うが表情には出さずに

遅くなってすまない…返しておくな。

…あれ？なんか匿名になってたみたいだ…>>1261は俺だからな。

なるほど！私も触りたくなっちゃいました！(痛くない程度に加減して引っ張られれば相手の優しさを感じて微笑み、相手の頬をさわさわと触って

…止まっちゃいましたね…(コーヒーカップが止まりしゅんとするも、｢では、ジェットコースターに行きましょうか！｣とすぐに笑顔で言って

全然大丈夫ですよ！すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね！はい、名前の件了解しました！

…そういえば、お互いこんな風にほっぺを触り合うのは久しぶりだな。(頬を触られれば少しくすぐったそうに笑い、また相手の頬を軽く引っ張って

そうだな…行こう！(頷きながらニコッと笑い、コーヒーカップから降りれば手を繋ぐために手を差し出して

遅くなってすまない…返しておくな。

確かに…！久しぶりですね！相変わらず一郎太さんのほっぺは気持ち良いです！(引っ張られるのは気にしていない様子で、相手の頬をふにふにと触ったり撫でたりして

はいっ！(差し出された手をぎゅっと握り、｢ジェットコースターの場所近いですか？｣なんて聞いてみて

全然大丈夫ですよ！すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね！

そうかな…ありがとう。春奈のほっぺも、柔らかくて気持ちいいぞ。(しばらく相手の頬を触り続けた後、満足したらしく触るのをやめて

えーと…さっきよりはちょっと遠いな。(遊園地の地図で位置を確認して、手を繋いだままジェットコースターのある方向へと歩き始めて

ありがとう！大丈夫だぞ、俺もまた遅くなったけど返しておくな。

ありがとうございます！でも一郎太さんのほっぺたの方が気持ち良いですよ！(自分の頬を褒められればふふっと照れくさそうに笑って、相手の頬をむにむにと触りながら言って

そうですか！頑張って歩きましょう！(遠いなら一緒にいられる時間も長くなっていいな…なんて思いながらもそう言って、手を繋いだまま隣を歩いて

どういたしましてです！ありがとうございます！私も返しておきますね！

うーん…ほっぺのことはよく分からないけど、春奈がそう言うならそうなんだろうな。(少し首を傾げた後で言い、頬をむにむに触られれば気持ちよさそうにして

あぁ…頑張ろうな！(ジェットコースターまで行くのもデートのうちなんだから、その間も楽しまないとな…なんて思いながらふふっと笑って

どういたしまして！返しとくぞ。

そうなんです！まぁ私も、あんまり他の人のほっぺたは触ったことないんですけどね…(気持ち良さそうな相手を見て嬉しそうに微笑み、まだ満足していないようで軽く引っ張ったりしながら相手の頬を触り

はい！…一郎太さん、お腹すいたりしてないですか？(こくんと頷き、ふと思ったことを聞いてみて

…まぁ、普通はあんまり他の人のほっぺたなんて触る機会がないだろうしな。(そういえば俺も、ここ最近は春奈以外のほっぺたって触ったことないな…とこれまでにあったことを思い出しながら言って

あ…そういえば、ちょっとすいたかもしれない。(お腹に手を当ててみると小さく音が鳴り、少し恥ずかしそうに笑いながら

そうですよね…！一郎太さんも他の人のほっぺた、あんまり触ったことないですか？(うんうんと頷き、確認してみたくなったらしく聞いてみて

では、何か食べてからジェットコースター行きませんか？(相手のお腹が小さく鳴ったのが聞こえクスリと笑い、｢私もお腹すいていたところなので！｣と付け加えて

すみません、少し寝ちゃってました…！返しておきますね！

んー…小さい頃のことはあんまり覚えてないけど、最近は春奈のほっぺただけだな。(腕組みをして、小さい頃はよく円堂と遊んでたからその時に触ってたかも…と曖昧な記憶を辿りながら言い

じゃあ、そうしようか。(相手もお腹がすいていると分かれば、頷いた後でふわりと微笑んで

大丈夫だぞ。こんばんは！俺もまた遅くなったけど、返しておくな。

そうですか…！なんだか嬉しいです…(最近は自分だけと聞きえへへ、と目を細めて嬉しそうに微笑み

はい！何食べましょうか？(歩きながら食べるところがないかと、きょろきょろと辺りを見渡して

こんばんはです！ありがとうございます！私も返しておきますね！

…まぁ、小さい頃のことは曖昧なんだけどな。(相手が嬉しそうにすると自分も目を細めてふふっと微笑み、念のためそう付け足して

うーん…やっぱり、値段が高すぎなくて美味しいものがいいよな。(我ながら随分と大雑把だな…と思い、少し首を傾げながら言い

すまない、かなり遅くなった…！返しておくな。

小さい頃のことはいいんです！今が大事ですから！(何となく相手に抱きつきながら、ふふっと笑って

そうですね…あ、ハンバーガーとかどうですか？(辺りを見渡しているとハンバーガーが売っている店を発見して、そこを指差しながら

こんばんは！全然大丈夫ですよ！私も返しておきますね！

それもそうか…何も、過去にこだわる必要はないもんな。(抱きつかれればしっかりと相手を受け止めて、優しく抱きしめながら言い

ハンバーガーか…いいな。(相手の指差した先を見た後で、最近あんまりハンバーガー食べてなかったからな…なんて思いながら頷いて

ありがとう…また遅くなったけど、返しておくな。

そうですよ！私は過去を振り返らない女なんです！(抱きついたままこくんと頷き、冗談っぽくクスリと笑いながら言って

いいですか？！じゃあ、ハンバーガーにしましょう！(いいと言われればぱぁっと嬉しそうに笑い、繋いでいる手を引きながらハンバーガーが売っている店に向かおうとして

どういたしましてです！全然大丈夫ですよ！すみません、私も遅くなっちゃいましたが返しておきますね！

過去を振り返らない女、か…何だかかっこいいな。(相手から返ってきた言葉がかっこよくて、思わず おぉ…と小さく感嘆の声を上げて

ああ、そうしよう！(相手の嬉しそうな顔を見てふふっと微笑み、手を引かれる形でハンバーガーの店に向かって

寝落ちすまん…返しておくな。

もっと褒めてくださってもいいんですよ！(かっこいいと言われれば嬉しさからか抱きつく力を強め、ふふっと笑いながら言って

何バーガー食べますか？(店前まで着くと色々な種類が書いてあるメニューが貼ってあり、メニューを見ながら首を傾げて

全然大丈夫ですよ！すみません、遅くなっちゃいましたが返しておきますね！

かっこいいし可愛いし優しいし…完璧だな、春奈は。(相手の抱きつく力が強くなれば少し苦しそうにするが、自分も相手に応えるように力強く抱きしめながら言って

うーん、そうだな…無難なところでチーズバーガーかな。(メニューをじぃっと見て少しの間悩んだが、チーズバーガーの文字を見つければそこを指差して

ありがとう！こんばんは。大丈夫だぞ、俺も返しておくな。